64 さよならのひとつまえ
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/* やっぱり色々間に合ってねぇな48h すすむ周りは忙しくなりそうだというか俺絡み弱いところばっかり落ちてるからなんていうかなんていうか
(-5) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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/* >そーすけメモ (なでた (りーちもなでた
(-6) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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/* ひろかわいすぎてしぬやべぇ
(-8) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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/* ミッキーのやじるしってれーじなんかな>>7を見るに れーじのやじるしがどこに向いてるかとそーすけのやじるしがどこに向いてるかがまだ読んでない
(-13) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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/* そーすけのやじるしすすむだった
そして昨日のログをいま読み終えたよ 追い切れてねぇな
(-19) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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─前夜・中庭─
そうだなァ、そーすけに選んだってのが分かるクラッカーだな あァ……綺麗だな
[>>4朔太郎の言葉には頷いた。彼はよく“綺麗”という言葉を使うし、自分に向けても何度もくちにされたから、そこに何か意味が含まれるかもしれないという可能性は考えていなくて。 ただ感想を、同じ言葉で返した]
……じゃあ、戻るかな さくたろ、色々とあんがとな
そいや、何かさ、ツブヤイターとかああいうのの アカウントをみんなで取ったら、連絡とか取りやすいのかね
[140文字で綴るSNSを思い出し、そんなことを呟いてみる。みんなはそういうネットワークを持っているんだろうか。自分は必要と感じたことがないから持ってはいないのだけど。 棄てていくと、決めている身だし。 そんな会話のあと、中庭を後にして部屋に戻れば。 >>2:679星形の紙片が未だ散っているのを見てしまったら、にこりと綺麗に笑った後で、那由多に向かって足技が炸裂するだろう**]
(22) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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─翌朝・自室─
[各階に設置されてるシャワーを浴びて戻ってみれば、珍しく起き上がっている>>19那由多の背中が見えた。窓を開け放っている。 タオルを肩に、タンクトップ姿で、彼の背後から外を覗けばバスと旅立つ学友の姿。見送りか、と那由多に声を掛けようとして、校舎まで響いた博の告白に、言葉を飲み込む。 直後に彼らのバスが出発すれば、那由多の背後からそっと足を引いて。 >>21入れ違うようにアナウンスが響く。 昨日のクラッカーの功労者、そしてブルーシートを運んで行った背中を思い出す。 那由多が二度寝をしないのに気付けば、そっと]
どーした那由多、珍しい クラッカーの後始末でもすんのか?
[上着を羽織る背中越し、軽く声を掛けてみる**]
(24) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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/* あれだ、自分は全部棄ててくって言ってるくせに、ひとが棄てるって言ってんの見ると「棄てるなんて言うなよおおおおおお」って気持ちになるね! 不思議!
(-29) 2014/03/27(Thu) 12時半頃
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[>>32呟くように零れた言葉。一瞬、動きが止まる。 幾分真剣な表情で那由多を振り返る。足元の星屑がかさりと瞬いた]
─────那由多、お前、ひろの …………知って、たのか
[あの聞いてる方が苦しいような叫びを前から知っていたのか。 痛むように眉を寄せて。 話題転換する那由多に、いつもならそうやって流すのに乗って一定以上に踏み込まないのだけれど、今はそれが止まらなくて。言い募る]
こういうこと言いたくねぇが、ひろの好きな相手って、同性じゃん お前、そういうの、気にしないのか
あれだけ真剣で痛ぇ告白なんて、たとえ相手が女だったとしても、茶化そうなんざ思わねぇけどさ
それとはまた、別問題だろ だってお前、こないだ談話室で俺がハニーって呼んだら厭そうな貌したじゃん?
