64 さよならのひとつまえ
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[階段を下りて、中央棟へ。 食堂を覗いて、写真を一枚撮った。]
幹央いるー?
[入り口付近から、暢気な声を中に掛ける。]
(172) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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…まあ、そうだな。おれはいいと思うけど。
[ひよこ可愛いし。とは口にしないが。 言えない>>159という言葉には、趣味を隠し続けている身としては、同意せざるを得ない]
いや、日に数回のまきちんと、昨日1回のおれが似てるなんて、そんなそんな。
[とてもとても。と笑う彼につられて、けらけら笑いながら手を振った。 昨日より、痛みのなくなった右手を]
(173) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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なんだ?
[ふと降りた沈黙に、鳥塚の音>>160がおとされて。 本題か、と促すようにその横顔を静かに見やって聞き入った]
そーだな。 …何のつながりも出来にくいはずなのに、気づいたらそんな風につるんでるのが、なんかちっと恥ずかしいくらいに嬉しかったんだぜ。 おれも、すげー楽しかったよ。
[彼の言葉を邪魔しないように、静かに笑って応える。 でも、楽しかったと言ってくれる割に、その表情がなんだか固く見えるのが気になったけど]
(174) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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おう。言ったな。 ……?
[確かに言った。しかし、真に受ける>>161という意味がわからず、首をわずか傾げていれば。 軽くなる口調と裏腹に、握りしめられた手がちょっと心配になるかたさで。 おい、と声を掛けようとして]
…………え?
[明快な音>>162のはずなのに。 一瞬意味をとれなくて、ぽかんとした顔で固まってしまった]
(175) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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[机の上の眼鏡はひとまず回収する。 確か怜二は今日で退寮だ。あとで届けようとカウンターに戻り、眼鏡を脇に置いたまま頬杖をついてまたぼんやりしていると声をかけられた。>>168]
――……ひぇっ!?
[誰もいないと油断していたから驚いた。 さっきとは別の意味で心臓がばくばくいっている。]
あ、ああレージ? どうしたの…ってあ。もしかしてコレ?
[幾度か見たことのある、髪をかき上げる仕草。様になったそれを見上げ、脇に置いてあった眼鏡を手に取るとくすりと笑った。]
(176) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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………… ……… ……はっ
[フリーズしている間に、鳥塚はひよこを投げて>>165ダッシュしていた。 ので]
ま、待ちやがれ言い逃げ野郎! 責任取れっつっただろ!!
[ポケットから小さな黒い包みを取り出すと、思わずその黄色い頭目掛けて投げつけた。 保元のようなコントロールはないし、ケンカは嫌いだけど、力がないわけじゃないから、当たるだろうという目測はあって]
(177) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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― 廊下 ―
[寮母室に荷運びを終えるまで、静かだった。 今の沈黙は重いけども。 部屋でネームを描いてる時に保元が居ると、 妙に居心地がよくて、沈黙も嫌いでは無かった
終わった後、少し考えて。]
小学校の時になりたかったものは?
[その頃から野球を好きだったのだろうか。 俺の知らない保元の話を聴くのは、 固まった空気を壊す以外にも意味はあるが、明かす事はなく。]
(178) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 23時頃
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/* 軒下のモンスター聞きながら頑張ってみたけれど、どう頑張っても切ない方向にならなかった。 すまん、まきちん。
(-59) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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あ〜、食堂のおばちゃんがマヨをご飯に乗っけんの キモいって思ってるから置かないらしいって聞いたことある。 つーか俺くさくねえし! ジャージもちゃんとリセットシュットしてるし!
[都市伝説のように食堂の謎を語りながらだらだらと移動をはじめ、途中智明を見つけたのなら>>172手を振った。]
なに、智明ミキティ探してんの?ここいねえけど。 今から校庭行くけど一緒行って探す?
(179) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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>>176
あ、うん、すまん。
[昨日、わざわざ届けてもらったものをもうこれだ。]
眼鏡ケースはもうわからないんだけど。
[まったく呆れる様である。 おかしそうに笑う入江に、やっぱり頭を掻きながら。 図書館の風景。小鳥ちゃんの姿を思い出した。
残念ながら、窓から見送ってただけで、 その劇的な告白は知らない。]
なんか迷惑かけたな。なんども。 そういえば入江は、卒業後どうすんの?
[ふと、会話を探してそう尋ねる。]
(180) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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[山本からのメールに気付いたのは、荷物を運び終え、暫く経ってからのこと。 内容を確認し、相変わらずのお祭り男っぷりに軽く呆れつつ感心する。
───あいつが去る時は、誰が、この『祭り』を引き受けることになるのだろう。
もし、彼が自分より、先にここを離れることになるのなら。 その時は、今までの感謝を込めて、何かできたならと考えてみるが、そのてのアイディアには、今ひとつふたつほど乏しかった。*]
(181) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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りーちだ!りーちだ! 幹央いねーの? 一緒に探してくれる?
