64 さよならのひとつまえ
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−バスの中>>+19−
ん、
ん、泣きなさい、俺は昨日泣いちゃったから今日は休憩するの だから博が代わりに泣いて、ね
[クラスメイトの初めて見る姿に、そんな風に声をかけて。 背でも撫でてやろうかと、スマートフォン片手に手を伸ばすやいなや、その体躯は体の側面にぶつかる。>>+20]
痛い
[小さな声で呟くけれど、そのまま抱きしめるように腕を回す。 メール打ってるから片腕だが。
ぽん、ぽん、と、幼子をあやすように、背を叩く。]
(+23) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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[落ち着いたらしい博は、距離を開けて座る。>>+21 その距離はなんだと尻の位置をずらせば、患部の擦れる痛み。 そろりとシートから尻を引き剥がし、そろりと隣に腰掛けた。
この距離ならば、独り言だって十分に届くのだ。 視線はスマートフォンに注ぐまま、けれど、窺い見るような目を感じれば、時折そちらを向いて笑む。]
言えてよかったじゃん
えらいえらい、……チョコをあげよう
[そう言って、ポケットから菓子箱を取り出し、掌に広げる。 少し出しすぎたか、と、容器の中に戻し、―――普段なら全て食べてしまうのに、と、苦笑した。]
好きな色、いいよ
[チョコ菓子なのだから、全て味は同じだろうけれど。 笑って、薦めて。]
(+24) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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……気持ち悪いかどうかとか、俺にもよくわかんないから伏せるけどさ ばーちゃんの国、……あぁ、俺のばーちゃんがね、あっちの国の人で
まぁ、とにかくその、あっちでも同性婚認められるようになったんだよね
抗議デモとかいっぱい起こったらしいんだけど、……でもさぁ
正しいか、正しくないかとかじゃなくて、 認められるか、認められるかじゃなくて、
……好きになっちゃったら、もう、仕方ないよねぇ
[あ、クリアした、と、ステージクリアの文字が踊る画面を見下ろす。 ねぇ、と同意を求めるように博を見て、それからまた、新たにアンロックされたステージに挑むのだ。]
……理屈じゃないよね、
[こういうのはさ。
メールの着信にスマートフォンが震えれば、アプリを落とし、メール画面を開く。]
(+25) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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ザックは、リー(睦井)に向かってにかっと笑う。
2014/03/27(Thu) 23時半頃
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そーだな、気付いたらそうなってた。
[けれど、それに後悔などあるはずがない。 バットだグローブだユニフォームだ、時には遠征費用だと、あれこれ工面してくれた親に、今更のように感謝の念が沸いた。]
……俺と逆だな。 俺は、一旦外に出ると、下手したら親が探しにくるまで家に帰らねーガキだったから。
[尤も、居場所は大体、団地の中にある公園か、近所の河原にある野球グラウンドだったので、探す方はあまり苦労しなかったと、笑いながら言われたことがある。
そんなことをぽつぽつと話しているうちに、幾らかは、虚無感も消えてきた。 それでも、まだ穴は埋まらない。]
……いーんじゃねーの。
だったら、絵、描いて。 そんで、なんか夢、見つければ。
(198) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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あッ!? そんなこと言われても――
[覗き込んでくる顔>>188から、目を逸らした。 小さく舌打ちする。このまま去ってしまえば、何事もなかったように振る舞えたのに。 瞳には、空と、赤色とが映る。動揺に、揺れた。]
……、めろよ
[権利と義務、そんな言葉は聞きたくなかった。 先の答えは、どう考えても予想できていた。だってこれは、普通ではない。 拒絶の言葉は届かず、彼は言葉を続ける。]
(199) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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[成斗が語るのは、あくまで友情だ>>189。 友情として、好きだ。 けれどそれで足りなくなったのは、自らだけだ。]
……、あのさ 成斗、優しすぎンだよ。
[手を伸ばしたい、けれど伸ばせない。 スキンシップは元々多い方なのに、成斗にだけは手が伸ばせなくなった。 それでも未練がましく、傍に落ちた黒い包みをしっかりと掴む。 こんな行動が、女々しいと、いうのだろう。]
じゃあお前、ちゅーしたいって言ったらしてくれるか? ―― やだろ?
