59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[今日は、仕事に出る気にもなれない。でも、一人で部屋に閉じこもっているのも、鬱々として嫌だった。 図書館に知人に不幸があったと伝えると、街へ繰り出す準備を行う。いつもなら小さなハンドバッグに細々したものだけを詰めて簡素に出かけるのだけれど、今日は、オスカーの匂いを近くで感じていたい―――少しだけ大きなバッグを広げると、オスカーの遺品――懐中時計やタオルなど、本当に身の回りの物を、少し詰めて外に出る。]
あれ・・・これ・・・
[出がけにふと覗いたアパートの郵便ポスト。一通の手紙が入っているのを見る。]
(15) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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>>13『あの。ちょっと左手を怪我しちゃって。 お料理してたら。その……。』
どれ、ちょっと見せて。
[みなまで言わないうちに、マユミの左手首をつかみ、じっと見て]
結構深いね。大丈夫、痛くない?
[これは痛そうだ、と顔をしかめる。 手をはなし、後ろを指さすと]
俺、内科なの。ちょうど今空いてるから、診てあげるよ。
[気を使わせないよう、にかっと笑って]
(16) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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[手紙を覗くと、『死者の部屋』の文字――――これは―――昨日の人狼からの私への脅迫状かもしれない―――中身は数字の羅列で何が書いてあるのかはわからない。どこか、人のいるところへ行きたい。落ち着いて、まずは誰かに昨日のことを聞いてもらいたい。自然と、足はショッピングモールのほうへ向かった――]
(17) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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/* とりあえず殿さん、開始三十分で解いてしまってすみません・・・。 今日は殿さんの下僕になりますから←
というわけでホリーちゃんは、個人的なmixiでのやりとりの結果、殿さんの指示通り、オスカーのノートを持って外出。
(-7) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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/* キュラさんの男キャラはいいなぁと思う次第。丁助、絡みたいな。
(-8) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00時頃
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>>14 [まっすぐに伝えられた言葉に、ぞわりと背筋に悪寒が走る。
そう、人狼狩りなんて危険と隣り合わせの仕事、いつ命が無くなってもおかしくないのに、自分にはその意識があまりなかった…。
そして、丁助から差し出された手紙。先ほど見たものと同じものだ。]
…ごめん、分からない…。 昨日、僕も姉さんと戦ったけど…逃しちゃって…。
誰か…死んじゃったのかな。 今日、お客さんとかにも、なにか聞いてないか聞いてみるね。
[少し、頭痛がする。
―痛い思いはさせないんじゃないかな?―
そんなふうに、思っていたのはいつだったろうか。]
(18) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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/* なるべく、ミナカタの発言からは下心を感じさせないように……。うーんどうだろう、難しい。
(-9) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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[ふとノックスの姿を見ると店に行くようであった。 我に返ったように言葉を正す]
悪いな、また死に損なったのかなと思ってさ。 あれだったら、店で話そうか?
[昨日の仕事のおかげで金もあるし、ノックスにお礼におごれるくらいはできるだろう]
2014/03/09(Sun) 00時半頃
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『どれ、ちょっと見せて』>>16
[ミナカタに手を握られ、マユミは赤面する。 大きな。温かい手。ミナカタの顔が、近い]
(けっこう、彫が深い……)
[まじまじとミナカタの顔立ちを観察してしまう。 『大丈夫、痛くない?』と問われれば、ハッと我に返って]
そうですね。ちょっとズキズキします……。
[実際は胸がドキドキして、痛みなど吹っ飛んでしまっているのだけれど]
え、ミナカタさんが診察してくださるんですか。
[思わぬ申し出に、素っ頓狂な声を出して。 促されるまま、診察室へ。今日は、たぶん人生最良の日]
(19) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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[ノックスの言葉に我に返るように不躾だった言葉をただす]
悪いな、急にさ。 また死に損なったかと思うとな。
[ノックスが戦ったという言葉を聞いて、本当にのんきに酒を飲んでる場合じゃなかったんだなと心が痛む]
おまえも…、姉さんも怪我はないのか? 大丈夫ならいいけどさ。 これから店に行くなら一緒に行っていいか。
[ジャラリと小銭の入った袋を取り出し]
臨時収入があってな!
