59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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/* ホリー!! 2日連続…とか…!どうなるんだろ? ここは村タテさんの裁量だよなぁ。
(-1) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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/* 謎わからぬ^q^ ウィンドウズの特殊文字しかでてこないんですけれど?
(-3) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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―自宅アパート―
[朝、降り注ぐ日光を感じて目を覚ます。 昨晩の戦闘への疲れも、夕飯だったステーキを食べたことである程度回復した気がする。
今日も、姉のために朝食の準備をして、また遅く起きるだろう姉に挨拶を。]
おはよう、姉さん。
[寝乱れた髪を撫でて、少し起こす]
今日も、行ってくるね。
[身支度を整え準備をこなす。 ポストを確認すると、新聞とともに一枚の紙が。>>#0、#1]
ん?なんだろう、これ。
[『死者の部屋』・・・? 死者…?嫌な、予感。紙をみてその場にとどまる]
(2) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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[…にはそれが謎であることもわからなかったので、朝食を用意したテーブルの横になんとなしに置いておいた。 姉と挨拶―また額へのキス…、照れくさい―を交わしたあと、アパートを出て職場へ向かう。]
(8) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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−ノックスベーカリー−
[今日も小麦粉をこねる。昨日は人がたくさん来たから、きっと今日も売上が上がるはず、と。 少し多めに下ごしらえをする。
朝一のパンを釜に入れて。
店内を掃除して、店の前も綺麗に。さて、今日も売上の主力であるおすすめパンを。
黒板を店前に出して書き込む。
『本日のおすすめパン 1.ア◯パ◯マ◯パン(チョコパン) 2.小倉餡パン 3.もちチョコクロワッサン 4.黒糖あげパン 5.こだわりカレーパン 6.ソーセージパン』
開店準備完了。看板をopenに変えて。来た客には笑顔で接客する。**]
(9) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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―回想・自宅―
[出勤の準備と姉との挨拶を終えてさぁ出ようとしたろころでノック音>>7 こんな朝から誰だろうかと。]
はーい。
[ドアを開けるとそこには丁助がいて。]
あれ、丁助さん。おはようございます。 どうしましたか?
[まだ、開店まで少し時間がある。話していくのもいいだろう。]
(12) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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>>14 [まっすぐに伝えられた言葉に、ぞわりと背筋に悪寒が走る。
そう、人狼狩りなんて危険と隣り合わせの仕事、いつ命が無くなってもおかしくないのに、自分にはその意識があまりなかった…。
そして、丁助から差し出された手紙。先ほど見たものと同じものだ。]
…ごめん、分からない…。 昨日、僕も姉さんと戦ったけど…逃しちゃって…。
誰か…死んじゃったのかな。 今日、お客さんとかにも、なにか聞いてないか聞いてみるね。
[少し、頭痛がする。
―痛い思いはさせないんじゃないかな?―
そんなふうに、思っていたのはいつだったろうか。]
(18) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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『また死に損なったかと思うとな』
またそんなこと言って…。
[丁助の口癖。死に損なったというセリフを聞くのは初めてではない。 …はその理由を、まだ詳しくは聞けていない。]
うん、なんとか大丈夫だったよ。姉さん、強いから。
[自分一人では、どうなっていたかわからない。昨日の戦いを思い出して…。 一緒にいっていいかと聞かれて、つられて笑い返す。]
あ、やっとツケを払ってくれるきになったんだね。 うん、一緒に行こう。
[そしてショッピングモールへと向かう**]
―回想終了―
(22) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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/* ししゃもんさん落たら解ける人居るのだろうか...??
(-10) 2014/03/09(Sun) 01時頃
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>>31 [からり、ベルの音に気づいて]
いらっしゃいませー! あれ、ホリー。今日は早いね。
...どうしたの?
[暗い表情に何かを感じて、
オスカーの訃報を聞けば青ざめて...]
(34) 2014/03/09(Sun) 10時頃
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...え...?
[昨日まで、あそこで楽しく話していたのに...、いや、今一番つらいのは、ホリーだから]
...そう...か... ホリー、座っていって。
[どう言葉をかけたらいいかわからず、とにかく、今自分がホリーにしてあげられることを。 カフェオレをいれてホリーの前へ置いて]
教えてくれて、ありがとう。 辛いよね......
