59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[通信機のスイッチを入れる。]
姉さん、どこに居るの?かくれんぼ?
[答えがないのはわかってる。持ってきた遺品の中に、姉の通信機もある。近くで自分の声が響いた。]
(=1) 2014/03/13(Thu) 23時半頃
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―ノックスベーカリー― [ふらふらと、街をさまよう。 姉の姿を探すように。
持ち運んでいるのは、愛銃と、姉の遺品、数点。
死に際、姉が渡してきた血を含み、赤黒く変色してしまったリボンは、腕にくくっている。
無意識に辿り着いたのは、自分の店。 今日は開ける気はない。
カラン、ベルを鳴らして入る。窓際の姉のための特等席。 座り、テーブルを撫でる。]
姉さん…姉さん…。
[コーヒーを飲みながら、顔なじみのお客さんと談笑して、小説を書く姉の姿。 何度も、何度も見てきた。
一番、幸せな時間だった…**]
(5) 2014/03/14(Fri) 00時頃
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俺……きっと今日中に死ぬな……。
[そもそも生きていたというのが驚きだった。 こちらとしては、いっそ死んで、マユミに食べてもらう心づもりで……]
そうだ、マユミちゃん。
[マユミが人狼だった。彼女は人狼ではないと、なぜか信じ切っていた自分が恐ろしい。 マユミがケイトを殺したところを、見てしまった。 けれど、知人を殺したという点では、リーを殺した…も同じで。その点で彼女に憎しみや嫌悪感を覚える気には到底なれなかった。
昨晩の、マユミの声が頭に響く]
(6) 2014/03/14(Fri) 00時頃
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――『こんなに。ミナカタさんのことが。好きなんですから』>>3:92
[好きだと、言ってくれた。こんな俺のことを、あんなに可愛らしい少女が。ずっと欲しい言葉だった。
自分は……自分はまだ、マユミに好きだと言っていない……]
あぁ、痛い……っ。
[奥歯を噛みしめて痛みをこらえ、身体を起こす。どうせ今日死ぬのなら、せめて。 まずは、着替えなくては……**]
(7) 2014/03/14(Fri) 00時頃
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/* え。ミナカタ。無理しないで死んじゃう(震え声) マユミなんかと会おうとしてる場合じゃないって。 今日中に死ぬとか言う前に、病院行こう病院。
(-8) 2014/03/14(Fri) 00時頃
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― アパートの空き室 ―
[赤く泣き腫らした目で、天井を見つめる]
なにやってるんだろ。私。
[みんな、マユミがこの街に来たせいで死んだ。 オスカーも。ホリーも。リーも。ケイトも。 そして、ミナカタは――]
ミナカタ、さん。
[あんな大怪我をして。無事なのだろうか。 心配でいてもたってもいられなくなる。 けれど。どんな顔をして彼に会えばいいのだろう]
ん。
[ごろん、と寝返りを打つ。 郵便受けの手紙に気付いた]
(8) 2014/03/14(Fri) 00時頃
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……もう。いい加減にしてよ。
[顔の分からぬ手紙の差出人に向かって。 懇願をするように声を絞り出す くしゃり、とそれを丸めて。ゴミ箱に放った]
ひどい顔。
[着替えをして、鏡に向かう。 別人のようやつれた、自分の顔]
出かけなきゃ。
[重い足取りで、外へと向かう**]
(9) 2014/03/14(Fri) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 00時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 00時頃
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[ふとコクーンの方を見ると、すこし動きがあったようだ。ケイト――いや、計子と呼ぶべきだろうか。ノックスの姉が目を覚ましたようだ。他に、目を覚ました人はいないように見える。
とりあえず自販機の前から、…は大きく計子に向かって手を振ってみる。恐らく、リーも同じことをしただろう]
(+0) 2014/03/14(Fri) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 01時頃
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[テーブルに置いてある、姉の遺した原稿用紙。 袋から取り出し、読み始める。
―主人公は、人を幸せにするパン屋―
姉の筆跡を指でなぞり、ゆっくりと読む。 はたり、はたりと溢れる涙が、紙を汚さないように気をつけて**]
