64 さよならのひとつまえ
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>>0 えっ
(-4) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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さーてと。ねよっかな。
[星をかたどった歌を歌えば、満足したように。二人を楽しく送り出してあげればそれだけでいい。 あまり長く起きて引き止めてしまうのも。そして、もうひとつの懸案事項である十文字との関係がぎくしゃくしていたのも、あったから。
そして、]
(5) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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[運命の朝は、唐突にやってくるのであった────]
(7) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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─朝─
うっわ。小鳥谷、誘っとけば良かったかな。うちの部活に。
[朝にあまり強くない締坂が恐ろしいくらいまでの素敵なセリフを耳に出来たのは、放送が流れたから。]
(13) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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もう知らねーよ、お前のことなんて。
[その名前は、一昨日の夜に絶交を告げたルームメイトの名前。ベッドに何度も指で書く、「バカ」の文字。]
(16) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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しらね、しらねー!あんなバカ本当に知らねえ!!!
[呟きながら締坂が自然と向かう先は。この前醜態を晒した二階の*あの部屋へと*]
(18) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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─2−G─
あれ。いねー。
[前に訪れた部屋の主は、そこにはいなかった。確かにあまり部屋にいるというイメージは無かったのだが。]
(46) 2014/03/27(Thu) 12時半頃
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こんな、部屋だったんだ。
[開きっぱなしのドアを捻り、部屋の奥へ入る。勝手に中に入るのは悪いな、と思いつつも。 今日が最後の日だから、礼を言いたかったんだけど。]
(50) 2014/03/27(Thu) 13時頃
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紐井屋ー、いねーと勝手にガサ入れしちゃうぜー?
[礼を言いたかったのもあるけど、今のやり切れない気持ちを聞いてもらいたくて。 彼の胸で泣いた時の感触が、なんとなく、居心地が良かったから。]
(54) 2014/03/27(Thu) 13時頃
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……あれ。
[本だらけのはずの場所に出来た不自然な、空間(>>28)。]
読書タイムってやつ?じゃあ、どこに?
[ふと、頭を悩ます。]
(55) 2014/03/27(Thu) 13時頃
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シメオンは、携帯を取り出した。
2014/03/27(Thu) 13時頃
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To:こづや Sub:今日の小鳥谷は
マジでカッコ良かった。惚れるわ。
ところで小鳥谷は本読むならどこで読むよ? いや唐突でわりーんだけど!だけど!
(*6) 2014/03/27(Thu) 13時半頃
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シメオンは、とりあえず空きベッドに*ダーイブ*
2014/03/27(Thu) 13時半頃
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─2−G─
だからその自室にいねーんだから聞いてみたも……図書室か!流石同胞!
[UNDER170同盟のメールに従って、図書室にかけていく**]
(103) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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急げやいそ…………ん?
[目的の人物(>>120)とすれ違って92(0..100)x1mくらいの所で気がついた。 走りすぎである。]
(124) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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ちょっ、待って紐井屋ー!用があるのはお前だってー!!
[離れてしまった距離を取り戻す為に*リターン・バック*]
(125) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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つか、アイツまた眼鏡忘れてね?
[もうそれはお約束なのかもしれないが。息を切らしながらも76(0..100)x1m差を取り戻す為に再ダッシュ**]
(128) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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あ、あぁ。うん。少しは。
[紐井屋にやっとこ追いつけば。]
で、さ。
(138) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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お前、今日までじゃん?後ででいいから、ちょっとお前の部屋行っていいか?ちょっと話があって、さ。
[それだけ、告げる。息を切らしながらも、その顔は少し赤らんで。]
(142) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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─廊下─
…………おう。またメールする。
[すぐに、と言わなかった理由は、まだ自分の中の気持ちがこんがらがっていたから。
その気持ちが、何なのか。
締坂には、まだ理解できていなかったから。]
(243) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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シメオンは、メールを確認した。
2014/03/28(Fri) 01時頃
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どんなこと、言えばいいんだろうな
[メールを閉じて、つく溜め息。どんな言葉を紡げばいいのか、言葉が出なくて。]
(252) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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[自分がもう少し大人になればいい?
そも、自分は十文字に何を求めている?]
(255) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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わかんねえ。やっぱわかんねぇよ。
[首をぶんぶんと振って。
締坂は自室へと戻っていく。]
(260) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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─自室─
[締坂は何も言わずにドアを開ける。 脇目も振らず、何も考えないように、ただ、黙々と荷物の整理をする。
一度口を開いてしまえば、沸々としている感情を吐き出してしまいそうだから。]
(264) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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────屋上、なんかうるさくね?
[締坂は片付けをする手を止めると。]
(270) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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────ちと、行ってくる。
[締坂は声のする屋上へ、駆け出す。]
(271) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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シメオンは、屋上へ繋がる階段を上っていく。
2014/03/28(Fri) 01時半頃
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おい、うる…………
[目の前に見えたのは、普段は見たことの無い表情の山本の姿。]
(277) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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うわーっ、レイプされる!犯される!早く誰か来てーっ!!
[締坂が機転を利かして叫んだ言葉は物騒だったけれど。こういう時にアカペラで鍛えた発声は活かされて。]
(279) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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これ以上やるなら、もっと無いこと無いこと叫んでやるけど? 俺の声、悪いけど超響くよ?
[殴り合いを続ける面々を見て、ニヤニヤとした笑みを浮かべる]
(280) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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だって、頭使うしかないじゃん。紐井屋みてーに強くねーんだから。 確かにこれはないなって思ったけどさ。
[少し不服そうな顔をして、口を尖らせる。]
(284) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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うっわあり……白辻まじこえー。
[屋上が殺気立ってきたのでちょっと避難しようと端っこに移動しようとする締坂。 締坂を狙おうとする相手には────]
(289) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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身長が163cmだと股間にちょうど当たっちゃうんだよね、パンチ。
[体型の嫉妬も重なって、容赦なかった。]
(292) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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