[優劣を自らつけるように告げると、成斗を避けるように起き上がる。 両手が塞がった今、黒いパンツについた汚れはそのままに。]
(200) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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[転んで打ち付けた身体の痛みは感じないのに。 ただ心だけが、痛い。顔を歪める。唇を、噛み締める。]
ありがとな、成斗。 お前が友情でも、 嬉しかった。
…………、じゃな。 これ、貰ってくわ。
[噛み締めた唇を解き、笑う。朗らかに、いつもの不敵なそれに、なっていたかどうかはわからない。 黒い包みを振って、今度こそ屋上を後にした。]
(201) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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−−−−−−-
To:利一>>*7 Sub:Re:うるせー
もう座っちゃったよ 取り出しやすいとこにおいとけばか
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(+26) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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園芸とかは?鋏使うじゃん、チョキチョキって。 あれ?切った花は園芸になんないんだっけ?
[>>194 なんとなく鋏関連で浮かんだ部活動を挙げてみて]
俺は背伸びなくてもモテてたし! つかOVER170を基準にすんじゃねえよ、 170は一応届いてんだし。
…そか、…なんか偉いな。 ちゃんと親孝行できてんの。
[朔太郎の嘘になんか気付かないから、朔太郎の言葉にはただ感心するように瞳を細めた。]
(202) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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To:丞>>*8 Sub:Re:RE:気付いてました
ベッド奪ったこと、今謝っても許してくれるかな おれ全然覚えてなかったんだよね すすむもごめん
学校は都内なんだけど、家は県境超えちゃうんだよな 予定空いてたらまた連絡する、なんか美味しいもん食べにいこうよ ゴールデンウィークはちょっと予定わかんない 妹が帰れってうるさい
便利なの? なら初めて見る、パソコン買ったんだ、入学祝い[Vサイン]
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(+27) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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お前の絵、俺、好きだよ。 描いてんの見てるだけでも、面白えなーって。
[ただ適当にペンを走らせているようにみえるのに、そうじゃない。 いつの間にか、きちんと絵になっている。 見ているぶんには簡単そうなのに、実際やろうとすると全然できない。]
漫画家とかアレ、魔法使いかなんかだろ。
いいんじゃねーの、魔法使いの弟子。
2014/03/27(Thu) 23時半頃
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To:智明>>*9 Sub:昨日の[ほし]
住所は家ついてからでいい? まだおぼえてない
俺が一番色っぽく写ってる写真ちょーだい いっぺんに女の子が三人くらい口説けそうなやつ
−−−−−−-
(+28) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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…なんだそりゃ。 それこそメールすればいいんじゃね…?
[>>195 不思議な伝言ゲームに眉が下がる。はりきり屋の智明だ、きっと受けた仕事を放棄することはないのだろう。だから真顔で頑張れと拳を返す。 ―――…3年間で特技らしき特技は何もできなかったけれど、本当に何も興味を持てなかった入学の頃に比べれば、少しは変わったのだと思いたい。学校行事を楽しめるようになった。星を見るようになった。馬鹿やって歌ってみたり、絵を描いたり、少しずつ、少しずつ…変われているはずで。]
カメラ2つ持ってたじゃん? あれ、なんで使い分けてんの?用途別? なんかあっちでは特別なもん撮ってたりすんの?
[智明に見せられた小さな画面には昨日の記憶の断片が映されている。瞳を細めて笑って、天体観測から花見、それより前は見れないのか智明の操作する送りボタンを一緒に押してみた。]
(203) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 23時半頃
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お前の絵、俺、好きだよ。 描いてんの見てるだけでも、面白えなーって。
[ただ適当にペンを走らせているようにみえるのに、そうじゃない。 いつの間にか、きちんと絵になっている。 見ているぶんには簡単そうなのに、実際やろうとすると全然できない。]
漫画家とかアレ、魔法使いかなんかだろ。
そしたらお前は、魔法使いの弟子だな。
[軽い、冗談を言ったつもりなのだが、声にはまだ感情があまりのりきらない。 想いを伝えたいのに、すかすかと、宙に浮く。]
(204) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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[性癖の後ろめたさから誰にも伸ばせなくなった手。 唯一、握れたのが、花見の買い出し帰りに朔太郎と繋いだときで。 それだけで十分だと思っていた、ひとの体温を感じられる幸福、それを教えてくれた朔太郎の手。
─────この気持ちは、捨ててゆくつもりだった。 ─────サボテンと一緒にゴミ袋に棄てたはずだった。
