59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 19時頃
|
>>71 あー、けーこちゃんじゃん。蹴っちゃってゴメン。俺よそ見してたから。
>>74 姉さんってことは弟さんかな?俺は李夏生。お姉さんと同じガッコ。
[ケイトが起き上がるのに弟と共に手を貸しつつ]
>>75 そーそー。彼女と一緒。…と言いたいところだけど、あいつ熱出しちゃってさー。せっかくチケット当たったし今日だけだから一人で来たってわけ。 けーこちゃんは弟くんとか。仲いーね。
(77) 2014/03/05(Wed) 19時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 19時頃
|
>>77 大丈夫っ。そんなに痛くなかったもん。おしりだったから。骨っぽいとこだったら泣いちゃってたかも。
[リーからも手を借りて立ち上がり、そちらの手は離してからありがとうのお辞儀をした]
ついつい見とれちゃうよねー!早く遊んでみたいなぁ。 彼女さん残念だね。いっぱいお話聞かせてあげなきゃだね? でも、とっても奇遇だなぁ。あ、うん。弟ののーちゃ…信樟くんっていうんだけどね、のーちゃんも同級生がここに来てるんだよ。
(78) 2014/03/05(Wed) 19時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 19時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 19時頃
|
[特にやることもなくなり、改めてコクーンを眺める。つるんと丸い球体はガラス張りで、中に一台の椅子が置いてある。あれでどうやってゲームをするのだろうか。「面白そうだから」なんて気軽に応募してみたけれど、実際どんなゲームなのか、イマイチ想像がつかない。アトラクションだって言ってたから、あのコクーンが動いたりするのかな?とか、椅子に何かの仕掛けがあるのかな?とかいろいろ想像を膨らませている。]
楽しみね。どんなアトラクションなのかな。
[つい、横にいたオスカーに声をかけてみる]
(79) 2014/03/05(Wed) 19時頃
|
|
>>75 [姉の紹介とともに、李が彼女もちと言う事が判明し、それなら安心だと。 思ってから何が安心なのだろうと自分の考えに疑問。
>>77 紹介されたので、にこりと愛想よく笑いかける]
こんにちは。姉がお世話になってます。 弟の信樟です。
(80) 2014/03/05(Wed) 19時頃
|
|
>>76おうおう。二十歳になったらな。
[ちゃっかり口止め料を請求する半目の後ろ姿に、投げかける。 マユミを置いてけぼりにしてしまった。表情を伺いつつ、遅めの紹介を]
前に言った、新しい職場。スーパーでさ、知り合った大学生だよ。
[マユミのことだから、初対面の相手にも難なく対応しただろう。では、改めて]
俺たちも中に入るか。
[案内に沿って、コクーンの中へと入る。ドームの中は真っ青で統一されていた。マユミのワイシャツが白く光っている]
へぇ、試乗会っていうからもっと急ごしらえかと思ってたけど、ちゃんとしてるな。
(81) 2014/03/05(Wed) 19時頃
|
|
[ホリーがコクーンを眺めている横で、…もコクーンについて静かに想いを巡らせていた。すると、ホリーから不意に話しかけられる]
>>79 うーん…。あの案内に書いてあったのは、仮想体感アトラクションで、電脳世界での生活を体感できる、だったよね。 あまりゲームとかはやらないからなあ…僕は… …ってホリーもあんまりやらないか。
……でも……楽しみだね。 繭っていうのも、なんだか………素敵だよね。
[と呟く]
(82) 2014/03/05(Wed) 19時半頃
|
|
[オスカーの呟きに半分同意しながら]
そうね。楽しみ。なかなかこういう機会って無いもの。 でも、繭はどうかしら。繭って蛾になるって言うじゃない。私、蛾は嫌いよ。
[なんて夢も愛想もないことを言いながら、また辺りを見回す。ふと、ドームに入って来た異質な二人組を目でキャッチする。片方はおじさん、片方は女子高生の制服。そしてあの女子高生は………どう考えてもマユミだった。…は怪訝な表情で入口からやってくる二人をじっと見ている。]
(83) 2014/03/05(Wed) 19時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 19時半頃
|
[李への挨拶を終えるとパンフレットを広げる。隣にいるだろう姉にも見せて。 中にはこのゲームのおおまかな内容等が書かれていて。 電脳世界での生活、職業や武器などを決めてプレイすると書かれている。]
職業と武器、か。 姉さんは何にする?僕もどうしようかなぁ。せっかく電脳体験できるんだから絶対できないようなことしたいな。 射撃とかロマンだよね!
