59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[オスカーが広げた案内状をもう一度見る]
確かにね。でも私たちみたいに興味本位なのかもしれないし、ほら、職業とか選べるから、マユミの場合、ある意味職業体験みたいなもんだと思って参加してるんじゃないかしら。
[と適当なことを言う。ざっと職業に目を通しながら]
へえ…いろんな職業があるのね。 せっかくの仮想世界なんだから普段できないような職業を選ぶべきなのかしら。 これとか…これは…現実世界にもあるから却下…と。 あ、これ、人狼狩りですって。武器とか選んで戦うみたい。オスカー、人狼狩りやりなさいよ。 人狼に鍛えてもらえるんじゃない?
[ふふふっと少し意地悪な笑みを浮かべながら]
(107) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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『あれ、半目くん?』>>63
[ミナカタの声に振り返ると、若い男性。どうやら知り合いらしい]
『知り合い。近所の女子高生で、偶然会って』>>65
[必死に取り繕うミナカタが面白くて、くすくすと笑ってしまう。 仕方がない。合わせてやるかな、と営業スマイル]
ええ。ミナカタ“さん”にはいつもお世話になっていて。
[さん付けに、皮肉をたっぷりと込める]
(108) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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[>>70丁助に同意を求められれば、マユミは曖昧に微笑む。 たぶんミナカタの家庭の事情を知らないのだろう]
(大丈夫かしら。ミナカタ)
[ちらりとミナカタを見遣るが、別段取り乱したふうもない>>72。 ここは自分が口を出すべきではないと、黙って成り行きを見守る]
はい。気を付けます。
[>>76丁助に無邪気な笑顔で返す。 大丈夫。ちゃんと礼儀正しい女子高生に見えているはずだ]
ミナカタ。嘘が上手ですこと。
[丁助が立ち去ると、ミナカタをくすくすと見つめた。 ミナカタに先導されて>>81、コクーンの内部へ]
(109) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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>>107 …えっ。戦うの? 無理だよ。怖いし。
ホリーこそ、人狼狩りやればいいじゃない。 ホリーなら……できそう。
(110) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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>>104 のーちゃんと一緒にがんばってる子なんだね。 きっと副会長さんもしっかりやさんなんだろうなぁ。 私にも李くんみたいに同じ大学の人いたし、偶然が重なりすぎて不思議だわ。
もぅぅ!そんなにぱたぱたこけないわよぅ!
[行ってらっしゃい。軽く手を振り弟の背を送り出して。 1人になろうとここには興味と好奇心と期待を満たしてくれる未知のアトラクションがあるのだ。近づいていき、改めてまじまじとこれから乗る設備を眺めており]
(111) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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>>110 ホリーなら、ってどういうことよ。 私、女よ?いくら仮想世界だからって、大きい武器とか多分向いてなさそうだし。ナイフとかしか持てないわよ。ほら、万年文化系だから。
[ふふふっと笑いながら、細い腕をオスカーに見せる。オスカーだってきっと、同じくらい細い腕をホリーに見せただろう]
でもほんと意外と人狼狩り楽しそうかも。怖いけど。 ゲームやったことないけど、ほら、ゲームの中だと武器が完璧に扱える、って書いてある。 どっちがたくさんの人狼を倒せるか勝負ね!
[勝手に…の中ではオスカーも自分も人狼狩りをやるんだ、と妄想が膨らみ始めている。その双子でのやりとりはとても楽しそうだ。]
(112) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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ふう。ずいぶんと洒落たアトラクションね。
[ミナカタがごみを捨てに行ってしまい>>86、しばし独りになる。 蒼い照明に照らされるようにして、卵型の乗り物が立ち並ぶ。 それはどこか遺跡のような、浮世離れした雰囲気が漂っていて]
『副会長、こんにちは!』>>104
[突然呼びかけられて、我に返る]
あら。ノックスくん。奇遇ね。
[お得意のお嬢様スマイル。 ひとりのときで良かったかしら、と少し安堵して。 ミナカタに対するようなお下品な振る舞いを、同級生に見られるのは気が引けた]
(113) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 23時頃
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>>113 [お嬢様スマイルを向けられて、笑顔を返す]
本当に奇遇だね。副会長もコクーンに乗るの? 知り合いがたくさんいるんだね、さっき、逢坂兄妹にも会ったよ。
副会長は、一人?
