64 さよならのひとつまえ
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―――――――――――――― TO:定良宗介>>+27 TITLE:RE:RE:気付いてました
MESSAGE: 多分先輩は嬉しかったんじゃないかな…お前が入って来て 俺の方は気にしてないから大丈夫だ。 そのうち根無し草みたいな生き方しそうだから ちゃんと自分のベッドで寝るようにガンバレ
ああ、そうなのか。 外食なら予定が合えば難しくないかも知れないな 暫くは冷蔵庫も電子レンジも買えないと思うから 金に余裕ができてからな 先の話は近くなってからでいいと思う。妹さんに宜しく
漫画家のメイキングムービーとかよく見てる>つぶやいたー 箱買ったのか、それなら通話チャットできるな 貧乏人にはありがたい ―――――――――――――
(*15) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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─屋根裏倉庫─
[一度もこの言葉を口にしたことはない。 口にしたことはないけれど。心臓に手を当てて、項垂れながら]
……何で助かったのがあなたでなくて俺だったんだ
────……アリス
[二冊ある母子手帳。どちらにも「胎児切迫仮死にて帝王切開」と記入され、仮死産で取り出されたあと、ひとつは「蘇生」に丸があり、ひとつは「死亡」に丸が付いていた。 愛している。愛している。それも決して嘘ではないけれど。 大分長いことその部屋でぼんやりしていた。 ふいに、>>256近づいてくる足音があって顔を上げる]
(261) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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[>>258絡めた指が解ければ、そこから、何かが零れてしまったような気がした。]
あー……。
[返事はするが、去って行く背をまともに見られない。 視界がぼやけてるのは、差し込む陽が眩しすぎたから、きっとそのせいだ。*]
(262) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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面白いでしょ。 他にはねー、校長室の写真の写真とかさ。
りーちも、面白いって言ってくれるから、僕と同じだよ。 一緒のもの見れる。
[命を、>>254なんて思ったことがなかったから、少し嬉しくなって利一に体当たりするようにじゃれる。 ちょっとしたスキンシップだ。]
……うん。 らいじがプロになったら、一番に取材させてって頼んだしさ。
[少し寂しげに笑う。 住所をメールでと約束して、カメラを撮影モードに戻した。]
(263) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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─自室─
[締坂は何も言わずにドアを開ける。 脇目も振らず、何も考えないように、ただ、黙々と荷物の整理をする。
一度口を開いてしまえば、沸々としている感情を吐き出してしまいそうだから。]
(264) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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>>261
ん、ありすちゃんか。 どうしたの?
[扉を押して開けると、 そこには懐かしい、…いや、その部屋でみるのには懐かしい顔があった。]
ひさしぶり、ここでは。 っていうか。
泣いてるの?
[さて、脚は飛んでくるか、とやや構えつつ]
ありすちゃん、なんでここに来なくなったの? つか、あの時からだよね。
[ライターを欲しがったのにやると、押し付けてきた時の顔。 蘇った。]
(265) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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[屋上で独りきりになるはずだったのに。]
―階段―
なん?
[歩いていた服を掴まれて呼び止められた。 何やらニヤニヤしている顔は、何人ほどいたか。 先程小熊にフラれた(>>229)などというから、恋愛相談かと首を傾げたところに掛けられたのは下らない質問と揶揄だった。
小鳥谷はゲイだったのか、同じ部屋ならなにか知ってるだろう。 それとも実はお前もか、夜中にヤッてたりしたんじゃねぇの。 十文字もゲイって噂だ、あいつはさらにヤバイらしい。 噂は尾びれも背びれもつけて、可笑しな方向に一人歩きしているらしい。]
………………。
[話し声が近くで、人を馬鹿にしている。 優しさも思いやりも何もない言葉で、陰から傷付けている。 けれどこれを相手にしてはいけない、そう口を噤んでいた時、]
(266) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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てめ、ちゃん付けすんなって……
[>>265足が出るほどの元気がない。昨日の会話を思い出して、怜二のちゃん付けを矯正するのを諦めた。詰めていた息を吐く]
そうだな、ここで会うのはあのとき以来だな って泣いてねーし どこに目ぇつけてんだこら
[構えてくれたので、起き上がって軽く足を出す。 当たっても軽くだし避けられる程度の戯れ]
あー? こんな狭いとこであれだけの喧嘩して 上級生から目ぇつけられるようになったからなァ 来づらくなったんだよ ライターは、なんかむしゃくしゃしてたから 勢いでタバコにでも手ぇ出してみようかと思ったけど
[首を傾げて、あの頃を思い出す]
(267) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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「同性愛者なんて頭イッちゃってんじゃねぇの?」
[我慢ならない言葉が、スイッチを押してしまった。]
……――おい、なんつった?
