21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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[医務室のベッドに寝かせ、むすりと俯いていれば 頭に乗せられた、サミュエルの手。 口の動きで何を言ってるのか分かって、泣きそうに顔を歪めた]
……Mi dispiace
[頭を振り、小さく呟く。
またサミュエルを困らせそうな返事だった]
(408) 2013/08/06(Tue) 10時半頃
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[拗ねていれば、サミュエルが何か話したそうだったので、そっと手を差し出す。 単語だけが綴られる彼の言葉は分かりやすい。 少しだけむくれたまま、ゆっくりと言葉を理解する]
……変?
[綴られた言葉を繰り返して 無邪気なラドルファスに、少しだけ微笑んだ。
うん。そう。 さっきの自分は、明らかにおかしかった。 でも、それと薔薇の香りが関係してるというのはいくらなんでも薔薇への濡れ衣だろうけど。
だけど、倒れているユリウスがいったと言う奇妙な言葉に、こてり首を傾げる。
それから、ふと思い出す、学園に伝わるお伽噺。 まさか、と。その馬鹿げた考えは一蹴したが]
(409) 2013/08/06(Tue) 10時半頃
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……うん。ピアノ、弾いてください。 落ち着く、ので。
[サミュエルが行き着いた結論は、なんとも彼らしい。 だけど少なくとも、このどうしようもない自己嫌悪と罪悪感は軽減されそうだった。
また頭を撫でられて、すんと鼻を鳴らす]
……少しだけ、休んでいます。
[膝を抱えて、視線は合わさなかった]
……今日は、サミュさん、帰ってきます、か?
[ちらり、見上げはしたけど]
(410) 2013/08/06(Tue) 10時半頃
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[がたごとと椅子を移動させて、アーネストから離れる。 自分の体が微妙にカーテンで隠れる位置で、また膝を抱えた]
……Mi dispiace
[俺だけが悪いわけじゃないもん。 理性ではそうではないと分かっていても、素直に罪を認められない。
自己嫌悪。戸惑い。苛立ち。困惑。罪悪感。 並べ立てても自分の感情を表せない。言語はこうも貧弱だ。
ふと、扉が開く音がした]
(411) 2013/08/06(Tue) 10時半頃
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……シィシャさん。
[膝から顔を上げれば、耳に届く彼が溢した言葉に、顔を歪ませる。 問いには、沈黙だけを返して。それが、積極的に自分が何かしましたと返事を
シーシャが心配そうにアーネストを見ているのを、しばらく離れた場所から見ていて]
……ごめんなさい。
[耐えきれず、拗ねて泣きそうな声を、ぽつり]
(412) 2013/08/06(Tue) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 10時半頃
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[今は誰にも会いたくなかった きっと自分の顔は嫉妬で醜く歪んでいるから]
“ バラノカオリ ”
[あてもなく中庭が見える廊下まで歩いてきたら 鳥が薔薇を求めて飛びたった]
(あそこなら、たぶんひとり…)
(413) 2013/08/06(Tue) 10時半頃
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ー中庭ー [赤薔薇の近くにあるベンチに腰掛ける。 鳥は肘掛に止まり、薔薇を堪能しているようだった]
[心を落ち着けようと、手にした本を開く。 しかし内容は頭に入らない]
ハロルドはサミュエルを選んだのか…?