目の前でだれかが苦しんでるなら手を伸ばしたいと思う。それは精神的な意味で、実際にこの腕で相手に触れることはしてこなかった。ただ、予定外にカミングアウトできた解放感からか、ひととの距離感が少し分からなくなっている。 気付けば那由多を掴んでいたし、気付けば>>192那由多に抱きしめられていた。 一瞬、視界が低いのが、なぜだか分からなくて。 分からないなりに体勢が若干苦しかったので膝立ちになった。 縋りつく腕の強さ。触れる体温。あ、抱きしめられてる、と認識して。
─────認識したら、思考が真っ白になった]
(205) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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……なゆた
[覚束なげに名前を呼んで。拒否ではなかった。ということは踏み込んでもいいと解釈してよいのだろうか。抱きしめ返していいのだろうか。返したいのだけど。巧く巡らない頭でそんなことを想いながら、腕を持ち上げて。下ろして。もう一度持ち上げて。 そっと那由多の背に腕を回した。 言葉でなくていいと言ったのは自分だ。 膝立ちで、彼の心音を胸に聴きながら背中をとんとんと叩く。 言葉が返ってこないなら、促すこともない。そのまま、その体勢のまま]
(206) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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[>>+24泣いたばかりで食欲もないのだが、こちらに気を使ってるのであろう。笑ってチョコ菓子を勧めるのを無下にも出来ず。 人工着色料の特に目立つ、青色を人差し指と親指で摘まんでもらっておく]
……そう、そうなのですよね。 好きになってしまったものは、もう。
[ゲームでもしているのか、画面を見つめる彼は、たまにこちらを向く。 その視線は、いつもよりも酷く優しく感じて。
鼻水が垂れそうになったので、上を向いた]
(+29) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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[優しくなんかない。それは、自分がよくわかっている。 だって本当に優しかったら、自らの傷を抉るような言葉を紡ぐ友人>>200に、間抜けに目を丸くしていないで、望む接触のひとつやふたつ、くれてやってるだろう。 それが、いいかは別として]
……すまん。 でも、好きって思って貰えて嬉しかったのも、お前のことが好きなのも、ほんとだ。 ありがとう。
おう、もらっとけ。 大したもんじゃ、ねーけど…
[そんな、朗らかに泣きそうな顔>>201じゃなくて、すこしでも笑ってくれたら嬉しい。 とてもじゃないけど、そんな言葉は口に出せないから。 包みを振って去っていく背を、ただ見送った]
(207) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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……恋愛なんぞするやつは馬鹿だと思っておりました。 いまでも思っております。
[口の中にチョコ菓子を押し込む。 ぶぶぶ、と携帯が先ほどからひっきりなしに振動していたので、取り出して。 手の中で弄びながら、溶けないチョコを舌の上で転がした]
ですが、この馬鹿は。 思ったより悪くありません。 正直、かなりいま清々しい気分です。
[名前さえあやふやなクラスメイトたちから届いた、驚きと真相を問い質す好奇の見え隠れするメールたちを、一件一件着信拒否しながら。 ぷす、と小さく笑うような息を漏らした]
(+30) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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[>>197軽口に真面目に返す怜二に、頬がひくついてるのに気付いたけれどもやっぱり笑ってしまったり。 未来への反応は、さっぱりしたもので。 怜二の瞳が輝いたのを見て、目を細める。]
欧州だよ、確かワーリーの国。 って言っても、俺あっちの言葉喋れるか不安なんだけどさ。 まず生活に慣れてから、あっちで大学通おうかなって。
[赤い縦縞模様のシャツがトレードマークの主人公を探す絵本が生まれた国だったはずだと。]
はは、放浪の旅とか似合いすぎて。 レージならヒッチハイクとかで行けそうだよね。 ……あのさ。 なんで、あちこち巡ってみたいと思うの?
[素朴な疑問と。ほんの少しの興味。]
(208) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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俺も表にはおっぽり出されたが……。 外で絵描くか部屋で描くかの違いだったな。
[湿疹が消えない首裏を掻きながら、 そういえば猫アレルギーが発覚したのも 野良猫を描いてた時だったな、と思い出して。
その頃に出会っていたら、何か変わってたのか。>>198 遠い過去の話をしながら、埋まらない年月を辿る。] 今は、まあ。漫画家になれたらいいなと思ってる。 編集部に持ち込んだのは、没喰らったけど。 本気で考えてるなら、作画に専念して ストーリー専門のと組んだ方がいいって言われたな。
……小鳥谷、副業で引き受けてくんねぇかな
[もう此処には居ない友人の顔を思い出して、呟く。 本を沢山読んで生きてきたあいつなら、 読み手の心をつかむ物語も生み出せる気がするのだけれども]
(209) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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/* さくたろに「大事なものまで捨てんなって言ったのはてめぇだろ!!!!」って蹴り入れたい たぶんそれは俺の役目なんだと思う、てゆか俺がやりたい、やらせてほしい
(-63) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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[がこがこと鉄の箱をひとつ取り出せば、そのまま校庭に走っていく。 歩けば歩くだけの白い石灰の軌跡。 園芸部という単語とその白が、ふわりと綺麗な人の横顔を連れてくる。 この手のひらは、あたたかい。 彼の手のひらは、想う誰かの体温に上書きされていたとしても。]
ばっか、園芸部なんか入ったらアリスちゃんに毎分蹴られて朔太郎死にます!から! 指どころじゃありませんから!!
