64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いや、山本の部屋は確かに……
[小鳥谷に古本を貰いに行った時に見たあの部屋は確かに凄かった。 テレビで見たかたづけられないなんちゃらをふと思い出した。]
(320) 2014/03/28(Fri) 03時頃
|
|
[白辻に引きずって行かれそうな山本を見れば、肩を竦め、わざとらしく嘆息し]
朔太郎。 あれ、落ち着いたらまたメールくれ。
俺も行くつもりだから。
[何のことかは明確には言わないが、山本を名指ししたうえで、行くつもりだと言い添えたなら、おそらく紐井屋以外には、意味は通じたろうか。]
智明、戻んぞ。
[ぽんと、自分以外で明らかに部外者だと分かっている明智の肩を、手の甲で軽く叩くと、やや沈み気味な面持ちのまま、階段を降りていった**]
(321) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
|
|
あっ、片付けの途中だった!よし、部屋帰る! 紐井屋はまた後で! みんなもまったね!
[手を振りつつ、屋上を後にする心算]
(322) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
|
|
そそ、野性児・朔太郎とはオレのことよ! 唾でもつけときゃ治るべ、間違いない!
[な、な、とおろおろする明智には同意を示す。 手も舐めておけば治るだろうか、締坂に言われたようによきにはからえそうにはまだ、ない。]
関係なくは、ない、んだけども あんま気持ちのいい話じゃねぇべ…。 から、オレがキレて暴れたくらいのプチイベント的なものだと…。
[きっとその言葉でも納得してはくれないだろう。 同性愛がバカにされたことではない、友達がバカにされたことがきっと気分を悪くするだろうから。 保元に懸命に告げて、それから。]
(323) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
|
ライジは、向かおうとしているのは、多分、とりあえず食堂か**
2014/03/28(Fri) 03時半頃
|
[手当てに付き合ったほうが良いのかとおろおろとしていたが、頼児に肩を叩かれ>>321、眉を下げたままついて行こうとし。]
あ。 そうだ、僕、幹央探してたんだよ。 写真!渡そうと思って……って、あれ?ない?
[どこかで落としてしまったのだろうか。 ポケットに入れていたつもりの写真が見つからない。]
あのね、茶色いこれくらいの封筒に入れてたんだよ。 写真。 文化祭の時のやつ。
[文化祭、と言えば何の写真かは伝わるだろう。 幹央を探しながら、色んな場所を歩いていた為どこで落としたのかも分からない。 困ったというように幹央の顔を見る。]
(324) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
|
|
[>>319頼児の言葉には首を振って]
関係ねぇって突っ撥ねてる訳じゃねぇんだよ 喧嘩ってのは、そういうもんなんだ
らいじ、お前だって、ひとに殴り掛かりたくなるくらい頭に来ること言われてさ、それを後からひとに説明したいと思えるか
俺は思わない だからくちにさせたくない
[ありすという名前をからかわれて、何故、それに怒ったか。 その説明をどうしてひとにしたいと思うだろう。 アリスは産まれなかった姉の名前だから。その理由を軽々しく言葉にしたくもないし、触れ回りたくもない。そういう事情だってあるのだと。すまん、と頼児に言葉を置いて背中を見送った]
(325) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
|
シメオンは、足がピタリと止まった。
2014/03/28(Fri) 03時半頃
|
[白辻に捕まれた腕は、咄嗟に、払ってしまった。]
――――あ
[そんなこと、いつもの状態なら絶対にしないはずなのに。 今触れられたら、冷たくなった手が移ってしまいそうで。 なぜかそれは、どうしても、嫌で。]
ふ、は。 ミキオッティも言う通り、すげぇやべえから、禁止禁止!! あれの準備もあるし、その、な、はは! ひもちん、アリスちゃんの綺麗な顔に傷が残らないように手当すること! 特別緊急任務ぞ、遂行されたし!!
[距離をとる、足が ――軋む―― 笑顔を作る、顔が ――硬い―― わからない、場所が ――痛い――]
(326) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
|
|
えっ、ちょっとあの写真返してくれんの!?
[思わず戻って明智に食いつくように。あれは締坂史上五本指に入る黒歴史である。 ピラミッドでアルミのような何かに触れたら四回転ジャンプが跳べたくらいのなかなかの黒歴史で刻まれている]
(327) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
|
|
メール、あとで、する! 一応大体は出来てっから!!
[少し遠くなっていく保元の背に告げて、後ずさる。
いつも向けていた視線を、どうして向けられない。 触れてくれた手を、どうして払ってしまった。 そんなことをすればきっと、きっと、傷付いてしまうのに。
自分なら、傷付いてしまうのに。]
加勢ありがとなっ、また、後で!!!
