90 秋の夜長にカオスを満喫する村Ⅱ【ゆる】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヨーランダは、トレイル>>-358にうんうん、と頷いている
CHiKA 2014/09/25(Thu) 22時頃
|
[>>78なるべく普通に聞こえるように、それでも自分にできる限りは、彼に優しく在りたくて言葉をかけたところに>>77勢い良くその本人が
飛び込んできて、慌ててしっかりと抱きとめた]
う、ぉっと！？
っぶねー、大丈夫、か、よ……
[思わぬ至近距離で抱きしめることになってしまい、数瞬硬直する。無意識に腕に力を込めてしまったかもしれない]
……やっぱ、近くで見るとほんと、綺麗だな、アンタ
[なんとか苦笑いに見えるものを浮かべて、そっと彼の身体を起こそうとする]
(85) siromuni 2014/09/25(Thu) 22時頃
|
|
[多分、押された背中よりも。
ただ触れ合っている腕や抱き留められた胸元の方が熱い。
硬直した際の思いの他強い力に、無意識に縋り付いた腕にぎゅうっと力が籠る。
隠れたいのは、隠したいのは――隠れたかったのは、隠したかったのは。]
貴方は月光白の別名、覚えている？
[身を起こそうと助けられるその動きに>>85抗うように。
唐突な問いを投げかける。]
お茶でも、酒でもなく、その言葉の指し示す状態を。
貴方なら誰に、どう告げる？
[ゆら、と間近で瞳を覗き込んだ。]
(86) 唐花 2014/09/25(Thu) 22時頃
|
|
>>84 キャサリンさん
ふふっ、なんて可愛い人。
[なだめるように髪を撫でながら]
これ以上体温を上げたら、踊れなくなってしまいますか？
でも我慢出来そうにないのですけれど。
[彼女のみつ編みの髪を手に取りながら、聞いてみたりして]
(87) shroud2 2014/09/25(Thu) 22時頃
|
|
|
[『酩酊』
我を忘れるほどの、
正気を失うほどの――]
――まるで、恋をしているみたいだ。
[自分の髪の色よりも目の色よりも、
よほど酩酊を誘う茶の色に似た相手の瞳の色に己の姿が映っていることが、少しだけ嬉しかった。]
(88) 唐花 2014/09/25(Thu) 22時頃
|
|
…そっか。うん。
[よかった、と彼女>>68に静かに微笑む。俯いたままの瞳は、眼鏡で反射して見えなかったけれど。
彼女の柔らかい頬を包み込むように撫ぜる。
ちゃん付けでも無く、愛称でもなく。ただ名前を呼んでいるだけなのに、彼女はなんて可愛い反応をするのだろう。]
ありがと…っ、あー、もう無理！
[ぎゅ、と顔を見られないように身体を引き寄せる。
頬が熱い。きっと赤くなっているのだろう、と自分でも分かった。]
…うん、やっぱ、ちゃんと顔見て話せてよかった。
緊張…した…っ。
(89) benico 2014/09/25(Thu) 22時半頃
|
芙蓉は、トレイル使おうとすると毎回トレイルがいるこの村のトレイル率
nitro 2014/09/25(Thu) 22時半頃
|
>>87ルーカスさん
えっと、上手くリードをしてくれるなら、頑張ります。
[髪に触れられて、ドキっとした。もしかして、髪にキスをするのかな？と思うと、またさらにドキドキした]
(90) もも 2014/09/25(Thu) 22時半頃
|
カリュクスは、嫌われてしもうたｗｗｗｗ
pure_g 2014/09/25(Thu) 22時半頃
|
|
>>90 キャサリンさん
ああ、お疲れでしたら良いのですよ。ダンスは楽しく踊らないとね。
……また、明日にしましょうか？
[そう言いながら、髪に口付けを落とした]
(91) shroud2 2014/09/25(Thu) 22時半頃
|
芙蓉は、櫻子をなでなでしておいた
nitro 2014/09/25(Thu) 22時半頃
芙蓉は、たるとの人はいつだってかわいいよ
nitro 2014/09/25(Thu) 22時半頃
トレイルは、流れの速さに目がぐーるぐる
siromuni 2014/09/25(Thu) 22時半頃
トレイルは、シメオンが可愛すぎるのも目がぐーるぐる
siromuni 2014/09/25(Thu) 22時半頃
|
|
>>91ルーカスさん
あっ、いえ、疲れているわけではないので、できたら踊りたいです。
