64 さよならのひとつまえ
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実家にゃ持ってけねぇからな、……捨てるしか
[痛む感情が滲みそうになった声音を、途切れることで元に戻して、朔太郎を見遣る。捨てるのはむずかしい。でも持ち続けられないものを持っているのは、つらい。だから手離す。その覚悟を、ここを離れる前までに。 視線の先、笑みの抜けた朔太郎の表情に、一瞬、心のどこかが軋んだ。 その表情が特に怖いとかいう感情はない。自分だって眉は薄いし人相のよい貌ではないから。むしろ笑顔を絶やさずにいられる朔太郎の精神力の方が、凄いと思うから。 息を、吐いて。目を細める]
あァそうだったな次は背後からじゃなく前面から来いよちゃん付けはなしでな! でねぇといつまで経っても俺様の髪はてめぇには触らせねぇ!
[戻った笑顔に、いつも通りの悪態を返して]
(9) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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[>>11返された言葉は真摯な響きを帯びていて、思わず顔を背けた。 何を棄てたらいけないのか、何を失ってはいけないのか。 この心を通そうとすると現実を失う。 現実に添おうとすれば心を棄てなければいけない。 ─────どうしろと。 そんな苛立ちを向けてしまいそうで背中を向けた。こんな感情は八つ当たりでしかない。そこまで子どもじゃない]
あァ? 金的なんて見てる俺にも痛ぇことするかよ つーかそもそもてめぇがちゃん付けしなけりゃ蹴りは飛ばねぇんだよ!
[いつもの調子が声音に滲めば振り返り、口の端をにやりと吊り上げる。目を細めて、寮の外へと向かう背中を見送る。 ある程度の距離が開けば、ぽつりと]
あー……あんがとな
[忠告の礼に、反応が来る前にダッシュでその場を去る**]
(14) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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[ふと、ライダースのポケットに入れているスマートフォンが震えた。着信でメロディなんて流れない。常にバイブレーション設定。 >>27一斉送信で送られてきた花見のお誘いメール。 フリック文字入力は得意ではないが、メールを返すという能力は持っている。スマートフォンを片手に、二件来ていたメールに返事を出す]
(136) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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From:Alice To:All Sub:re:お誘いだよん(ノ´∀`*)
本文:
中庭集合了解飲物持ち込み予定
[そのまま返信したので一斉送信になったことには気付いていない]
(*22) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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From:Alice To:那由多 Sub:re:そういえば
たまきのなにかってなんだ
(*23) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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─寮・3-A─
あァ? なんだそりゃ
[メールの返信がよく分からなかった。分からないのに捨てるなと頼まれても困る。というか那由多も困っているのだろう、文面からして。 首をひねりながら、自室へと足を踏み入れる。 自分のものだと確信できるものは触るが、出来ないものは一応那由多に訊いているし、多分、既にどうにかしてしまったということはないだろうけども]
あーあー、ちったァ片付けたか、那由多 いいこ
[部屋の状況を見て、口の端をにやりと吊り上げた。 出て行ったときより幾分片付いている。うるさくは言っているが、那由多ももともとそれほど私物が多い──例えば去年同室だった成斗だとか、本を大量に抱く博のような──方でもないのだ。 面倒だと休まなければ、左程時間も掛からないだろうに]
(140) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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……あァ?