[歳相応の男の子として、銃にロマンを感じる。 ゲームは友達の家で少しFPSとかやるぐらいだけれど、それなりに興味はあるので少しだけ知識がある。]
(84) 2014/03/05(Wed) 20時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 20時頃
|
>>84 [ひょこっと弟が広げるパンフレットのほうに、弟の隣から首を伸ばして内容を確認しており]
えっとーえっとー、ゲームの中だとカンペキに武器が使えちゃう…なるほどなるほど♪ だったら日本刀にしてみようかなっ!竹刀はずーっと持ってたけどホントの刀は持ったことないから。 剣道弱かったし、ゲームの中で凄腕の剣士になりたいなぁ。 職業はどうしよう…戦うお仕事じゃなくてもいいんだっけ?
(85) 2014/03/05(Wed) 20時頃
|
|
[宇宙か、もしかしたら深海かもしれない。青い照明に照らされるようにして、透明なたまごのような乗り物がいくつも並んでいた。 これがいわゆる“コクーン”、繭なのだろう。 近付き、コンコンと表面を叩く。地震でもきて割れたら怖いなと思ったけれど、強化ガラスなのか、それともアクリルなのか]
マユミ
[呼びかけて、マユミの手に持つポップコーンのカップが空なことに気が付く]
それ、捨ててくるよ。
[マユミからカップを受け取り、ごみ箱を探して]
(86) 2014/03/05(Wed) 20時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 20時半頃
|
>>85 [姉に見えるように体を寄せて]
日本刀かー、剣道してる時の姉さんは、カッコイイし、いいと思うよ? あ、でも武器を使えるのは"人狼狩り"だけみたいだね。 せっかくだから、これにしてみる?
姉さんが剣で戦うなら、僕は背中を守るね。
[手を銃の形にしてバーン、とかやってみて]
それにハンドガンなら、CQCも使えるし!
[友達の家でやったゲームがお気に入りで。自分の脳力、空手も生きるだろうと。**]
(87) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
|
|
[あの副会長が年上の男性と…?その組み合わせに驚きつつ、親しげにコクーン前で会話をする二人をじっと凝視する。お父さん…だろうか。それにしてはなんとなく男性の容姿や二人の雰囲気に違和感を覚える。
凝視していると、男性のほうがポップコーンの空箱を片手にこちらへ向かってくる。恐らく目的地は後方にあるゴミ箱なんだろう…と察しつつ、つい気になって声をかけてしまう]
>ミナカタ あ、あのっ!!!
[思いのほか声が大きくなってしまったことを少し後悔しながら]
(88) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
|
|
>>88 [ホリーが突然見知らぬ男性に声をかけたのを不思議そうに見ている。知り合いだろうか。少なくとも自分は知らない相手だった。]
(89) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
|
|
えっと、ゴミ箱は……ああ、あそこか。
[青く塗られた大きな箱。穴が二つあいており、蛍光塗料で「もえるゴミ」「もえないごみ」と書かれている。 そちらに向かうべく足を進めると、なにやら小柄な少女に呼びかけられた]
>>88『あ、あのっ!!!』
[大きな声に、振り向く。…に言っているのだろうか]
うん?なあに?