[マユミの周りをみて、誰かと来たのだろうかと。 先ほどホリーが話してた相手とは思ってなくて。]
(114) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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[マユミの方に目を向けると、なにやら青年と親しげに話しているのが見えた。>>104>>113 また、同じ学校の子、だろうか。生徒会副会長。人望が厚くていいこった。
遠くから、マユミとその友人を眺めて。傍から見ると、マユミは至極品行方正で真面目な女子高生だ。
辺りを見渡せば、マユミのように制服を着た女子高生の姿もちらほら。制服というのも、彼女たちにとっては特別な一張羅なのかもしれない]
それを着て出かける相手が、俺でよかったのかな。
[考えても仕方のないことだけれど。知り合いに見つかったら困ると思いつつ、ああしてマユミが知り合いと話しているのを見て安堵する自分もいる。 口を手で覆う。てのひらのにおいをかぐ癖がついたのはいつからだっただろうか]
(115) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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>>114 あら。逢坂さんたちもいるの?
[マユミは目を丸くする。近くにいるのだろうか。 続く質問には、少し悩むそぶりを見せて]
えーと……。 ちょっと『お友達』とね。
[ミナカタのことを説明するのは難しいと感じたが、ひとりでテーマパークに遊びに来るような残念な人だと思われたくないという考えが勝った]
ノックスくんはおひとりなのかしら?
[小首をかしげる]
(116) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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>>116 うん、えっと…
[近くにいたと思うと周りをみて、案内状を広げて楽しげに話す二人>>107>>110>>112を見つけて]
あ、あそこに居るよ。
[手で指す。 お友達、と言われて]
そっか、今離れてるんだね。 僕は姉さんと来たんだよ、あそこに居る。
[コクーンの機械を眺めている姉を見て]
副会長のお友達はどこに居るの?
[きょろきょろと、周りを見てそのような人は見当たらず。ミナカタのことは目に入っただろうが、友達だろう、という認識にはならなかった。]
抽選、のはずなのに、世間は狭いね。さっき姉さんの知り合いもいたよ。
(117) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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ケイトは、コクーンの設備に夢中で見入っており
2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[ノックスと話していると、こちらを見遣る視線に気付いた>>115]
(……ミナカタ)
[なにやら口を手で覆い、所在なさげに一定の距離を保っている。 同級生と喋っている私を見て、自分が今近付いては迷惑だと判断したのだろう]
(変な所で大人なんだから)
[彼は大人だ。どうしようもなく大人。 こんな私では彼に不釣り合いなのは分かっていて]
(お友達、ね)
[なんとなく、便利な言葉だと思う]
―― ミ、ナ、カ、タ。
[口の形だけで彼の名前を呼び、そんなに気を遣わなくていいよと意思表示]
(118) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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>>117 あら、お姉さまと。仲が良くて羨ましい。 ご挨拶しなくちゃ。
[ニコリ、と清楚に微笑む]
私のお友達は――。
[す、と後ろを振り向く。ミナカタと視線が合っただろう]
(119) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[息をひそめてマユミの唇が動く。>>118 …を呼んでいるのだろう。でも、大丈夫?…は不安げな表情をぬぐえない。
口から手を離し、コートのポケットへ。猫背が深まって、マユミと級友の様子を伺う]
……っ
[ぎこちない態度をとっていると、急にマユミが振り向いた。>>119その澄んだ瞳と目があった]
……えーと。
[そらすわけにもいかず。マユミとかちりと合った視線を、向かいのノックスに向け。曖昧な表情で]
(120) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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>>119 それじゃあ、後で呼んでこようか?