[横に座り支えるように手を重ねる。
謎について聞かれれば、手紙が自分のところにあったと伝えるだろう**]
(35) 2014/03/09(Sun) 10時頃
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[手紙のことを告げると、ホリーにも届いたと。 何かの暗号で、それをとこうとし始めたホリーをみて一度安心する。
その後、姉、ミナカタ、マユミ、リーもきたところで、それぞれに対応して。
姉がフォントのことだ、とその暗号についてミナカタ、ホリーと話し合っているのをみて、任せておけば安心かなと 自分はひとまず店の仕事を。
皆が居てくれるのであれば、ホリーも気が紛れるだろうと。]
(77) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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ノックスは、電子書籍ってKindle(タブレット)的な認識でよいですよね...?
2014/03/09(Sun) 21時半頃
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[ここに残っている客以外を一度さばき終わり、話に加わろうと。 姉とミナカタの話を半分ぐらい聞いて、ポケベル入力と暗号の関係を姉がつぶやいたキーワード>>74を聞いてやっと理解する。 姉が持っている電子書籍を見る。]
め、みみ、ふね、さばく、なんでしょ?
目は、これだね。
[横から目の表示にタッチをするとコード"78"と共に、"N"の文字が現れる。]
N?一個目は"N"じゃないかな?
(80) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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[続けてポチリポチリとタッチして] O,T,E...
続けて...NOTE...?
[手紙の文面を思い出す]
死者の部屋にある...ノート...?
[死者、今それは、オスカーのことをさす、と理解して。
反射的にホリーを見る]
...ごめん、ホリー...、オスカーの部屋に、ノートってあった?
(85) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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[ホリーから受け取ったノートを開くとまた暗号が。]
また暗号・・・?でも、この形見たことある気がするんだ。
無意味に見えるひらがなの羅列、多分一字ずらすんだよ。
[店の奥から紙をとりだしてきて一字ずつ下にずらしてみたが、意味のある文字の羅列にはならず。]
んー…?逆かな?
[一字ずつ戻す、そして出てきた言葉を、つぶやいて]
"じんろうはひるまにんげんのすがたをしている"
…え?
(89) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[出てきた言葉を反芻する。人間の姿をしている? じゃあ、もしかすると、今まで倒してきた人狼が、街の誰かだったりするのか? いや…そんなはず…
だまりこんでいると、どうやらもう夕刻に差し掛かっていた。
ああ、また、夜が来てしまう。]
…こんなの…イタズラで…
[でも、亡くなったオスカーの部屋にあったのだ…、何者の意図なのだろうか。]
(95) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[いま、ここにいるほとんどの人間が人狼狩りだ。 だから、この言葉の重みをそれぞれ感じているだろうと。
考えこんでいると、丁助の言葉>>99を聞いてはっとする]
…そう、だよね。 人狼は、倒さないといけないんだから。
[それは、使命だから。人狼を倒さなければ、オスカーのようにこちらが殺されてしまうかもしれないのだから。]
(100) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[お会計、との言葉でお金を受け取り>>107]
ありがとうございます。 そうだね、そろそろ僕も店じまいしなくちゃ…。
[片付け始めたホリーを見て]
大丈夫?無理しないでね。
[負けないと決意したホリーに、余計なお世話かもしれないけれど。 大切な人を亡くしたばかりのホリーを心配している。
だって、もし、自分が姉を失ってしまったら…彼女のように気丈に振る舞えるとは、思えなくて。]
(112) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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/* あっぶね!▼ホリーだった。てへぺろ
(-46) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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[姉に誘われ共に夜の街を巡回することにした。>>133
『あの中にもしかしたら人狼がいたかもしれないんだよな。』 姉の言葉を反芻する。そんな筈ない、だって皆、僕のパンを美味しそうに食べてくれていたじゃないか。 人狼が食べるのは魂のはずで...。 それは甘い願望なだけなのは、わかっている...。
でも、いつまでも、沈んだ気持ちでいるわけには行かないから。]
姉さん、僕、一度家に戻って準備しなくちゃ。
[愛銃はもちろん持ち歩いてはいるけれど、パン屋の白い衣装は闇夜に目立つ]
先に行ってる?すぐに追いつくから。昨日みたいなのとはしないから、安心して。
[危ない道は渡らないと、約束を。]
