21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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そう。
[>>0:243チアキの答えに少し笑って短く返答を。 東洋のある島国は答えを酷く遠まわす。 自分には理解できない言い回し。 そして返す返事は段々と短くなっていった。 詮索しないために。
小さい頃決めたんだ。 悪いことはいけない、いいことだけを。 でも、大きくなって、そんなの無理なんだと思い知ることもあった チアキをにするのも、そんな小さい頃の正義感と現実]
(28) 2013/08/04(Sun) 07時頃
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好かれないんだ。マタタビでもつけたら?
[表情は変えないままに>>0:259答えた。 好きかどうかには返答しなかった。 好きだけど。それをいうのはなんかカッコ悪いから]
猫はそういう生物だしね。 俺、生まれ変わるなら金持ちの飼い猫がいいな。
[そんな話をしている間に落雷一つ。 流石に引きつって背中に冷や汗をかいたけれど、 逃げ出さなかったのはほめて欲しい。
「──「 」は弱いところを見せちゃダメなんだ」 「逃げちゃだめなんだ」]
うん。戻るよ。
(29) 2013/08/04(Sun) 07時半頃
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俺が猫っぽい?初めて言われたよ。 そうだね、明日は晴れるといいな。
[また少し笑って、おやすみ、と。
直ぐに眠りに落ちたけど、鼻孔に微かに薔薇が香った気がした。 その夜に見た夢は珍しく昔のもの 子供特有の、なんでもできると思っていた、 何も知らなかった頃の]
(31) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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ん〜……
[朝、大きく伸びを一つ。 外はすっきり晴れていて、もう雷の気配はない。 目が覚めたのは薔薇が鼻腔に香ったから。 同室が薔薇の芳香剤でもおいたのだろうか、と思う態dだが]
外出たら猫いるかな…。
[少しそわそわ。空腹もあいまって、むっくり起き上がる。 同室を一度見て、ご飯がてらに、と部屋を出た]
(35) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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[食堂は談話室を過ぎた先、 空腹をおさえながら談話室が近くなると人影が。 猫の彼だ だるそうに見えたのは気のせいか]
おやん、おはよー。
(38) 2013/08/04(Sun) 11時半頃
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眠そうだね。大丈夫? 昨日は結構すぐ寝たけど腹減ったから起きた。 君最近よく眠れないとか言ってたけどそのせいかい?
猫は元気?昨日の雨は大丈夫だったんだろうかね。
昨日ニーセンにあげたお茶は効果なかったか。 他にもあるけど試してみる?
[眠そうな彼にやや心配げ、 癖にだった「面倒みたがり」「いい人ぶり」はもう自然になってしまったのだけど]
(42) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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おやおや愛されそうか。 どうしようかな、俺の愛は今一杯一杯なんだけど。 部屋で寝れたの?そうは見えなかった…んだけど 眠れたならよかったね。 じゃーお茶は後で持っていくよ。お試しアレ。
[ニヤニヤ顔はいつものこと、 たまにそれが仮面のようにはりついて見えるのだけど]
添い寝?残念、先約入ってるんだよね。 俺の添い寝は予約制。でもってお代は前払い。
(44) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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そう?それは残念だね。 じゃー俺が寝てる横にでも潜り込みにくればいい。 その時のお代は猫見せてくれればいいよ。
[今から彼は猫を見に行くんだろうか。 だけど自分の空腹は一時猫の興味を越えた。 ひらりと手を振って食料調達*]
(47) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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[ニーセンと談話室近くの廊下で立ち話した後、 談話室にひょこり。 食べながら読む本を物色しに。
そこのソファで蠢いてる物体に少し驚いたけど、 顔には出さずに。 よく見ればそれはグレッグで]
おはよ、早いね。もう飯食べたの?
(49) 2013/08/04(Sun) 13時半頃
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俺もまだだけど…グレッグここで寝てたのかい? 夏でも風邪ひくよ?
[そこまで言って思い出す。 ここにいても薔薇の香りが消えていないことに]
…ここも随分匂うね。薔薇の香りがする。 食堂もこうなら食べる気失せるなぁ。 グレッグは平気?
(51) 2013/08/04(Sun) 13時半頃
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いいよ。行こう。 同室さんと喧嘩でもしたの? 相談ならのるよ。
んー、薔薇は起きたときから匂いするんだよね。 部屋に芳香剤でもおいたのかと思ったんだけど。
[ニーセンはそこに残るらしい。 顔を洗いにいくグレッグにお付き合い。 自分もまだ洗ってない]
鼻が慣れたら気にならないんだろうけど、まだ慣れなくて。 薔薇は匂いが強いから少しきつい
[目眩がしそうだったのは何故だろう。 特に不摂生はしてないのに]
(55) 2013/08/04(Sun) 14時頃
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あ、里帰りだったの。 そうだねぇ、俺も眠れない時はあるし …まぁ何かあったらいつでもどうぞ
[相談は必要ないと言うことだろう、 それ以上は言及せず。 鼻がいい、と言われたのには少し笑いを返す。
洗面所の近く、何かおどおどし多様な人影をみて、首を傾げた。 なんだろ、あれ。てか誰だ]
(60) 2013/08/04(Sun) 14時半頃
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添い寝のご予約時以外ならいつでもどーぞ?
