63 春を待ちながらカオスを満喫する村U
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桜の妖精にかしらね。
[私も誰かに>>41そう聞けばふわふわした彼女>>42に視線を滑らせるも、何やら二の腕を触っていて妖精も大変なものだと微笑ましげに笑んだりして]
いい名前じゃない。 宜しくね、ハルカ
(45) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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ええ、どうやら桜によばれたみたい?
[グラマラスな女性の問いかけに、首を傾げつつもそう応え。]
おねーさんもお花見ですか? もしかして、おにーさんのお友達?
[和服の男性をちらりと見る。]
あ、でも、よく食べるお友達ではないみたい? でも、でも、美味しいですよ!
[むしろこのお弁当に呼ばれたのではなかろうか、と思うくらいに。]
(46) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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たまには、ね…。
[あまりこの辺りには来ない子なのかしら、と 内心首を傾げたものの深く追及はしない。>>43 代わりに、こういうところに来てもいいかと思った、という言葉に頷く。]
そうねぇ。 麗らかな日差しの中でお花見なんて、最高の贅沢だわ。
[お弁当、なんて心惹かれるお誘いに、ぐらぐらと自制心は揺れて。 こっそりと切なげにため息を零す。]
(47) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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…もしかしたら、本当に桜の木が皆を呼んだのかもしれないわねぇ。
[少女の言葉に>>46桜の花をそっと指差した。]
桜はね、太陽を探して上を向く他の花と違って、 人の方を向いてくれるお花なんですって。 だからほら、私たちが見上げたら花が開いているのがよく見えるでしょう。
人を好きな花だから――、人を招いても不思議ではないわね。
(48) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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おや、違いましたか。失敬。
[くすくすと笑う様子>>40を見ればつられて自分も笑いながら続けて]
けれど、お似合いですよ。
[名前を問われたら]
藤之助と申します。呼びにくければ、フジで構いませんよ。
[ふくよかさを気にするローズには、敢えて何も言わないという選択肢を取った。 気にする必要などないのに、と言った所で女性というものは気になってしまう生き物らしいので]
(49) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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美味しく食べて貰えれば嬉しいけれど。 のどに詰まらせたりしたら、大変ですよ?
[大きく息をつくハルカ>>44に]
・・・そうだと、嬉しいけれど。 [ふ、と目元を綻ばせて。水筒からお茶を注ぎ]
ハルカさんも、いかがですか?
[首をかしげて問いかけた]
(50) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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ありがとう。あなたのお名前は?
[>>45いい名前と誉められて、はにかみつつも まだ名前を聞いていなければ問いかける。]
(51) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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相変わらずの集客力不足ですまんのう。
もし皆の都合が良ければ、もう一日待ちたいと思うが
どうかな?
(#3) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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[皆が口々に名乗るのに合わせ、自分も]
ローズマリーよ。よろしくね。 んー、でもちょっと長いわよね、名前。
ローズでもロゼでも、適当に縮めてしまってちょうだい。
[ローズマリーの花と薔薇の花では、 ずいぶんと華やかさに違いがあるものだ、と 内心可笑しく思うけれど。]
(52) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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…そういえば、そうですね。
[桜を指し示しつつ、人を好きな花だと教えてくれた人に 目を丸くして感嘆の意を示した。]
桜が優しく感じるのは、そのせい、だったのかな。
[そうつぶやきつつ桜を見上げる。青い空に淡い花の色が映えていて。]
…綺麗。
[ほぅっとため息をついた。]
(53) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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フジも宜しくね
[藤之助>>49と名乗った彼を少女はフジと呼ぶことにしたようだ]
あたし?あたしは……
[問い掛け>>51にすぐに答えず桜の木を見上げる そこに未だ花開かない小さな蕾を一つ見つけて]
……カリュクスよ
[ハルカを見てふっと微笑みそう名乗った]
(54) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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トリは、おもむろに鳴いた。「イイトモー!」>>#3
2014/03/18(Tue) 22時半頃
藤之助は、神様、お任せします。
2014/03/18(Tue) 22時半頃
トリは、藤之助の方を向き「ヤァ、コンニチワ。コンニチワ。」
2014/03/18(Tue) 22時半頃
カリュクスは、どこかを見上げてこくりと頷いた
2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[トリはコツコツとボードを突く。>>18>>21]
オイシイノカシラ?カシラ? タベタイトキー。イツタベルノ?
[肯定を示すように頷き、オスカーからの返事を待ってみた。 オスカーの注文とトリの熱意も伝わったのだろう。掌に乗るガレットにひょこり近付き、首を傾げてべネットを見上げてから>>24]
オヒカエナスッテェ!
[どこから来たのか。 トリは3の方を示し、頭を掌に寄せて啄む。 (1北、2北東、3東、4南東、5南、6南西、7西、8北西、9上、10下)]
(55) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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大丈夫です。そんなもったいないことしません!
[心配する声>>50に元気よく応えつつも。]
あ、でも、お茶はいただきます。 ありがとう、藤…さん。 [少し悩んで、縮めて呼ぶことにしたらしい。]
私すっごく喉が渇いてい…て…?