(147) 2014/03/10(Mon) 18時半頃
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−アパート・自宅− [一度自宅へ戻る。 姉が先に行くのであれば急いで。
自宅の奥、装備置き場で着替えを済ませる。奥から箱を取り出して― 中には3発の銀の弾丸。銀の持つ退魔の力で相手が人狼であれば高い殺傷能力を持つ弾丸。
高価なものであり、そう常に手に入れられるものではないから。 だから、1日に3発までと、決めている。
予備の弾倉は5個、それぞれの装填数は7発。 35発もあれば、一晩であれば戦える。無駄撃ちはしない。 予備の弾倉3個のそれぞれ一番上に銀の弾丸を装填する。
弾倉の交換だけなら、瞬時にできる。それをポケットへ仕舞う。
一度、息をつき。準備を終えて、アパートから出る。戦いへと向かう。]
(154) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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行こう、姉さん。
[二人だけの秘密の通信機。これがあれば、安心できるから。]
(=0) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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[何を言おうとしたのかを察して。]
こういう時まで、子供扱いしないで。僕も戦える。
[怒っているわけではなく、姉に頼りっぱなしの自分が嫌なのだ。]
今まだ家だから一番近い学校から見て回ろう。昨日居たから、居ないかもしれないけど。
[姉はすぐ着くだろう、自分も急がなければ。 走りだす―]
(=2) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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『のーちゃん』 [懐かしい―ほんのすこし前だろう?―呼び方。 走る足が止まる。]
…ねえ…さん?
[守らなければ、という思いが強くあふれる。 そうだ、僕は姉さんを守るために…。]
…すぐに行く。
[一人にさせてはいけない気がした。]
(=4) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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−学校− [姉と連絡を取り合い、一番最初の巡回先に選んだのは学校。
昨日の苦い戦いが思い出される。姉に助けを呼ぶばかりで、何もできなかった。 待ち合わせ先に居る姉を見つけて走り寄る。]
ごめん、またせたね。大丈夫?
[姉なら、強い姉なら一人でも大丈夫だと、思っていたのに。 無意識に手を握る。 細い腕、僕は、なぜこの腕に守られることばかりに甘んじていたのだろう。]
…行こうか。
[本当は、手をつないだままで居たいけれど、戦闘を前にしてそういう訳にはいかない…]
(158) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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[いつもどおり、的確な指示。>>163 囮になるとの言葉に、止めようとする言葉が喉から出そうになるが止めて。
戦闘では姉のほうが上なのだから ―本当に?― 指示に従うほうが、二人生き延びられる。]
わかった、やるね。
『生きよう。』
[昼の言葉からの不安を払拭してくれる姉の力強い言葉に頷き。]
うん、生きるために、戦おう。
(166) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[握った手を離して、校内を進む。 昨日の反省と姉からのアドバイスから、闇に紛れて物陰から物陰へ気配を消して素早く動く。 自分にも、これぐらいはできるから。
そして、見つける―
月光の下、銀色に輝く鎧を纏い、腰に細く長いレイピアを挿した騎士の姿が。
ゆらり揺らめく影から、人狼であることを察して。]
鎧…相性悪いなぁ…。
[ため息。今回は昨日のようなヘマはしない。屋内での戦い。 囮になるといった姉に指示を仰ぐ。
別行動ではなく近くには居るが声の届く距離ではないため、通信機に。]
(167) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[近くにいる姉も敵の姿を確認しているであろう。]
姉さん、ちょっと銃弾通らないかもしれない。 兜だけでもふっとばすことできないかな。
[それがなければ、強い敵でもないと判断。
まだ、銀の弾丸は使わない―]
(=5) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[相手を観察しての判断力はさすがで。
『一撃に全てを込める』
頷く。銀の弾丸を装填したシリンダーに入れ替えて。
―空手は一撃必殺だから、それと同じ―
…空手?自分はそんなものをやっていただろうか? 一瞬飛んだ思考をすぐに戻して]
わかった、任せて、姉さん。
(=8) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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/* 心の目で読んだので大丈夫!!w
(=9) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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