あとねー、利政も探して伝言ゲームすんの。
[手を振る利一>>179に笑顔で駆け寄って、こくこく頷く。]
(182) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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わはははッ! スーパーベーシスト様は去り際もうつくぶッ
[大きくあげた笑い声は、きちんと笑えているだろうか。 背中に呼びかけられる声>>177に振り返ることなく、走る速度も緩めない。 しかし不意に頭に打つかった何かに驚いて、思わず足が縺れた。
ああ、運動不足。スーパーベーシスト失格。 そんなことを思う間に、床に伸びていた。]
……ッてえ! な、なんなんだよ成斗! 俺に恨みか!恨みでもあんのか!?
[近くに転げ落ちた黒い包みを、転げたまま見つめてばたばたとのたうち回った。 恥ずかしさからの逆ギレは、美しい去り際とはほど遠かった。]
(183) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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[それから、再び朔太郎に向き直る。寮母室に向かったのは頼児達とは入れ違いになっただろうか。]
ん〜〜〜…、 …俺ほんと、そういうの興味なかったから…。
[朔太郎の声には困ったように眉を下げて笑う。趣味らしい趣味もなく、特技だってない。時の流れは何時だって嘘をつかない。3年間の間努力をして何か築き上げたものと何もしてこなかった者の差は見るに明らかで。]
……宗介とかもだけどさ、何かに打ち込めるやつ 本当すげえな…って、いつも思ってた。 サクとかもさ。髪切んのとか。それで実家継ぐんだろ? 将来に役立ってんじゃん、すげえじゃん。
(184) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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[途中で明智とすれ違えば、どうやら締坂を探しているらしい。 居ないことは睦井が告げてくれたので、うんうんと頷くに留まる。]
メール見て中庭に来るかもしれんべ?
あとな、マヨネーズをご飯にのせるんじゃないの! ツナとマヨネーズが混ざったものをご飯と海苔でくるむの! 全然ちげぇし!!
[などと睦井に付け加えつつ、校庭に移動した。]
(185) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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/* >>157さくたろいとしい なんでこんないとしいの もだえしぬ
(-60) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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ザックは、中庭じゃねぇよ校庭だよてっへぺろ☆[セルフツッコミ]
2014/03/27(Thu) 23時頃
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探す探す、つってもミキティちっこいから 見つけんの苦労するかもしんねーけど!
[>>182 樹央が聞けば怒りそうなことを口にしながら智明に頷き]
利政に伝言ゲーム? ……メールのが、早くね……?
[伝言ゲームの話題には少しばかり真顔になる。智明の持つカメラを見て]
あ〜〜……昨日ごめんなカメラ。 撮れなかったし…今どんな感じで撮れてんの? 今までの写真見れたりとかしねーの?
[言いながら助手として朔太郎の着いていった。]
(186) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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─ 廊下 ─
[結局、荷物を運び終えるまで、一度も口を開くことはなかった。 色々な物が欠落してしまったようで、やけに軽いというか、足りないというか。 宙ぶらりんで地に足が着かない、そんな空気から早く逃れたくて、用が済むと踵を返してどこかへ行ってしまおうとしたのだが]
……なに。
[不意の問いかけ>>178に、足は止まる。]
野球選手。 俺、あんまりよく覚えてねーんだけど、なんか幼稚園の頃から、そんなこと言ってたって。
[ちゃんと自覚したのは、4年生になり、リトルリーグに所属してからだったろうか。 それまでは、多分に漏れず、野球選手以外に戦隊ヒーローなんかも混ざっていたらしい。]
(187) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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[引き止めておいて何なのだが、さっきのはいわゆる、男女同士ならふつーにお付き合い如何の話に発展する、告白というもので良かったんだろうか。 違ったら、自意識過剰乙どころか、何お前ホモ? と鳥塚に言われる側に回ることになるが。
と一抹の不安を抱えつつも、伸びた相手>>183の元へスタスタと近づき、のたうち回る顔を再び覗き込んだ]
恨みがあったら、わざわざんなもん用意するかボケ。
[黒い包みを指さす。 中にはキーホルダーのフェルトひよこが2羽ほど収まっている(ただし収納した箱がわりと硬い) のはひとまず置いておいて]
ごめんとか、勝手に終わらせてんじゃねーよ。 おれには応える権利と義務がある。はずだ。たぶん。
[正直、まだ頭は混乱してるんだけど。 いま言わないと、言えなくなる気がして]
(188) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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さらば青春とか何カッコつけてやがる。 おれだって…言っただろーが、お前とつるめて楽しかったって。
お前が、れ、恋愛で、おれが友情だったとしても、好きって気持ちに変わりはねーよ。 優劣だって、きっとねーよ。 驚いたけど、驚いてるけど、勝手に捨てんじゃねー。
[それだけ、と。 言葉を切った]
(189) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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[>>180怜二は、朝の一件を聞いていただろうか。 どちらにせよ。今こうして話していても先ほど廊下のように纏わりつく嫌な気配は感じない。 だから、思い出から飛び出る如く登場した怜二に、割と普通に笑えたことに自分でも驚いた。と同時にホッとしたり。]
えーまた眼鏡ケース失くしちゃったんだ。 今度紐でもつけて、首から下げておいた方がいいんじゃない?
