78 わかば荘の薔薇色の日常
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(――遊さん、起こしたほうがよかったかな)
[思い立ったのは、隣人のこと。 朝の遅い人だから、働かざる者食うべからずだと悲しい思いをするかもしれないと。 このアパートの住人が、そんなに融通のきかない、心狭い顔触れではないのをわかっているけれど。 自分ならタダ飯はちょっとだけ、心苦しいから。]
(=70) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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窓、開けるでえ………
[ありますか、と、常ならば、続く台詞だ。 二次元脳、ゲーム脳、気分は戦闘員。 そんなもんで好んで使っていた語尾だが、現状似合わない。]
…… 窓、開けようか。 今なら雨降ってねんですよう。
[風に触れれば、いくらか、身体も楽になるかと。 本当に熱を帯びているような額に触れて 汗ばんだ肌に張り付いた前髪を、退けてやる。
雫が小さく、宙を舞った。 そんで、触れた肌が、微かに跳ねるのも、知るわけで。]
―――… やん?
[茶化すでもなく、最低限の言葉を選んだ。]
(235) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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― 102号室 ―
[適当に荷物を放り、冷蔵庫に入れたい荷物や煙草など最低限の物だけ持って階段を駆け下りて。まだ隙間の見える102号室をそっと開けると]
信也さんに進さん何して…って、ちょお 具合悪いん? 大丈夫!?
[あからさまにぐったりしている天露と、何やら困った様子の道菅がいた]
(236) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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― 買出し中 ―
[なにかに気づいた様子の來夏>>231に視線を向けるが、なんでもないとごまかされれば口には出さず]
瑛士は海老がほしいらしい。 買出しはどこでする予定で?
[フランクから聞き出し。 大型スーパーで買うと曰われれば了解と頷く。
まあこれだけ男がいる中で肉屋で買ったりしたら金額が跳ね上がるしなと頷き。 ワゴンが大型スーパーの駐車場にすべりこめば、中に入って買い物開始]
(237) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[移動中、ものっすごくにっこにこしていた。
喜びの表現としてわーっと喋りたかったが、あまりしつこくするとボッチになるという平井の言葉が予想以上の楔になってるのか、ぐっと堪えて。 それでも足がぱたぱた動いたりと、落ち着きが足りない]
ん?
[>>231それでも、小さな呟きは聞こえた。 小首を傾ぐも、なんでもないと誤魔化されて。 なんだよいえよー、と機嫌よく頬をつついたりしている間に、車は目的地についたか]
(238) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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―談話室― [ビールを冷蔵庫に入れれるだけ、 肉を入れるスペースも考慮しながら移し替えていく。 チョコレートが減っている、メモの乗ったチョコは 残っていて丁度いいから食べてしまおうと メモを取りながら口に放り込む。 ぺらりと、手に取ったメモの裏に新たに何か 文字が増えているような気がして捲りかけた時、 玄関から誰か戻ってくる声が聞こえた。>>229 買い出し組だろうか、早い気もするけれど。
冷蔵庫を開けっぱなしにし続けていても良くない。 メモは捨てずにポケットに入れると立ちあがって 談話室から顔を覗かせた。]
おかえりー…早か…て、あれ?
[宇佐美が通り過ぎた後の玄関には誰もおらず、 緩く首を傾いでから作業へと戻る。]
(239) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[寝起きの指先は、体温が低い。
金魚の唇に視線を寄せて、やあっぱり、体調不良を憂う。 人生の先輩、経歴の先輩が多いわかば荘でも なんもかかんもか、俺なんかが心配しちまう先輩の多いこと。
あ、眉間に皺。
八の字眉と対照的な、眉に視線を注ぐ。 前髪散らしていた人差し指が つん と、溝を突いた。]
開けるよう?
[小声さんで、再度、確認すんだ。]
(=71) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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酒耐性100+37(0..100)x1
(-78) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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おう、ケーキ食いたくてよ。
[なにやら挙動不審な客はそそくさと出て行った>>230 その背中を見送りながら店長に叩かれてにへっと笑う]
いいんすかー?やった。
桃のなんか冷たいやつ食いたいんだけど。 えーと、全部でみっつで。 ゼリーとかある?
[顔見知りの店長は俺が薫と同じ荘なのを知っているし 何の問題も無かったな、やれやれ]
(240) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[何だか意外な組み合わせだけど、それは今は置いといて]
何、風邪ひいてん?部屋戻る? しんどいならここ寝とく?水飲んだ?薬は? …ああ、ごめん。ええから、黙って寝とき
[どちらかから風邪、という言葉を聞けたら一方的に質問責めにし、一方的に撤回して]
いっこだけ。皆に知られたい? それとも隠してたい?
[その体調を、と天露に対して問いかける。誰をどう、とかでなく。天邪鬼な彼は過剰に看護すれば逆に突っぱねられる気もして]*
(241) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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差し入れちゃん。
[天露の眉間の皺を突きながら ドーナツの存在にも意識が向く、ほら俺、若いから。 言い訳は口を突かねーけど、"頼み事"には頷いた。]
なんだよう。 俺に、お任せしろ?
