63 春を待ちながらカオスを満喫する村U
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みなさんご苦労様です。 お弁当こさえて来ました…よ?
[あれおかしいな。蔵の増築工事の現場に来たと思ったのに。]
道を間違えてしまったかな。
[うーん、としばらく考え込んでいたけれど。ゆるく首を降って] まぁ良いですかな、こんな日も。
(16) 2014/03/18(Tue) 13時半頃
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藤之助は、鮮やかな色の鳥に、声を掛けてみた。「やぁ、こんにちは」
2014/03/18(Tue) 13時半頃
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日差しがあたたかい。 もう春がそこまで来ているのでしょうか。
[誰に言う訳でもなくそう口にすると重箱の入った風呂敷包みを置いて、風呂敷を広げ] せっかく良いお天気なのですから、 食べてしまいましょう。
[近くに誰か居れば、 宜しければどうぞと声を掛けて弁当を広げた。 筍とキノコのご飯の握り飯に、サツマイモとレンコンの天ぷらなどおかずも様々に詰まっているだろう。 握り飯を一つ摘まみ、齧り付くと出汁の香りが鼻を掠め]
ん。上々、ですね。
[握り飯を食べ終えたら 桜の木をぼんやりと眺めていた**]
(17) 2014/03/18(Tue) 14時頃
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!
[桜の枝に止まっていた賑やかな鳥を目で追えば、出店に気付いて 彼あるいは彼女が嘴で突くボードを見つめ]
……5は美味しいのかしら。
[見た目より大人びた口調で独り言をぽつり。その料理が気になった様子]
(18) 2014/03/18(Tue) 14時頃
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あたし?
[宜しければ>>17そんな声が聞こえて振り返る 他にも彼の傍に誰かいたかもしれないが、自分にも声を掛けられたように感じたので]
そうね、いただこうかしら これは全部あなたが作ったの?凄いわね
[隣にちょん、と座れば握り飯を一つ手に取り 今ここで作ったわけでもないのにふうふうと念入りに冷ましてから食べ始めた**]
(19) 2014/03/18(Tue) 14時半頃
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[聞こえた羽音に顔を上げれば、頭上を飛んでいく鳥の姿。>>15 降り立つ先に出店が見えて、いい匂いがわずかに届く。]
長閑ねぇ。
[匂いと、桜の花びらに誘われて。 長いスカートの裾を器用に翻して表へ出る。
やはり同じように桜に誘われたのか、 座っている男性と子供の姿を見つければ>>17>>19 ひらりと手を振った。**]
(20) 2014/03/18(Tue) 16時頃
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……ん、よく寝た。
[目を覚ました所で腕を伸ばしながら周りの様子を窺うようにして。 近くにある出店>>6に気付けば、ふぁ、と欠伸をしながらその場所へと向かい]
何か食べるもの…ある?
[メニュー>>10とそれをつつく鳥を見つければきらきらと目を輝かせながらボードの前で悩むこと数十秒]
5が食べたいな。 君はジャガイモと生ハムのガレットが食べたい…の?
[傍にいる鳥に問いかけて、頷くようならばそれも一緒に。特に反応がなければ自分の分だけを準備をしていた青年に注文してみたことだろう。]
(21) 2014/03/18(Tue) 18時頃
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オスカーは、弁当を広げている青年を見つけるのはもう少し後のこと**
2014/03/18(Tue) 18時頃
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[ベネット>>12をみれば] Cell recorder activation。 宇宙暦一万四二八六年。 シャトルステーション事故による遭難から1ヶ月と15日に追記。
長期にわたる、無重力空間での漂流のせいか、歩く足が重い。 この星の生命体は我々と同様の姿をしている。
目の前にいる彼は、笑ったように見えた。 これが間違い出なければ、我々と同じ感情表現方法を持っているのだろう。
どうやら匂いの元は彼の並べ他何かによる物らしい。 販売しているのだろうか、残念ながらこの星の貨幣は持ていない。更なる問題が僕の行く手を阻んでいる。
自動翻訳装置は通用するのだろうか。 これから、ファーストコンタクトを図ってみようと思う。
Auto translation activation。
[「それは貰ってもよいのですか」とベネットに声をかける**]
(22) 2014/03/18(Tue) 18時頃
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………?