(10) 2014/03/14(Fri) 08時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 09時半頃
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-アパートの一室- [ノックスがケイトを病院に連れて行くのに同行しようとした矢先、意識を失っているミナカタに気づく。 先に行けとノックスに言うとミナカタを担いで病院まで走った―さすがに放っておくことはできない。 ミナカタが医師だったからだろうか、処置は迅速に行われた。 それを見届けるとすぐにケイトのいる病室に走る。 廊下にはノックスがいて、その悲愴感から声をかけれずに突っ立っていることしかできなかった――。
気づくと看護師に声をかけられ、ミナカタが病院からいなくなったと報告を受ける。 ミナカタにも思うこともあるのだろうと看護師を適当にあしらうと自身も病院を後にした]
で、なんて目覚めの悪い朝。
[寝ていたのかすらも怪しいくらいにどっと体が重い。 シャワーは浴びたのか血は綺麗に流れていたがどうしても赤がちらちらした。 あえていつもと変わらぬよう身支度をし、部屋をでる]
(11) 2014/03/14(Fri) 11時半頃
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-ショッピングモール・ノックスベーカリーの近く- [日常を意識しすぎて、ノックスベーカリーまで来てしまい気づく]
さすがに開いてないよな。
[ちらりと覗くと店は開いてないもののノックスの姿を見つける。 一人にしておくといけない気がして、慌てて店内に入った]
(12) 2014/03/14(Fri) 11時半頃
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-ノックスベーカリー-
お、おい!
[なんと声をかけたらいいかわからず、変に声をだしてしまう。 ここにノックスがいるということは――理解はできたが、すがりつくように確かめたくなった]
なぁ、おまえの姉さん・・・ケイトは?
[ノックスから顔をそむけたかったがそうしてはいけない気がして、真っ直ぐと見つめた]
(13) 2014/03/14(Fri) 11時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 11時半頃
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―ショッピングモール―
これを、ください。
[めまいがする。汗が止まらない。 立っているだけでも体中がずきずきと痛む]
『お客様、大丈夫ですか? 顔色が悪いですよ?』
平気です、早く……包んでください。
[杖を両手でぎゅっと握りしめる。 ここでへばるわけにはいかない。
最期に、マユミに会いたい]
(14) 2014/03/14(Fri) 12時半頃
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[会計を済ませる。 ふらふらしながら見た目だけで選んだそれは普段の…なら到底買わないような値段の代物だったが、財布が氷河期に突入しようが構ったことではない。もう死ぬのだから。
店員から、箔押しの施された小さな紙袋を受け取り、店を出る。 中には紺色のビロードの長箱が入っている。
購入したのは、銀色のチェーンに、白い真珠がひとつついた華奢なネックレス。
深く考えずにフィーリングだけで選んだものだったが、思えば昨日のマユミの涙>>3:34>>3:82が頭から離れなかった]
これを、マユミちゃんに……
[マユミはどこだろう。希求し、歩く]
(15) 2014/03/14(Fri) 12時半頃
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ミナカタは、退席記号付け忘れた。待たせて申し訳ないが次は夜来ます**
2014/03/14(Fri) 12時半頃
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/* 石田衣良の「水を抱く」で、主人公がヒロインのナギに似たような真珠のネックレスをプレゼントするシーンがあって。
いいなぁと思って、マネ……オマージュしてみました←
(-9) 2014/03/14(Fri) 12時半頃
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[姉の紡いだ、遺した物語を読み終える。
あとがき...
自分へ遺した、物語−
涙が止まらない。嗚咽をこぼしながら震えていたところで、丁助がやってきた>>13
自分は、酷い顔をしているだろう...。]
ねえさんは...死んだ...
(16) 2014/03/14(Fri) 13時頃
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−ねぇ、丁助さん...なんで姉さんは死んだの...?
[問われた言葉に、震えた声で告げる 昨晩の出来事が、まだ理解できていない]
なんで、僕は南方先生を撃ってしまったの...?