[マユミと同い年くらいだろうか。ずいぶんと顔のよく似た男の子が隣にいる]
(90) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
|
|
>>87 [パンフレットから顔を上げて隣に立つ弟に楽しげに笑いかける]
ぜんぜんかっこよくなかったと思うよ?!へたっぴで弱くって。 そうなんだー…じゃあ人狼狩りに決めちゃう♪やっぱりこれが一番楽しそうだもの! 背中を守るなんてのーちゃんカッコいいね。のーちゃんに彼女ができたらほんとにしっかりしなくっちゃ。
[ん、と握りこぶしを作って、特にその先には何もないのに、目線を無意味に上にあげて決意のポーズを決めて]
(91) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
|
|
[トレンチコートを着たその男性は、遠目で見るよりも比較的若く見え、やはりマユミの父親と呼ぶには違和感がある。初対面なのにちょっと失礼かな、とも思いつつ言葉を選んで]
>>90 えっと……。 私、星さんの同級生で。その………気になって。 一緒にいたの、星さんですよね。
[言葉を選んだ結果、大した質問ができず、肝心なところが聞けないまま。訝しげな表情で男性を見ているのも失礼かな、と思い、途中で笑顔を作ろうとしてみるけど、上手に笑えない。]
(92) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
|
|
>>88>>90 [職業が決まったところで聞こえてきた大きな声。 そちらを見ればホリーちゃんではないか、と。 その声をかけられた人物のことは…は知らず。]
あの人も一緒にコクーンで遊ぶんだね。大人も来るんだぁ。
(93) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 20時半頃
|
[……げ。 と、喉まで出かかった。口にしなくてよかった。 星さん、マユミのことだ。マユミと同級生だという少女は、じっとこちらを見上げている>>92]
ああ、そっか……同級生ね……。
[後頭部に手をやり、ちらりとマユミを見やる]
そう、知り合いで。星さんちの近所に住んでるんだ。
[だからと言って、こんなところに二人でいる理由にはならないけれど。 目の前の少女は、なんともつかない微妙な表情をしている]
ミナカタっていいます、はじめまして。 おじょうさんは?
[名乗らないのも失礼だろうと。習得したての営業スマイルで]
(94) 2014/03/05(Wed) 21時頃
|
|
>>94 ………知り合い。へえ………。近所に。
[いや、近所の男性―しかもあんまり真面目そうには見えないというか―少なくとも生徒会副会長とは不釣り合いなその男性を観察する。 男性とのあいだに微妙な空気が流れたのを察しつつ、笑顔で―それはなんとなく作り笑顔な気もしたのだけど―名を問われるので、答えないとと思いつつ]
あー。はじめまして。 ええと、逢坂です。
[ミナカタです、と多分苗字で名乗られたので、苗字で返してみる。ミナカタが名前だったらどうしようかと思いながらも]
ミナカタさんは、星さんと一緒に、ここに来たんですか?
(95) 2014/03/05(Wed) 21時頃
|
|
あ、オスカーも名乗っとけば?
[とミナカタと自分のやり取りをただじーっと見つめてるオスカーに声をかけると]
(96) 2014/03/05(Wed) 21時頃
|
|
[ホリーにつっつかれたので、こちらも答えてみる。多分自分には聞かれてないのだろうけど、ミナカタという男が自分のことをチラっと見た気もしたので>>90]
>>94 …逢坂です………あ、双子で………
[逢坂です、と名乗ってから、二人で逢坂ですって名乗っても仕方がないかと、双子です、と付け加える]
(97) 2014/03/05(Wed) 21時頃
|
|
そっか。逢坂さんに、逢坂くん。 コクーンに乗るのかな?よろしくね。
[>>97名字を名乗りつつ、“双子で”と付け足す少年を微笑ましく思い。どうりで見た目が似ているわけだ。 “名乗っとけば?”>>96という余所行きでない言い方に、二人の上下関係がなんとなく透けて見えた気がした。やはり女は強い]
>>95『ミナカタさんは、星さんと一緒に、ここに来たんですか?』
うん?違うよ。
[笑顔で答えた。 心がざらつく音がした。嘘を吐いたということにか、マユミとのことを隠している自分にか。 20以上も年下の少女に、自分は甘えすぎている気がする]
(98) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
|
|
>>91 確かに、あんまり勝ててないけど... でも、道着を着た姉さんは、凛としてかっこいいよ。
[優しげに微笑みかけて。 『彼女ができたら』と言われてうーんと唸り。 先ほどホリーとも話したけれど、やっぱりピンと来なくて。 告白されたことは無くもないけれど、違うなと思って断ってしまっていたから。]
姉さんに彼氏ができたら、僕こそ頑張らないと。
[悪い虫がつかないように、見張っておこうと。]
>>93 [姉が向いた方向をつられて向いて、あまり知らない顔にホリーが話しかけていることと、少し離れた場所にいたマユミにやっと気づき]
え、副会長?
