21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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一応、ここは現だよー…?多分ねー…。
[>>456眠さも度を超すと気分が高揚したりする。 ニーセンの喋り方はそんな風にも見えて。]
…でも、薬に頼るのってまずくないー…? 俺が使わないからそう思うだけかもしれないけど。 ここで、寝てくとかは…?
(462) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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[シーシャが立ち去り。 その時>>388になって、手から力を抜くことが出来た。 ただ、シーシャへは軽く頷くことしか出来なかったが。]
匂いに慣れたってことか?平気なら良いけど。
[トレイル>>404に返す。 自分は逆に、薔薇の匂いを意識し始めていたが。]
……何もって、なんのことだ?
[シャワー室でしていたことを言われているのだろうか。 身体を固くする。]
(463) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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[気のせいだろうか。 サミュエルの名前を口にしたとき、フィリップが気分を害したように見えたのは。 それは、鏡で何度か見た自分の表情にも似ていた。
それでも、すぐにいつもの明るさで話すから、そんな思いは雲散霧消する]
そうなのですか。 お迎えしてもらえて、よかったです、ね。リューさん。 ピアノ、楽しかったですか。
[今度はいつも通り笑えた。 リュシカの喉の辺りに指を伸ばし、くしくしと軽くかいてやる。
サミュエルの側にいれたその鳥が、少しだけ羨ましい]
フィーさんは、お出かけ、してましたか。
[彼の身体から、ふわりと薔薇の香りが漂ってきたものだから 庭の薔薇の側にでも行ったのかと、首を傾ぐ]
(464) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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薔薇の怪談って……そんなの信じてるのか?
[内に秘めているこの欲望は、元々持っていたもの。 薔薇の匂いに煽られているのなら、どんなに良かったか。
嗚呼、でも。 今まで隠していたのに。 確かに、どうしようもなくなって。]
……薔薇の、匂い……?
[シャワーを浴びてきたばかりなのに。
トレイルの指が唇に触れる>>416。 止めろ、と言う前にトレイルの顔が近付いて。
触れる。]
(465) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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…そー、先輩。 ……後で、お礼言ったらいいんじゃない?
[>>461少年の脳裏にあったのはセシルの姿だったので、 アーネストにはその言葉で十分伝わると思ったようだ。 お礼、謝らないと言ったセシルが今の少年の言葉を 聞いていたらむくれそうだな、なんて考えて。]
…それで、アーネスト、どうするー…? もう一回消毒しなおすー…?
(466) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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ここの薬棚は年代物で、ちょっとしたコツがあれば、簡単に開けられるのさ。
[ニマニマとやっといつもの笑み]
簡単に眠れたら、苦労しないっす。 まぁ、先輩方が優しく添い寝をして、子守唄を歌ってくれるなら、眠れるかもしれませんが。
[体を曲げて、クスクスと笑って、上目遣いで二人を見た]
(467) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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“ ダイスキ ダイスキ ”
[セシルに触れられて、鳥が話す]
[ひとしきり撫でられて満足したのか、 鳥が円を描いて飛び、また肩へと戻ってきた。 それは 彼自身も数度しか見たことのない 最大級の好意だった]
お出かけ? どうして?
[そんな好意を得られるセシルに 警戒心など持てるはずもなく、 彼は聞かれるままに問い返していた]
(468) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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添い寝ー…? それくらいで寝れるんなら、 いくらでも誘ってくれるといいけれどー…
[>>467言ってから、先程の裏庭での失敗を思い出す。 小指に視線が落ちてから、くしゃみへと緩く笑って]
…でも、今は気分じゃないからまた今度ねー…? 唄は…
[音楽、一番に浮かんだのはサミュエルの姿だったけれど そういえば、声が出ないんだっけ、 なんで彼は声が出ないんだったっけ?理由は知らなくて]
…ハロルドとか、上手なんじゃない…? ニーセン、同じ部屋なんだよねー…? 夜、一緒に寝てもらうとかはしないの?
