78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
− 談話室 −
[帰りの雨音は少し寂しく感じたが、日向にはどうだっただろう。 荷物は殆ど自分が持っているが、少し持たせた彼を気遣い 足音を聞くだけで何となく気が紛れた気がした。]
キッチン空いてるか?
[戻った後はいつも通りのテンションで談話室に顔を出す。 空いていれば早速簡単調理の始まりと、荷物を広げて 取りかかろうかと**]
(581) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 14時半頃
|
……!
[お、と聞こえた音>>571に、そちらを向く。 マシンガントークに警戒して、逃げ腰になった。 それも厭わず話しかけてくる相手なのは知っているので、]
……、元気。平気。いらない。 行く。行く、から。
[話しかけられたのの、一割くらいの言葉で返事する。 その間もわしわし頭撫でられて、動けずにいる。 助け舟が来ないと、きっとこのままだ。]
(582) 2014/06/26(Thu) 15時頃
|
|
遊さ、ん。
[助け舟はトランクス一枚だった。 なんで、と疑問を呈する余裕はない。 名前呼ばれたそれ>>579に、声を返す。]
(583) 2014/06/26(Thu) 15時頃
|
|
/*>>572 ― BAR『rou-jin』―
_人人人人人人_ > 突然のジジイ <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
(-213) 2014/06/26(Thu) 15時頃
|
|
/* サミュエルがドナルドみたいな髪型して眼鏡かけたら可愛くね?ていう自己満足… 結局お手軽ご都合主義的ボーイズバーにしちゃったーー
(-214) 2014/06/26(Thu) 15時半頃
|
|
[>>582髪の毛を撫で回す本人は、なぜ相手が固まってるのかの理由などちっとも気が付かないで。 朝方の平井のおっさんのアドバイスもなにも活かされないまま、今度は頬を手のひらで軽く挟んでむにむにし始める]
だよな、来るよな!おっさんが奢ってくれるからいっぱい食えよ!お前学生なんだから今のうちに年上にはタカるんだぞー。
[相手との温度差を埋めたがって話していれば、横から声が聞こえて>>579 フードの下、ぎゅっと眉がよった]
……。
[さっきの、自分には絶対見せない笑みのこととか、普段の関係とか、手の中の愛玩犬が遊の名を呼んだこととか、遊も徹津の名を呼んだこととか。 あらゆる複雑な感情にむすっとしながら、遊の方を見る]
……お前服は?
[思わずツッコミを入れてしまった。くそ、無視してやろうと思ったのに]
(584) 2014/06/26(Thu) 16時頃
|
|
[頬に手が触れれば、言葉出すも難しくなる。 とりあえず脳裏に浮かぶのは、やはり麻央の奢りではないのだなということ。 学生の身分を振りかざすつもりはなくとも結局たかり気味なのは間違いないので、そこを言われてしまうと逆に行きづらくなってしまうのだが。 カタカナとはいえお願いされた手前今更撤回するつもりはなかった。]
……、
[麻央が遊さんに話しかけているうちに、そっと二階を抜けてしまおうか。]
(585) 2014/06/26(Thu) 16時半頃
|
|
―2階廊下― [徹津から返事が返ってきたことに眼鏡の奥で瞳を和らげた。 目線は相変わらず合わないけれども、 口の形だけで全く声が聞こえていなかった頃に比べると 返ってくる声も前よりも少しだけ大きくなってる気がする。 少しだけ。
もう少し、その先には進めないのだろうか? 挨拶以上の、何か。どうやって? 思案している間にすり抜けて2階から抜けようとする 徹津に対して思わず手が伸びた。
触れようとするのではなく、通り抜けようとする 廊下を立ち塞ぐように、所謂通せんぼだ。 行動に出てから、困ったように徹津の姿を見下ろす。 同年代同士ならこれもじゃれあいのひとつになるのだろうか、 でも徹津との年の差と自分の性格ではそうはならない。
これは ただちょっと、年下の相手に嫌がらせをしている図だ。]
(586) 2014/06/26(Thu) 17時頃
|
|
[そうこうしている内に間中が全裸一歩手前で現れ、 草芽も出てきて廊下の人口密度が一気に上がる。
徹津が間中の名前を呼んだのを合図に一歩引く。 コンビニ袋を揺らした。 ここに留まる者が増えるのなら場を譲るつもりで。 いい加減食べないとこの昼飯も夕飯になってしまう。]
(587) 2014/06/26(Thu) 17時頃
|
|
え、わかんね?
[>>446今まで間中を凝視していた視線を、南方へと移動させ、 首をかしげた。
雨に濡れる様子を、滝に打たれる修行に置き換えて妄想していた。 こんなにも楽しそうなのに、なぜ分からないのか。]
時代?平成じゃね?