[気を取り直すようににやりと笑った]
(20) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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―ショッピングモール噴水広場・朝―
[噴水の前、ただただ、人の往来を眺める。 オスカーが居ないこと。これからどうしたらいい――?
オスカーは私にいつも厳しかった。私のペースと彼のペースが合わずに、いつも迷惑ばかりかけて、すれ違って。昨日だって――そうだ、昨日だって、私さえいなければ、オスカーは死ななくて済んだかもしれないのだ。 私はオスカーの後ばかりついていた。 私はオスカーが居ないとダメだったんだ。
でも、きっとオスカーには私なんて必要なかったんだろう――そんなふうにさえ、思えてくる。 足でまといで、ノロくて――ノロくて?―――いつも何を考えているかわからなくて――いつも何を考えているかわからない?――そんな存在の私が――私?オスカー?――
思考だけがぐるぐると回転する**]
(21) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00時半頃
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『また死に損なったかと思うとな』
またそんなこと言って…。
[丁助の口癖。死に損なったというセリフを聞くのは初めてではない。 …はその理由を、まだ詳しくは聞けていない。]
うん、なんとか大丈夫だったよ。姉さん、強いから。
[自分一人では、どうなっていたかわからない。昨日の戦いを思い出して…。 一緒にいっていいかと聞かれて、つられて笑い返す。]
あ、やっとツケを払ってくれるきになったんだね。 うん、一緒に行こう。
[そしてショッピングモールへと向かう**]
―回想終了―
(22) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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『え、ミナカタさんが診察してくださるんですか。』>>19
医者だからね。
[笑って答え、診療室へ]
そこに座って。腕まくってもらっていいかな。
[黒い丸椅子に座るように言う。 …も机に面した椅子に座り]
ごめんね、女医の先生の方がよかったのかな。今日は俺しかいないんだよね。
[言いながら、傷口を消毒。少ししみるかもしれない。 消毒が終わると、ガーゼをあてて]
料理で切っちゃったんだっけ。 何作ってたの?
[黙っていても気まずいだろう。雑談のネタにでもと思い、話しかける]
(23) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00時半頃
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/* ししゃもんさん落たら解ける人居るのだろうか...??
(-10) 2014/03/09(Sun) 01時頃
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ミナカタは、そろそろ寝落ち**
2014/03/09(Sun) 01時頃
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『ひ…くん!ひー…ん!…!……ひーくん!!』
ー夜明け/アパート自室ー
…今のは、夢?……………いってぇ! [昨日蹴られた右脇腹が鈍く痛む]
そうだ、昨日の…。収穫なしで疲れて寝たんだった。いてぇ…。 …にしても、嫌な夢だ。俺を呼ぶあいつの夢。…昨日の二人を見たせいだろうな。
[支え会う男と女。闘うふたり。昨日見た姿がフラッシュバックする。]
重ねちまった、のかな。スイッチ入った俺に理性が戻るなんて。逃げる判断力なんかいつもならねぇよ。
…ハァ。稼ぎにいこう。
[支度をして部屋を出る。ポストに何か入ってるのに気がついた。]
なんだこれ?