[>>22こちらに近付いて来る姿だが、足取りは重そうに見え、大丈夫かなと心配になる。 店の前までやってきた彼は、ベネットの手元に向かって、それは貰ってもよいかと尋ねてくるが]
え、ああ、これ? ごめんね、これは売り物じゃないんだ。 というか、とてもじゃないけど人には渡せられないかも……
[出来栄え25点のそれを見て、はぁっと溜息。]
……出来れば失敗作じゃなくて、もっと美味しい物を食べてもらいたいな。
んーと、これなんてどう?値段もそんな高くないと思うし。
[どうでしょう?と売り込んでみたのは、カウンターに置かれていた小さな籠の中身。 事前に作ってきたクッキーが数枚ずつラッピングされている。値段は332Gと書かれてあった。]
(23) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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[>>15間近に響く羽音に目をやれば、鮮やかな鳥が一羽。 メニューボードに向かって首を動かす動作に、くすり。]
あはっ、鳥さんもお腹空いた? キミはどこから来たのー?…なんて、会話できたりしないかなぁ。
[パリッとしたクレープのようなガレットを、細かくして手のひらに乗せて差し出して。食べてくれるだろうかと観察中。]
(24) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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[鳥がやって来たくらい、だろうか。新たなお客さんが1人やってくる。>>21]
あ、いらっしゃいー。 キミは…僕のお店にも来てくれてる子だっけ? 前に、似たような背格好のお客さんを見たような気がしたんだけど。
[違ったならごめんね、と軽く会話を流し]
ええとね、お薦めは3だけど――
うん、クレームブリュレね。えと、飲み物は何にする? 色々用意してあるから、好きなのをどうぞ。
[緋色の鳥の分も買ってくれるというのなら、お代は半値にオマケするよと伝えただろう。]
(25) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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[>>18光に透けてしまいそうな印象のする女性が、店の前に立っているのに気付く。 彼女がぽつり零した声が耳に届いて――]
ふふ。甘さの中に、ほんのり感じる苦味が好きだという人もいるね。 僕は何日かはここに居るから、いつか是非。
[>>19出店の前から遠のく彼女の背に、ゆるく手を振った。]
(26) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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ベネットは、クッキーの値段を下げようかどうしようか悩んでいるらしい**
2014/03/18(Tue) 19時半頃
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[ぼんやりしていた頃、ふと声を掛けられて瞬きをする]
ええ、あなたにも。よろしければ。
[隣に掛けた女性>>19に、広げるようにしていた弁当の中身を説明しながら]
これは甘酢あんかけ、こちらは味噌煮で… 可笑しいですか?男が弁当を作っては。
[女性の質問を肯定して、口元に弧を描き。 ふうふうと息を吹きかける様子が見えれば笑みを深めた。]
――……そうですね
[長閑ね、という声>>20が耳に入れば頷いて]
宜しければ貴方も如何ですか? ……桜の妖精さん?
[ふわふわと足取り軽やかな様子を見て冗談半分に問いかけた]
(27) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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…ここ、どこだろう?
[気がつけば、桜の木の下にいた。]
あれ?私、さっきまで…。
(28) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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………。
……。
…。
[ぼんやりと桜を見ながら、思いを馳せた、が。]
何してたっけ?
[想い出せない。]
(29) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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[まるで記憶を目隠しされたよう。]
桜の魔法、とか?
[なんとなく口にしたが、自分でもよくわからない。]
こんなとこ近所にあったかなぁ?
[辺りを見回したが、知り合いはいないようだ。]
どうしよう…。
(30) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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………。
……。
…。
なんか食べたい。
[しかめ面して考えはじめたが、 おなかが鳴る音で慌てて手を当てて、辺りを見回す。
目についたのは、2] 1.ベネットのメニューボード 2.藤之助のお弁当。]
(31) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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[並んで握り飯食べる和服の男性と色素の薄い子供?が目についた。なんだかふわふわの女性とか他の人もいたろうか。]
こ、こんにちは。 今日はお花見日和ですね?
[じーっと視線は重箱に釘付けのまま、彼らに近づいていった。]
(32) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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[宜しければ、と声をかけられれば、]
いいんですか?ありがとうございますっ!
[瞳輝かせて弾んだ声で礼をいい、輪の中にはいるだろう**]
(33) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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はい、こんにちは。 良いお天気ですね。
[近づいてくる影ににこ、と笑い掛けて>>32]
お嬢さんも良かったら手伝ってもらえませんか? 見ての通り、一人や二人では食べ切れそうにないので。
[現場の男性数名分のお弁当を指さして。 ああそういえば此処はどこだろうか? 現場の人達はお腹を空かせてはいないだろうか? と心の内で呟いて憂い顔を見せた]
(34) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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あら、聞こえちゃった?恥ずかしい
[声に振り返り移動する前のこと、独り言を店主に聞かれたようで>>26 そう口にするも特に羞恥は見せず少女はくすくすと大人びた表情で笑む]
へえ……美味しそうね
ええ、機会があれば。そう言いたいところなんだけど あたし、お金なんてないのよ。残念だわ
[肩を竦めそうして聞こえた声の主のほうへ向かったのだった]
(35) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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可笑しくなんかないわ。料理は人間だけが行える素晴らしい魔法よ
甘酢あんかけ…だったかしら?これも美味しいわね。こんなに料理上手なんて女性が放っておかないでしょう?