[あれ?なんで渇いていたんだろう?と思いつつ、 手渡されたお茶をこくりと飲む。]
お茶も、美味しいです。 …すみません、いただくばっかりで。 私、何も持ってきてなくて。
…ローズさん。ローズマリーも花の名前ですね。 とても甘い香り、なんですよね。 [きっととても良い香りなんだろうと目を細めた。]
(56) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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はい、カリュクスさんも宜しくです。 [返答に少しだけブランクがあったことに ほんの少し違和感を抱きつつも、 名前を覚えようとそっと復唱するのだった。]
(57) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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ハルカは、パルック>>#3、神様の言うとおりっ!
2014/03/18(Tue) 22時半頃
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……。
[桜は人を好きな花>>48語る女性を白い少女は目を細めて見つめ何も語らず]
どっちもあなたに似合いそうでなんて呼べばいいか迷っちゃうわ
[彼女が名乗れば>>52冗談めかしてそんなことを言い]
宜しくね
(58) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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こちらこそ、よろしくお願いします。
[カリュクスの名前を知れば、異国の方だったのかと的外れな感想を抱きつつ]
おしゃべり上手ですね、鳥さん。 貴方のお名前は?
[良く喋る極彩色の鳥に話しかけてみた]
(59) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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ああ、美味しかった。ごちそうさま。
[腹八分目に抑えながらも満足そう。]
せっかくだから、出店見てきますね。
…もしかしたら知ってる人に会えるかもしれないし。 体動かしたら、また美味しく食べられると思うし。
[まだ食べる気満々だった。]
また後で。
[その場にいる人に会釈して、ふらりと散歩へと*]
(60) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[元気の良い声>>56に、大きく目を瞬かせると]
ふふ、そうですか。 はい、どうぞ。
[小さくくすくすと笑いながらお茶を差し出して]
…なんだか少し照れてしまいますね。
[喉が渇いていた、というハルカには]
急いでらしたんですか? おかわりもありますよ。
そんな、気にしないでください。 美味しいと食べて貰えて帰りの荷物が減るならこんなに良い事はないです。
[ふわりと笑んで、自分もお茶を啜った]
(61) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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フジノスケ!
ハルカ!
カリュクス!
ローズマリー!
(62) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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ノックスは、ふ、と。かすかに聞こえた声>>#3ににこりと笑みをひとつ*
2014/03/18(Tue) 23時頃
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トリサン! イッパイアッテナ!
[>>59 名前は一つではないんだよ]
(63) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[ハルカを見送り、鳥が自分を含めた面々の名前を呼べば笑って手を振って]
イッパイアッテナ?不思議な名前ね
[名乗り>>63を勘違いしてしまった]
(64) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[ふ、と煙を吐き出す。 紅茶の香りのする紫煙を何とは無しに目で追い掛け。 淡青色の春空に目を眇める]
……あー、どうにも春はぼんやりしていけねぇな。
[携帯灰皿に吸い殻を押し潰す。 悪目立ちのする白衣のポケットに突っ込み、立ち上がった。 ひらり。薄紅色の花弁が視界の端を過る*]
(65) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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じゃあ僕は極彩色って呼ぼうかな。
[イッパイアッテナをじーっと見ながら言った]
(66) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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藤之助は、ミナカタに、こんにちはとお辞儀した。
2014/03/18(Tue) 23時頃
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[複雑な女心を理解しているのかいないのか。>>49 しかし何も言わないことに、内心でほっとしながら…
誘惑にほんの少し負けた。]
卵焼き、ってあるのかしら?
[重箱の中味をこっそり見て、 色鮮やかでいて桜とは違った春らしい色合いを乗せたおかずを探し出す。]
一口、だけ。ね?
[自分自身に言い訳しながら、藤之助に片目を瞑ってみせる。]
(67) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[カリュクスが振る手の動きに合わせてゆらゆら。>>64]
イッパイアッテナ! ゴクサイショク!
(68) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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[一つも食べて貰えないかと思いきや、思いがけない問いかけに頷いて]
はい勿論。 お弁当の基本でしょう?
[一口だけ、と重ねるローズに苦笑いを浮かべると]
ひとつだけ、になりませんかねぇ。
[お皿に盛りつけた卵焼きを見て首をかしげた]
(69) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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お店…?
[似たような背格好のお客>>25という言葉に首を傾げて 美味しそうな料理を出すお店ならば記憶に残ることが多いはず―と、じぃ、と青年を見つめる。]
もしかして、ブックカフェ…の?
[出張店舗をしているとは気づかなくて少しだけ反応が遅れるが 青年の姿を思い出せばにこりと笑って「久しぶりです」と声をかけたことだろう。]
あっ、ええと。 僕は紅茶を。この子は―
[ちらりと鳥に視線を移す。]
(70) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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[視線を移せば、鳥が頷く姿>>55 嬉しそうに話を続ける]
うん、美味しいよ。 イツタベルノ?―って言われたら、今でしょ?
…ってのは、冗談だけど一緒に食べよう?
[半値に釣られたのも事実だけれど、不思議な鳥さんと料理を食べるのも楽しそう。 飲み物は何が良いのだろうと思いながら、希望があるのならばそれを、ないようならば水をとお願いして代金を差し出した。]
(71) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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カリュクス、ハルカ、藤之助…ね。
[名乗られた名前を舌の上で転がして、ふわふわと微笑む。]
どれも綺麗ね。 カリュクスは…たしか蕾って意味だったかしら。 ハルカも今の季節と同じ名前ね。 フジは…もう少し先?
[笑いながら、一つ一つ、名前を確かめるようにもう一度唇に乗せた。]
(72) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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