[言い募るほどに、出来るだけ、いつもの調子を取り戻そうと。 最後の方は軽い口調になるのだけど]
(48) 2014/03/27(Thu) 12時半頃
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/* さくたろにころされるしぬやべぇ うおおおおおおおおお
(-31) 2014/03/27(Thu) 12時半頃
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/* このむら心臓に悪いな!!!!!!!(ほめことば
(-32) 2014/03/27(Thu) 12時半頃
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あァ? だったら俺もハニーって柄じゃねぇだろが 気にすんなよそんなこと
ひろが、何か零していたのか、それは────
[>>65嫌悪からの表情ではなかったことに安心するも。 >>66次の言葉で、また、言葉が途切れる。動きが止まる。時間さえ停まった気がした。
─────この恋を叶えることは、初めから諦めていた。 ─────何故なら男である自分は相手の恋愛対象に成り得ないからだ。
それはそれで痛かったが「仕方ない」の一言で幾らか諦観出来た。 「俺」だから叶わないのではなくて、「男」だから叶わないのだと。だからそれは仕方ないことなのだと。
─────ただ、那由多の言葉が真実なのだとしたら。 ─────彼の好きな相手が、男だとしたら。
自分のこの恋が叶わないのは、自分が「男」だからという理由ではなく、ありすという個として振られるということだ。 不意打ちすぎて心臓が軋んだ。こころが痛い]
(78) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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[>>67那由多をじっと見つめる。自分の貌は多分、真剣すぎて無表情だ。 相対する瞳に見え隠れする逡巡と後悔。それでも逸らされない目の強さ。 平凡で取り柄がないと思っているだろう彼の、そういう滲む芯の強さ。 本当に大切なことを見誤らない目。 そつがないのにルーズなところ。 咲かせる花の、うつくしさ。
好きだよ。
心の中だけで囁いて、小さく笑った]
漢前な那由多にカミングアウトしてやろう 聞いて驚け、俺様いわゆるゲイってやつなんだわ
……気持ち悪いと思うか?
何か色々溜め込んで吐き出したいなら、聴くぜ? もう、押し殺さなくていい
[雑で乱暴な自分に出来得る限りの、やわらかな声音で]
(79) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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/* なんかいがいななにかがおこっている
何か 意外な 何かが 起こっている あ れ ?
(-41) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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/* よしおちつこうおれ
(-42) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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/* このむらしんぞうにわるい(ほめことば
(-43) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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うっせぇばーか日陰の恋がどんだけしんどいか知ってるからせめて力になってやろうと思ったってのにんだとこらァ
[>>91似合わない、と断じられてワンブレスで反駁した。 お互い難儀だな、と言われて、ふと苦笑が漏れる]
……打ち明けたのはお前が初めてだよ、ずっと隠してた 他に誰も知らない、お前が言い触らすとも思ってねぇけど
あー、ただ、俺が“そう”だからって利政まで誤解すんなよ
ダーリン、ハニーって呼びあってんのは単に冗談の延長だからな そこに、何だ、恋愛感情とか、ねぇから あいつまで誤解してやらねぇでくれな
何か、さくたろにもそんな誤解されてたから先に言っとくけど
[後ろ頭を掻きながら首を傾げて、足元の星屑へと視線を落とす。 朔太郎に「利政が好きなのか」と訊かれたのも記憶に新しい。ダーリンと呼び始めた頃クラスの何人かからも揶揄されたが、気にせずにいたらいつの間にか噂は消えていた]
(102) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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[ああ、とふと思い当る。
朔太郎が自分の視界に入り始めたのは、恐らくその頃だ。
最初は「寮内で髪を切っている奴がいる」という話しから始まって、ただ、自分は常に短かったから世話になる機会もなくて。そして同じクラスになって、気付いたらあの呼ばれ方をするようになった。いつも背後から突然やってきて、自分の視界に彼は居ないことが多くて。 けれど賑やかで、いつも輪の中にいる。そんな存在だった。
何度も何度も呼ばれるうちに、蹴りをくり出すうちに、彼が「避けない」ことに気付いた。だからいつの間にか、彼からちゃん付けで呼ばれることに不快感はなくなっていったけれど]
(112) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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/* >>104だよね(´・ω・`) おれもそれ思って(´・ω・`)ってなってる
(-47) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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あァん? ばかかてめぇ
[>>130挙げられて、下ろされた指。微か浮かんだ笑顔。 そうだ、笑顔だ。知っているか、こいつの笑顔は結構貴重なんだ。基本が無愛想で、真顔で冗談だか本気なんだか分からないことを言うやつなんだ。