[ちょっと探してみるか、とは思うものの、自分のものは既に日用品くらいしか置いてないし、残りは那由多のものだ。勝手に触って探すのもな、と思っていれば、震えるスマートフォン。 開けばメールの返信だったのだが]
バケツ? 何故りーちが俺に
って、さっきさくたろに返したメール、一斉になってたのか
[利一は1年の時のクラスメイトだ。気付けば違う女子と付き合っている場面を何度か目にしていたので、今でもその印象が強い。 日陰の恋をする自分は、少し、彼に対して引け目と言うか後ろめたさみたいなものがあって、特別仲が良いという感じではなかったけれど。 とりあえず返信ということは花見関連の内容だろうとメールを返す]
(152) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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From:Alice To:りーち Sub:re:re2:お誘いだよん(ノ´∀`*)
了解用意しておく
(*27) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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バケツって、あれか、屋根裏倉庫にあるかな
[各階にある掃除用具にもバケツはあるが、それを勝手に持ち出すとライラに怒られそうだ、と、部屋を出て階段へと足を向ける]
(154) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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─屋根裏物置倉庫部屋─
……ここってこんな雑然としてたっけ
[1年の頃は時折来ていたけれど、名前のせいで不愉快な思いをしたのと、不良ご用達品に興味が持てなくて、2年に入る前にはもう足を運ばなくなった場所。 >>91>>92記憶よりごちゃごちゃしているが、そんなもんなのかな、と思いバケツを探す。小さいのと大きいの、各一個ずつ見つければそれ以上用はないと部屋を後にする。 幾つあればいいのか分からなかったし、ふらふらと利一の姿でも探すか、とバケツを持ったまま階段を下りる。 人を探すなら中央棟だろうか。人影の少なくなった寮内を歩く]
(162) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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─談話室─
どーん! ってあれ、那由多だけか 片付けサボって何してんだてめぇ、つーかりーち知らねぇか いやそれよりお前あのメールよく分からんが何だ 多分、俺様が既に捨てちまったってことはねぇと思うけど たまきと同室になったことねぇしな 俺の荷物に紛れてるっつーことはねぇと思う、多分、めいびー
[どんなものか知らないが、と続けながら。 バケツを二つ担いだまま、反論される前に言いたいことをざらざらと垂れ流す]
(167) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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あァ? 何か今昼寝とか聞こえたぞ聞こえちまったぞおい まーさっき部屋寄って来たけど、手は付けてるようだからこれ以上は突っ込まないでおいてやろう
[もう十分突っ込んではいるが、にやりと口の端を吊り上げながらそうのたまう。 続く言葉は黙ってちゃんと聞く。まとめると、利一の行方は知らない、そして環の何かは分からない、片付けはそれによって延期、ということだ。 首を傾けて、息を吐く]
あァん? 捨てたら厄介なだけだろ? 捜すためには荷物の整理進めねぇとダメだろーが 探すために片付けろよ、はいご愁傷様ァ
[ドヤ顔にドヤ顔で返す。バケツについては肩を竦めて]
バケツ用意してくれってりーちから頼まれたんだよ だから捜してんの、俺が勝手に花に水やるわけねぇだろ
[そんな応答をしていれば>>169背後から足音]
(180) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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ジャニスは、リー(りーち)だろうか、と思って振り返る。
2014/03/23(Sun) 20時半頃
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加減がわかんねぇんだもんよ 切り花なら量とか考えなくていいからまだマシなんだろーけど
[>>187量さえ気を付ければ、と言われて少し視線を逸らした。声音が真摯で、こそばゆい。何でも枯らしてしまう自分に、枯らすことのなかった那由多の言葉は大事すぎて。 振り向いた先の>>181利政の姿には首を傾げて]
ろんぱ? とバケツってなんか共通項あんのか いや、りーちがさっきメールでバケツ用意してくれって
何に使うかわかんねんだけど 明日の花見関係なんだろうなって思いつつ、探してるとこ
そいや那由多は何してたんだよ
[バケツに意識が向いていたので、何通か届いていたメールにはまだ気付いていない]
(189) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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……柄でもねぇ
[>>190愛に満ちてる、なんて言葉は面映ゆい。違う、注ぎすぎるだけだ、と心の中だけで返す。好きで、好きで好きで、溢れそうになるのを必死に堪えている。本当は叫びたいくらいだ、相手の名前を呼んで、毎日だって好きだって言いたい。でも出来ない。 その代わりのように花に水を傾けてしまう。 俺様のばーかばーかと心の中でくり返す。 ─────棄てるんだろ、全部。何もかも]