[時間がたって、自分のしでかしたことを、おぼろげながらに覚えている]
(17) 2014/03/14(Fri) 13時頃
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―繭の中― [青い青い、やすらかな、気持ちのいいところからゆっくりと明るい場所へ浮上するような感覚になって、ゆっくりと瞼が開くのを感じて。 透明な球体の外で、それに張り付いているようなスタッフとおぼしき人たちがほっとしたような顔を見せているのを、ただぼんやりと眺め。 …は、それを感じながらも、上を向いてまだ身動きをせず。 「あちら」で起きたこと、「あちら」側の自分と、「あちら」側で出会った、現実に知る人たちの別の人生の記憶が、「こちら」側で目覚めた自分ともう少し馴染むまではこのままでと望み。
(でもわがままはだめね)
覚醒したはずなのに動こうとしない自分を見て、大人たちがものすごく焦りだしそうなのを感じたから。外に出よう、と]
(+1) 2014/03/14(Fri) 13時頃
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[バグによりあのような事態になったということを説明され、平謝りを受け。 確かに自分は知っている人の死を感じ、知っていたかもしれない人を殺し、知っている人に刺され、凄惨な目に遭い――]
弟に、あんなにつらそうな泣き顔、させたのは、おこ、かな
[だけど。 なってみたかった自分。はじめて気付いた気持ち。変わらない自分の好きなとこ。弟が大好きと思ったこと。強いと思った人のこと、その人の無謀なところをこれから心配しちゃうんじゃないかという気付き(こっちではあんなじゃないのかもしれないけれどね?)。 死というものの体験。死の間際自分が何を思うのかということ。 ――ふつうに生きていたら知らないままだったかもしれないいろんなことを思い浮かべたから。]
変なことを言うようですけど…。 ありがとう、ございました。
[大人たちがきょとんとなろうが知らない。自分は、お礼を言いたかったから。繭から出てみれば、手を振るホリーちゃんに気がついて。りっちゃんもそこにいて。]
よかった…!
[ふたりに駆け寄ろうとしてころびそうになる自分。ああ、そうねこれが、「わたし」。]
(+2) 2014/03/14(Fri) 13時頃
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[話の途中、手を振りだすホリー。視線の先を追えば…]
けーこちゃん!!! おーい!!!
[繭の外に出たケイトに向かって手をふる。右脇腹にきれいな蹴りが入ったよなぁ…なんて思い出しながら。 …目の前で転びそうになってる“けーこちゃん”とは別人だ]
(+3) 2014/03/14(Fri) 16時頃
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[体勢を立て直してふたりのところにかけつけると、ホリーが抵抗しないなら、一度ぎゅうっとホリーの体を抱きしめただろう]
いきてたあ…!!!!!うわあん、うわあああん!!!!! よかったぁ、よかったよぉぉう…!
(+4) 2014/03/14(Fri) 16時頃
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りっちゃん! そだよね。りっちゃんは、先生に狩られた、リーさんだったんだよね。 あっちでパン屋さんで会っただけだったから、リーさんが狼で、もう死んじゃってるって聞いて、なんだかぽかんとしちゃったんだよ。 会えてほっとしたよぅぅ。
[涙目やら笑顔やらでいそがしい]
(+5) 2014/03/14(Fri) 16時頃
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[やっぱりそうだったのかわかってはいた気がしたが言葉にされると重くのしかかる]
おまえの姉さんはやめるって言っても立派な人狼狩りだったんだよ。
[何を言っても気休めにしかならないのはわかっていたが何も言わないよりはマシだとそう思いたかった]
事故だよ。 ノックスが悪いわけじゃない。 飛び道具で流れ弾なんて仕方ないことだ。
[ノックスの腕をぽんと勇気つけるように叩く]
先生は無事だった。 俺が病院に連れて行ったからな。
[正しくは処置はされていただったが、今伝えるのはこれでよかっただろう]
(18) 2014/03/14(Fri) 18時半頃
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…のーちゃん。 心配だよ…。あんな死に別れ方を向こうでしてきちゃった… バグのせいで気持ちがほんものになってるんだもん…
[あちらでの関係を思えば、丁助が残っていてくれることが心強く]
ちょーちゃん…。のーちゃんのこと、お願いしていい? 戻ってきたらノートいっぱい写させてあげる。学食のランチも奢ってあげる、ううん、お弁当作ってきてあげたっていいから。
[胸の前に手を合わせて、祈り]
(+6) 2014/03/14(Fri) 19時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 19時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 19時頃
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[南方の無事を伝えられ、少しだけ安堵する。 それを聞けたのはよかった。でも、言われた言葉に首を振る。] 南方先生...よかった...