[自分の所属している生徒会の副会長。見慣れた制服ですぐにわかり。]
(99) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
|
|
>>98 あ。そうなんですね。
[てっきり一緒に来たのかと思って警戒していたが、そのあっさりした反応はどうやら違うらしい。ちょっと拍子抜けする。 なんとなく、安堵するのはなぜだろうか。やはりあのマユミとこの男が一緒に来るような仲だ、というのが想像できなかったからかもしれない。ちょっと必要以上に想像を膨らませてしまった自分に後悔する]
あー、そうなんです。コクーンに乗るんですよ。 ミナカタさんと……マユミもですか?
[ついつい星さん、ではなくいつものマユミ、という呼び方に戻るが、特に気にはせず。それよりもマユミがこんなゲームに手を出すほうが少し意外で。マユミも誰かと一緒に来たのだろうか―と周りを見るものの、とりあえずミナカタ以外に一緒に誰かと居る素振りはない。]
(100) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
|
|
[同級生である星さんの近所の知り合いが会場内に居たことを素直に驚いている。さっきは安藤くんきょうだいにも会ったし、なんだか世間は狭いようだ、なんて思いながら、引き続き妹と男の会話を黙って眺めている]
…
(101) 2014/03/05(Wed) 22時頃
|
|
>>99 [本当はとっても悔しい剣道歴だった。憧れて始めたことなのに、どんなに努力しても運動神経には限界があり。ちょっとだけ苦い思い出。でもやっぱり好きだったから、弟の言葉にはほんのり和んだ気分になり]
副会長…さん?のーちゃんと一緒に生徒会をしてる人のこと?
[また弟の学校の子が新たに登場したのかと、そのことに驚いて]
招待状…のーちゃんの学校を優先で選んだなんてことはないよねー?偶然だったらすっごいの…
(102) 2014/03/05(Wed) 22時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時頃
|
[二人もコクーンに乗るのか、と訊かれ>>100]
うん、そうなんだ。 抽選で当たっちゃってね。
[少しばかり安心した様子の逢坂さんと、驚いた様子の逢坂くん>>101を交互に見つつ]
でも、抽選なのに同じ学校の子が集まるなんてすごいね。
[足を再び動かし、ポップコーンのカップをごみ箱へ入れ、目的を果たす]
じゃあ、また。
[逢坂双子に軽く手を振り、マユミの元へ戻ろうかと。ケイトとノックスがマユミに注目している>>99>>102とはつゆ知らず]
(103) 2014/03/05(Wed) 22時頃
|
|
>>103 うん、そう。副会長の星さん。
『のーちゃんの学校を優先で選んだなんて…』 そんなことはないはずだけど…なかなかすごい偶然だね。世間は狭いね。
一人なのかな?ちょっと話しかけてくるよ。 また、こけないでね。
[一度両手を握って念押し。先ほどいた李と話すのか、一緒に来るのかはわからないけれど、一度手を離して。 マユミの居る方へ向かう]
副会長、こんにちは!
(104) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
>>103 あ、はい。また。
[颯爽と?マユミのほうに戻っていくミナカタを見て、そのまま軽く一礼してみる。あとでマユミにも声をかけてみようかと。]
(105) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
[ミナカタとホリーの話は終わったらしい。ホリーが一礼するので、一緒にぺこりと頭を下げてみる。>>103ミナカタの言葉を反芻しながら]
たしかに、同級生がこんなに居るなんて珍しいね… しかも星さんまで…
[イメージにあわない、と思いながら、もう一度今回の案内状に目を落とす]
(106) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る