[冗談のつもりで返していたけど、さて。 気まずそうなサミュエルの様子を見て、 首を傾げたけれど、ちょい、とグレッグの服の裾を引いた。
サミュエルは自分等を見て慌てた様子、いない方がいいんじゃないかと]
(65) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
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トレイルは、グレッグの服裾をもう一度強く引く。薔薇に混ざる匂いに気づいたから
2013/08/04(Sun) 15時半頃
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食事で汚したんだろう、そりゃ恥ずかしいわな。 ごめんごめん、行こう、グレッグ。 俺ここにいると薔薇が匂いすぎて辛いよ。
[寮母さんは時々その生徒の好きなものを作ってくれる。 ミルクリゾットならあぁいう汚れだ。 それに薔薇の香が強いなら、サミュエルの気にするものもそう匂わない。 グレッグを引きずるようにその場を離れようとした]
じゃ、また後でね、サミュエル。
(68) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
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[ずるずるグレッグを引きずりながら向かうは食堂、 顔洗うのは後にしろと言うように サミュエルのことは蒸し返さないよう直ぐに飯の話]
今寮生少ないからね。 寮母さんは何作ってくれたんだろう
[薔薇と混じった精の匂い。 忘れるように頭を振った。変だとは知りながら気づかないふり
あれ。フィルとガーディ。
[食堂で次にばったりしたのはあの二人。 さて様子はどうだったか]
(71) 2013/08/04(Sun) 16時半頃
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…なんだよ。
[顔を見られて少しそっけなく返した。 想像したのは自分も同じ、野郎同士なら夜のY談でいいんだろうけど、なんか空気が違ってて。
フィリップ達を見たのも丁度>>59な訳で]
…………なんなんだよ……
[頭が痛い。男子校にはありがちなのか。 くらっとして、グレッグに]
…悪い、ちょっと俺は失礼するよ。 匂いで気分わりぃし……
(76) 2013/08/04(Sun) 17時頃
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平気だよ。…なんだろうね、薔薇に酔った。
[普通なら雅な響きなんだろうけど、 気分的にそんなもんでもない。 心配げにしてくれる彼からそれとなく距離をとり]
あんまり、近寄んな。
[食堂の入り口からは少し離れた。 立て続けにあぁいうのを見たら嫌でも煽られるし。
少しだけ息が熱くなったのはきっと疲れたからだ]
(80) 2013/08/04(Sun) 18時頃
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[「 」はこんなこと、興味ないはずなのに。 自分はやっぱり同じにはなれないんだ。 ひどくみっともない気がした。 だって、いつも人を助けようとしてたらこんなこと。 脳裏で子供の自分がひどく見下した目で見ている。 グレッグから離れると一言]
…医務室行ってくる。ごめん、飯付き合えない。 頭、痛い……
[ついてこなくていいとは思ってるけど、さて**]
(82) 2013/08/04(Sun) 18時頃
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[グレッグと分かれた後、 ふらふらする頭を押さえて医務室に。 ぼてんとベッドに寝転がり、「あー」とか「うー」とか、よくわからないうめき声。 消毒薬と混ざってやはり薔薇のにおい]
…今年は大量なわけ?くせぇ…。
(90) 2013/08/04(Sun) 21時頃
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[うつらうつらしながらぼんやり思い出すのは小さい頃のこと。 なりたかったものに向けて頑張ったこともあった。 けれど歳を重ねるにつれてそんなものは夢物語だと知った時もあって。
面倒見がよくなったのも、弱みを見せないようになったのも、その延長。 だから薔薇の匂いに思うことに、嫌悪感すら抱く。 「 」はそんなことしない、と思っているから]
(93) 2013/08/04(Sun) 21時頃
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トレイルは、医務室のベッドで暫し睡眠中*
2013/08/04(Sun) 21時半頃
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[さてどれだけ医務室で寝ていただろう。 起きても消えない薔薇の香り、やっぱり夢でもなんでもなくて、この寮内に漂ってる。 医務室は薔薇園から随分遠かった気がしたのだけど]
あ〜……。腹減った…… グレッグ…来るわけないか…。
[摘めるものとかいってくれていたけど、 まぁしょうがない。 ごろんと寝返りを打つとまた大きな伸び チアキに猫のよう、といわれたのを思い出した]
(132) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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[また目を覚ましたのはいつ頃か。 その時にはhラドルファスもシーシャも既に部屋から出た後。 相変わらず匂う薔薇に眉間を潜めて体を起こす。 横に、人が寝ているのが見える。 銀色の髪が印象的だったユリウスという後輩、 そしてルームメイト。 2人を見比べて、なんでここにいるんだろうと首を傾げる]
具合でも悪いのかしらん?大丈夫かね。
(218) 2013/08/05(Mon) 08時半頃
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……。
[ルームメイトを見てため息一つ。 結局、助ける所か頼られることもない。 一方通行で過ぎる毎日。 手を伸ばしてその髪に触れてぽつり、一言]
…ごめんね。
[そんな謝罪もただの自分のエゴなのだけど。 彼はなんとも思っていないのだろうけれど。 ふと額に挨拶のようなキスを一つ、 暫くチアキを見ていたけれど、思うことは顔に出さずに、 暫く医務室のイスに突っ伏してぼんやりしていた。 ぼんやりの正体はやはり薔薇の香りなのだけど]
(220) 2013/08/05(Mon) 09時頃
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[チアキが起きたときは医務室のイスに坐って寝ていたのだけど、彼からは見えなかったらしい。 起きた気配に、頭だけ起こしてそちらを見る]
あ〜…チアキ起きた〜…? どうしたのここで。具合でも悪かった?
