74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/*おれも今気づきました…<GW
(-72) 2014/06/14(Sat) 10時頃
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[頭の芯までじんわりと響く心地よい声音>>120に、眠気も相まって素直に小さく頷く。 然程力の込められていなかった指先は彼の手首を掴んだか。それでも一度離れて再び絡んだ温かさに、込めた力は先ほどより強いものになった。]
……ん、う――
[頬を撫でる感覚が、くすぐったい。
心地よい空調と、絡んだ指の熱と、陽光と。 またとろとろと落ちそうになる意識と覚醒の合間を 5分ほど、心地の良いその環境に甘えるように彷徨っていた。]
(126) 2014/06/14(Sat) 10時頃
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[そして何度目かの覚醒の波が訪れれば、孔雀色は諦めたように開かれた。 今度は横に向けた首を更に捻って、握る手指の持ち主をはっきりと確認し]
……、あ、と 初めまして。
[見上げた先、椅子に腰掛けていたのは初めて会う人だった。最初に出たのはそんな言葉。 確かに聞き覚えの無い声ではあったけれど、シアタールームでの目覚めといい今日といい、途端に気恥ずかしさがこみ上げる。]
ええと、お恥ずかしいところを、 ああ……わた、 俺、トトと申しま、
違った、おはようございま、した……
[再び、顔を伏せた。 起き抜けはどうもいつも、調子が出ない。 それでもまだ、握った手は離さぬまま]
(127) 2014/06/14(Sat) 10時頃
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─ 瓸の部屋 ─
ども、おばんですー。 あら色っぽい。
[服を抱えたまま、どの程度待っていたろう。 バスルームの扉が開くと、邪魔にならぬよう2歩ほど下がり、出迎えた。]
なに、隠しちゃうの?
[湯で温められ、水滴を伴い上気した肌は、より一層艶かしく見えた。 目を細め、唇をゆるく舐めながら、タトゥーを辿って下肢の具合など見ようとしたが、まだチラ見しかしていないのに、タオルで隠されてしまった。 残念と、わざとらしく肩を竦める。]
なにって? いやちょうど身体も空いたし、お支払を済ますべかなーって思って? いやヘクさんに先約あるとかなば、また今度するけども。あ、またサンピーでもいいし?
[ひきつった笑顔に、少し奇妙なものを感じながらも、ここにきた目的を伝える。 服は、まだもっさりと抱えたまま。]
(*15) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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― 少し前・ジャグジーにて ―
あ、メールだ
[風呂から上がって服を着て、タオルで髪を拭きながらスマフォを開く。昨日送ったメールの返信が届いていた。所々文字化けしているけれど、前後の文字からだいたいの内容を予想する]
ん。なるほど…そっか、そうだよね、うん …んん?
[最後の一文。『…のお…いはいつでも…』とは何だろう お支払いはいつでも?だったらいいなあ スマフォが古いせいでメールを正しく受信できない可能性を考えて、これ以上は控えることにした
お陰でだいたいの方向性は決まったので、あとはトレイルの好みをもう少しリサーチしたいところ]*
(128) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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けどさ、用事とかないんだったば、遊んでくんない?
[もう一度、逆側に首を傾ける。]
ボクこのあと朝までフリーだし。 お泊まりにも対応させていただきますよん。
[軽い調子で話しながらも、視線はひそかに、その顔色を窺っていた。]
(*16) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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[手を握っている間は、特に話しかける事無く。>>126 ふ、とテレビの方を見た。 リモコンに号室の書かれたボタンがある、 と気付いたのは、昨晩の話だ。 残念ながら、内蔵カメラの位置も仕組みも 全く分からなかったので、手は付けていない。
テレビから目を離したのは身じろぐ音>>127で。 顔を此方へ向ける男と、視線を重ねた。]
初めまして。
[取り繕うように名乗りを上げる彼の手を預かったまま、 次いで降ってきた挨拶に、くすくすと笑い声を。]
トトさんですね、私はBoZと申します。 船内でお会いするのは初めてですよね。
(129) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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次にスーツで寝る時は、 背広は脱いだ方が良いかも知れません。
クリーニングサービスもあるようなので、 船を降りるまでに頼んでも良いかも知れませんね。
[がくり、と顔を臥せる様子を遠目に見て、 頬を撫でていた手背で慰めるように横髪を梳こうか]
(130) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 10時半頃
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隠しちゃ悪ィかよ、……追加料金申請すンぞ
[タオルを腰に巻いて後、一瞬の動揺はすぐに遠のく。 濡れた髪を掻き上げながら、下の位置にある頭を見下ろした。 支払いが、と告げる声にあぁ、と納得一つ。 タオルを巻いたままバスルームから出れば、その手に抱えられた荷を奪い、荷物脇の床にばさばさと乱暴に積み重ねた。]
先約、は、特にはねェな。 ……ンなら今から、料金のほう頂きましょう、か
[薄く、笑みながらベッドサイドまで歩み、腰を下ろす。 ホレストの方に伸ばされた片手、その人差し指が誘うようにくい、と引かれた。]
(@35) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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で、俺はどっちすりゃいいの?タチ?ネコ? ……どっちで支払う予定なのかね、アンタは
……満足させてくれるんだよな?