[現在、男>>27が作った料理を口にしながら言葉を交わしている。つん、と彼の頬をつついてからかうようなことも口にしたり 女性>>20に手を振られればゆるりと微笑みを浮かべて振り返した]
(36) 2014/03/18(Tue) 21時頃
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はいっ、喜んで!
[和服の男性のお誘い>>34に元気よく応えて、] では、遠慮なくー。
[えへへーと嬉しそうに重箱の中身を眺めた。 確かにこの量は今いる面子で食べきれるかどうか。]
お友達、来れなくなっちゃったんですか?しかもいっぱい?
[手にした握り飯にぱくついて。]
もったいない、こんなに美味しいのに。
(37) 2014/03/18(Tue) 21時頃
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こんにちはお嬢さん
[新たに現れたその人>>32に笑いかけ、二人のやりとりを聞きつつ握り飯を食べ終わる]
大丈夫よ、……春は人を呼ぶ季節だもの。 きっとすぐこのお弁当が空になるぐらいに集まるわ
[勿体ない>>37その言葉に口を開き、赤い瞳が彼女を、料理上手の男性を、そうしてこの場の面々を順に見て]
ねえ、あなた達…名前はなんて言うのかしら。
(38) 2014/03/18(Tue) 21時頃
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魔法、ですか……ふ、あいや、申し訳ない。 そんな風に考えた事がありませんで。 [見かけは幼く見えるけれど、見かけよりも大人びた口調で話す女性をなるべくじっと見ないようにしながら視界の端に捉えて]
美味しく食べて貰えたなら、なにより。 女性が?どうでしょう、色恋にはとんとご縁がありませんで。
[頬を突く様子にも微笑ましいな、と思うだけで。 元気な声が聞こえてくれば口元を手で隠しながらくすくすと笑い]
たくさんありますから、慌てないで。 お友達、になるのですかねぇ彼らは。
[筋肉隆々の現場の男たちを思い浮かべて嘆息した]
そう、なりますかね、うん。 良く食べる人達なんです。
[美味しい>>37と言われれば顔を綻ばせて。]
(39) 2014/03/18(Tue) 21時頃
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[桜の妖精、と冗談まじりに呼ばれた声に>>27、 くすくすと小さな笑い声をあげる。]
桜の妖精、ね… そんな可愛らしい呼ばれ方は、久しぶりだわ。
貴方たちもお花見?
[ふわふわと笑いながら、少女達にも>>36>>32問いかけた。]
(40) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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春は人を呼ぶ季節…。
[>>39色素の薄い女性の言葉を復唱した。]
素敵なフレーズね!もしかして私も誰かに呼ばれたのかしら?
[なぜだかノックス[[who]]の顔が頭に浮かんだとか。 目の前の二人だろうか。それともこれから会う…?]
あ、私の名前はハルカです。はじめましてー。 [ぺこりと挨拶して、皆の自己紹介に聞き耳たてた。]
(41) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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[出店といい>>10男の持っていた重箱といい>>17、 心惹かれずにはいられないのだけれど。]
…これ以上ふくよかになっちゃうのも、困りものよねぇ。
[思わずため息まじりにぽつん、とつぶやいてしまう。
暖かくなれば、当然薄着になる機会も増えていく。 それを思い出して、そっと自分の二の腕を触ってみるのだった。]
(42) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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ハルカは、何故だか色素の薄い男の人が頭に浮かんだ。…はて?
2014/03/18(Tue) 21時半頃
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いいのよ気にしなくて、夢見がちな子供の言葉だって聞き流してちょうだい
あらそうなの、だったらお花見の間に素敵な人に出会えたらいいわね?
[そんな風に考えたことがない、そう言う彼はどうしてかあまりこちらを見ようとはしない>>39 嫌われたかしら、口には出さずゆるりと小首を傾けて白銀を揺らす]
そうね、妖精さん。 たまにはあたしもこういうところに来てもいいかなって思って来たのよ
[ふわふわと笑う薄桃色の花弁が似合いそうな女性>>40に答え]
あなたもお弁当をいただいたら?
(43) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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そ、そうですね。急いで食べちゃうのももったいない、ですよね。
[慌てないで、と窘められて、一旦手を止めて 大きく息をついた。]
…よく食べるってことは、 それだけお弁当が美味しいってことですよね。
[まさか筋肉隆々の皆さんと思わずに、和服の男性と同じような 線の細そうな若旦那風の面々を想像した。]
(44) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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