[髪にキスをされ、なんだか嬉しかった。お礼にルーカスの腕にキスをしようかと思ったが、服の上からだとなんだかもったいないなと思った]
(92) もも 2014/09/25(Thu) 22時半頃
|
|
|
[月光白、の言葉に意識がそれた>>86その隙に、その瞳に映る自分さえ見えるほどの近さに、留まられる。その動きが伝わってしまって、思考が停止した。何故彼はいま、この手を留めたのだろう。それさえ見当がつかないほどに、自分にとっては予想外で]
え、意味…？
[彼に勧められて、この屋敷で口にした紅茶。>>88『酩酊』その意味は覚えていた、それでいっそ空回りなほど妹分を心配したくらいなのだから。突然持ちだされたその言葉は、混乱とそしてほんの少しの希望をもたらすには十分すぎて]
…恋、してるように、見えたりすんの？
[酩酊している、と言われても仕方ない。自分は彼に心酔しているのだから。気持ちが彼に伝わってしまうことこそを最も恐れていたのに、すでに動きを止めたはずの心臓がまた、どくりと動いたような気がした]
ま、酔ってるように見えるとしたら、飲ませたアンタのせいだろうさ。
…綺麗な瞳だね、夜空から見晴かす月みたいな色だ。ねぇ、俺はどう映ってる？
[声が震えないように、いつもどおりの笑顔で。それだけを意識していたから、指先の震えくらいは伝わってしまったかもしれない]
(93) siromuni 2014/09/25(Thu) 23時頃
|
芙蓉は、パルックに責任取れよ！とか言われるだけでつらい
nitro 2014/09/25(Thu) 23時頃
櫻子は、ひょこり。
icemaze00 2014/09/25(Thu) 23時頃
|
【魔女日記～もしも毒殺が成功していたら～】
これで終わり、だべなぁ。
わだすもそろそろ別室入りするべから。
[手元の小瓶の中身を揺らして]
これが"毒"だなんて思えないべさ
綺麗な色。
[空になった方の瓶へと視線を移すと]
こっちの方がよっぽど毒らしいだな。
生き返る、蘇る。
皮肉ですだなぁ。
[自分たちは"幽霊"で転生は出来ても蘇生など出来ようはずもない]
(94) icemaze00 2014/09/25(Thu) 23時頃
|
|
|
もし
[この"毒"が本物だとしたら自分はどうするだろう？
ころす？ ころさない？]
馬鹿だべなぁ
[もしも、の話を苦笑いで纏めると]
さてあと一回、大事に使わせていただきますだよ。
(95) icemaze00 2014/09/25(Thu) 23時頃
|
|
|
―そして翌日―
[無事別室入りした"誰か"はもうここにはいない]
だれのせい？
[場は混乱していただろうか。
"誰か"がいなくなったこと？
踊り子が増えていないこと？]
ふふ、これで放って置くことはできますまい？
処刑でもなく、襲撃でもなく、
わだすだけができる殺し方で。
貴方を送ったのだから。
[にこり、と笑って常闇の魔女は議論へと顔出す。
踊り子が増えて居なければ、処刑に掛かる事はなかっただろう]
(96) icemaze00 2014/09/25(Thu) 23時頃
|
|
|
………報いはしかと
[受けますだ、そう続けて笑んだ女は紛れもなく
魔を司る、女であった――*]
(97) icemaze00 2014/09/25(Thu) 23時頃
|
芙蓉は、パルックの首元を矢で仕留めた。[ﾄﾞｽｯ]
nitro 2014/09/25(Thu) 23時頃
|
|
別になんかネタ落とさないとしぬ病気にかかっているわけではないんだけど、日に一回くらいは思い出し笑いで腹筋攻撃するのが俺の義務なのかなって。
この村の流行語大賞ノミネート作品
・変態紳士同盟(から吊ってよし)
・錠パル誰得ホモ
・ストーカー殺人説(ホモ)
・ひとりリア充
・片想いソロール
現在、最も得票数が高いのは「おなごロラ」となっております。その他のエントリーがございましたら【オネェ笛吹】までお知らせ下さい。
(98) siromuni 2014/09/25(Thu) 23時頃
|
|
|
>>92
キャサリンさんがよろしければ……では踊りましょうか。
よろしくお願いしますね？お嬢さん。
[微笑みながら、恭しくお辞儀を。差し出された手を取れば、優しく身体を引き寄せる]
手を僕の肩に。……届きますか？
大丈夫、簡単なステップですよ。それから、呼吸を揃えて。
さあ、音楽を楽しみましょう！