[質問意図などさっぱり考えず、そのまんま答えながら、 間中に視線を戻すと、>>462 空を掴むようなポーズになった。
彼の手の中には、何が捕らえられているのか。 生憎、ここからではよく見えない。
ただ、今日のバイトの憂鬱はいつの間にか消えていた。
ソファに移動する南方を横目に ご飯に意識を戻し、急ぐように箸を動かした。]
(588) 2014/06/26(Thu) 17時頃
|
|
[声を掛けたものの、 草芽に悪意がないもの知っている。
永利も、來夏とのコミュニケーションを 望んでいるよう。]
──、
[束の間、沈黙し、 切羽詰まった声>>583を聞いて、 來夏との距離を詰めた。]
(589) 2014/06/26(Thu) 17時頃
|
|
[>>498 人がご飯を食べる横で、 半裸になり水を迸らせながら歩く男は、ソファの方へ向かったようだ。
こいつは…犬か。
南方と間中の、妙な空気感と、やり取りは、関わらない。 傍観者として見ている方が面白かった。
それに、飯が優先。]
ごっそうさん!
[>>539 床を律儀に掃除する南方に笑いかけながら、 おつかれさん、と手をふり、席を立った。
そして、玄関の方へ移動しながら、でかい声で宣言する。]
(590) 2014/06/26(Thu) 17時頃
|
|
俺は修行の旅に出る!
[言ってみたかっただけ というやつだ。]
俺は最強の男になって戻ってくるので、 探さないでください!!
[言わなくても、きっと誰も探さないだろうが。
これも言ってみたかった台詞というやつだ。 仕方ない。]
(591) 2014/06/26(Thu) 17時頃
|
|
フォァタァァァアアアーーーーー!!!
[謎の叫び声を発しながら、 財布1つポケットに入れただけの姿で、 颯爽とわかば荘から飛び出した。**]
(592) 2014/06/26(Thu) 17時頃
|
|
ここ。
[>>584草芽の問いには、 掴んだ服を軽く前に出して答えとする。
なぜ脱いでいるかの返事にはなっていないが、 濡れた服を見ればわかるだろうと、気にしない。
不機嫌が滲み出しているのは、 さっき食べてやらなかったからか、と──]
……ごめん。
[短い謝罪を口にして。
そうじゃない、あれは──。 あれは自分の想像だっけ、と。
思い出して、一人で勝手に小さく笑った。]
(593) 2014/06/26(Thu) 17時半頃
|
|
―自室―
ぶはっ。
[メールの返事はほどなくして来た。 内容は想像通り>>564だが、見てないと言っても すんなりそれを信じるのだろうか。 黙ってるつもりならそもそもメールしていない訳で] ―――― 信也 ―――― もー遅いし。せめて隠しとけ。 つーか、俺のお勧めはこっち→
達久 ―――― [ご丁寧に自信作のアドレスを添付してやった。 ざまーみろ驚け。
そんなことしていたらすぐにもう焼肉に行く時間がくる**]
(594) 2014/06/26(Thu) 17時半頃
|
|
[謝りながら、すいと視線を逸らして密やかに笑み漏らす姿。
された草芽にしてみれば、 やはり小馬鹿にしているように見えるのかもしれない。]
(595) 2014/06/26(Thu) 17時半頃
|
|
[間中が、徹津の声に応えるように距離を詰めたのを次の合図とした。後ろ手に、206号室のドアを開ける。]
んじゃ、ごゆっくりね。 …俺の部屋の前であまり騒ぎ過ぎないようにね? 特にパンツ一丁のままで。 パンツ一丁のままで。
[大事なことなので2回言った。 ひら、と手を小さく振ってから思い出したように 道菅を見る。まじまじと見ていて気になったのだ。]
…そうだ、進くん。
[道菅の顔を指差して目の下のラインを辿るように 指先がゆっくりと緩い弧を描く。]
…クマ、今日、結構すごいよ? 寝てる?…ちゃんと寝れてる?
[そう首を傾げて訊いてから部屋へと入り、扉を閉めた。**]
(596) 2014/06/26(Thu) 17時半頃
|
|
/* 親方の左右は今一つはっきりしてません。 ただ好きな人をソファの上で膝に乗せて 抱きしめてむぎゅむぎゅしたい位の……オトメか!!!!!!
(-215) 2014/06/26(Thu) 17時半頃
|
|
來夏。 シャワー浴びるけど、来る?
[顔を上げると、脈絡もなく聞く。
気の利いた助け舟など出せないが、 ここから離れたいなら来ればいいと、部屋に誘う。
それを見て誰がどう感じるかは知らない。]
(597) 2014/06/26(Thu) 17時半頃
|
|
[知らない──というより、どうでもいい。
この場で一番余裕がないのが來夏だから。 理由はそれだけ。]
(-216) 2014/06/26(Thu) 17時半頃
|
|
[むにむにと徹津の頬を揉むのは、遊へ視線をやった後も変わらない……というか、遊が徹津に関わらないように余計に構う手を緩める気はなくなっていたが。 足音さえも希薄に遊が近付き、こちらの問いかけに答えるのを見ると一旦徹津を解放した。
濡れた服を見せられて、口を尖らせる]
……はあ?なにが?