[頭をかく怜二に、軽口を叩きながら。 ふと、予想外の問いかけに笑みを止めた時には遅かった。慌ててへらりと笑い直したが、妙な間ができてしまった。]
……えーと、海外に行くんだ。 両親の都合でね、あっちで暮らすことになるかな。 そういう怜二は? どうするの?
[まあいいか、と思い直して素直に答える。 怜二に話しても、ありすみたいな顔をするとは思えなかったから。]
(190) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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知ってるよ、おせっかい。
[俺が馬鹿なのも。お前がお人よしすぎるのも。
…前言撤回。 嘘の笑顔に素直に騙されてくれないなんて、 お前、やっぱ…俺にも厳しいな。
だから嫌だったんだ。 告げたらお前、困るだろ。 困らせたくなかったのに、そのまま黙って退寮の日を迎えるつもりだったはずなのに。 きっぱりとした拒絶を選べないのは、――未練か。
掴まれた箇所がひどく熱い。 そこから鼓動や体温がすべて相手に伝わって行く錯覚を覚え、気恥ずかしくなる。]
(191) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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じゃ…お言葉に甘えて。 嫌だったら、遠慮なく蹴り飛ばせよ。
[言うが早いか。繋がった手をぐっと惹き寄せ>>147、腕の中に招き入れる。 抵抗されるようなら素直に開放する。 樹央ほど身長にこだわっていた覚えはないが、少し見上げなければいけない位置が、少しだけ悔しい。 暗闇の中、母を求める子のように。腕の中の体温に、必死に縋りつく。]
(192) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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……お前は、どうなの。 お前の小学校の頃、なりたかったものとか、そういうの。
つか俺、お前が卒業後、どうするんだとか、そっちもあんまり知らねーんだけど。
[大学や専門学校ではないことしか、実は知らない。]
(193) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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オレは割とあったけどな〜。 運動部とか入ってみたかったけど、突き指したらと思うとなぁ。 むつりん、バスケとか入ってたらモテたし背も伸びたかもよ…?
[鉄の箱を2個ほど取り出して、振り向きつつ話した。]
オレの散髪は、昔っからこれしかしてなくてって感じだわ。 後はまぁ、厳密にいうと…これ以外に道がねぇべ。 跡取り息子だからなあ、オヤジもオフクロも楽させてやんねぇと。 跡取りっつのは夢なんて見ちゃいけねぇの。
その点、オレは店継ぐのが夢だったから万々歳だわ。
[笑う顔には偽りを塗りたくって。 その親も、友人も、捨てていくことを口に出すことはない。]
(194) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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/* えっ えっ なゆたおとこまえすぎてつらい
(-61) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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[メール>>185と聞いて、首を傾げて携帯を確認する。]
へー?寄せ書き! 楽しそうだねー。
[勿論写真係として参加するつもりでにやっと笑う。]
うん、僕もそう思ったんだけどさ。 丞がメールしろって伝えろって言ってたんだー。 だから多分伝言ゲームなんだと思う!
[利一>>186へ真顔で握り拳を見せる。 任務を与えられたのだから、きちんとこなすべきだ!といわんばかりの顔をしている。]
ん?あー、良いよ。大丈夫。 こっちで撮った写真は確認できるよ。 現像したら、りーちにもあげる。
[カメラを操作し、利一へ見せる。 昨日の天体観測から花見へと写真はさかのぼっていく。]
(195) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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/* てゆかさくたろ蹴りたい うおおおおおおおおお
(-62) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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そっか。 お前は野球一本なんだな
[なんとなく、その答えは予想してた。>>187 だから、叶えるべくして叶えなければならない夢だと解る。
それにしても幼稚園児の時からというのは凄いな、と感想を漏らし]
俺は、夢って無いんだ。 敢えて言うなら、絵が描ける環境かなぁ…… 昔から、外で遊ぶの好きじゃなかったから。
[子供らしい夢も、確固たる何かも告げられない。>>193]
ん?ああ。 進路の話してなかったっけか? 漫画家のアシスタントするから一人暮らしだな。 それだけだと冷蔵庫も買えないから、バイトも別でやるけど。
(196) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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>>190
首から下げてたら、さすがに笑われるだろ。
[眼鏡の件はやっぱりやや頬をヒクつかせながら。 ただ、未来の話には、へえ、と]
海外?どこ? いいな、それ。
[入江の言葉に、ふと、眸は輝く。 素直に、その行先に憧憬を。]
俺は、大学に行きつつ、ちょっとあちこち、巡ってみたいと思っている。 海外も行きたいけれど、先立つものがないからな。
(197) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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