[準備が出来れば手を引いて、音に合わせ軽やかに舞うだろう*]
(99) shroud2 2014/09/25(Thu) 23時頃
|
カリュクスは、おなごロラｗｗｗ
pure_g 2014/09/25(Thu) 23時頃
|
|
[触れてくる指先がその力とは裏腹に小さく震えていて。>>93
そこにそっと手のひらを重ねた。]
あのお茶はゲームの恋の繋がりよりも、もしかしたら効能のある惚れ薬だったのかな？
さて、誰が誰に恋したのやら？
可愛いお嬢さんも一緒にいたし。
貴方は三分咲きの花に、恋焦がれているのかな。
それとも、
(100) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
|
|
今、腕の中にある月？
(101) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
櫻子は、ひっどい発言で挟んでしまったつらい
icemaze00 2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
|
[そろり、と髪に手を伸ばして。少し触れる。
その目にどう映っているのか、と。
笑顔ばかりは崩れぬ問いに躊躇いがちに唇を開いた。]
僕は…。
[指の隙間を。上等な紅茶の色にも似たトレイルの髪が、さらさらと滑る。]
(102) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
|
|
【笛吹】
たったいま>>-457様からノミネートがございましたので「ポルック」を追加いたしますわ。
…なんでこう、単語だけで腹筋が駆逐されるんでしょうね？不思議で仕方がありませんの。
(103) siromuni 2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
トレイルは、櫻子に、目の前でオネェ再開してる俺よりずっとマシ(肩ぽむ
siromuni 2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
|
そういえばパックルもあったよね。
(104) benico 2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
櫻子は、トレイルうん、思った。ざまぁ[肩ぽん返し]
icemaze00 2014/09/25(Thu) 23時半頃
ハルカは、チアキさん３連首無は、すごかったですね。
narumi 2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
|
紅茶色の夢。酩酊の、はじまり。
[およそ恋のはじまりと呼ぶにはふさわしくない。
恋と呼ぶには、甘さも足りず。
ただ、『落ちてしまった』
たとえ後から気がついても、どうしようもなく覆せない心の在り処。]
それでいいんだ。このまま酔いから醒めなければ。
でも、夢が、一時の夢として終わりたいなら…
月の光も、花の香りも、夢の訪れも
届かない水底へ沈めてくれないか。
[それはかつて船ごと沈んだ自分の末路。
小さく、亡骸に思いの亡骸を抱かせてやるのだと呟いて。
無視できるような無慈悲さを持ち合わせない相手の優しさにそっと爪を立てる。]
ねぇ？
(105) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
|
|
>>99ルーカスさん
[ルーカスに言われた通りにしてみた。ただ、肩に手が届かなくてちょっと苦戦している]
うーん、どうしても、肩に手が届かないです。えっと、こうかな？
[ルーカスに身を委ねるように教えてもらったワルツのステップを踏んでいく]
なんだか、すごく楽しいですね。相手がルーカスさんだからかな…？はじめて踊った時よりもすごく楽しいです。
[踊りながら微笑んでルーカスに言った]
(106) もも 2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
カリュクスは、ルーカスお疲れさまなのじゃ！
pure_g 2014/09/25(Thu) 23時半頃
キャサリンは、ルーカスさんおやすみなさい(手を振り
もも 2014/09/25(Thu) 23時半頃
ハナは、芙蓉さんはおやすみなさいであります！また明日[手ふりふり]