[軽く首を捻って―――…そのタイミングで、扉が開く>>236 八の字眉の俺と、体調悪そうな天露さんで、出迎えた。]
助けて大学マン。
[メール文面が、先ず、声に出た。]
……しーにゃさん、なんか、具合悪いんだって。
(242) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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――居残った談話室――
[草芽が作った炒り玉子とトースト、 調理中のがしゃがしゃを聞くところから 分け与えてもらった分を食べ終えた今のいままで ちょっと夢中になっていた。
永利の声(>>226)で居残った事に改めて気付く。 買い出しの招集には「…ぁー…んー」なんて これでもかとばかりの生返事をしているうちに 談話室に残っていた様子。
そうでなくても、きっと俺は行かなかったが。]
……ごめん、聞いてなかった。桃地の指示とか。 [うっかり具合、包み隠さず。 ビールを冷やす永利を見ると俺もようやく腰を上げ、 昨日教わった手順を思い出しながらケーキを作ろう。]
(243) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[機嫌の機微にも、体調の機微にも疎いから。
――未知生命体、大学生は矢ッ張り違うんだ。
てきぱき、ぱきぱき、質問を繰り返す宇佐美に、目を眇めた。 行動に対する羨望とか、暗がりで微かに、きらきらするもん。
―――…それから、そうだ、一個宇佐美に言い忘れてたのを。]
おはよう、おかえりー、なさい。
[小声で。]
(=72) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[店につけば嬉々として籠とカートを手にして。 目についたものを次々と放り込み始める。
実のところ、この猫耳フリーター。金銭感覚はかなりおかしい。 あればあるだけ使ってしまう上、食べきれないほどの量だったり高額すぎるものだったりを平気で人に買い与えたりしてしまうタイプだ。
そんな生き物が、奢りという財布を省みないで済む環境を与えられてどうなるか]
野菜もいっぱい買わないとな!シンもバーベキューなら食うかもだし。エビ?エビってなにエビ?いいか、全部買えば! テツも男ならいっぱい食うよな?なにがいい?これ?あれ?あ、あれ見てたよな!買おう買おう!これもうまそうだし、食いたいだろ?
[誰か止めろ]
(244) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[子供っぽい麻央の仕草とか、それにつつかれてる來夏にがんばれといった視線をむけたり。
スーパーに着けば少しは大人しくなるだろうと思う。 買い物籠を乗せたカートは、責任を持ってフランクがもつか、それとも麻央が押したがるか。
まあとりあえずカートに手を出すことはしないまま、野菜売り場や肉売り場を見て行く]
野菜はとうもろこしとたまねぎと玉菜だけでいいか。
[BBQでほかになにがいったっけ、と首をかしげ。 串焼きにするならピーマンやしし唐もいけるかもしれない。 ほかに思いつく野菜はなくて、鮮魚売り場を通りかかり]
海老はー……お、赤海老と車海老か。 しーたいがー? ……海老の名前がよくわからんが、まあ、……
[とりあえず14尾ぐらいだろうかと考え込む]
(245) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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まかしとき
[特にプランがあるわけではない。天露が体調不良を知られてもいいなら談話室、そうでないから自室からタオルケットと、濡れタオルと、氷と、スポドリを用意するだけ ただの風邪なら、まずは水分と睡眠を摂らせたかった
返事によって調達先を変えるだけで、それらを用意することは自分の中ではほぼ決まりだった 看病を受けるかどうかは天露次第、とはさすがに今は言えない]
…うん。ただいまさん
[道菅に言われて、そういえば大事な挨拶を忘れていたと返事をして、天露の答えを待つ]*
(=73) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[揃った2人を笑い飛ばせる店長はわかば荘の住人以外で 貴重な存在だと今更思い知らされる。]
酒も飲むのに甘いのもイケるんだな。
[変わった奴だと言いつつ、注文を聞くとふと手を止めた。]
(246) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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雨なぁー…痛くはねぇのだけど、 シクシクは、する。
[真っ白な食パンは薄く。果物は細かく均一な形に。 生クリームにはリキュールを落として香りをつける。
手を動かす合間に、永利の柔らかい言葉に頷いた。 耳の奥に入るとくすぐったくなる丸い声と言葉だと、 生クリームをがしゃがしゃかき混ぜながらふと思った。
がしゃがしゃ回しても、腕はどこにもぶつからず。 ひとりで立つ台所。 この台所ってこんなに広かったっけ?]
