21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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あ、うん。
[譲ること自体は吝かではない。 ニーセンへと近づこうとしたところで手首を捕まれ 軽くつんのめりながら振り返る]
え、
[手首。 指摘されたその色にコーヒー色を少し丸くしたあと、 その赤い色から逃げるように視線をそらして]
…いつも、時計で隠れてるから気付かないだけじゃない?
[そうやって言葉ではぐらかしながら ニーセンをまずは寝台へ上げてしまおうとシーシャを促す。 一仕事終えてしまえば、医務室が何だかいづらくて 挨拶もそこそこに自分の部屋に戻ろうと**]
(520) 2013/08/07(Wed) 00時頃
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[サミュエルが去った後 この薔薇の香りは何なのかを 聞くのを忘れたことに気がついた]
…ただの狂い咲きじゃないよね?
[もしかしたら フィリップは何かを知ってるかも
次に会えたら、彼から聞きたい
そう思いながら次に弾く曲を考える]
(521) 2013/08/07(Wed) 00時頃
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[何言ってるの、と言ったサミュエルの顔>>517。 はぁ、と溜息を吐く。予想はしていた。]
サミュエル、くっついてくるから……暑いだろ。
[言い訳だ。 指が胸に伸びて、文字を綴る。
途端、びくりと震えた。 くすぐったい、ではなくて。
唇を噛み締め、落ち着かせる。]
つか、セシルと喧嘩したのか? 一人寝が嫌なら、セシルに頼めば良いんだしさ。
[むっとした顔から、目を逸らして告げる。]
(522) 2013/08/07(Wed) 00時頃
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……そう、なんですか。 二人は仲がいい、からですね。
[耳と尻尾があれば、へにゃんと垂れていただろう。なくてよかった。
消毒薬は沁みそうだったけど、我慢してもらって ガーゼを真剣な顔で貼っていれば、ふと頭に触れた手の温もり]
んー……?ふふ、くすぐったいです。
[いつもなら困ってしまうのだけど、自分で思ってたより人恋しかったらしい。 嬉しげにくすくす笑いながら、髪をすく手に擦り寄る。 手当てが終わって空いた手で、こっちも彼の頬を撫でてみたりして]
(523) 2013/08/07(Wed) 00時頃
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[そんなの、俺、泊まる段階、わかりきったこと、 今更、何……全く、納得、できない。
グレッグ、擽ったがり、だっけ?違和感。 ただ、そのこと、思案前、次の言葉、目、そらす。]
”違う……違う、けど、だめなの……”
[まず、説明なし、で様子、見る。 納得して、欲しい。これ以上、説明、朝、ほじくり返し 必要になる、思い出す、だけ、ちょっと泣きたくなる]
(524) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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やめろって。 なでなでするのは俺の方なんだから。
[笑って応える。 でも、セシルの手を退けようとは思わなくて]
くすぐったいだろ
[なんていいつつ、いつも鳥がそうするように 首を傾げて続きをねだった]
手当、ありがとな
[軽く上げた手首に巻かれた包帯。 これで誰にもバレずにすむ。 ホッとしたのが半分。 残りの半分は、セシルへの感謝]
(525) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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[譜面台の楽譜を一旦片づけ 次に弾くことに決めたのはベートーヴェン
14番目のピアノソナタ「月光」
始めの一音を静かに鳴らし始める 淡い月明かりを思い浮かべて、そうっとそうっと 水面に映る月のように、微かなる揺らぎに身を委ねて]
(526) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 00時半頃
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[上手く、言い訳が浮かばない。 頭が回らないのは、この薔薇の匂いの所為なのだろうか。]
いや……。
[また綴られる言葉>>524。
ぐ、と詰まる。 はっきりと断れないからこそ、部屋に入れなかったのだ。]
……わかった。
[なんだかんだでこの幼馴染には少し甘い。]
(527) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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