[目をつむると映る光景。 それは彼にとっての真実であり、 ハロルドやサミュエルにとっては違うものだっただろう。 手首にある荊の痕がチリリと痛む。 押さえるように もう片方の手が触れたのは、 きっと*無意識*]
(414) 2013/08/06(Tue) 11時頃
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“ 布石はすべて打った ”
“ いつかあなたは赤薔薇を欲する ”
“ それまでは孤独の中で足掻きなさい ”
“ あなたの苦しみは赤薔薇の楽しみなのだから ”
(*40) 2013/08/06(Tue) 11時頃
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[問いに返ってくる沈黙。 アーネストと、セシルを一度交互に見る。 セシルが、アーネストに何をしたのか。 アーネストに触れて確かめようとはせず椅子へと座る。
暫くの静寂の後、聴こえてきた声>>412に振り返って]
……先輩、
[逡巡の後立ち上がりセシルに近づくと ぽん、ぽん、と 手を伸ばしてふわふわの髪をあやすように触れる。]
………ごめんね、先輩。 …俺…、このやり方しか、わかんないんだよね…。
[相手の本当に望んでることなんてわからない、から セシルが欲しいものとは、違っている気がして。 それでも、相手が拒むまでは慰めるように繰り返す。]
(415) 2013/08/06(Tue) 11時半頃
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皆、変だって…思わなかった? なんか、こう…どうしようもないっていうか、さ。
[また薔薇が邪魔をしてくる。気付かないうちに。 無意識にグレッグの唇に指で触れ]
グレッグも、薔薇の匂いがする。 皆、薔薇に化かされてるのかな。 どうすればいいのか、わかる?
[答えを求める前に、グレッグの口許に自分のそれを寄せた。 そこに躊躇も何もなくて。ただ薔薇だけが酷く香った*]
(416) 2013/08/06(Tue) 11時半頃
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[シーシャが椅子から立ち上がる気配に、ぎゅっと目を瞑る。 何があったのかと訊く強張った声を想像していたのに、次の瞬間感じたのは頭に乗せられた手の温もりだった]
……シィシャさんが、謝る理由、ないです。
[困ったような、泣き出しそうな震え声。 鼻がつんとして、慌てて下を向いた]
……私は、シィシャさんより歳が上、なのですよ。
[本音半分誤魔化し半分の言葉を紡いで、それでもその手を止めさせることはなく。
ただ、情けなさに俯いていた]
(417) 2013/08/06(Tue) 12時頃
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[音楽室の途中までは、一緒に行ったのだけど。 なんだか聞こえてきた音色に、足が止まってしまった]
……お邪魔、かなぁ?
[廊下の壁に背を預けて、ずるずると座り込んだ。
あれ?おかしいな。なんだろ、目がじわっと…]
(418) 2013/08/06(Tue) 12時半頃
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[抵抗する間もなくサミュエルに抱きしめられる]
…サミュ…おにいちゃん?
[ボンボンを食べた後の時にも こうして抱きしめてくれたのを思い出し 思わず、呟いた
あれはいくつの頃だったか
自分も身体は大きくなったはずなのに 彼の方がやっぱり、わずかに大人に近くて]
(…ずるいよ…いつまで経っても追いつかない)
[抱きしめたまま、自分の頭や背中に触れる 大きな手が妬ましかった]
(419) 2013/08/06(Tue) 12時半頃
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……なんだろ、おかしいよ。 なにもかも、おかしい。
[理由なんかないのに、あとからあとから涙が出て、 ぐすぐすと袖で拭うのでした]
(420) 2013/08/06(Tue) 13時頃
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…どうして?
[その疑問は 自分を包み込む温かさの前では無力で
『人恋しく、なっちゃた』
という言葉が さらに抵抗感を消してしまう]
(…寂しい…どうして、俺を置いていくの?)
[それがこどもの身勝手なわがままなのだろう そう思えば思うほど、抑えきれなくなり
――サミュエルを抱きしめ返していた]
(421) 2013/08/06(Tue) 13時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 13時頃
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[撫で続けていたがセシルの言葉>>417に手を止めて。 浮かぶのは、苦笑い。]
…それ言われると、俺何もできなくなっちゃう…、 追い抜けっこないんだもん、歳だけは…。
でもね、年下だって、色々したいんだよ。 …年上の人に、色々してあげたいんだよ…。
[俯くセシルの頭をぎゅうと抱きかかえるように包み]
…先輩、構って、
[囁くのは口実。後輩が先輩に甘えたいだけなのだ。 抱きかかえたことに、そう理由をつけて。]
…ね、先輩…どうしてそんな泣きそうな顔、してるの…?
