78 わかば荘の薔薇色の日常
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[ 例えば今朝をひとりで迎えたら。
頭の中には冷ややかな夜が残っていたかもしれない。 考え事の一部始終を夢に置いて目覚められる 誰かの立てるノックで始まる朝が、 きっと俺には必要だったのだと強く思った。
ノックをして開く扉がくれる安心感。 ノックをして開いてくれる手がある安心感。
誰かとの繋がりを意識する安心感。
そういったものが必要だったのだと、強く思った。 ]
(=31) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 20時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 20時半頃
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― 昨夜/わかば荘 ― [自室に戻ってシャワーを浴びている間に反省しておいた。
気づかないふりをすればよかったんだと、そんな後悔を抱えて。 けれど、エイの挑発に煽られたのと、それが実は瑛士だったということについ動揺して。
深いため息をこぼす]
……瑛士もかなり動揺してたしなあ…… なにもなかったふり、とか……いや、俺があの程度で酔わないこと、知ってるしな。
[いつも酒を頼んでいるし、酔うのにかなりの量が必要であることと、よっても記憶をなくさないことなどを知られていることを思い。 たかだがジントニックとテキーラ程度で酔うはずもなく]
――まあ、瑛士が、何もなかったことにしたいなら、それにのってやるかな……
[バーで会うエイよりも、わかば荘でともに過ごす瑛士のほうが大事だと思う。 明日、顔をあわせたときの態度できめようとつぶやき。
そして朝を迎えて――]
(=32) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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――談話室――
[風呂は宇佐美が戻ってきたら入るとして、 ならば他に朝やるべき事ってなんだ?飯だろう当然。
部屋に持ち帰って食べられるようなものを こっそり確保するべくして談話室へ向かう。 廊下を歩く短い距離でも、くあ、と欠伸ひとつ。]
……なんか、ある?
[徹津が台所にて何やら迷子顔をしていたので、 冷蔵庫覗くついでに声をかけた。]
(171) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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― 朝 ―
[朝日に起こされて瞳を開ける。
昨日バーベキューがどうたらという話は聞いていたから、雨がやんでよかったと思い。 欠をひとつしながら顔をあらい]
……とりあえず、一仕事こなすか。
[パソコンの電源をつけてメールを確認する。 煙草に火をつけて深く吸い込みながら、毎朝こなす処理を一通り済ませて。
ふと気づけばいつのまにやら午前中も半分ほど過ぎていまからだとブランチと呼ばれそうな食事時間になっている]
あー、いくか。
[手元の灰皿に山になっていた吸殻に、5本目の煙草を押し付けて。 煙の匂いがこもった部屋の窓を開けてから廊下へと出る]
(172) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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[ 徹津來夏。
この子、仕事中に町中を走ってる最中にたまに見る。 そこに何があるんだって言いたくなるような ただの路地裏や街角をカメラで切り取っている。
画に閉じ込めてしまいたい一瞬を見つけられる目って ある人にはあるんだなぁ…なんて印象が強くて。 徹津が一瞬を切り取っている一瞬をみるたび、 俺はそれを頭の中かどこかに切り取って残している。
これは一方的かつ秘密のコレクション。 ]
(=33) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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― 談話室 ―
[適当な黒いシャツにジーンズといった姿で歩く。 談話室へとやってくれば來夏と翔平の姿が見えて]
おはよ。 お前らもいまからメシか?
