78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[廊下に落ちている草芽は永利と話しているなら まあいいかと横を通り過ぎて階段の上。 宇佐美の部屋をノックする、返事は無い]
つーことは。
[屋上だろうかと足を進めて姿を漸く発見した]
おう、待たせたな宇佐美。 藤堂も一緒か、もっともってくりゃ良かったな。
[スケッチブックを広げている様子>>324に ゲージュツカたちは雨の日が好きなんだなと思う]
(338) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
皆が・・・優しい・・・!!!!
温かすぎて、わかば荘まじわかば荘!!!
ありがとう(ノД`)ありがとう!!!
(-136) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
さて、外に飛び出すフラグ建てたけどw 戻ろう。お家に帰ろう。
…まだ家でてすらいないけどな。
(-137) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
…わかってんじゃん。
[自業自得、ということは寒がりで着ている訳では ないということだろうか。これだけへばってても 脱ぐ様子を見せない理由が草芽にはあるのだろう。 理由を言及するわけでもなく、 パーカーを脱ぐサインを送ることもない。 少し逸れた顔に冷えたコンビニ袋を押し付け、 空いた手で華奢な草芽の片手を取ると立ち上がる。]
強制抱っこされるよりは マシだったと思っとくといいよ。
[その場から動かないようならそれも案の中に 入れていたと明かしながら、草芽よりも一歩先に 階段を上る。]
…顔、あんま逸らして傾け過ぎないように。 この袋ん中、俺の昼飯だから。 落としたりひっくり返すことになったら、怒るよ?
(339) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
傘──
[來夏の傘。
確か──]
赤い?
[いや──。 あれは、臙脂色だ。]
(340) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
― 屋上 ―
あー、俺は今そんなに腹へってないしな。 また後でもらうよ。
[炊き込みご飯が残ってれば、と平井>>338に笑って返す。 料理のできる住人がそれなりにいるおかげで相伴にあずかれるのはありがたい。 まあそのお礼もかねて買出しなどはわりと引き受けてはいるけれど。
自炊は昔、カレーをくそまずく作ったことがあったために以後禁止されている]
雨は降りそうで振らないままか。 夜になってどばーってならなきゃいいけど。
[フェンスへと近寄り、墓地側へと視線を向ける。
墓地にまだ人がいればその影がみえたかもしれないが、そうでないのならなんとなく景色を眺めて]
(341) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
いやいやわざわざすんませんー え、こんな短時間で出来るもんなん?
…ありがとう。めっちゃ嬉しい
[ほかほかの炊き込みご飯に、鯖煮に、コンソメ。どれもすごく美味しそう。見ているだけで元気が出てきそうだ]
徳仁さんも食べ…あれ、もう行ってしまうん?
[藤堂のつぶやきに箸を渡そうとするが、立ち上がる姿を引き止めることはしないが、大事な要件を忘れていたことを思い出す]
あ、そうそう明日ね、届くって 部屋の前と談話室と管理人室、どれがいい?
[先日藤堂が注文した酒が届くこと、本人不在の場合の置き場所を尋ねる。このやりとりも、もう何度目だろう]
(342) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
そう、そう。
[傘、と赤い>>340、に一回ずつ頷いた。臙脂色、紅色、薔薇色、色を表現する言葉はいろいろあれど、赤には違いない。 知っているのかと、色の浅めの瞳が続きを待った。]
(343) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
/* えるしっているか よっぱらいはあんかーがひけない (340にアンカー引こうとしたのに手が勝手に306って打ってたし306ってどれ)
(-138) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
──、
[記憶の中の、暗い赤。 どこかで、見た──気がする。
いや──]
見た。
[そうだ、さっきここで]
天露さんが持ってた。
[何故かは知らないが。]
(344) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
/* めっちゃ変な文章になったごめん…
(-139) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
テッドは、傍らではひとそろいの昼食が食欲をそそる匂いをたてている。
2014/06/25(Wed) 22時頃
|
[分けてくれようとする瑛士>>342にありがと、と笑いながら断り]
お、明日かそうかー。
[続いた言葉に嬉しそうに笑みを浮かべた。 あちらの地酒はやはりこちらの店にはなかなか置いていないし。 一仕事おえた後の楽しみでもあるから、楽しみだなあとつぶやく]
あー、そだな、部屋の前でいい。 というか明日もほぼ部屋にいるから、届いたらノックしてくれりゃいーし。
なんならはいってきてもいいぞ。
[基本的にあまり部屋に鍵をかけない。 それこそわかば荘から外出するときぐらいしかかけないから、誰がはいってきても気にしない。
それでも律儀にたずねてくる瑛士に、いつものように応える。 たまに外出する用件にかさなったときには談話室とかに頼むこともあるけど]
(345) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
ん、りょーかい
[わかば荘への注文に限って、自分宛の荷物も同梱されるので一旦こちらで受け取ってから、各人の部屋に届けるシステムを取っていた。代わりに送料は取っていない
徹津が待っているだろう平井と、藤堂を手を振り見送ってから、ゆっくりと食事を楽しむ]
ほんま、美味し…ごちそうさん
[最後の米粒ひとつまで平らげて。本人にも改めて伝えるけど。まずは空の器に向かって手を合わせて、お辞儀をした]
(346) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
見た?