[その後、唐突な謝罪に疑問符が漏れた。 あまつさえ、なぜだか笑い出すし。なんだ、からかわれているのか。 いや、そうだ。そうに違いない。 直情的な脳みそは結論を急かし、誤答を導く。
去っていく隣人へ、さっきはありがとうと手を振るも、顔は遊へ不愉快を示したままだ。 >>597それは、遊が徹津に声をかけた辺りでピークに達した。
さて、どっちに嫉妬しているのやら、自分でも分かってないが]
(598) 2014/06/26(Thu) 18時頃
|
|
お前、また人のことからかってるんだろ。
[断定]
俺のことが嫌いなら放っとけよ。なんでいちいち絡んでくるんだよ。
[自己反省なし]
折角親切にしてやっても、鼻で笑うし、仲良くしてやろうとしても冷めた顔で嫌味ばっかだし もうお前のことなんて一生構ってやらねーからな!ばか野郎!
[そして自室へ逃走。 驚くほど自己完結した怒りの表現だが、割りといつものことだ**]
(599) 2014/06/26(Thu) 18時頃
|
|
まあ、そう言い張るならそれでもいいけど。
[信也>>428の否定にはそれ以上からかうこともなく。 天の邪鬼な様子にくすりとおかしげに笑みをこぼし]
それじゃ、帰るか。
[下手なことをいうと天邪鬼がまた騒ぎ出すだろうから、素直に信也の後方を歩く。 前を歩く信也が何か言おうとしていたことには気づかないまま]
夜勤か。 そしたらまた夜中に行くかもな。 ま、がんばれ。
[バイト先がコンビニであることは知っているから激励をひとつ。 傘を受け取って、今日は珍しいことばかりだなと笑みを浮かべ]
どういたしまして。
[傘を受け取って2階へと向かう信也を見送り]
(600) 2014/06/26(Thu) 18時頃
|
|
/* フォァタァァァアアアーーーーー!!!
不在の理由:修行
wwwwwどこのカンフーの世界だwww
(-217) 2014/06/26(Thu) 18時頃
|
|
[ぬれた傘は玄関の傘たてに突っ込んで、廊下を歩く。 叫びながら出てきた攻太>>591にきょとりと瞬き]
おー、元気だなあ…… バイトか? まあがんばってこいよー。
[あれか第二病とかあるとかいわれているが、それだろうかと。 叫びつつ飛び出していった攻太を見送り。
廊下にてんてんとある水濡れのあとをたどればトランクスいっちょの姿が階段をあがって行くのが見えた]
(601) 2014/06/26(Thu) 18時半頃
|
|
……管理人さんよーい。
[掃除をするべきか、管理人に言いつけるか。 悩んでつぶやきつつ、ぬれている元をたどれば談話室が見える]
なっちゃん、なにやってんの?
[夏一でなっちゃんというのはなんとなくごろがよくて、南方がやってきて割とすぐのころにつけた徒名である。 なんか律儀に掃除している様子に首をかしげ]
まあ、遊が掃除しそうにないってのはわかるけど。
[ある程度掃除できているなら少しぐらいは手伝うつもりで談話室のなかへと入る]
(602) 2014/06/26(Thu) 18時半頃
|
|
――少しだけ前>>586――
[手に入れた傘は、折り返して逃げるのコマンドを作り出したが、しかし回り込まれてしまった。 目の前の壁は立ち塞がったのに困ったように見下ろしてきた。 残念なことに、困っているのはこちらも同じ。]
……何か、用、ですか。
[初めて、挨拶以外の言葉を自発的にかけた気がするのに。 そのすぐ後くらいに真央が顔を出して、うやむやになってしまった。]
(603) 2014/06/26(Thu) 18時半頃
|
|
――そして――
……、 大丈夫。
[この廊下でのやり取りにしては、随分と、考える間が空いた。 遊さんの部屋への誘い>>597は、作品を読めるチャンスもあって魅力的な誘いだったが。 手に入れたカメラと、傘と。強まりすぎずに降り続く雨、まだ暮れるまではある時間。 重ねて焼肉を食べに行く予定で、結局外に出るなら今シャワーを浴びるのは得策でないと、考えた。 いつの間にか自分がシャワーを浴びる方向に思考がシフトしているのには、気づけないまま。]
また、後で。遊びに行く。
[徹が部屋に戻ったのも含めて、下への道が少しは行きやすく。 そのまま、少し急ぎ足に降りていった。]
(604) 2014/06/26(Thu) 18時半頃
|
|
[>>596騒いだ自覚はないが、素直に頷いておく。
パンツ一丁でなければ──。 ──例えば、靴下も履いていたなら。
騒いでも構わなかったのだろうかとも考えたが、 それを確認したところで 騒ぐつもりになるとも思えなかったので 余計なことは口にしないでおいた。]
(605) 2014/06/26(Thu) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る