[二人ともに声をかけ、冷蔵庫へと近づき。
おかゆの但し書きに、誰か風邪でも引いたか?とは思うものの手をつけることはなく]
(173) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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ん、
[声をかけられて>>171、顔を上げる。 見上げるようになる彼の身長は、威圧を感じることも多くて、殆ど顔を合わせることはない。 ただ、悪い人ではなさそうだというのを、知っているから。]
これ。
[もう一度冷蔵庫を開けて、チョコレートを取り。 日向さんの前に、差し出した。]
(174) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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は、よ。 そう。
[今からメシ>>173、に頷く。 も、ということは徳仁もだ。迷いの行き先を求めるように、じ、と見返す。]
(175) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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[何やら迷った様子で、台所でうろうろしている徹津を見ていたが。 声をかけてもいいものかどうか悩んでる間に、人が来てしまった。 仕方ないから寝たふりを続行する。ぐう。
>>173新たな人が増えて、談話室も賑やかになってくる。 飯という単語に、きゅうと腹が鳴った。
昨日あんだけ食ったのに、不思議なもんだ]
て……
[テツ、と呼びかけかけて。 顔を上げたら、急に声をかける勇気がなくなった]
ひゅ、日向。俺にもチョコー。
[おせっかいにならないように八割程度で、というのは自分には少し難しいことだった。 嫌われたくない、今のままだとダメ。ならどうしたらいいのか、ちょっと分からない]
(176) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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おはよー…徳仁くん、昨日なに食べた?
[朝の挨拶から続く昨晩の食事の話題。世間話。 昨晩あの後、彼は何処へ出かけたんだっけかって。
あ。冷蔵庫、先をこされた。 今日も冷蔵庫の人気は揺るぎない。
しかし俺にはチョコレートがある。 自ら取り出さずとも、徹津に差し出されたチョコを 嬉々としてもらって口へ運んだ。今日も美味い。]
薫ちゃんのチョコな…美味い。
[目が合う事は滅多に無いからこそ、稀に近付くと、 俺はこの子の目を見る事にしている。 淡い色の、何かを見つける明哲さを備えた目を。]
(177) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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[まっすぐに向けてくる視線の強さは來夏>>175の癖だと思っている]
冷蔵庫の中、なんかある?
[料理のできない男だから、出来上がっているものがなければ卵かけご飯ですますレベル。 なければまたコンビニに買出しかな、とも思い]
……あー、えー、なんだったか忘れた。
[翔平>>176の問いかけに、一瞬まじめに考え込む。 適当に食べた夕飯なうえに、その後の出来事のインパクトがすごくてマジで忘れている。
そのままの流れで瑛士にどう接するかをまた悩み。 バーと同じようにからかうつもりはないけれど。 そういう目で一度見てしまったからには今までどおりが貫けるかどうか不安ではある]
……麻央もおきたか。
[翔平へとかける声に、ごまかすようにつぶやきひとつ]
(178) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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― 大学にて ―
[退屈な講義がようやくひとつ終わって、次の教室に移動中。午後に開催される『就職相談会』についての掲示を見つけてぼんやり眺める。 就職先。周りは既に動きだしているらしい。 俺が持ってる知識なんて酒についてがほとんどだけど、酒屋関係は選べない。どうして実家に戻らないのかって話になると面倒だ
わかば荘から通えて、そこで生活できる金が貰えればどこでもいい。やりたいことも、目標も特にない]
…変わらな、あかんのやろな
[変わらないこと、変えられないことよりも、変えられることを考える方がいいに決まってる]
(=34) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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……食っちゃった。
[草芽が求めたチョコは俺の舌の上で蕩けている。
やたら弟分を可愛がる草芽を見つけると 甘やかされようという甘たるい末っ子の本能が疼いて、 毎度ちょっとばかり年下ぶった態度を取ってきた。 今も、とんでもなく無駄にかわいこぶって肩竦ませた。
本能と習性、おそるべし。
で、相変わらずの迷子顔な徹津の顔(>>175)を見ると、 手持ち無沙汰なのかなぁーとのんびり考え。]
麻央くんも欲しいってさ、チョコ。
[チョコデリバリーを示唆してみたり。]
(179) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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ヒューは、テッド徹津の目を、ジィ…と見る。
2014/06/27(Fri) 21時頃
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[藤堂徳仁。はじめは、あの字でなるひと、と印象が強くて、名前を覚えるのが一番早かったように思う。 それからすぐに、絵を描く人なのだと知って。 真似るようにこっそり絵を描き始めた。 といっても、自分の表現を広げるため、部屋の中で自分の撮った写真を模写する、手習いのようなもの。 だから誰にも、今まで見せたことはないのだけれど。 彼に向ける目線は、ほんの少しだけ他の住人に向けるものとは色が違う。]
(=35) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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─早朝─
[それはフランクが墓地へ向かう前の出来事。
クソ兄貴から任されている墓地の管理に向かう前に、万が一の雨にも対応出来るようレインコートを取りに管理人室に戻っていた時、誰かが、部屋の戸をノックした。 こんな時間に起きていそうな奴は──まあいっぱい居るので適当にドアを開けると、そこには予想を裏切る男が立っていた。>>131]