修行始めました☆ 2014/09/25(Thu) 23時半頃
ハナは、っと、ルーカスさんもおやすみでありますー！[手ぶんぶん]
修行始めました☆ 2014/09/25(Thu) 23時半頃
シメオンは、お休みの人はおやすみなさい。ノシ
唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃
フィリップは、芙蓉さん、ルーカスさんおやすみなさい！
benico 2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
|
>>-469
純白ルークに他意はないとわかっていても
「笛吹おネエ」の「二重人格プレイ」
この村はどうしてこうも迷言ばかりうまれるのかorz
(107) siromuni 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
ヨーランダは、（・э・）
CHiKA 2014/09/26(Fri) 00時頃
カリュクスは、（・3・）
pure_g 2014/09/26(Fri) 00時頃
キャサリンは、おやすみなさい。スヤァ(・ω・)
もも 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
[>>89短く紡がれた言葉に、どんな意味が隠されてるのかな。
考えてみたけど、やっぱりわからなくって。
それよりも、頬を撫でてくれるその手の心地よさが
…もう、動いてないはずなのに。
――どきどき、してるように感じて。
聞こえる言葉と、引き寄せられたのは
果たしてどっちが先だったんだろう]
(108) 修行始めました☆ 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
|
|
ハナ…フィリップさんと同じ場所に居たはずなのに
それでも遠く、遠く感じてしまって
笑ってお話したり、ゲームの事お話出来ないのが
こんなにつまらないなんて知らなかったであります。
……好きになっちゃったかも、なんて言ったですけど
離れてみて、初めてわかったです。
……―――"好きかも"、が
"好き"、になる感覚。
[フィリップさんの服を、きゅ…と掴んで。
感じないはずの温もりを、確かに感じる]
――ハナも、フィリップさんのお顔を見れて
こうして話せて良かったでありますよ。
[緊張なんて、こっちの方が81(0..100)x1倍してるであります。
…――なんて*]
(109) 修行始めました☆ 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
ハナは、キャサリンさんはおやすみなさーであります！[手ふり]
修行始めました☆ 2014/09/26(Fri) 00時頃
ヨーランダは、フィリップとハナを交互に見てにやにやしている**
CHiKA 2014/09/26(Fri) 00時頃
ハナは、愛しのヨーランダちかさん、おやすみなさい[もふぎゅ]
修行始めました☆ 2014/09/26(Fri) 00時頃
櫻子は、寝る方はおやすみなさいですだー！
icemaze00 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
|
[手が重ねられた、それだけだというのに息が止まるのにも似た心地を覚える。そんなもの、あるはずがないのに。自分の中にあった感情が急速に組み替えられて、なくした血潮の代わりに全身を巡って己を塗り替えていくような感覚に囚われる。告げるつもりも、ましてや望むつもりもなかった想いが彼の手であたためられてしまった。月、と言われて]
なんだ、気づかれてたのか。
俺は可憐な花々を愛でてばかりの男だけれど、月に例えたのはアンタだけだった、ってこと。
[どう見えると問いかけた答えに、夢と返される。窓から差し込む明るい、月光。その名を関した紅茶になぞらえられれば、当然、意味さえも重ねられていると知れる。彼を酔わせたのは自分か、自分が彼に酔わせられたのか]
始まり、ね。酔った末に始まった夢とはまた、それこそ酔狂って言わないかい？
(110) siromuni 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
|