[視線も合わせないまま、一人になった寮室へ。 独りになった部屋へ、駆け出した。]
(328) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
|
|
へ?あ、うん。 返すっていうか、うん。 記念に渡そうと思ってたんだけど、さ。
落としちゃったみたい?
[幹央の勢い>>327に少し後ずさりながらも、へへっと笑って誤魔化す。]
(329) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
|
|
ちょっ、それ、無くしたってどういうこと……明智まじ本能寺だよ。俺本能寺でゲタッゲタッゲタッゲタッバーニングラブだよ…………
[明智が肝心の写真を無くしたとしり落胆する。あまりの落胆ぶりに意味不明な事を口走ってしまっているがもはやそんなことはどうでめも良くなるくらいに悲しい出来事だった。]
(330) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
|
|
[階段を4段ほど降りたところで、届いた声>>325に足を止めて、振り返り]
そういうもんって言われても、俺には分かんねーよ。 けど、もう聞かねー。
悪いな、喧嘩慣れしてねー奴で。
[おそらく白辻の言っていることは正しい。 しかし正しいことを、必ずしも納得できるものでもない。
結果、余計な悪態を残し、去ることになった**]
(331) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
|
|
[>>331去り際、振り返った頼児の納得できていない、という声音には困った顔で苦笑した。高校球児が喧嘩慣れしていたら大問題だ。だから頼児には分からなくて仕方のないことなのだけども。 悪い、以上のことは言えなくて、そのまま背中を見送った]
……アレ?
[>>326払われた手に、少し、びっくりしつつ。 携帯を朝から見ていないので、「アレ」という言葉の示すメール内容は分からなかった。首を傾げながら、部屋にひとを招くのを頑なに拒む朔太郎の姿に何か思うものの。 自分だって今回の騒動の発端を知っている訳ではないから、深追いはしない方がいいのか、いやここは多分独りにさせない方がいいのではないかと迷いつつ。 気持ち的には後者なのだけど。 そんなことをじっと考えていれば、>>328朔太郎に逃げられた。 あとで押しかけよう、と思いながらやはり長い息を吐いて。救急箱を求めてその場を後にした**]
(332) 2014/03/28(Fri) 04時頃
|
ジャニスは、ザックの走り去る背中も見送った**
2014/03/28(Fri) 04時頃
|
えっと? 朝にはあったよ。 幹央が部屋にいなかったから、僕捜しててね。 その時落としちゃったかもだから、探せばきっと見つかるから!
[幹央は何を言い出しているのだろう?>>330 と、少し心配になってしまう。]
あのさ、悪いんだけどさ。 皆も封筒、茶色い封筒見つけたら教えて! 中に幹央の写真入ってるから!
[そこにいた皆にも、封筒の捜索を依頼する。]
(333) 2014/03/28(Fri) 04時頃
|
|
じゃ、じゃあ、僕も戻るね! 写真見つかったら、また渡しに来るから!
[誰か拾っていてくれたら良いなー、なんて楽観的に思いつつ、頼児の後を追う。
戻るぞ、と声を掛けられたが、そもそも一緒に来ていないのにどこに戻るんだろうなーなんて、ぼんやり考えながらも素直に後ろをついて歩いていた。**]
(334) 2014/03/28(Fri) 04時頃
|
|
ちょっ、それ、中身見られたら……!
[写真流出を想像したら、思わず*目がくらんだ*]
(335) 2014/03/28(Fri) 04時頃
|
|
―寮室・4-K―
[【朔太郎以外立ち入り禁止】の張り紙が、ドアを閉めた勢いでヒラヒラと揺れた。 少し乱暴に閉めた音は耳障りに残っている。]
…………、……。
[手が痛い、今更になって痛みを感じている。 人を殴ったからじゃない、白辻の手を払ったから痛むのに これは人を殴った痛みなのだと言い聞かせた。
どうして払ってしまったのかわからない。 何故なのかわからない。 わからないのが何故なのか。 一体何がわからないのか。
ただ、長く培ってきた癖が無意識の内にずっと、囁いている。]
(336) 2014/03/28(Fri) 04時頃
|
|
[諦めなくちゃ、捨てなくちゃ、望んじゃダメだよ。 手に入らなくて泣くくらいなら、もとめちゃだめだよ。 だれかがかなしむくらいなら、がまんしなくちゃ。
さくたろうは、おみせを、つぐんでしょ?
