59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、人犬が1人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、人狼が1人、鱗魚人が1人いるようだ。
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ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。 みんなにはナイショだよ?
(0) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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まどろみの中、目を覚ます男女たち。
ここはどこだっけ?
ああなんだ、コクーンタウンじゃないか。
私たちは人狼狩り・人狼で……――
そんな起き抜けのような不思議な感覚を、【オスカー】も感じていたことだろう。
この先彼に起きる出来事も、知らずに。
/*
今後は【】の部分を[who]に変えて、こんな感じでダイス振っていきたいと思います。
(#0) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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―コクーンタウン 自宅アパート―
[またあの夢を見た。少女と二人、森の中。小さな洞窟のような場所で秘密基地を作って過ごした日々の思い出。…にとってはかけがえのない記憶であり、大切に胸に閉まった秘密の小部屋―――。夢と現実の境目がわからなくなり、言葉を紡いでみるものの、いつもすぐにそれが夢であることを知る。―――あれから10年。その少女は少し大人びた顔をして、今、目の前にいる。]
やあ、ホリー。おはよう。
(1) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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―コクーンタウン 自宅アパート―
[不思議なことを呟きながら"恋人"が目覚める。…はそんな恋人にため息をつく。]
オスカー…おはよう。 また、その夢を見たの? ごめんなさい、私…それは覚えていなくて。
[何か変な違和感や既視感を覚えつつも、強張った表情でにこりと笑ってみる]
(2) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[おっとりした穏やかな性格、そして少し引っ込み思案なホリーと、せっかちで喜怒哀楽が豊か、社交的なオスカー。小さい頃からの幼馴染でずっと同じ時間を生きてきた。件の夢も、同じ記憶を共有しているはずなのに、ホリーはすっかり忘れてしまっている。…はホリーに声をかける。]
つか、なんで覚えてねえんだよ。 今日人狼狩りに行く日だろ。 ちゃんと支度しとけよ。
[そう言うと、ホリーのおでこにキスを落とし、…は仕事場であるショッピングモールへと向かった]
(3) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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/*
まずはメモにて、コクーンタウン内の設定を明記していただけるとありがたいです。
(#1) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[やはり何か変な違和感と既視感を感じる。でも同時に、きっとそれは長年一緒に生きてきた幼馴染、恋人だからこそ、そう思う感覚の一種なのかもしれない。]
…よし。
[自分を奮い立たせながら、…は仕事場である図書館へと向かった]
(4) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時頃
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ーアパート自室ー
いてっ、…な、なんだ…頭が…
[視界が霞み、その場へ座り込む]
…………俺は……あい…つと………………………たす………け…………
[一瞬の闇。どのくらい時間が経ったかは分からない。]
…あれ?なんだ今の…夢?寝たつもりはなかったんだけどな。 頭いてーし。どこかで頭でも打ったっけな。…いや、俺を恨むやつなんて腐るほどいるし、喧嘩なんていつもしてる。どっかで殴られてんのかな。まぁ、いーや。 […はやれやれと頭をさすり、立ち上がって街へ行く準備を始めた。]
(5) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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―図書館―
[本の匂い、静かな時間の流れ、その全てが好きだ。でも今日は、何か違和感がある。私が本を好きだ――なんていうことすら、ツクリモノのように思えて仕方ないのだが、記憶のどこを探しても、それ以外の私は見当たらない。不思議な感覚に囚われながら、図書館の仕事をこなしている]
(6) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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−アパート− [日差しを感じて目を覚ます。 くらり、寝起きだからだろうか、すこしぼぅっとする。
隣にいるだろう姉を見て]
おはよう、姉さん。
[姉を見て、違和感を感じる。 いつもと同じ黒い衣装。キリッとした雰囲気は変わらないはずなのに、 柔らかな物腰の姉が頭をよぎる。
なぜだろう、姉さんはいつも引っ張って行ってくれているのに。]
(7) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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― ショッピングモール ―
……ん。
[ふと我に返る。がやがやとした喧騒に包まれる。 私は一体何を――]
そうだ。コクーンタウンに観光しに来たんだったわ。
[長旅で疲れているのかもしれない。 ぱしぱし、と頬を叩く]
で、ここはどこかしら。
[完全に迷子であった]
(8) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時半頃
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― ショッピングモール ―
[今日もショッピングモールは賑やかだ。様々な人がこのコクーンタウンのモールを訪れている。昼間の警備なんざ、夜の人狼狩りに比べれば楽なものだ、と思いながら、フラフラとぶらついている。
しかし、今日は先ほどから違和感がある。ホリーの態度もそうだし、頭痛もする。先ほどの夢のせいか、人狼狩りで負った傷のせいかな、とも思いながら職務にあたる。今日も、平和だ。]
(9) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[>>9きょろきょろしていると、話しかけやすそうな少年の姿。 意を決して話しかけてみる]
あ、あのー。マユミって言います。 ちょっと観光で来てて。古城跡に行きたいんですけど。
[迷子になって困っている、と頭をかいた]
(10) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 00時半頃
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>>9>>10 あらま。美味しそうな殿方だこと。
[こんな遠方まで出張ってきた甲斐があったわ。 オスカーを見つめて。ペロリ、と舌なめずり]
ああ。たまらないわ。 でも夜まで我慢よ。我慢。
[ふふふ、とほくそ笑む]
(*0) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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ー噴水前広場ー あー!ねぇねぇ、俺だよ俺!ハッタ・リーだよ!覚えてない? [そのへんにいた女の子に適当に声をかける。]
えー、ショックだなー。あの夜のこと、俺は忘れないよ?君、ちょーっとだけ酔ってたから忘れちゃったのかな?