(24) 2014/03/09(Sun) 01時頃
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ーショッピングモールー
はいはーい!お・ね・え・さ・ん☆どこいくの?その荷物だと旅行でしょ?ほら、あたり?だよねー!俺が案内したげるよ。俺は街の案内人ロック・デ・モナーイ。さささ、それではこの街の名所の湖上に…えー!?今から彼氏と待ち合わせー?それはそれは…お邪魔しましたー、だね。邪魔物は退散するよ。じゃあねー☆ [手を振って大荷物を抱えた女と距離をとっていく。]
…さて。中を確認。 [断られると分かっているうさんくさいナンパを終え、女から離れる。盗ったものの中身を確認すると、入っていたものはあぶらとり紙とコンパクト、リップクリームだった。]
うっそ。間違えた?どうも調子出ないなー、くそっ!あー! [頭を抱える。やはり昨日のこと、そして夢が頭から離れない。ポストに入ってた意味不明な手紙も気になる。気になることがいっぱいだ、ナンパが冴えないのも仕方ない。…いつも冴えてないが。]
しゃーねぇ。頭スッキリさせよ。まずはこの手紙のことだな。なんなんだ、これ。 [ポケットから例の紙を出す。読みながらショッピングモール内をあるく。気がつけばノックスベーカリーの前まで来ていた。]
(25) 2014/03/09(Sun) 01時半頃
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『ごめんね、女医の先生の方がよかったのかな』>>23
い、いえ。ミナカタさんが良いです。
[赤面して、俯く。どうにも落ち付かない ミナカタにされるがままに、手当をされる。 緊張して、黙り込んでしまう。 そんな私を見て、ミナカタは気遣ってくれたのだろう]
『料理で切っちゃったんだっけ。何作ってたの?』
[雑談を投げかけてくる。 こういう気遣いが大人なのだ、ミナカタは。 大人? そう、ミナカタは、いつも。すごく大人で]
ちょっとお肉を包丁で切っていて。 お菓子作りは得意なんですけど。それ以外はからきしで。
[ペラペラと嘘が口をついて出る。 なぜだろう。お菓子なんて作ったことないのに]
(26) 2014/03/09(Sun) 01時半頃
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[料理の話をしていたら、お腹が空いたらしい。 お腹の虫が、ぐうと鳴る。 静かな診療室に、それは存外大きく響いて]
あらやだ。はしたない……。
[顔を真っ赤にして。下を向く。 ミナカタを上目遣いに見つめて]
良かったら、このあと一緒にノックスベーカリーに行きません? あそこのパン、気に入ってしまったんです。
[おずおずと、申し出る。不自然じゃなかっただろうか。 一世一代の。デートのお誘い。……というほど、大げさなものではないけれど**]
(27) 2014/03/09(Sun) 01時半頃
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ミナカタは、すごく今更なんだが怪我って内科じゃなくね?と思った…
2014/03/09(Sun) 05時半頃
ミナカタは、やはり深夜のテンションはよくないな…。多めに見てもらえれば。
2014/03/09(Sun) 05時半頃
ホリーは、南方センセは、あえて内科なのにみてあげてると思ってました
2014/03/09(Sun) 08時頃
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[しばらく、ここにいただろうか。人狼狩りには怪我や死はつきもの、わかっているが、まだ受け止められない。これが使命だった、といえば、その通りだけども。]
誰か、知ってる人に話さなければ
[思い浮かぶは街の人。八百屋のおじさんでも花屋のお姉さんでも良かったが、やはり直近で話していた、ノックスやミナカタに伝えるべきだろう。ゆっくり立ち上がるとノックスベーカリーのほうへ。]
(28) 2014/03/09(Sun) 08時頃
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>>26へぇ、そうなんだ。 いいね、お菓子作り。
[包帯を巻き終わり。よし、こんなものだろう]
シュークリームとか好きだな。
[ぐう、と大きな音。>>27…ではない。 それはどうやらマユミの腹の虫のようで]
ははは、お腹空いちゃったね。
『良かったら、このあと一緒にノックスベーカリーに行きません? あそこのパン、気に入ってしまったんです。』
えっ……。
(29) 2014/03/09(Sun) 08時頃
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[マユミからの誘いに、少し戸惑う。 女性に食事に誘われるなんていつぶりだろうか。 しかもこんなかわいこちゃんの相手が、…のようなくたびれたおっさんでいいものかと。 しかし彼女は観光客であるし。一人じゃ心細く案内役が欲しいだろうと、自分で納得し]
うん。いいよ、勿論。 おいしいよね、ノックスベーカリー。
[時計を確認すれば、ちょうど昼時で。 椅子から立つとマユミと共に診察室を後にし]
(30) 2014/03/09(Sun) 08時頃
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―ノックスベーカリー―
[随分暗く、あまり感情も、籠もらない表情をしながら、入り口をくぐる。ノックスは、いるだろうか。]
こんにちは……
(31) 2014/03/09(Sun) 08時頃
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/* メモでタメ口使うのがしんどい……汗 嫌な気持ちにさせてたら、本当申し訳ない。
(-11) 2014/03/09(Sun) 08時半頃
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―ノックスベーカリー前― おお、今日もまたすごいラインアップだな。
[黒板に書かれた“本日のおすすめ”>>9を見て。 これだけあるとやはり迷ってしまう。 ……と、ノックスベーカリーの前にいるリー>>25に気付く]
あれ……。
[その手に持っているものに注目する。あの紙はもしや、…のポストにも入っていた……]
あのー。えっと……確か、リーさん?