[それはとても朗報だった。あれは気に入っていたし、何よりこの時期傘がないのは困る。 けれど、続く言葉にはたっぷりと10秒ほどは固まった。]
――……信也? なんで。
[考えられる可能性としては、声をかけたことと、その目の前で傘を畳んで、置いていったこと。 加えて自分が傘なく外に出ていったことと合わせて、何かしようとしてくれた、と。 そこまで考えたけれど、今自分のこの手の中には傘はないし、信也は出ていってしまったし、その手に傘はなかった。 思考が手詰まりになって、理由を聞いた。]
(347) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
うっせー
[>>339もう一度、先程と同じことを口にして。 ぐいと押し付けられるビニール袋をがさがさ言わせながら、ずりずりと立ち上がる。
多少足元はふわついているが、なんとかなりそうだ。 熱中症慣れしてるというのは、履歴書には書けない特技]
んなことされるならあのまま廊下で死ぬ
[強制だっこの話題には真顔で返して。 足を意思の力で引きずるようにして、一歩後から付いていった]
あー、もう昼か…。
[ならそれを保冷剤代わりに使うなよと心の中でツッコミつつ、もそもそと顔をずらしてビニールを確認してみた。
冷やし中華の黄色い麺が半透明のビニールから見える]
(348) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
[瑛士>>345に頷き、平井の横を通って中へと戻る。
廊下をあるけば、とある部屋に傘がかかっているのを横目でみやり。
階段で徹たちとすれ違ったかどうか。 まあ、すれ違ったとしても、手を上げるぐらいでそうそう話すこともありはしない。 暑苦しいパーカーをきている麻央には熱中症でたおれるなよー、とすでに手遅れな言葉をかけたりもするけど]
さて、と……
[自室にもどって、広げている原稿をみる。 カラー絵を頼まれているから、いまはその作成もしていて。
塗った色が燥いていることを確認したりしながら、ペットボトルのお茶を手に取った]
(349) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
───。
[問われたので理由を考えてみる。
天露が來夏の傘を所持していた理由。 最初は持っていなくて、 ウッドデッキから戻って来た時には、その手にあった。]
そこに、置いてあった──?
[硝子壁の外。 ウッドデッキを指差して。]
來夏、傘なしで買い物に?
[こんな、いつ降ってもおかしくない空の下。
傘がないなら、誰かに借りて行けばいい。 それをしないのは──濡れても良かったから?]
(350) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
ふ
[來夏は、他の見るからに体格のいい日向や 鍛えるのが趣味な芸より、 不思議と生命力を感じることがある。
草木のように、水を吸って 來夏が伸びてゆくのを想像して、唇の端をくっと上げた。]
(351) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
─墓地─
[分厚い雲はいつしか、抱えきれなくなった涙を溢していた。 傘がいる程度のものではない。 けれど長く居れば濡れてしまうだろう。
墓の前で泣くな、なんて一時期流行った歌が頭の中に流れてきて。 誰が泣くかと、不謹慎過ぎる悪態を吐いた。
空が泣いている。 代わりに泣いている。 だとすればそれは。]
──余計なお世話っちゃ。
(352) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
[あの猫には惨敗しないだろうか、惨敗だろうか?
…って考えながら眺めてみるのは窓の向こう。 談話室のソファを堂々と陣取っている 白っぽい猫…もとい、間中 遊。
赤い傘を巡るミステリーの渦中に居る徹津と間中。 ふたりの会話は聴こえないが、]
……あの忌々しい事件がなければ… こんな事にはならなかったのに
[などと勝手なアテレコをしばし楽しんでみて。 物語の核心に迫る“あの忌々しい事件”の詳細を考える段で 飽きた。
飽き性な俺は、談話室へ戻ると窓際に座りこんで。 さて午後は何をしようかとくわりと欠伸しながら考える。]
(353) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
ー 自室→談話室 ー
ちょっとバイトで外… あ!南方さん。
[>>322南方が、談話室を覗きこんでいた。 何かあったのかと、声をかけながら、 南方の背中から談話室を見渡した。
フレンチトーストとは違う、 美味しそうなご飯の匂いがする。]
やべ、さっき食ったばっかだっつーに、 まだ食べれそ。
[デザートと、ご飯は別腹というやつだ。]
(354) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
/* もはや誰がどこに居て誰と一緒に居るのか把握出来てないぜ!!