(469) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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ーーーーーーーー♪
[歌い終えて気づく、胃袋の中空っぽなことを。 そういえば、朝から何も食べていないし、 身嗜みさえこのざまではあるが、 ……腹時計が完全に故障したのか動かない。 ハロルドはどうだろうか? 歌い終わってゆるく首を傾げる。]
……ーーーー
[体調不良のような、アーネストを思い出す。 医務室係が同じ狢になってはいかんね? 今日はここで切り上げて、休むことにしよう。 ハロルドにも、指先で綴った ”俺、そろそろ、休む。 ハロルドも、無理、しないよう”と]
(470) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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[>>469の真面目な返答に、クスリと笑い]
冗談っすよ。 本気にしないで下さい。 今は何処かに行ってしまっているけど、添い寝は猫どもで充分
[睡眠薬が瓶の中でジャラジャラとなる]
(471) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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[ハロルド、残る、いうなら、頭一度撫で、別れ、 休む、同意なら、一緒、音楽室後にする。
途中、>>420ラドルファス、遭遇したら 珍しい、泣いた顔、驚く、足止める。 何か、交流、あったかもしれない。
その後、俺の足、自室向かわず。グレック、部屋、へ。]
(472) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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…そう、だね。
[あれだけあからさまに嫌悪を示しながらも 医務室まで運んでくれて、絆創膏まで貼ってくれたのだ。 恐らくは自分に嫌われる原因があるのだろうと思っているが 嫌われているから謝らなくていいというのは筋が違うと思う]
大丈夫だよ、そのうち忘れちゃうだろうし。
[傷なんて、大概はそのうち治るものだ。 治らなかったからといって困るような身体でもない。 一日に二度もカーディガンを着たまま寝台に入ったせいで 暑くて仕方なくて、病人でもないのだからと寝台から降りる。
ちらりと見やれば使用中らしい寝台。 ユリウスが目覚めた気配は、今のところなさそうだった]
(473) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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そういうのは、自慢げに言うことでもないんじゃない…?
[軽く肩を竦める。 添い寝、という単語に首を捻ると、絆創膏が引き攣れて 再びやってくる痛みに少し表情をゆがめつつ]
…俺はそういうの、向いてないし。 ラルフとか、得意そうだけど
[ニーセンの視線がこちらを見上げるより先にシーシャへと 尋ねるような視線を向けた]
(474) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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だいすき
[鳥と同じく拙い言葉で繰り返し、ふにゃりと笑う。 お腹の痛さが少し軽くなった。
胡桃をやるわけでも、ピアノを聴かせてやるわけでもないのに好意を示してくれるのが嬉しくて]
薔薇の匂いが、フィーさんから香ったので、そう思いました。
[なんの他意もない問いに、なんの他意もない答えを返す。 鳥の小さい頭蓋骨をくりくりと撫でながら、いつもの調子で]
(475) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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ー グレックの部屋の前 ー [たどり着く、その頃には一人?深呼吸、 大丈夫、面倒見がいい、言ったこと、信じてる、はず。
……いっそ蹴破る、すれば、難なく転がり込める、気も。 迷う。でも、それで難癖、追い出され、あるか。 そう思えば、扉、ノックして]
(476) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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なんだ、折角真面目に答えてみたのにー…
[>>472笑うニーセン、睡眠薬を手放す様子はなくて。 眠れないというのは本当のことなのかもしれない、 確認はしないけれどそんなことを考える。]
猫…なんだっけ?ニーセンが呼んでるの。 最初、俺の名前つけたのかと思ったんだよねー、 あれー…シーニャ…?そんな感じの。
[先程の裏庭の様子を思い出して]
嵐の後から1匹もいなくなったよね… 何処か逃げちゃったのかな。
[そんな問いが零れた。]
(477) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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[薔薇の匂いと言われて>>475思い出すのは 心に呼びかける赤い薔薇]
ーーーっ
[手首の痕が痛み、顔を顰めた。 赤薔薇が呪いの烙印を通じて 何かを言おうとしているのだろうか]
[反対の手で荊の痕を押さえ やり過ごそうとする。 その様子をセシルがどう思っているかなんて、 考えている余裕は なかった]
(478) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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[近すぎてぼやけているトレイルの顔。 唇に触れている、熱。
……もっと。
無意識にトレイルの腕を掴む。 角度を変え、深く交わろうとして。
我に返る。 掴んでいた腕を突っ張るようにして、身体を引き剥がした。]
何やって……んだよ。
[喉が張り付くような感覚に、それだけしか言えなかった。]
(479) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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[短い沈黙。 トレイルは何か言っただろうか。]
……悪い。 ちょっと一人にしてくれないか?
[トレイルに謝罪し、部屋で一人になる。 ベッドに寝転がって、息を吐いた。
また、熱を持ち始めているのを感じてる。 シャワー室で処理したばかりだというのに。]
……嗚呼、クソ。
[泣いてなんか、ない。]
(480) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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シューニヤ達の事? 先輩の名前なんておこがましいて付けられませんよ。 シューニヤはサンスクリット語で欠けているとかうつろなとかいう意味です。あんまりいい名前じゃないんですけどね。
[もう一つの意味は黙ったまま]
猫は匂いを嫌いますから――、何処か逃げてしまったみたいっす。
[寂しそうに零した]
(481) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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[添い寝の話に、ラルフの名前が挙がると 視線が問いを向けたアーネストへと向かい>>474]
…あいつ、寝相悪いよ…?