てめぇいま、何て言った……
誰が何を好きだろうと、誰を好きだろうと、てめぇに関係ねぇだろうが!! ヒロろんがてめぇに迷惑かけたか、あァ!? 一度でもそんな素振り見せたか、見せなかったろ、オレだって知らなかったよ!! 三年間ずっと隠してきたんじゃねぇのかよ、知られないように黙ってきたんじゃねぇのかよ!? 苦しいことずっと抱えて黙って隠して堪えてきたんじゃねぇのかよ!!?
そんな気持ちを、好きだって気持ちを、てめぇらが踏みにじって良いもんじゃねぇんだよッ!!!!
(268) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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[朔太郎が線を引く様子>>238を撮る。 ズームで見た朔太郎の表情。口が何か動いているようだったが、耳は音を拾わない。 代わりにぱしゃり一枚撮った。]
ん?朔たろー、買い物? りーちも怜二んとこ行くなら、僕も一旦戻るー。 幹央探してー、利政に伝言ゲームー。
[ふんふんと頷き、寮へと戻る。 一度振り向いて、ぱしゃりと無人の校庭を写真に撮った。]
(269) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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────屋上、なんかうるさくね?
[締坂は片付けをする手を止めると。]
(270) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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/* サクがまたイケメンすぎてもう、もうっ…!!!
(-72) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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────ちと、行ってくる。
[締坂は声のする屋上へ、駆け出す。]
(271) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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/* さくたろいけめんすぎてつらい
体温上書きしてないんだよ!!!! してないんだから!!!!! てゆかさくたろが手を握ってくれたあれがなかったらそれが幸福であるとしらないままだったから上書きできる何かじゃないのよ!!!
(-73) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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>>267 ふうん……じゃ、吸ってみる?
[軽く蹴られつつ、 そう、ありすに告げて、ごそごそと。 出てくるタバコに、マッチ。 ライターのありかを聞かれれば、利一に貸した、と告げる。]
ありすちゃん、いつも不機嫌だね。
[さて、奨めてみるけれど、どうだろう。 ともかく、自分は火をつけて吹かしつつ]
なんかあったら、我慢せずに吐き出したら? まぁ、そうやって脚が出るのがありすちゃんらしーといえばらしーんだけど。
[ありすの事情などなにも知らず、紫煙を流して、 そして、ありすがなにか話せば、最後の屋根裏部屋を満喫しつつ、聞くだろう。
途中そっと窓を数センチあけて。]
(272) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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―2-G前―
怜二〜〜〜〜、 れ〜い〜じ〜!!
…なんだよ、いないのかよ。
[呼んでも部屋から返事はない。留守かと思ってドアノブを引いたら>>28 開いてしまって眉が下がった。やはり留守だ。そっと中を覗く。]
…田舎じゃねんだから…閉めとけよ…、 変なもん見られても知らねーぞ。
[怪しいものなども、片付けは終わってしまっているだろうから大丈夫だろうかと中にお邪魔することにする。荷物を漁るつもりはない。
同室者もいなくなってしまって、同階の怜二もいなくなってしまう。今くらい淋しさ紛らわせをさせてくれたっていいじゃないか。
部屋の隅に座って、携帯を開く。宗介からのメールに返信をして時計の時刻を確かめた。長く、息を吐いて膝に額を押しあてる。 あと少し。あと少し。 あと少し―――…して怜二が戻らないようならば、ライターは机の上に置いていこう。**]
(273) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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[けれど、屋根裏なので、当然、屋上の喧騒は聞こえてくるだろう。 もちろん、その不穏な空気に反応しないわけはない。
それは、きっとありすも同じじゃないだろうか。]
なんか、 声したよな。
[灰皿にタバコを押し付けると、 ありすにそう確認して…。]
(274) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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─ 屋上 ─
[どこへ行こうか迷った挙げ句、足は屋上へと向いた。 わざと、十文字とは違う、遠い階段を選んで上った。
屋上のど真ん中に寝そべって、空を見上げてみたが、星はひとつも見えなかった。 当たり前か。
かわりに、ひらひらと、昨夜の流星の名残が風に飛ばされてきた。 寝そべったまま片手で掴まえ、光に翳すように見つめる。
星だけでは寂しいと、スマホを取り出し、保護をかけてあるメールを開いた。 画面の中に、ぽっかりと半月が浮かぶ。
山本のメールに気付いたのは、その時だった。>>181]
2014/03/28(Fri) 01時半頃
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[怒号は階段から廊下を抜けてどこまで響いたのだろう。 頭に血が登った状態では、何の加減もできそうもない。
目の前にいたヤツの襟首を掴んで殴りかかった。 近くでニヤニヤしていたやつも、その隣にいたやつも。 右手でも左手でも殴った、顔だろうが腹だろうが頭だろうが構わない。 殴り返されて唇が切れても、血の味なんてわからない。 ただ、引き剥がされてしまうまでは全力で殴り続けた。 喧騒の中に、メールの着信を知らせる音がなっても今は気付けない。
手の痛みなんて感じなかった。 ただ、折角あたたかかったはずの手のひらは、酷く酷く冷たくなって行く気がした。
心だけが、痛かった。]
(275) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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シメオンは、屋上へ繋がる階段を上っていく。
2014/03/28(Fri) 01時半頃