[酔っていた、というワードに自信なさそうに思い出そうとする女。…よし。何かを確信して話を進める。]
もう会えないかと思ってたんだ。あの時のお礼したいしさ、良かったらお茶でもどう?…え?時間ないのー?残念! [残念、といいつつ…は女の腰に手ををまわし、女の耳にコッソリ囁く]
あの日の君、すごく…かわいかったよ。
[顔を赤くした女は慌てて去っていった。]
ふーっ。可愛いねぇ。ありもしないことで顔赤くしちゃってさ。ごちそうさま。 [さっと手を上着のポケットへ。誰からも見えてはいないだろうが、手には女物の財布が握られていた。]
(11) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[こくり、と大きく船をこいで。 いけないと、頭をふりふり。 ここはどこだなんて、マンガみたいな寝ぼけ方に苦笑する]
昨日も夜遅かったからな……。
[昨日。思い出そうとすると、何となく頭がずきりとする気がするけれど。人狼狩りとして、また一体、人狼を倒した]
んん〜〜〜〜っ!
[腕を大きく伸ばして、伸びをする。病院が暇なのはいいことだ。たまに人狼狩りがケガの診療にくるのみで、ほとんど閑古鳥が鳴いている。本日も平和である]
そろそろ、飯の時間かな……。
[壁の掛け時計と腕時計を交互に確認し。どこかへ食べに出ようかと思案し**]
(12) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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>>10 [自分と同じくらいだろうか。観光客の――迷子に話しかけられる。正直、警備をしているとこういう質問が一番多いので慣れたものだ。しかし、自分から名乗ってきた迷子は珍しいな、と思いつつ。ポケットからクシャっと使い込まれた地図を広げてマユミに見せつつ、地図上の道と、実際の道を指し示しながら、説明するだろう]
あー、今ここね。この北にあるのが古城。 で、お姉さん――ああ、マユミちゃんね。マユミちゃんが今向こうから歩いてきたわけだけど、そうね、ここからだとこの噴水のところをぐるっと回って、行くのがわかりやすいかな。こっちから行ってもいいんだけど、それだと道が細いから。
マユミちゃん、観光客の人?夜は気をつけてね。この辺人狼が出るから。古城行くのいいけど、暗くなる前に帰ってきたほうがいいよ。あっちのほう、閑散としてるしね。
(13) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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―自宅アパート・寝室(ノックスの隣)― [深い深い眠り。いつもノックスを頼り、何をしていてもおっとりで、そんな自分のことは好き。でも少しだけ違う自分にも憧れる…そんな自分であった気がしたのは、夢を見たせいなのか?]
…う
[眩しい。そしておはようの声。ゆるゆると意識が浮かび上がれば、幻の自分の姿はもうもやの向こうに遠ざかり、明確な像を結ばなくなってしまい。 長い髪を掻きあげ。しかめた目をしたまままだベッドの上にねそべったままで]
パン屋の朝は早いな。昨日は夜遅くまで執筆していたんだ。もう少し寝ていたい。お前も店を休んだらどうだ?――そうもいかないか?