[よくあられもない姿になっているルームメイトを思い出す。 それでも誘ったら喜ぶんじゃないかな、どうだろう? 首を左へ、右へ、緩く傾げて。 アーネスト痛そうにしていることに気付くと、席を立つ。]
…夏だし、化膿したら面倒だし… 消毒、し直しといた方がいいって。 俺、手当てしてあげるからさー…、…ほら、脱いで…?
[教室でクラスメイトとアーネストをからかう時と同じ表情。 そう言って瞳を細めて、アーネストへと笑いかけた。]
(482) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 22時半頃
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フィーさん?
[鳥の頭を撫でていれば、急にフィリップが顔をしかめ、手首を押さえた。
まさか自分の言葉が引き金だ、なんて思うはずもない。ましてや、原因なんて。 だからわけもわからず、ただ手首が痛むのかと 心配を顔に浮かべて、隠された手首に手を伸ばす]
大丈夫、です、か?どうしました、か?
[おたおたとしながら、怪我でもしたのかと声をかける。 手首を押さえる手に、指先が触れた]
(483) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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サミュエルは、グレッグの状況も知らず呑気にノック
2013/08/06(Tue) 22時半頃
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[ベッドに倒れたまま、熱を誤魔化そうと息を吐く。
何とか治まり、そのまま寝てしまおうかと思っていると。 ノックの音>>476。]
誰?
[扉を開けないまま。 幼馴染とは知らずに、ベッドの上から声を掛ける。]
(484) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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[ぼんやり、グレッグの部屋でのことを思い出す。 自分の口にも触れてみて、しばし考え事を]
……。
[思うことは独り言にも零れず。 手にしていた本はそのまま、自室に戻ろうと部屋を出る。 誰にもあいたくない気分はわれながら珍しいと思う]
(485) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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[寝相が悪い。 それは、少年の予想の範疇にはなかったことだ]
…まあ、でも寝相さえクリアできれば
[きっと大丈夫なんだと思う。 確定で言えなかったのは自信が無かったから。 席をたったシーシャの動きを何気なく視線で追えば 距離は程ほど近く、見えた表情は苦手なものだ]
い、いいよ。 大丈夫だって。
[遠慮しておくとばかりに両の手でクラスメイトとの間に干渉を作り]
(486) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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やめ…っ
[反射的にセシルの手を払う。 そうしたことで傷痕を見せていることに気づけば、 手を後ろに隠して しどろもどろな言い訳を]
明け方、中庭で…傷つけて……しまって、 その………
[罰の悪さに視線を逸らす]
なんでもない、から
[これで流されてくれる相手だろうか。 同級として すごしてきた時間は長かったが、 セシルのことをよく知っている とは言い難い]
(487) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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…にゃーん。 ああ、あの辺の言葉だったんだ… …そんな意味の名前だったの…? 可愛がってると思ってたから、なんか意外…。
[>>481 猫達の名前の由来に、目を瞬かせ]
…いないなら、猫とは添い寝できないじゃん…。
[どうするの?とニーセンに訊ねた。]
(488) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 22時半頃
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…………
[答えようない、幼馴染、いるのに、その仕打ち。 まったく、俺、思ってない、そういうこと、でもある。 長い付き合い、それ、寂しい……
寂しがっても、声でない。答え返せない。 しょうがない、グレッグが悪い。 そういうことにする。細く開ける、覗き込む、寝てる]
(489) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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なら、今度誘ってみるといいんじゃない?
[>>486喜びそう、ラルフの笑う姿は容易に想像できる。 嫌みのない、無垢な笑顔で迎えてくれる筈で。 案の定、両の手が翳され拒む言葉が聴こえてくる。 視線が落ちたのはその手首に、何か見えた気がして]
俺、親切で言ってるんだけどさ…。 …ね、手当てさせてよ…?
[再度。先程より、強いる口調で小首を傾げる。]
(490) 2013/08/06(Tue) 23時頃
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[>>488に右手を顎に添えて]
いないから、これを飲む
[薬瓶を振った。 薬が瓶ガラスに当たり、ジャラジャラと鳴る]
本当に寂しくなったら、その時考えるつもり。 明日の心配はしない。だって俺は猫だから。
[猫は寄り添わない。猫は擦り寄るだけ]
(491) 2013/08/06(Tue) 23時頃
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