[最後の理性を振り絞って、茶化してしまおうとしたところに、彼の指が髪にふれた。さらりと髪を梳く指先から流れこんでくるヴィジョンは、一寸先も見えない闇色の海。開かなくなった扉と、流れこんでくる暗い色の水。刹那、彼の最期を垣間見せられてくらりと目眩がする。沈めて、と乞うその言葉に、最後の理性の糸が切れた]
…やなこった。
ねー、わかってんの？俺もアンタも、もう死んでるんだぜ。もともとそのどれだって、俺達にはもう触れられないし、わからない。
[一度は緩めかけた腕に、力を込める]
今更、水の底になんか返すかよ。
せっかく、俺だけの月がいま、ここにあるのに。暗闇がいいっつーなら、俺がアンタを隠す宵闇にだってなってやる。朝が来たって離さない。だから、夢で終わりだなんて、言わないでくれ。
なぁ、朝も夜も、俺のものになってよ。
[朝も夜も思うから、どうか否定しないでくれと小さく彼に乞うた]
(111) siromuni 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
櫻子は、トレイルヴェスカリュあるじゃないですかーやだー
icemaze00 2014/09/26(Fri) 00時半頃
ペラジーは、|ω・）こそこそ
晴香 2014/09/26(Fri) 00時半頃
ハナは、ペラジーさんをactからひっこぬき。[そおい！]
修行始めました☆ 2014/09/26(Fri) 00時半頃
ペラジーは、ゾーイ[[who]]の所へ行って、脇腹くすぐる悪戯をしようとしている。
晴香 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
[込められた腕の力と小さな声にそっと胸が震えて。
焼き切れたような相手の理性の糸に、そっと別の糸を巻きつけていく。
執着とか。愛情とか。呼び名は多分そんなもの。
せめて美しくその瞳に映ればいいと願って囁いた。]
じゃあさ、朝も夜も願わないくらい。
夢で月を覆い隠してしまって。
幻の夢なんてかき消して。
全部貴方の夢で埋めてしまって。
[ほら、不思議。
抱きしめられて、海水の流れ込む音も冷たい暗闇もどんどん遠ざかる。]
(112) 唐花 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
|
きっと貴方が与えてくれるなら、どんな暗闇でも温かいと思えるから。
[そっと自分から体を寄せて、恐る恐る相手の背中に手を回す。
四肢がバラバラになってしまうような冷水の中を彷徨う記憶がどんどん遠ざかって行く。]
己を無くすくらい酔うなら、
――――貴方のせいがいい。
(113) 唐花 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
トレイルは、ペラジーに、むしろなぜactに…
siromuni 2014/09/26(Fri) 00時半頃
ペラジーは、トレイル、こそこそと悪戯できるから（キリっ
晴香 2014/09/26(Fri) 00時半頃
トレイルは、オネイルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
siromuni 2014/09/26(Fri) 00時半頃
ハナは、ペラジーさんはおやすみなさいであります！ｗ
修行始めました☆ 2014/09/26(Fri) 01時頃
|
|
[最愛のはずだった。眺めているだけで、ただ尽くせればそれでいいと満足していたはずなのに。仮初のゲームとはいえ、命を渡してもいいと思うくらい愛したその人を、腕の中に閉じ込めてしまったら、もう後戻りなどできなくて]
いいよ、お前がそう望むなら。
願われたこと全部、叶えてやるよ。
朝も夜もない夢の中で、永遠に二人、揺蕩っているのも悪くない。
[満ち足りた月と同じ色に、魅了されて酔ってしまう。背に回された手に、確かな幸せと喜びを感じてしまって、それこそまるで、夢のようだ。ろくでもない人生を生きたはずの自分が、最愛を見つけて、こうして寄り添っているなんて]
たとえお前が酔いから醒めても、
もう二度と、置いていってなんかやらねーからな。
[不敵に笑んだ。自分で定めた運命のひとのためだけに]
(114) siromuni 2014/09/26(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