俺様は飲み物持ってくつもりだな なんか間違って全員に返信しちまったから、宣言みたいになっちまったけど リクエストあんなら承るぜぇ ただし手に入る範囲でな
[最後の言葉は酒は用意できないぞ、という牽制を篭めて]
(197) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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俺様の喧嘩にゃ足がつきものだ 口論なら痴話喧嘩にもなりゃしねぇんだよダーリン
[>>195利一からは頼まれた訳ではなく誤送信だった訳だが、そんなことは知る由もなく。なるほど理由が分かれば納得した。何故自分に頼まれたのかは分からないが、きっと全員にメールを送信したからだろう、と深く考えなかった]
おー、花火いいねぇ陽が沈んでからかな? この季節、陽が沈むと寒いからブランケットとかも持ってくか
つーかダーリンすげぇ気が利くね 俺様、紙皿とか紙コップとか想像さえしてなかったわ
あーじゃあ缶ジュースだけじゃなくて2Lペットで飲み物買っちまっていいってことだな、今聞けてよかったわ 缶で買うより経済的だしなァ
(202) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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ジャニスは、ライジの為に元気ハツラツ飲料も用意しよう、と思いつつ。
2014/03/23(Sun) 21時頃
ジャニスは、ナユタからのリクエストがあれば、それも買おうと考えながら。
2014/03/23(Sun) 21時頃
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却下
[>>207きっぱりと宣言されて反射で言葉が出た]
いや、買うけどさ お前用に一本だけ買うけどさ
いやもうお前、ほんとこの1年それだけは戦慄してたわ お前の味覚なんなの、いやケチつける訳じゃねぇけどさァ
[既に十分ケチをつけているが、それはそれ。 心配げに名前を呼ばれたことを流してしまうように]
(213) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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あーブルーシートって発想もなかったわ すげぇねほんと褒める前に色々出てるぜダーリン
ゴミ袋は俺も持ってけんな、幾つあっても困らねぇだろし
[>>220利政からのリクエストに頷いて、明るい声音に目を細める。花見が出来たらいいな、とゴミ捨てのときに会話していたから、尚更に]
食い物かー食い物なー オードブルとか買おうとすると結構値段かかるだろ いっそ、あれだ、那由多みてぇに何持ってけばいいかなって思ってる奴らで金出しあって喰いもん買うのどーよ
[>>229スーパーに向かうなら、とそういう言葉も付け足すが、強制するつもりはない。蹴りの感想については肩を竦めるに留める。 >>224那由多から感謝の言葉が返ってくれば棒読みで]
はいはい俺も愛してるよハニー
[苦笑を返した]
(237) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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だってダーリンはもういるからなァ
[>>241少し厭そうな貌をする那由多には、冗談だと軽く流すように肩を竦めてみせた。携帯を弄るふたり>>231>>241に手持無沙汰に談話室へと視線を投げれば>>0:400「おさわり禁止」のメモ書き。 首を傾げながら、那由多が去るのに片手を挙げて]
なんだこりゃ
[禁止って書かれたら触ってしまうのお年頃]
(249) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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[>>246利政の言葉を背中に聞きながら、布の塊に手を伸ばす。 広げれば中身はメガネだった。首を傾げる]
んあ? ひろ? 何か言ってたっけ? そいういや俺、メール確認してねぇや
[ポケットからスマートフォンを取り出して、何通か届いていたメールを確認する。もちろんそこに話題のメールもあった。文面に対して、暫し考える]
…………いや、これは、ええと 飲み物は古本だろ? 俺の用意しようとしてる飲み物とはまた違う何かなんじゃねぇの? いやよく分からんけど
[自分は明日になってから買い出しに行こうと思っている。 沢山の飲み物を保存しておく冷蔵庫とか探すのが面倒だし]
(258) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[>>253那由多のどっちなんだよ、という言葉には>>249片手を挙げるだけで返事はしなかった。何かを言ってもよかったが、今それについてくちを開くと痛々しい声音を隠せそうになかったから。 こころが痛い。 そう、普通の反応だ、冗談だと隠してしまわなければ嫌悪を向けられるのなんて当たり前なのだから。こんな感情。分かっていたはずだろ、知っていたはずだろ、切り替えるように不審物へと意識を向ける>>258]
んー、なんかおさわり禁止なメガネがあった なんだこれ、忘れものかな
[だとすると、怜二のかねぇ、と心当たりはそれくらいしかない同級生を思い浮かべる]
(266) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[>>271手元を覗き込む利政にメガネを掲げて見せて、彼がポケットを探る仕草に首を傾げながら]
古本は、あれだ、ひろなら飲めんじゃね?