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/*
すごくがんばっているんだが、 拾いきれない。
つか、モノ撒きすぎですね。すいません。恋愛じゃない友情しまくってんじゃねーよ、ですね、ごめんなさい。 村趣旨の片思いもしているのだけれども。なんかこの人、平穏ですいません。
(-74) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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─ 中庭 ─
[どこへ行こうか迷った挙げ句、足はまた中庭へと向いた。 屋上へ行きたかったが、階段の途中で十文字に会ったら、今はどんな顔をすればいいか分からない。
ど真ん中に寝そべって、空を見上げてみたが、星はひとつも見えなかった。 当たり前か。
かわりに、ひらひらと、昨夜の流星の名残が風に飛ばされてきた。 寝そべったまま片手で掴まえ、光に翳すように見つめる。
星だけでは寂しいと、スマホを取り出し、保護をかけてあるメールを開いた。 画面の中に、ぽっかりと半月が浮かぶ。
山本のメールに気付いたのは、その時だった。>>181]
(276) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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おい、うる…………
[目の前に見えたのは、普段は見たことの無い表情の山本の姿。]
(277) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 01時半頃
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TO:朔太郎 FROM:頼児 TITLE:Re.本日のイベンツ☆>>*10
MESSAGE: 分かった これから向かう
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(*16) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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/* ヒロろんやトッシー、モジモジをばかにするやつは〜…… さくぱんまんのさくぱんちが飛ぶんだぞぉ!!!
o( ̄ー ̄)○☆
(-75) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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[>>272タバコを勧められて、首を振った]
いや、ほんと言うと興味ない あんときはすげぇ苛々してたからそんな気分だっただけ
不機嫌なのには訳があるんですぅ
[そのちゃん付けのせいだこのやろう。 その言葉はもはや心の中だけに仕舞っておくけれど。そうして怜二が流す紫煙を目で追っていれば、幾らか乱れた心も落ち着いてきた。 今何時くらいなんだろう、携帯電話もなにも部屋に置いてきたままここに走ってきてしまったけれど。 紫煙が少しだけ空いた窓から外に流れてゆく。 ─────と、喧騒。 >>274怜二が先に気付いて、頷く]
なんだ、こんな時分に喧嘩か? つか喧嘩するようなやつって俺くらいしか残ってねぇ気がしてた
行くか?
[タバコを押し付けるのが見えれば、先に屋根裏部屋を出る]
(278) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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うわーっ、レイプされる!犯される!早く誰か来てーっ!!
[締坂が機転を利かして叫んだ言葉は物騒だったけれど。こういう時にアカペラで鍛えた発声は活かされて。]
(279) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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これ以上やるなら、もっと無いこと無いこと叫んでやるけど? 俺の声、悪いけど超響くよ?
[殴り合いを続ける面々を見て、ニヤニヤとした笑みを浮かべる]
(280) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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>>278
行くよ。 アリスちゃんお先にどーぞ。
[喧嘩の特攻隊はありすだが、 とりあえず、不良候補生としても、それなりに経験はあるわけで、 ありすのあとを駆けて、屋上に登っていく。
そして、状況を見れば、もちろん、朔太郎の加勢に出るだろう。 同時に、締坂や、もしかして、頼児もくれば、おまえらは手ぇ出すな、と睨もうとして、締坂の叫びに一瞬吹いた。>>279]
なにがレイプだ。マジで犯すぞ。
[でもいい声だった。]
(281) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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[目の端に見える鮮やかな金は締坂の髪だろう。 目には見えていても、意識には入らなくて。]
好きなもんを、好きって、言う自由さえッ、ねえのかッ!!? ダチなら、見守ってやったってッ!! いいんじゃねえのかバカヤロウ!!!
[歪んだ顔をしているんだ、きっと。 殴る度に噛み締めた奥歯は痛いし、薄い眉根には深い皺が刻まれる。 それでも、そんなことよりも、どうしても許せなくて。
友を傷つけられたことも。 好きだと言うことを侮辱されたことも、なにもかも。]
(282) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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[怜二が出て行った後。>>250 また、図書室に一人きり。なんだか色々と喋りすぎたかもしれない。さらりとさり気なく話を合わせてくれる怜二の空気のせいだろうか。下手に親身にされるより、今はそれが有難かった。]
いくら見ても足りない、か。 レージすごいなぁ。 そんな風に考えてたら違ったのかな。
[転校生なんてただでさえ、浮きやすい存在。自分を守れるのは、自分だけ。出る杭は打たれる。だから周囲から外れないように、必死で。
スマホが鳴る。画面をタップして、一瞬手が止まった。恐る恐る開けば、本文のないメールに困ったように口元を歪ませた。]
……らしいなぁ。
[彼が考え込んだり沈黙したりしていた空白の中に、いくつの想いが詰められてたのだろう。 今更そんなこと、わかるはずもないけれど。*]
(283) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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