(247) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[窓をあけると謂う道菅の声に、薄く頷こうとして(>>235) 前髪を退ける指先の丁度いい冷たさに目を閉じかけ 『やん?』がたぶん、嫌なのかと問うたのだろうと 独特な言葉回しの解釈に、動きにくい脳みそを動かしているときだ。
そっと開いた扉とは対照的な驚いた宇佐美の声(>>236) 風邪だろうと適当に謂えば、質問のマシンガン(>>241)]
そげん、心配せんでよか。 ちょっと疲れとお、だけっちゃ。
[朝は薬を飲んだのだと、告げて。]
(248) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[移動中に、麻央が機嫌を直したようすでずっと笑顔を見せていた。 それがたった一枚の写真の効果だなんて思えていなくて、単純に寝起きか何かで機嫌が悪かったのだろうと思う。 昨日の泥酔や帰り際のやり取りの陰りも見えなくて、実は随分とほっとしていた。
そんなだから、テンションのあがる様子>>244には心なしかこちらも機嫌よく。 普段から止めるブレーキも持たないが、今日はかけようという素振りも見せない。]
(249) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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…っ、ビール、地味に腰に来るなあ…。 体力組は買い出しに連れ出されてるんだろうけど こっち側にももう少し残してほしかったかも…、 攻くんとか…、
[体力自慢の住人の名前を上げながら、 よいしょと声を上げて立ちあがる。 日向も体力組なのは見て承知だけれども、 怪我をしている日向に重たい作業はさせられない。 住人の人数分と、予備の分と。充分だろう。
少し、休憩。 日向の方を見ると何かを作る準備を始めている。 昨日のケーキだとわかると、昨日と同じ席に座って。]
……見てていい?
[邪魔になるようなら席を立つつもりで 緩く、首を傾げて日向に訊く。]
(250) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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桃が好きなのか?
[嫌いな奴は少ないだろうが、昨日から良く聞くなと 何の縁だろうかと首を左右に傾けた後。]
これ、どうだ? 味見の様なもんだから俺の奢りだ。
[言い訳するように桃のタルトを取り出して口元に持って行った。]
(=74) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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/*>>245 ランダムとは思えない一人一本ぶり しかし攻太はいなかった! 瑛士行きだな
(-79) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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おおごと、せんでかまん。 ばーべきゅ…すると、やろ? 謂わんとって、邪魔しとおないっちゃ。
[オレ一人いないところで、大していつもと変わらない。 この五年、そういうイベントごとは避け続けてきたんだから。]
部屋、かえって寝とく、ったい。
[だからそんなに心配してくれなくていいんだと。 天邪鬼は、掛けられる優しさに弱いから。 変な風に宇佐美を、道菅を、縋ってしまったら困るだろう?]
(251) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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せやろな。風邪言うんは疲れてる時に罹んねん …別に心配なんてしてへんよ 病人に対して、するべき事を勝手にしよるだけ
[薬を飲んだ、という発言に少しほっとする。熱がありそうだし、疲れてるなら尚更脱水に気をつけながら寝るのが一番で …そこまで話してから、一旦扉を閉める 変に広まると、かえってよくないだろうと]
(252) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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た、 、 。
(何かを謂おうとして、はくはくと唇を動かした後。 ぎゅっと眉を寄せて、酷く辛い顔をした。)
フランク、さんには、特に謂わんとって。 あと、───…。
(達久、にも。)
(紡げないまま。)
(=75) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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…あかん。それは却下や信也さん 寝るならここで寝て。ただでさえバーベキューで下に人が集まんのに、そんな中2階に病人放置したら
俺、心配で心配で困るわ 悪いけど俺や皆のために、ここで休んでて
[申し訳ないけど本当に1人でちゃんと寝るのか、疑わしかったし何より放っておけない]
ここで寝てくれるなら、用意だけして俺は消えるよ。でも部屋に行くんなら付き添う。選んで
(253) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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(頼みごと、その一。)
道菅…、どーなつ。 冷蔵庫入れといて、好きな方は、食べてかまんから。
(=76) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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……攻太、腕力自慢だとか言ってさ、 ビール瓶素手で割りそう…
[あいつ、今頃は最強の男になってんだろうか。 …勝手に中国四千年の拳法とか会得しに行ってるんだと 思い込んでいるんだが、実際どうなんだろう。 休憩に入る永利を横目に見つめて笑う。 想像できねぇ?ってその笑み混じりに視線で訊く。
生クリームはツノが立つくらいの硬さにホイップ。 氷を浮かせた水にボウルを浸すと 少し時間が短縮出来るって檀が言ってた…気がするから、 俺はそれを忠実にまもる。 全部、教わった通りに。 出来てるかな。不安。]
………味見。
[見てるだけより舌を貸せと、 指先で掬ったクリームを、永利の方へ伸ばして見せる。]
(254) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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…?
[天露が何か言いかけたけど、言葉として届かず首を傾げる。やっぱりどう考えても、こんな状態の人を置いてはおけない]
ん。ええよ。黙っとく 黙っとくから、俺のお願い聞いたって 助けると思って。
なあ?進さん。緊急ミッション。これでどうやろ
[道菅にも説得の助けを求める。基本的に素直な天露だし、2対1なら、何とかならないだろうかと]
(=77) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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