だから、見たいんだよ。お前の笑顔を。 お前を例えるなら、ヤマザクラだ。花言葉を知っているか。その寿命を知っているか。そのひそやかな華やかさを知っているか。 それがどれだけきれいに花開くか、知っているか。
粗野で乱暴な俺の心に、どれだけきれいな花を咲かせるか。 知っているのか、お前は。
─────真剣さを通り越して、目に剣呑さが射す]
(144) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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誰も俺の“ダーリン”じゃねぇよ何か誤解してやがるなてめぇ 失恋してるってのは俺にはどうしようもねぇが気にするなって何だよ、気になるからこうして訊いてるんだろ、踏み込まれたくないならはっきり拒否れ、知ってると思うが俺は基本的に世話焼きなんだよ
せいぜいしあわせになれ? ばか言ってんじゃねぇよお前が笑わないのにどうやって俺がしあわせになるってんだよ
俺が誰かが苦しんでる隣で笑えるような人間に見えんのかてめぇ
[>>131那由多を睨むくらいの目の強さで。 おもむろに、その腕を掴むために手を伸ばす]
────くるしいなら吐けよ、言葉じゃなくてもいい
(147) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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/* ごめん俺たぶん少女漫画みたいな報連相の伝達不足ですれ違うっていうあれ無理だわwwwwwwwww 那由多ごめんねwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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ジャニスは、フィリップ(たまき)の何かはそういえば見つかったんだろうか、と今更
2014/03/27(Thu) 22時半頃
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/* >>157さくたろいとしい なんでこんないとしいの もだえしぬ
(-60) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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/* えっ えっ なゆたおとこまえすぎてつらい
(-61) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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/* てゆかさくたろ蹴りたい うおおおおおおおおお
(-62) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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[性癖の後ろめたさから誰にも伸ばせなくなった手。 唯一、握れたのが、花見の買い出し帰りに朔太郎と繋いだときで。 それだけで十分だと思っていた、ひとの体温を感じられる幸福、それを教えてくれた朔太郎の手。
─────この気持ちは、捨ててゆくつもりだった。 ─────サボテンと一緒にゴミ袋に棄てたはずだった。
目の前でだれかが苦しんでるなら手を伸ばしたいと思う。それは精神的な意味で、実際にこの腕で相手に触れることはしてこなかった。ただ、予定外にカミングアウトできた解放感からか、ひととの距離感が少し分からなくなっている。 気付けば那由多を掴んでいたし、気付けば>>192那由多に抱きしめられていた。 一瞬、視界が低いのが、なぜだか分からなくて。 分からないなりに体勢が若干苦しかったので膝立ちになった。 縋りつく腕の強さ。触れる体温。あ、抱きしめられてる、と認識して。
─────認識したら、思考が真っ白になった]
(205) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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……なゆた
[覚束なげに名前を呼んで。拒否ではなかった。ということは踏み込んでもいいと解釈してよいのだろうか。抱きしめ返していいのだろうか。返したいのだけど。巧く巡らない頭でそんなことを想いながら、腕を持ち上げて。下ろして。もう一度持ち上げて。 そっと那由多の背に腕を回した。 言葉でなくていいと言ったのは自分だ。 膝立ちで、彼の心音を胸に聴きながら背中をとんとんと叩く。 言葉が返ってこないなら、促すこともない。そのまま、その体勢のまま]
(206) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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/* さくたろに「大事なものまで捨てんなって言ったのはてめぇだろ!!!!」って蹴り入れたい たぶんそれは俺の役目なんだと思う、てゆか俺がやりたい、やらせてほしい
(-63) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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[>>227少しだけ強まる腕。囁かれた言葉。そっと離れる身体。 あ、と思った。ひととの距離感が分からなくなってる。まずい、と。
─────それが自分にとってどれだけ危険なことか。
裏切れないものは何だ? 永遠を誓ったものは何だ? なんのために棄てる覚悟をしたんだ?
─────恋が叶わないからじゃない。 ─────実家に持っていけないからだ。
こころが凍った。のどが詰まる。アリス。天国のアリス。 あなたが生きられなかった世界を決して裏切らないためにぼくは。 “軒下のモンスター”になると決めたのではなかったのか。 目を瞑る。震える腕を、離して、掌を握り締める。 表情には出さないように。誰にも気付かれないように。 那由多に、気付かれないように。 少しの距離を置いて、膝立ちで幾らか那由多を見上げる姿勢で。 そっと、出来得る限りの、やわらかい声音で]
(230) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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