[声をかければすぐに来るだろうと。
マユミが視線を向けた先を見ると、先ほどホリーと話していた人がいて。 お友達、と言われたのは予想外で素直にびっくり。
ミナカタと目が合えば挨拶として会釈を。]
こんにちは。副会長…星さんのお友達、ですか。 僕は星さんと同じ学校の同級生です。
[にこり、やはり愛想よく笑いかけて**]
(121) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 00時頃
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>>121ああ、どうも。
[まぬけ。これじゃあどっちが大人だか分からないな]
お世話になってます。 星さんの……友人の、ミナカタです。
[愛想のいい青年だ。今のところ、マユミとのことを変に思っているそぶりもなし。胸を撫で下ろしつつ挨拶をした]
(122) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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>>120 あの方が、お友達です。
[ノックスにニコリと微笑む。 なにも恥ずべきことはない。やましいこともない。 お友達、なのだから。 考えながら、なぜだか胸がモヤモヤとする]
(星さん>>122、ね)
[ミナカタにそう呼ばれると、なぜだかむず痒い]
ふふ。ノックスくん。 ちょっと意外って顔してるわね。
[くすり、と笑った]
(123) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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うん、よろしくね。信あきくん。>>80
[パンフレットを見ながら職業と武器の話をする二人を見て] あー、俺武器とかもう決めてきたんだよなー。好きなマンガのキャラが使ってた武器!日本刀も銃もかっこいいじゃん。いいコンビになりそう。
[同級生の元へ向かう弟くんを見送り] へぇ、世間は狭いねぇ。俺も一人で来たけどこうやってけーこちゃんと会えたし。適当にぶらついてたら知ってるやつに会うかな。
(124) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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[恥ずかしがる様子のないマユミの言葉。>>123 別に、やましいことなんて何もないけれど。 でも……と思ってしまうのは、体裁を気にしすぎているだろうか]
そりゃあ、驚くよな。 『お友達』ってこんな、おじさんで。
[頭をかき、申し訳なさそうにノックスに会釈をする。 文字でのやりとりが多かったから未だに意識は薄いけれど、マユミは…と親子ほど年が離れているのだ**]
(125) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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[先ほどのマユミの方向を見れば、またあの知り合い、だというミナカタがマユミと親しげに話しており。そこにはノックスの姿もある。世間って本当に狭いな、と思いながら、何を思うでもなく、コクーンの球体へと近づく。
遠くから見るだけではわからなかったが、本当に精巧な造りをしているようだ。勿論テーマパークのアトラクションなんだから当たり前かもしれないが、そのつるりとした表情は、近未来のカプセルのようで。
特に何も言葉を発することもなく、一人でコクーンをしばし眺めているだろう]
(126) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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[ひとしきりオスカーと職業や武器についてのあれこれを話し終えると、またいつものように無言の時間が戻ってくる。オスカーと一緒だと、たまにこういう時間があるのだ。それが「オスカーが何を考えているのかがわからない」原因であり、「自分たちはそんなに仲がよくないのかも」などと…に思わせる原因にもなっていた。
そのまま暫し無言の時間が続くと、ふらっとオスカーが引き寄せられるようにコクーンに近づいていく。 …は特に追いかけるでもなく、ただ黙ってオスカーの様子を見ている。]
…ほんと、何考えてるんだかわかんないんだから。
[それは双子の兄に対してというよりもまるで子どもに話しかけるような雰囲気で、呟く。]
(127) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 08時半頃
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>>124 [離れて行く弟を見送った後に設備を興奮して見上げており。 そんな中でも李との会話は継続中で]
わかるー!せっかくなりたい自分になれるんだもんねっ、あこがれのキャラとかに近づけたら最高! このアトラクション通常運用が始まったら絶対しばらくは長蛇の列だよねぇ?次回っていつになるだろー?絶対おもしろいはずだもんっ、待ちきれないなぁ。
[まだ初回を試してもいないのに期待値は設備をみているだけでぐんぐんと跳ねあがり]
他にも知ってる人?いたら、終わった後も話が盛り上がるよねっ。いたらいいな!
(128) 2014/03/06(Thu) 09時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 09時半頃
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[…は、コクーンの周りの様子を眺めている]
…ふうん、いろんな人がいるのね。 マユミやノックスがいたのはびっくりしたけど、ほかは…知ってる顔はいないみたい。 この中の何人が、乗るのかしら。 たぶん、野次馬もいるわよね。
高校生っぽいグループも、大学生っぽいひとも。 さっきのおじさん…ミナカタさんみたいな人も来てたし、家族連れみたいな人もいるみたい。 ふふ、ますます楽しみになってきた。
[手持ち無沙汰気味に独り言をつぶやきながら]
(129) 2014/03/06(Thu) 11時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 12時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 12時頃
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[受付をおえて、建物内に入るとポコポコと卵状の乗り物を珍しそうにみる。 昔遊んだおもちゃを思い出し、バカなところにいるなとこつんと「コクーン」のガラスをつついてみる]
あいつがいなけりゃこんなとここなかったのに。
[詳しく内容を聞くととりあえず、めんどくさそうという感想しかでてこなかった]
めんどくさ。
[パンフレットを読もうと開くも文字の多さにすぐに閉じる。 ふらふらとしていると見知った人物がいること気づいた]
あー! なっちゃんじゃん〜。 彼女は??