[けらけらと笑って白い線を引いていく。 校庭に残すのは大きな『卒業おめでとう』の文字。 明智にピースサインをすれば、写真に納めてくれるだろうか。]
(210) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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馬鹿のほうが人生楽だよ、色々とー
[くすくす笑いながら、自分も掌から赤い一粒をとり、前歯でかりりと噛む。 昔馴染んだ甘い味が舌に心地いい。
博のように、自分に真面目に向き合うのもいいだろう。 自分のように、馬鹿のふりをして目を逸らしてもいいだろう。
全ては自分が、選んだ道だ。]
……博は、えらいねぇ、……
[だから、ほんの少しの後悔も、仕方がない。 自分が選んだのだから、仕方がない。 どこか吹っ切れたような博の横顔が羨ましいのも、仕方がない。]
……よし、俺大学行ったら恋人作る 五人くらい作る、そんで侍らして貢がせる
[彼女とも、彼氏とも、言わなかった。]
(+31) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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>>208 ヨーロッパか。少し寒いかな。 言葉は、きっとどうにかなるだろ。とりあえず、笑ってればいいんじゃないかな。
[あまりアドバイスにならないアドバイスをしつつ]
放浪が似合うってどうなんだ?って、まぁ、でも、 車は買ったから、小さな軽の中古車だけど。 とりあえず、まずは、入学までに最西に行こうと思ってる。 そして、大学が慣れてきたら、今度は最東。
[入江の言葉に、眼鏡を弄りながら]
知らないことが、多すぎだろう?
[理由と言われて、そんな当たり前をことを。]
自然や環境のこと、様々な文化のこと、人のこと。 いくら見ても足りない。 この図書館の本をすべて読める人なんていないみたいに。
(211) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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[聞こえた声>>207にはもう、返事をしなかった。 これで全て終わったのだ。 友情を超えた自らが、彼に近づくことはもう、できない。] ……染められた 空の赤に 僕は、――
[屋上から階下へと戻る階段を一歩一歩踏みながら それほど上手くもなく下手でもない歌声を響かせる。 しかしもう、「君」と呼ぶ人はいない。]
(212) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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―― → 4-O ――
あーあ。 振ーられちった。
[ガラス窓に映る自らの姿が、見えなくてよかったと心から思う。 自室の前まで戻りながら、4階の廊下から見えるのは 未だ暮れぬ青空。鳥の姿は見えず。
鮮やかな夕暮れは未だ、こない**]
(213) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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→自室―
ただいまー…
[風呂にでも入ろう。 そう思って、ぼんやり荷物を取りに戻ったが、やはり入江は不在のままだ。 机の上の、昨夜預かっていた空色の表紙が消えているということは、図書館だろうか? 居所に見当がついても、会いに行くというわけではないが。 というか、今は会えない。
睦井とすれ違ったときに、ぼーっとしてないか、と指摘されてからは、なるべくいつも通りであるよう心がけて、屋上へ向かったのだけど。 気を抜くと、また呆けてしまいそうで。
べち、と額を右手で殴ってから、部屋を出る。 ドア越し、地道に片付けを進めた荷物は、元々の5割程度に減っていて。 見慣れない光景に、余所余所しさを感じた]
(214) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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/* うへっへっへへ振られたー! 思い切り自分のやりたかったことが出来て満足でござる 成斗ほんとありがとー!
なんか歌いながら帰りたいなと思って、 思わず出したのがらるくでした 同性愛歌ったんじゃないかって言われてるアレ。 アルバム曲だしよく考えたらすごく 透ける よね
(-64) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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[眉が下がる利一>>203へ、ねー、と真顔で頷いて見せた。 メールで送らない意味もあるのだろう。 そう思っているからこそ、忘れずに任務をこなすつもりだ。]
ん?カメラ? あー、あっちはフィルム式だからねー。 すぐ確認したかったり、たくさん撮るならこっちの方が便利なんだよね。
[天体観測で抱き合っている利一と宗介の写真は、宗介に送ってやろうと思う。]
でも、フィルムの方が雰囲気違う写真撮れるし。 すぐに確認できないけど、間違って消すこともないからさ。 そういう写真は、あっちで撮る。
[送りボタンで、段々古い写真が映されていく。 壁の染みや、誰もいない廊下。 それから、他愛のない日常が写った写真だ。]
(215) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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