[空いた片手でタオルを留めていた重なりを解いて。 下腹部を覆うのみとなった厚手のタオルは、腰と太腿とを繋ぐ炎のラインを分断した。]
(@36) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 10時半頃
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/* >>3:178 『サーフパンツ以外』って書いてあったね…… すまん。ジャグジーとはいえ風呂は全裸!と思い込んでたよ!! アメリカは水着着用なんだねぇ…。
大事な息子さんを拝ませて頂きました…… (ありがたや〜)
(-73) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 11時頃
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/* トレイルまた不本意な確定しちゃってたらごめんーー!なさい!4日目にしてやっとトレイルはリアタイ会話派なの把握したので今日はじっと待つ…
BoZさんのメモにまた気を遣わせた感を感じで申し訳ない…トレイルとはしないというかできないよ…多分…
(-74) 2014/06/14(Sat) 11時頃
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確か相談を受けていらっしゃった…… ええ、よろしくお願いします。
[背けた顔が名前に反応して>>129微かに動く。 船内で、との言葉には笑みを浮かべた。 シーツの擦れる、小さな音がする。]
……そうですね、昨夜は不貞寝を少々。 いい歳をして、お見苦しいところを。
[髪を梳く甲の感覚に再び孔雀色を細めて、ほんの少し頬を寄せるのは許してもらえるか。 それでもその時間はそう長くもなく、握ったままの手を引っ張らぬように気をつけながら上半身を起こした。]
(131) 2014/06/14(Sat) 11時頃
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っん、ああ……。 良い目覚めをありがとうございます、BoZさん。 朝、お強いんです?
[手を離し、軽く伸びをしながら今度はしっかりと頭を下げた。この時間からきちんと身支度を整えている彼に、そんな問いかけを一つ。 室内の時計が指す時間は思ったより早かったが、心地よい目覚めだったおかげか気怠さはあまりない。]
―― ああ、もしかして…… 扉、締め忘れていました?
[しかし、クリーニングサービスの有無まで教えてくれる>>130丁寧な人がどうして初対面の人間の部屋に居るのだろう。その疑問にいきついて初めて、自らの不用心さと彼の気遣いに考え至る。
片手で思わず口元を覆って、「すみません」と小さく零したそれは届いたか**]
(132) 2014/06/14(Sat) 11時頃
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/* シメオンが『GW』に気付いてくれたことに小躍りする! わっはい!!
そういや、賭けの内容どうしよう。 ゆっくり考えるか……
(-75) 2014/06/14(Sat) 11時半頃
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― 夜・カフェ&バー ―
[念願を叶えて嬉し笑っていると、絵を見たと言われて>>122 「ほらね」とプリシラを思い出しながら。
何も書かないよりも、なんでもいいから描いておけば 話の取っ掛りになるかもしれないから。
彼が既に書き込んでいる事には未だ知らないまま、そんなことを思った。]
そりゃどーも! いやーあの絵ね、苦し紛れに描いたんだけど けっこー反応いいなぁ。
シメオン、ね。こちらこそよろしく。
[スツールを叩く手に誘われて、「お邪魔します」と隣へ移動。]
(133) 2014/06/14(Sat) 12時頃
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[整った顔の初対面の相手を肴に酒を飲み、 「どうするつもり」と言われたなら、]
あー俺、酒詳しくなくて。 でもそーだなぁ……、おいしそーだなぁとは思ってる。
[にこっと笑って。 どちらに転がってもやぶさかではない。 ので、襲いたい襲われたいの二択は濁した。
まぁ、公の場で致す気はないけれど。
絵を褒められたのには「ありがとう」と。 仕事の話へと転がると、少し苦笑して。]
そーゆー仕事をする人になりたい、現実はフリーターでぇす。 シメオンは??何してる人??