[仲良しカップルが一人でいるとは思っていなく、夏生の周りを探してみる]
(130) 2014/03/06(Thu) 13時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 13時頃
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>>121、>>122 [二人に紹介されて頷く] 『意外って顔してる』
うん、少しびっくりしたけど、流石副会長。 交友関係広いね。
[とくに、それ以上ふたりの関係に突っ込むこともない。 気を使っているとかでなく、二人がそういうなら友人なのだろうと。
一人ではないというのなら、二人の邪魔をしてはダメかな、と思って。]
副会長...星さんとミナカタさんも案内状見ましたか? 電脳世界でも宜しくお願いしますね。
僕、姉さんのところに戻るので... 姉さんの紹介は、また後での方がいいかな?
(131) 2014/03/06(Thu) 13時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 13時頃
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>>130 [李との会話中、李に話しかけてきた声に振り向き。李とは普通に会話する距離感でお互いに立っていることだろう。]
あっ!半目くんだっ?!
[弟のように…もまた、自分の大学の同級生が1人ならず2人までいることに驚き]
同じ学校の学生を集めたほうが噂話に説得力が出るとか思って選んでる気がしてきたわ。偶然なだけなら怖いかも。
[半目に手を軽くふり、彼もまた1人で来たことを悟り、驚いた顔をして]
(132) 2014/03/06(Thu) 13時頃
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[聞きなれた声が聞こえ>>130] おー!丁助!
いるもんだな、知り合い。>>128[けーこにチラッと顔を向け、また丁助に向き直り]
彼女は熱出して来れなくなって。まぁせっかくだし一人で来たけどさー。今けーこちゃんにも偶然会ってびっくりしてたとこ。 何、お前こそひとり?ゲームとか好きだったっけ
(133) 2014/03/06(Thu) 14時頃
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>>130>>133 [李と半目は同じ年齢、常に一緒にいるというわけではないが、気さくな李と、もしかしたら少々ニヒルなところのある半目であっても…がマイペースであるからか、二人とは顔を合わせれば会話が成立する関係で。
男子二人はそれなりに仲がよく見えており。
…自身が二人にどう思われているかは知らないが、互いに講義の後ノートを見合って確認することや、そのままの流れで学食を共にするなども、あるならば自然それをこなしているような。 結論、自分にとってはストレスのない大学の知り合いという認識である。 二人に彼女がいることも、異性の知り合いとして潤滑でいさせる要素なのかもしれず。]
『ゲームとか好きだったっけ』>>133 私も半目くんってゲームとか遊園地好きなの?ってちょっと意外だったかも。あ…もしかして半目くん、本当は李くんと同じで、彼女さんと来るつもりだったんじゃない?都合悪くなってこれなくなったところまで同じだったりする?
(134) 2014/03/06(Thu) 14時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 15時頃
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[キョロキョロ探した先にいたのは計子でニヤリと笑う。 夏生の説明は聞こえていたが少しちゃかす]
ありゃ、またお二人に声かけたら俺めんどくさいことになっちゃう感じ? な〜んてね。 けいちゃんもいるなんて、奇遇だねぇ〜。
[計子にひらりと手を振り返す]
彼女ちゃんお大事にな〜。 あー、ゲーム? めんどくさいのは好きじゃないや。 俺は雷児ってあの教育学部のやつと来る予定だったんだけど、あっ、雷児知ってる? 寝坊しくさって、一人になってしまったわけですよ。
[計子から彼女〜と言われると軽くため息をついて見せるがとてもわざとらしくうつっただろう]
(135) 2014/03/06(Thu) 15時半頃
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俺、彼女いないよ〜。 女の子ってめんどくさそうじゃん。 って、男がいいわけじゃないけどね〜。 けいちゃんは一人?
[少し一人という答えを期待するもきっと違うだろうとはわかっていて]
なわけないよね。 でも、ちょっと彼女はほしいな〜。
[小声でつぶやいてみたりする]
(136) 2014/03/06(Thu) 15時半頃
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