───……達久お前、
[こんな時間に珍しいなと続けようとしたが、いつもとは様子の違ういでたちを見て、言い掛けた言葉を飲み込む。]
………………。
[仕事でちっと──から続く説明に、一言も口を挟まず最後まで聞くと]
…………おう。
[分厚いレンズの奥の目を僅かに伏せ、低く言って頷いた。]
(180) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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[何をどうと言わずとも、その一言でフランクが間違いなく請け負ったと、付き合いの長い達久には伝わるだろう。
ただ、いつもならそれ以上余計な事は言わず引き留めもしないフランクは、達久が背を向けた瞬間口を開き]
……おい。
[と、呼び止めた。]
(181) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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/* あ、飴投げとかひさしぶりすぎて、 名前出るの忘れとったどんまい★
(-62) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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俺はお前らを──ここに住んでる奴を信頼してる。 達久、お前の事もだ。
[いつだって億劫そうにへの字を描いている眉の下、いつになく鋭い眼差しで達久を見つめ]
いいか。 俺に、お前を追い出させるんじゃねーぞ。
[常とは異なるきっぱりとした声で言い切った。]
(182) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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……。
……わかったら、気を付けて行って来い。 あんまおせーと肉なくなるからな。
[達久はどんな反応を見せるか。 伝えるべき事を伝えたフランクは、また元の覇気のない怠そうな顔に戻り、首をゴキっと鳴らして扉を閉めた。**]
(183) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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/* 朝は笑ったけど冷静に考えたらカチコミとか管理人として放っておいちゃいけないレベルにヤバかった。
(-63) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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/* そえいえば入居者にヤーさんじゃないこと、みたい規定てあったわなwwwwwww
(-64) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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[>>161謝罪の言葉を紡ぐ天露に 冗談めかしたことを言う天露、 本当に珍しいこともあるものだと感心していると 天露の口から住人の名前が挙がって相槌を打ち]
…なんだ、信也さんタクさんのこと気にしてたんだ? ん…、タクさん、今日スーツ出社? …なんて今までしてたっけ…?あんまイメージないけど…。
[緩く首を傾げるも答えは出てこない。 天露と平井が仲良くしている印象もなかったけれど そういったやりとりができているのならよかった、とは思う。 出ていくぼやけた人影を見送っていると、 手を挙げているような仕草が見えた。 天露がいなくなった後もじ、と手を挙げた場所を見つめて ぼすりと枕に顔を埋めた。本当に珍しいこともあるものだ。*]
(184) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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[來夏が写真を撮っている姿を見たことがある。
写真で切り取られた世界の美しさは自分には表現できないもので。 そのあたりは少し羨ましくも思う。
彼の作品をきちんとみたことはないけれどいつか見せてもらえれば、と。
3年、同じ場所に生活していても、知らないことのほうが多い。 ただその視線はいやなものではないから、向けられるたびに何か言いたいことがあるのだろうかと考える]
(=36) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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…翔平さんがお菓子かあ…
[変わる、で思い出した。今朝のこと。日向から、俺がバイトに出かけた後の談話室での話をざっくり聞かせてもらった。野菜炒めなら食べられたのに。
それはそれとして日向がお菓子作りに目覚めたか目覚めそうなのは意外だった。部屋をざっくり見た感じ、そういった分野に興味ある風じゃなかったから
でも、それくらい回復したということは喜ばしいことだ。プチショートケーキ、がどんなものか想像もつかなかったけど、プチというからには小さいのだろう]
チーズのお菓子やったら多分いけんねんけどな
[いつだったか、チーズタルトだかチーズケーキだかを食べた時は、悪くないと思った。既にあそこには甘い物を好む人間が複数いる。美味しく感じる人がよりたくさん食べる方がいいので、無理して食べることもリクエストを送ることもない
でも翔平の作るお菓子はちょっと見てみたい。残っているうちに、帰り着けるだろうか]
(=37) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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――― 203号室 夜が明けて ―――
[窓の締め切った、カーテンの締め切った部屋。 リサイクル店で買った扇風機は、羽根を回すのを忘れた。 毛布を捕まえて抱き締めて 放置された皺くちゃの洗濯物みたいに、俺は
――― 夜明け。 挿し込む朝、なう、ろーでぃん。]
うおん。
[寝惚けた犬みたいな、声が漏れたのは ベッドに放置した、目覚まし代わりのスマホが鳴いたから。]
(185) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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……いくつあった?