[この街の住人であれば、少なくとも名前は把握しているつもり。 だが会う機会の少ない人物は当然、名前を忘れてしまうもので]
その手に持ってる紙、それ。 多分、俺の家に届いたのと同じものじゃないかな?
[白衣のポケットから、今朝自宅に届いた紙を取り出し、リーの眼前へと]
(32) 2014/03/09(Sun) 09時頃
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―ノックスベーカリー前― [昨日よりは早くにベッドから起き出すことに成功し、黒衣に刀を佩き、仕事道具を持って弟の店へと。 その前に確認した郵便受けにあった暗号。不吉な言葉。昨夜、誰かが死んだのかという嫌な想像。
店の前まで来ると、中へ入っていくホリーが見え、店の前で話している、確か昨日弟の店にいた男女2人(リーとマユミ)と、ミナカタ先生を把握して]
店の前で雑談でもなかろうに。 入ったらどうだ?弟の売り上げに貢献してくれよ。
[3人より先に店へと入り]
(33) 2014/03/09(Sun) 10時頃
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>>31 [からり、ベルの音に気づいて]
いらっしゃいませー! あれ、ホリー。今日は早いね。
...どうしたの?
[暗い表情に何かを感じて、
オスカーの訃報を聞けば青ざめて...]
(34) 2014/03/09(Sun) 10時頃
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...え...?
[昨日まで、あそこで楽しく話していたのに...、いや、今一番つらいのは、ホリーだから]
...そう...か... ホリー、座っていって。
[どう言葉をかけたらいいかわからず、とにかく、今自分がホリーにしてあげられることを。 カフェオレをいれてホリーの前へ置いて]
教えてくれて、ありがとう。 辛いよね......
[横に座り支えるように手を重ねる。
謎について聞かれれば、手紙が自分のところにあったと伝えるだろう**]
(35) 2014/03/09(Sun) 10時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 10時半頃
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>>35 [温かいカフェオレと、優しいノックスのことばを聞いて幾分落ち着き。そういえば、と手紙のことを告げると、ノックスのところにも届いたという]
えっ…?じゃあ、私への脅迫状とかじゃなかったんですね…
[他の人にも届いたというのが、すこし、心が軽くなり、改めてその文面に目を落とす。いまは、他のことをしているほうが、幾分気は楽だ]
数字と…漢数字。なんでしょうか。 webdingsといのも気になりますね。 数字には、二桁と4桁のものがあるんですね。
[そうやって、別のことで気を紛らわす。惨事を忘れるように。]
(36) 2014/03/09(Sun) 10時半頃
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/* >>36WEBDINGSが大文字なのはヒントの一部だから解けているししゃもんさんにはちゃんと大文字で書いて欲しかったぜ!笑
(-12) 2014/03/09(Sun) 11時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 11時頃
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『うん。いいよ、勿論』>>30
[ミナカタの言葉に、ぱああと顔を輝かせる。 彼の一挙手一投足に一喜一憂する。これが恋なんだ。 ミナカタと連れだって、病院を出る]
み、ミナカタさん。歩くの早いです……。
[とてとて、とやっとのことでミナカタの歩くスピードについていく。 なんだか少し前にも、こんなことがあった気がする]
(37) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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