(422) 2013/08/06(Tue) 13時頃
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私は子供では、ありません。から。……でも、ありがとお。
[苦笑いに少し眉を下げて、それでも抱いてくれる手が心地よくて、動物のようにすりよる。 囁かれた口実は、甘えてもいい免罪符のようだった]
…………。
[すん、と鼻を鳴らして、問いにしばしの沈黙。 もそり。身じろぎして、涙目でシーシャを見上げた]
……わかりま、せん。
私は、悪いこと、しました。 ですが、それが理由なのか、も。わからないの、です。
[自分の気持ちに整理がつけられなくて、混乱して なぜそんなことをしたのかさえ分からなくて、それが怖くて
シーシャの身体を抱き返す。 心音が聞こえて、少しだけ落ち着ける気がした]
(423) 2013/08/06(Tue) 13時半頃
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[薔薇の香りが強くなったと思った直後 軽いノックが聞こえ 肩からリュシュカが飛び去った
『フィー』
その向かう先には 彼のご主人様フィリップがいた]
…フィリップ先輩?
[この香りは彼が齎したものなのか? そう思えるほど、強くなっていて くらりとめまいに襲われる]
(424) 2013/08/06(Tue) 13時半頃
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[素っ気ない、けれども棘あるひと言は まるでナイフのように突き刺さり ぼんやりしていた感覚が霧散する]
…フィリップ先輩!
[しかし、それは彼の耳には届かなかったのか 扉は閉ざされ、リュシュカと共に姿を消した]
(425) 2013/08/06(Tue) 14時頃
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おにいちゃん…サミュエル先輩… お願い、正気に戻ってよ!
[彼の腕の中でジタバタもがいて どうにか身体を引き剥がし 惚けた顔にパーンと平手打ちをすると サミュエルはいつもの彼に戻っただろうか?
多分、その目に映る自分はこどものような*泣き顔*]
(426) 2013/08/06(Tue) 14時頃
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[ふわりと、セシルの髪が鼻先に触れる。 いい匂い、シャンプーの匂い、それだけじゃない。 甘い、甘い、薔薇の香り、頭の奥まで痺れるような。]
……そっかあ。 焦らなくて、いいよー…先輩、 何をやったのかは訊かないけれど、 それも何か、理由はあると、思うから…、 ゆっくりと探せばいいと、思う…。
[今急がなくてもいいと、そう言って。 見下ろす形でセシルに笑う。 見上げてくる瞳が潤んで、きらきらと光って綺麗だ。 涙を堪えるその吐息に、触れてしまいたくなるような…]
…先輩…、アーネストには…謝る…?
(427) 2013/08/06(Tue) 14時半頃
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[ザワ……ザワザワ… ザワザワ…ザワ…… 木々がざわめく
そんな中、水っけを含んだ草に突っ伏した]
こうしているとあの香りが薄まる気がする
[呟いて、先程の己の醜態と何に対するかは分からない後悔と、そして自己嫌悪の中へ沈む]
(428) 2013/08/06(Tue) 14時半頃
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[横たわる自分に体に埋め込まれるのは薔薇の種]
花は肥料が穢ければ穢い程に美しく咲けるのよ
[その呟きは幻か?]