飲みきれなかったら分配して持って帰ればいいだろ もしくは食堂か談話室(ここ)のテーブルの上に「ご自由に」って書き置きしとけばすぐになくなるだろ
[環からのリクエストメールも、さっき博のメールと共に確認した。あとは適当でいいだろうか、そんなことを考えてればちらりと咎める声音と視線。 問題ないと言うように肩を竦める]
俺様スーパー園芸部員よ? 花は全て枯らすけれど、肥料や土の運搬は一級品だったのよ? 俺様の背筋と腕力をなめんじゃねぇぜダーリン
(283) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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メガネとメガネケースをばらばらに置き忘れる怜二さすが
[影で「忘れもの番長」と呼ばれていることにきっと怜二本人は気付いていないだろう。ぴたりとケースに収められたメガネはともかく、手の中に残ったこのタオルハンカチはどうしたものかと思いながら]
古本という飲み物の行方はひろ本人が一番考えてんだろからなァ 俺の持ってく飲み物が売れ残ったら、そういう処遇でいいかなって
[くすりと笑いながら続けられる言葉に、メガネを渡して空いた手でバケツを担ぎ直しながら、興味はないというように首を傾げて]
ん、あんがとなダーリン 食堂でそこそこの大きさのクーラーボックスでも借りるかなァとか考えてたんで、荷物は一個かもしんねぇ そうすっと指名しても手持無沙汰にさせるだけかなってなァ
気ぃ向いたらな
[自分一人で片せる方法をすぐに考えてしまうから、人を頼ることも少ない。ただ、頼みごとをするなら────と、考えて止めた。莫迦げた提案だ]
(306) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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おう、じゃあこいつら頼むわ 俺もバケツ中庭に置いてこようかな 風で飛ばされないように重しでもしてさ 用意してくれたブルーシートのとこに
[届けるとの申し出には、素直にタオルハンカチを手渡し、拗ねたような笑顔には、性分だから許せよ、と苦笑を返して]
おう、助けて欲しいときはいつでも呼んでくれていーんだぜダーリン 金以外のことでなら大体力になってやれんぜ
[軽い口調で返しながら、利政と同じく談話室を後にして、彼とは反対の方向へと足を向けた]
(329) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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[中庭へ向かう途中に、重しになりそうなものは何がいいかな、と考えながら足を進めて。そうしていれば震えるスマートフォン。 開けば何とも言い難い利一からのメールに、表情が消える。 届いたメール履歴を見返して。もう一度、今来たメールを読み直す]
……あァ?
[声音が剣を帯びたのは仕方ない]
(347) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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From:Alice To:りーち Sub:fw:re2:お誘いだよん(ノ´∀`*)
―――――――――――― バケツの用意
[来たメールをそのまま転送した]
(*72) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あとで蹴る
[何だか色々暴露もされたし正当な権利だろう。 取りあえず心の買い物メモに「楽しい飲み物」と記入するがこれはあれだ、那由多リクエストのペプシ小豆を一本ではなく数本買えばいいんじゃないかとそんな凶悪なことを考えつつ。 足は中央棟の倉庫へと進める。簡易椅子でもあれば借りて重しにしようかと]
(352) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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─中庭─
[担いだ大小二つのバケツを、利政が運んでくれたらしきブルーシートを見つけて、そこに置く。それなりの重しになるようにと、ついでに持って来た2脚の組み立て椅子と共に。 置いて手ぶらになればまだ五分咲きにも届かない桜を見上げる。 花見には早いかもしれない、明日までにどれだけ綻ぶのだろうか、陽向の桜は。日陰の桜はいつ咲くのだろうか。ああ、こういう思考に跳ぶのが厭だな、と思う。こういうセンチメンタルは柄じゃないだろ、と朔太郎との会話を思い出す。 棄てるなよ、と言われたけれど]
どーすんだよ、ほんとに、捨てんじゃねぇのかよ 俺様のばーかばーか
あー……
[>>342談話室で去り際の利政の言葉を思い返す。 助けて欲しいとき、とは、どういうときなのだろう。人に頼って解決するならまだしも、自分の心の整理なんて、誰に打ち明けられるものでもない、家族にさえ告げられない。 くしゃりと髪に手を持ってゆき、目元を覆う。 そっと。そっと、必死に抑え込んできた心の声を、風に流すように零す]
(378) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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ごめん、好きだよ、……ごめんな
[風は声をどこにも届けない**]
(382) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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─食堂─
すんませーん、ちょっといいですかー
[クーラーボックスを借りようと、食堂の裏へ向けて声を掛ける。事情を説明して明日中には返すと約束をすれば、はしゃぎすぎるのと酒類はダメだよ、との念押しをもらって借りられた。 もちろんライラには内緒で、というお願いも忘れなかった。いや自分としてはバレても構わないのだが、多分、恐れる生徒がいるだろうと思って。 食堂のテーブルで大きさを確認していれば、震える携帯。 開けば数通のメールが来ていた。那由多と利一と朔太郎×2だ。 那由多のメールは談話室でのものだからスルーとして]
……
[まずは利一のメール。 さっきの文面は何だと思っていたが、誤送信に気付いてなかったらしきを慮るに情状酌量の余地はありそうだ。結果的にバケツの準備も出来たのだし、花火というオプションを用意もしてくれているのだし。 だがちゃん付け暴露は別問題だ。 情状酌量についての文面を考えるのも面倒くさく、とりあえず恐怖を煽るメールを返しておこうと簡素な返信をする]
(499) 2014/03/24(Mon) 17時頃
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From:Alice To:りーち>>*82 Sub:re:さっきの!!
オレオマエマルカジリ
(*106) 2014/03/24(Mon) 17時頃
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