(-140) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
そう。
[指差す先>>350見て、もう一度頷く。間違いなく置いてあった。置いてあったので、それを取りにきたのだ。 回収に失敗するのは、予想外だった。]
そう。"急げば、大丈夫"。
[傘無しで買い物に行った理由が、遊さんの頭の中とずれているとは気づけない。 単に人が多すぎて傘を取りに行きづらかった。 借りるなんて発想もコミュ力もない。 無事だった理由を、タクさんの言葉借りて告げれば、それを待っていたようにほつりと硝子が濡れた。]
(355) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
/* 雨?雨ふるん??
(-141) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
[草芽を先導しながら途中、平井や藤堂ともすれ違ったが特に話かけることもなく、あったとしても軽い挨拶をする程度で終わる。 草芽が途中でへばるようなら助力を求めようかとも思ったが、その必要もないようだ。 人に会う度に足を止めていたらそれだけで日が暮れてしまう。]
死なれたら目覚め悪いから、 こうやって手を貸してんの。
…若いうちは素直に年上に甘えとけっての。
[ああ言えばこう言う。眼鏡の奥の瞳を眇めて、気を悪くした様子ではないけれども草芽の頬にコンビニ袋を強く押し付けた。 階段を上りきると手を引っ張って連れていくのは草芽本人の部屋だ。 鍵はかけているのだろうか、ドアノブを回す。]
…そー、もう昼。 麻央ちゃん昼飯は…?…その前に水だな。
(356) 2014/06/25(Wed) 23時頃
|
|
― 屋上→自室 ―
おー…ついに降りよるか
[ぽた、ぽたと空から雫が零れたのはそれからどれくらい経ってからか。からっと、とまではいかなくてもだいたい乾いた洗濯物を籠にぽいぽい放って、トレイとともに自室に運ぶ その時まだ赤い傘が徹津の部屋の前にあったかどうかは覚えていない。草芽と永利の姿も見なかった気がする]
ん、こんくらいならいけるかな
[あと一歩乾きが足りない分はアイロンでカバーだ。タオル類をあて布代わりに、Tシャツは裏返して。丁度バイト用のシャツにも掛けないとと思っていたし。結局コインランドリー以上天日以下、な仕上がりになってしまった]
(357) 2014/06/25(Wed) 23時頃
|
|
― 談話室 ―
[>>354 談話室に入る前、芸 攻太に声をかけられ、振り返る。]
うん? いってらっしゃい。
[バイトが云々、と聞こえた気がして、まずは挨拶をする。]
炊き込みご飯だとよ。 いっぱい作ったってさ。
[平井から聞いたままを口にする。]
2014/06/25(Wed) 23時頃
|
|
― 談話室に入る前 ―
[>>354 芸 攻太に声をかけられ、振り返る。]
うん? いってらっしゃい。
[バイトが云々、と聞こえた気がして、まずは挨拶をする。]
炊き込みご飯だとよ。 いっぱい作ったってさ。
[平井から聞いたままを口にする。]
(358) 2014/06/25(Wed) 23時頃
|
|
/* いやふつうに考えたらすれ違うだろうけど面倒くさいじゃん色々と…お互いにっていう心理で避けちゃった。
(-142) 2014/06/25(Wed) 23時頃
|
|
[捨てられた猫のようだと(>>305) 屋上から見られていたことは知る由もない(>>281>>282) こうして降ってきてしまった雨が、オレのせいにされていることも 知れば舌打ちのひとつか、蹴りのひとつでもしてやったところだが もし蹴るにしても、永利の部屋の扉にしたよりは優しい力の蹴りになるだろう。 無機物には容赦しないが、別に誰かを傷つけたいわけではない。
それが伝わっているからか。 実家の酒を薦められたり、他にも何度かそういったやり取りがあった。 その度突っぱねるのに。 草芽といい、宇佐美といい。]
嫌と、思わんちゃろうか。
[独り言は、はたりと落ちる。]
(359) 2014/06/25(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る