[ホストと聞き出せたなら「なぁるほど、イケメン!」「え。客は女?」などと食いついた。]
(134) 2014/06/14(Sat) 12時頃
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[現れたゴドウィンとプリシラに>>113、 手を掲げて上機嫌(いつものこと)に挨拶した。
また、ゴドウィンが誘った>>105という初対面の参加者が現れたなら、 同じように自己紹介を。
ゴドウィンがカウンターの中、 手馴れた様でカクテルを作り出すのを見て、 「俺の第一印象でカクテルを作って」と強請った。
この後解散するまで会話と酒を楽しみ、 飲み足りない様子の者があれば]
俺の部屋で飲む?眠くなったらそのまま寝ちゃえばいいしさ。
[と誘った。
けれど誰か同行者があったなら、 誘ったクセにすぐに眠りこけたのは、自分の方。**]
(135) 2014/06/14(Sat) 12時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 12時半頃
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/* やっちまったなー。ガッチャに申し訳ない。
もっと厳重なのかと思ってたけど、赤組普通に出入りしてるもんなw カードキー拾ってんの見落としてたかもしれん。
(-76) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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― 夜・カフェ&バー ―
[離れた席。 凄い勢いでシャンパンをかっくらっている参加者を見つけた>>111。
少々心配になって挨拶がてら近寄ってみるも、 顔は素面同然で。]
一人で飲みたい時もあるだろうから、俺はこれで。
でも無茶しすぎると倒れちゃうすよ? 反応出なくても、身体が悲鳴あげてることってあるから。
愚痴りたくなったり、慰めて欲しくなったら ここに連絡してくれてもいーし?勿論、捨ててくれてもいいすから。
[現実と距離を置くために、電源を切ったスマフォは部屋の荷物の中だったので、PDAを見ながら、 メールアドレスをバーのコースターに書いて手渡した。**]
(136) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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/* RP的には、イアンが地下の状況を勘違いした状態で突入するのは変ではないけど、蘇生薬というシステムがRP上でどうなるかというのが。どうなるんだ。 何にしろ投薬はガッチャのもんだし、伝えて考えてもらう…しか…? すまん、すまん。
(-77) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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― 空き室 ―
[さて、あーんで食べてもらおう。 リクエストを聞いておきながら、勝手に真っ先にスプーンをさしいれるのは桃のゼリー。
薄いピンク色の艶やかな白桃が半分まるごと、透明なゼリーを纏って器に盛られている。 柔らかい果肉を裂いて一口大、掬い上げると口元へ差し出した]
熱には桃っしょ、くらうんさん?
あ、っと、俺はね 聞いた時ある?『ダンディピクシー』ってバーで店子やってたジェニファーなんだけどー
[プライベートな話題を口にしてもいいものか、少しの間だけくらうんを見て続ける]
あんたの作るフードメニューが美味いって、お噂はかねがね?くら──クラノキさんだっけ。 系列のカフェバーに移っちゃったって聞いたけど、俺も食べてみたかったなー
[改装の影響で戻って来ているとは知らず、適当に話題を提供しながらスプーンを口へ入れた。はい、あーん]
(@37) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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― 去り際のプールサイド ―
いや、そんなぶっといの、要りませんから。
[いい笑顔で電動コケシさんの受け取りを拒否し、逃げる様にプールサイドから立ち去ろうとしていたら、逃がさんと言わんばかりのゴドウィンのズルい発言>>62には、明らかに焦りの色を見せて。]
いやいや、こっちから言い出した訳じゃないっすよ! ゴドウィンさんこそ、ズルい手使って聞き出そうとしようとしてるじゃないですかー、やだー。
[手をぱたぱた振ってゴドウィンにズルい塗りをし返してから、プールサイドから逃げ出した!*]
(137) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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― パーティールーム ―
[ロビン達と別れてから37(0..100)x1分ぐらい迷子になったのはお察しの通り。 それで無事に辿り着いたら、真っ先に向かったのは寄せ書きが書かれてる模造紙の所へ行けば、あれからたくさんの寄せ書きが増えていて。 先ず目に飛び込んで来たのはトトの寄せ書き>>2:345。]
ほぅ、あのネタなのかな? だったら……。
[トトの寄せ書きの下にマジックで次の事を書いていく。」
『ガチホモと相乗りする勇気、あるかな? by保父マン』
[思い出したネタが正解ならば、このネタが通じるのかな、と思って書いてみたのだが、まさか「あいのり」が計画されていたとも、それを無断で撮影されているとも知る由は無い。 次に目に付いたのは緑の文字で書かれたプリシラの寄せ書き>>3:149。 あぁ、会いたいなぁ話したいなぁと想いと寂しさを募らせるが、また明日会えるから、と楽しみにしておいておく事に決めた。]
……ん?