(225) 2013/08/05(Mon) 09時半頃
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いたそうねぇ…。
[舌を噛んでダウンの様子に苦笑一つ]
俺?調子?あ〜、薔薇が匂うから酔ってさ。 避難したんだけどここも十分匂うね。 消毒薬と混じってサイアク。
[近づいてくる様子にはちょいちょいと手招き。 気持ち悪さは抜けてないから自分はまだぐったり]
また色々あったのかい。 まぁ寝込んでたってことは結構お疲れだったんだね。 無理しないようにね。 何もなくても寮内で酔って倒れそうだし。
(233) 2013/08/05(Mon) 10時半頃
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そりゃ痛いでしょうよ。あとで氷でも舐めときな。 色々…なに、今度は何があったのさ。
[キスされて倒れる病気、でもって視線はユリウスに流れてるのを見れば。 そうか、奪われちゃったのか。多分ビンゴだ。 普通なら災難以外何ものでもないのだけど、 それは表にしないでおいた]
きいたことないね、そんな病気。 よっぽど好きな相手とキスしたら嬉しくて倒れちゃうだろうけど。 ユリウスがそれで倒れたとか?
(235) 2013/08/05(Mon) 11時頃
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薔薇?探す?ん〜? あぁ…そういえばそういう噂もあったね。 薔薇が生徒に憑いて、夜な夜な生徒を襲うとか。 襲われた生徒は感染して…って、吸血鬼みたいだな。
[ここでいう[襲う」は勿論そっちの意味。 だけど流石に色々な目にあったばかりの後輩にそれをいうのはショックだろう]
死ぬとか怪我をするとか、そういうのではなさそうだけど。 ちょっとした怪談で聞いたことある。 丁度今みたいな…季節、だなぁ……
[少し強くなったように感じた薔薇の香り。 くらり、眩暈がした]
案外…それだったり、して…。
(237) 2013/08/05(Mon) 11時半頃
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チアキ?ちょ…
[ぼんやりした頭の隅に薔薇が香る。 様子が豹変した彼に驚いて、引きとめようと席からたちかけて…ごん、といい音がする。
薔薇の香りのめまいでしこたま頭を打った音。 思いのほか強く打ち付けて、暫くそこでぐったりしたまま*]
(239) 2013/08/05(Mon) 12時頃
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いって〜…。
[いい音が部屋中に響いて、暫しぽけきゅ。 チアキの様子があまりにおかしかったけど、 話の筋をつなぎ合わせていくと]
…でもあれって、噂じゃねーの? ユリウスが取り憑かれてたってこと? でもってチアキが感染した、とか?
[彼の様子を思い出せばそういうことだ。 薔薇の香りもそういえば説得力がある。 ただ噂以下の噂程度にしか思い込んでいなかったのだから、急に全部納得しろとは少し無理があったのも確か]
(242) 2013/08/05(Mon) 14時頃
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[一度ユリウスを見て、その手首の赤い筋を見止め。 そういえばチアキの手首にもちらりとそんなものが見えたような。
探しにいった方がいいのだろうか。 でも、さっきの瞬間でもやはり何もいってくれなかった。 混乱もあったのだと思う。 だけどやはり最後は頼ってくれないんだろう。、
少し悩むような様子の末、医務室を出た。 グレッグがここにきてくれたら申し訳ないから、 自分は戻ること、あとでそっちの部屋にいくと書置きして]
(243) 2013/08/05(Mon) 14時頃
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