ちがう、そうじゃない...姉さんは...なんで、刀を持たないで、あの人狼にかけよったの? 南方先生は...なんであの人狼をかばったの...?
あいつは、姉さんを、殺した、だけじゃない...ホリーも...あいつが...
姉さんは、憎むなって...人狼狩り辞めるって、言ったの、人狼を倒すのを辞めるって決めたの... なにか、思ったから...人狼にも、何かあるって...姉さんは思ったから...
[姉を失った悲しみと、姉が伝えてくれた言葉、遺してくれた言葉と、起きた出来事で、感情と理解の整理がつかない]
(19) 2014/03/14(Fri) 19時頃
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― ショッピングモール ―
(――『ミナカタさんにお別れを言ったら、この街を去ろうと思います』>>3:146)
[昨晩のケイトとの会話が脳裏に蘇る。 ミナカタに会いに行かなければならない。 お別れをするために]
……どんな顔をして。彼に会えばいいの。
[病院へ向かう足は、自然と遠のいて。 気付くと、ショッピングモールに辿り着いていた]
(20) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
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ここ、は。
(――『マユミちゃん、観光客の人?』>>1:13)
[この街に初めて足を踏み入れた時に、オスカーに道を聞いた曲がり角。気付くと、そこに立っていた。 優しく道を教えてくれた彼は、もういない]
……っ。
(――『適当に行けばそのうち着くって!大丈夫』>>1:26)
[向こう側に噴水広場が見える。 テキトーな道案内をするチンピラ男は、もうそこには立っていない]
私なんかが、ミナカタさんに会う資格はないわ。
[誰にも別れを告げずに、街を出ようと思った。 暗澹とした顔で、踵を返すと]
(21) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
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……ミナカタ、さん。
[真っ青な顔をした、ミナカタの姿>>15。呆然とする。なんで、こんなところに。病院にいるとばかり。 我に返ると、慌ててミナカタに駆け寄る]
どうして、こんなところにいるんですか! ミナカタさん、お怪我が……!
[柄にもなく。大声を出す。 周囲の人々がこちらを振り向いたが、構うものか**]
(22) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 19時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 19時半頃
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/* マユミとミナカタの悲恋も見届けたいけど、やっぱり今日は丁助さん死亡でエピらせたいなあ。 丁助さんのためにも。
ミナカタvsマユミは実現したし、ノックス姉弟の見せ場もたくさんあったし、ホリー双子もやりすぎた感あるし、リーさんもフラグ全部落としきってたし。
あとは丁助さん!しかもあの人気職をパン…じゃなかった、アミダで勝ち取ったのだから! と、個人的な願い。
多分、あまりそれを見えてる人は地上にはいなさそうだから残念だけど。 丁助さんのモチベーションが下がってないかだけが正直心配。ここに丁助さんの出番あげてー!と叫んでる人、いますよ!!!><
(-10) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
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[ノックスの質問に頭をかいて、困り果てる]
それは俺が聞きたいよ。
[でも、想像はつく。 あの人狼が顔を知った人間だということはーー]
ケイトもミナカタ先生も守りたかった……。 それだけしかわからない。 いいか! 絶対に姉さんのいいつけは守るんだ。
[昨夜、ケイトに語ったことを思い出す]
絶対だ!
[そして、もう一回強く言った。 まるで自身が決意をするように。 ーー人狼は殺すべきだと**]
(23) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
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