[次に見付けたのは、『恋愛相談承ります』と書かれた文字>>2:121。]
(138) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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恋愛相談、かぁ……。
[今ちょうど恋愛に関して悩みはある。 それを打ち明けるのか、やっぱり止めようかという葛藤に苛まれてしまうが、ロビンのアドバイス>>2:446を思い出したら、やっぱり話した方が良い、と覚悟を決めた。 誰かなー?と探して見るが、まだ名前と顔が一致出来て無かったので、取り敢えず恋愛相談出来る人は居ると覚えておく。]
さぁて、飯にするかー。
[夕食時になったので、空腹を満たそうと、炒飯、餃子、エビチリ、若鶏の甘酢あんかけ、酢豚、青梗菜の炒め物、玉子スープを皿によそい、席に着いてもぐもぐとご飯を食べていたら。 ちょうど隣の席だったか近くのだったか、一人の男性が話し掛けてきた>>92。]
(139) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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[昼間カフェテラスで見掛けたのは覚えているが、ホレストが声掛けた時は余裕が無かったので、一瞬誰?と思ってしまったが、眼帯を指差しているので、あぁと思い出した。]
めっぱ? えっ、ものもらいの事ですか? 今はこんな調子なんですけど、どんな感じになってます?
[ぺらりと眼帯をめくればまだ腫れている瞼がそこにあって。 今は鏡が無くて確認出来ないので、ホレストの反応を伺おうと。]
あ、そう言えば初めましてですよね? 俺は保父マンって言います、よろしくお願いしますー。
[自己紹介しながら、餃子が乗ってる皿を差し出して、お一つどうぞと言ってみて。]
(140) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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[震えたPDAから声が聞こえて>>@32 慌てて電話を取るフリをした。
受話音量は先程弄っていて二番目に小さい。]
随分楽しそうだな……。
[スタッフたちのノリを少々羨ましく思っていると、 モニターを見ていた別のスタッフだろうか、返信が来た。
酷く焦っている様が文面から読み取れる。 「皆に楽しんで欲しい」との説得する内容に、 こちらからの条件を付けて返信。
黙ってるから、自分の淫行を全部カットしろと。最低である。
交渉は成立。 この約束が破られるかもしれないとは、今は思いもしない。]
(*17) 2014/06/14(Sat) 13時頃
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/* あ、表にPDAってかいちゃった。しかも説明してない。 あぁぁ……
(-78) 2014/06/14(Sat) 13時頃
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ヨーランダは、>>136のPDAはスタッフからカツアゲしたもの**。
2014/06/14(Sat) 13時頃
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─ パーティールーム ─
テラスで一応会ったんだけどね。 あ、ボクはホレスト。そこの壁の、一番でっかい書き込み参照♪
[>>140しかしその時は、きちんと自己紹介できていなかった。 模造紙の遠慮ない番宣を指差しながら、改めて名を名乗り、捲られた眼帯の下を覗き込む。]
そう、ものもらい。 ふーん……結構ぷくっとしちゃってんね。 なんだったば針でぶすっといっとく?
[小指を伸ばし、ぷすりと、瞼を針で突くようなアクションをした。]
こどもの頃、めっぱなると、そうやって治してもらってたんだけどね。
(141) 2014/06/14(Sat) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 13時頃
プリシラは、ドナルドDックのお尻ってぷりっとしてて可愛い
2014/06/14(Sat) 13時頃
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あ、どーも。
[差し出された餃子に手を伸ばし、ひとつ摘む。 ぽいと口に放り込むと、流石、スーパーのチルド餃子とは全然違う。美味い。]
んー、中華もいいねぇ。 ……ピザ食べる?
[口内の油を泡の多いビールで軽く流しながら、保父マンに、皿の上のもう一枚のシーフードピザを勧めてみた**]
(142) 2014/06/14(Sat) 13時頃
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