[真面目なパン屋。町の人々に愛される存在。気紛れの我侭で独占するのは問題だろうか。]
真面目に店に行くなら後からコーヒー飲みに店に行く。また居座るかもしれないが。
(14) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 00時半頃
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>>13 噴水のところをぐるっと、ぐるっと……。
[ふむふむ、とオスカーの言葉に頷く。 何度も反芻する。傍目から見ても方向音痴丸出しである]
ありがとうございます。 この街にも人狼が出るんですか。怖いですね。
[ニコニコと。まるで他人事のように]
ふふ。お世話になりました。お名前は?
[オスカーの名前を聞けたならば、マユミは満足して頷いただろう]
(15) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 01時頃
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>>14 [寝そべり動こうとしない姉を、起こそうとすることはなく。]
姉さんは寝てていいよ。僕は店に行くから。
[怠惰の誘いを断って。苦笑。 自分よりも男前で格好いい姉の怠惰な姿を見れるのは自分だけだな、と思って]
朝ごはん、用意しておいたから後で起きた時に食べてね。 それじゃあ行ってくるね。
[いつもと逆な気がした…けれどそんなことはない。 いつも遅くまで起きていて、朝早く起きることもない。準備をするのはいつも自分だったはず。
準備を終えて家を出る。]
(16) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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-アパートの一室- [目を覚ますといつもの癖で腕を高くのばす。 伸びた背からはぼきぼきと音がした。 カーテンから漏れる光に眩しそうに目を細めるとキョロキョロと辺りを見回す]
ここは・・・。 あぁ、昨日の仕事からそのまま寝ちまったんか。
[ベッドからおりると身支度をし、ベッドに立てかけてある青龍刀を肩に担いだ]
今日は病院の側の豪商のしゃべり相手かな。
[塀に囲まれた街には滅多に血なまぐさいことなんてなかった]
(17) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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−ショッピングモール・ノックスベーカリー−
[開店の準備。小麦粉をこねて発行させて朝一の焼き立てパンを作る。 コッペパン、食パン、惣菜パン、菓子パン。 人気のパンを焼きたてで、買いに来るお客さんの笑顔を想像して焼く。
店にはカフェスペースがあり、その一席は常に予約席。 姉のために開けている。 そこで執筆をする姉を見ながら昼の仕事をする時間が好きだ。
迷子や警備の人が通りかかれば、そのパンのいい匂いにつられてくるかもしれない。]
うん、今日もいい日だね。
[夜の仕事、人狼さえ現れなければ実に平和な街なのに。**]
(18) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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― 噴水前広場 ―
噴水のところをぐるっと、ぐるっと……??
[オスカーに言われた台詞を反芻し続ける。 で、この後はどこへ行けばいいのだろう]
思い出せない……。
[頭を抱えてしまう。 きょろきょろと辺りを見渡して]
あのー。すみません。 道を教えて頂けませんか。古城跡へ行きたいんですけれど。
[目の前の、チンピラ風の男>>11に話しかけた]
観光客の、マユミと申します。
[ニコリ、と含み笑いをして]
(19) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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>>11 あら。お仲間さん。奇遇ね。
[自分の同族だと。臭いで、分かった。 同族でなければ聞き取れない音域で話す。 どこで誰に聞かれているのか分からないのだから]
ここらへんは、貴方の縄張りなのかしら。 ちょっとお邪魔しようと思っているのだけれど。
[柔和な、それでいて有無を言わさぬ笑顔]
(*1) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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>>15 ん?名前?オスカーだよ。
[警備相手に名前を聞くのか、と疑問に思いつつも、マユミがマユミだと名乗った以上、答えない義理もない。]
良い旅を。
[そんなことを言いながらマユミに手を振り]
(20) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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[せっかくなら夜に呼んでくれよとも常に思っているが夜は普通の人間は出歩かない。 夜は人狼と人狼狩りのものだった]
パンでも食ってくかな。 じーさんとこは帰りでいいか。
[カーテンを開け、外をみると太陽がさんさんと輝いていた]
(21) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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>>*1 あんたがそうか。どーりで。
[クンクン、と鼻を動かす]
別に縄張りとかこだわりはねーよ。正体がばれたり面倒なことだけしないでおいてくれたら、あとはどーとでも。好きにしてくれ。
(*2) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 01時頃
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>>19 観光客の、マユミちゃんねぇ。 俺みたいなあぶないやつに名前言っちゃっていいの?知らないよー。ま、名乗られたからには名乗っておこう。俺はリー。
[じっ、とマユミの目をみつめ、頷く]
古城、だったっけ。 ここの道をこー回ってあとはずーっと行くだけ!ショッピングモールの裏に出れば見えるから大丈夫だよ。
(22) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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