(*41) 2013/08/06(Tue) 14時半頃
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ラルフは、どうしたらいいのかわからない**
2013/08/06(Tue) 15時頃
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……ん、
[笑ってくれるから、甘えたまま頷いて 涙目のまま、少しだけ微笑みを返す。 その甘いアドバイスが、いまは少しだけ胸の内のものを軽くしてくれる気がした。
囁くような、ゆっくりとした尋ね声には 駄々をこねる子供のように、ぽすりとシーシャに抱きついて顔を隠してしまったけど]
……謝りたくありません。
[自分が悪いとは重々分かっているのに、おかしなものだ。
吐息をシーシャの服に染み込ませるようにふごふご言って、むすくれて シーシャを抱く力を少し強くした]
(429) 2013/08/06(Tue) 15時頃
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ー 回想:医務室で ー [医務室、拗ねるセシル。でも、拗ねても優しい。 察して出された手、俺、見つめて笑う。 その手のひら、そっと指で綴る。 立ち去り際、膝を抱えた姿、先輩なのに、後輩のよう。 休んで行く、頷いて。
ただ……続いた質問、頷けなかった。 セシル、図書室、怖かった。 セシルが、人、嫌う、ああいうこと。 アーネスト、相手なのに怖かった。
……嫌、セシルに嫌われるの、怖い。]
(430) 2013/08/06(Tue) 15時半頃
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[だから、指を伸ばし綴る、替わりに。
”明日、朝ご飯、一緒、食堂、待ってる”
……休みになると、朝、遅くなって、 学期始め いつも大変なセシル、それの予防、と 俺、ハロルド、音楽で発散できる。 でも、セシル、音楽ない。けど、今まで聞かなかった ……よくなかった、かも。そうとも、考えて。 話してくれる、か、わからないけれど。
そうして、ラドルファスと、一緒に医務室を出る。 俺、音、聴こえると、わくわく、足早くなる けど、ラドルファス、邪魔するかも思った? そこで、距離、ひらきできたの、気づけなかった]
(431) 2013/08/06(Tue) 15時半頃
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…そー、 なら、仕方ないよね。
[謝りたくない、その言い方が子供っぽくて笑った。 咎めるような様子は声音になく、相槌だけ返し。 低い位置にあるセシルの頭が胸元に埋まる。 涙で薄く濡れた瞳が見えなくなったのは残念だったけれど ふごふごと触れる吐息が擽ったい、 甘えるようにセシルのふわふわの髪の上に顎を乗せた。]
…ね、先輩… もう少しこうしてていいー…? …先輩の気が済むまでの間ー…、
[人肌は心地がいい。安心する。" "であっても。 強請るようにそう呟いて許される間はそのまま抱きしめる。
セシルはアーネストが目覚めるまで留まるだろうか、 それとも起きる前には出ていくだろうか。 どちらにしてもまだ暫く少年は医務室に残るつもりで。**]
(432) 2013/08/06(Tue) 16時頃
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ー そして、音楽室 ー [懐かしい、呼び方、学校で、聞かない。 懐かしくて、目、自然細まる。 曲、指し示すように、やはり、寂しい? 抱きしめ返す、感触、あやすよう、背を撫でる その手に、妬み、感じられたこと、知らないまま。]
[リュシカ、飼い主、声の棘、痛い、閉まる音も。 俺、ハロルド、抱きしめたまま、ぽかーんとする。 ハロルド、声な、悲痛?どうしたの?また撫でた。もがかれた]
ーーーーーーー…………
[こぎみいい音、よく響いた、俺の頬で。痛い。 痛み、いじける暇ない、目の前、ハロルド泣いてる]
(433) 2013/08/06(Tue) 16時頃
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ーーーーーー???
[どうしたの?今度は、抱きしめないで、頭だけ撫でる。 時折、寝間着の袖、ハロルド、顔、拭う。
その間、俺、ここにきた用事、 なにするか、思い出した。そう、心落ち着かせなきゃ。 薔薇の香り、から、俺自身も、 ここで、泣いているハロルドも、 近く、聞こえてくる、泣いてるらしき、音も。 リュシカ、飼い主、何か怒ってる、それも、 セシル、元気でるように、 アーネスト、体調落ち着くように]
(434) 2013/08/06(Tue) 16時頃
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サミュエルは、右手だけで、条件にあう、楽曲探す
2013/08/06(Tue) 16時頃
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[Air on G StringーーーG線上のアリア。 ゆったりとした、テンポ、で 理知的、かつ、穏やかで、美しい、バッハの。
心、凪のように、落ち着かせながら……、 *右手だけ。何度も、奏でる*]
(435) 2013/08/06(Tue) 16時頃
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