[チョコデリバリー>>179をするには、はじめの数がわからないと出来ない。 食いっぱぐれが出ないようにしたいと、思っていたからだ。 翔平にあげたのは、自分のぶんのつもり。]
麻央、は、チョコ食ったの。
(186) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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[本来ならば、5つも年上のゴツイ男を可愛がってやる趣味はないが。 >>179甘えた顔であざとく立ち回る姿を見れば、しかたねーなー、とつい年下に接するような感情になってしまう。 彼が怪我をしたばかりのとき、ちょいちょい食いきれないほどのコロッケを運んでいたのもその感情が元か。
上体を起こしたままに、ごろごろしていたが。 チョコデリバリーの声に、ちょっと困ったような顔でごろごろを一旦やめる。 もっとも、髪に隠れて表情なんて見えないだろうが]
食っ…てない。
[嘘だ。食った。 不自然に間を空けて、白々しく答えてみて]
…嘘。
[数秒後あっさり自白して、チョコを諦めた。 もそもそと身体を起こし、腹減ったと呟いて]
……なんか作るかー……。
(187) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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[日々が過ぎていくうちに、すぐに気づくことはできなくても確実な変化があるのだろう
自分はどうだろうか。3年経ってもまだ同じところから動き出せないでいる。そのくせ、秘密を守りきることも危うくなって。わかば荘の人達にどっぷりと甘えているのは自分の方だ
道菅からは気遣い人だとか、日向は優しいと言ってくれた。困っている人がいたら助けてあげたい気持ちは当然としてあるしそう受け止めてもらえるのは嬉しい。でも。
少しでも長くあそこで暮らしていけるように、媚を売っているに過ぎないんじゃないだろうか。時々そう思うことがある
本当に優しいのは草芽とか天露とか平井とか檀とか、ああいう人のことをいうのだ。それから…藤堂]
…あかん、遅れる
[うっかり掲示板の前で考えこんでしまっていた。早く教室に向かわないと]*
(=38) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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[広告メール、迷惑メール、―――…ときどき時々本物。
愚図る俺の手がスマホに伸びて 寝惚けまなこで画面を確認。 今日は、何の、広告でありますのんと人差し指一本。 滑らせて見付けたメール画面が映すのは、売り出し文句じゃねーの。 お早うって、俺に言うの。]
あれ、俺、寝てたのかあ。
バーベキューッて今日だっけ、きのー……?
[日付と、時刻を、続けざまに確認した。 昨日聞いた筈の"明日"をほじくり出して、俺の一日が始まる。]
(188) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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[枕に顔を埋めながら、 何か変わったことがあったら教えろと、 そう口にした談話室での桃地を思い出す。]
…変わったって言ってもなあ…。
[あまりに急に変わりすぎていて。 急に変わるということは安定していないという意味だ。 桃地に伝えるのならどう伝えるべきか、 こちらが言う前に彼なら気付くのかもしれないけれど。]
……大丈夫かな。
[呟いた言葉の先にいるのは天露の姿ではなかった。 もう1人、似たような形で気に掛けている住人の姿。]
(=39) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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