さっかーも、すいえいも、 ほうそうぶも、 も。
がまんできるよね。]
(337) 2014/03/28(Fri) 04時頃
|
|
……、…すげぇ、頭に血が登ってたから。 …そうだ、ほら、初めて殴り合いとかしたし。 冷静じゃなかった、のもあるし。 部屋来るとか言うし。
[言い聞かせる、言葉にする部屋はたった独りで。 自分の声が虚しく反響して、だから冷静になれた。 鞄ひとつと机の中の思い出だけ、他には何もない、ごみ捨て場に全部持っていったのだから。 だからここには誰も呼べない、白辻も、他も、誰も。]
出てくまで、出てくまで、もう少し、あと少し。
[ここから離れることを惜しむ人が多い中で、自分は早く出ていってしまいたいと 皆が知れば、どう思うのだろう。]
(338) 2014/03/28(Fri) 04時半頃
|
|
[取り出した携帯には一通メールが届いていた。 保科からの散髪予約、そのお陰もあっていつもの自分を取り戻せたように思う。 返信のメールには手を怪我したから明日でいいかと打っておいた。
あとは先程加勢をしてくれた面々に一通ずつおくる。 ありがとう、もう大丈夫だ。 平たく言えばそんな内容のメールを個別に送信して。 けれどやはり、指先は最後のメールを送るのに少し戸惑いを見せた。 何度かメールを書き直し、漸く送って。]
もう、すこし。
[もう平静は取り戻したけれど、あと5分だけ。 そう呟いて、部屋に独り座っていた**]
(339) 2014/03/28(Fri) 05時頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 05時頃
ぎの…
…
…
…いてました
…した
…に…びに…く…した…しないと
あのとき…ごめんなさいって…ったら…なんかお…われた
すすむもお…っていいよ
すすむがほんとうに…な…になりそうで…はいまから…です
なんかあったら…しろよ
…はことしで…つです…り
つぶやいた…ってそんなことできんの…すごいね
はじめてみよう…がんばろう
はこってなに…
…
|
なにがいい男な。 ありすちゃんもな。
[ありすからの言葉にそう返しつつ、 もしかして、ありすは無傷でキラッキラしてるかもしれないが。
ともかく、その場を立ち去るメンツ、 そして、朔太郎とありすの様子もみながら、去っていく、カメラマンに締坂、頼児のことも見送って、最後一人、屋上に残った。
少し、なにか不穏な空気も感じたけれど、 そこで、量から見える風景を眺め、
自室に戻っていく。]
(340) 2014/03/28(Fri) 07時半頃
|
|
― 2-G ―
[自室に戻り、無造作に中に入れば人影にやや驚きを見せるが、 それが利一だとわかれば、笑みを零した。]
や、 つか、ちょっとそこのタオルとって。
[締坂の顔を冷やそうとしてそのままだったタオル。 もちろん、もう乾いてはいるけれど、利一に頼んで、ベッドに座ると、間際においてあった鏡をとって自身の顔を覗く。 見事に殴られて腫れている下顎あたり、 指でつついて、いて…とか言いつつ。**]
(341) 2014/03/28(Fri) 07時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 07時半頃
|
― 自室 ―
[小熊に渡すスケッチブックを机の脇に立てかけて。 描きかけの絵を仕上げる為にパソコンを起こす さっきの掲示板の記事がまず出てきたので、 以降何か書かれていないか確認すると、書き込みが続いてた 屋上で乱闘があったということ。]
……生徒会の手が薄いこの時期に……。
[寮での揉め事に関しては寮側の管轄ではあるが。 既に収束した後らしいが、山本らしき人物への罵りと、 小鳥谷の今朝の告白に対しての悪言が連なっていた。
俺自身の話題から離れるのは助かる、なんてほんの一瞬思ったが 「同性愛者氏ね」の書き込みに指が動いていた]
(342) 2014/03/28(Fri) 08時頃
|
|
「ましょうのげい :2014/03/**(*)13:02:56 ID:-------- 俺が、俺たちが。お前らに何か迷惑かけたのか」
[投稿してから、俺はアホか、と額を抑える。 本人降臨ktkrと続くかもしれないその先は更新せず。 窓を閉じて、ソフトと画像を立ち上げて
ペンタブを灰色のボードの上で動かしながら、 何時ものようにイヤホンをはめて作業用BGMを流す**]
(343) 2014/03/28(Fri) 08時頃
|
|
[メールを返信して眉をしかめる。 なんとなくあいつは、人一倍手を大切にしている印象があったから、怪我をしたとは穏やかではない。 乱闘騒ぎがあったとは知らず、嫌な予感に警鐘だけが鳴り響いて。]
寄せ書きか。
[さてどうしたものかと、土が混じり込んだ爪先を眺める。]
(344) 2014/03/28(Fri) 08時頃
|
|
─ 食堂 ─
[食堂前の自販機で、いつものようにハツラツかライチかジャスミンティーを……と思うが、指は、普段滅多に飲むことのないコーヒーを選んだ。 トリプル焙煎のそれを、手の中で転がして冷ましながら、コンビニの店内放送で聞いた歌を、思い出した。 片想いの相手の好きなペットボトル飲料を、を真似して飲んでみる……そんな歌。 でもあの歌は、片想い相手に、大事な人ができたことに気付き、恋破れるのだったか。]
悪いな、智明。 用あんなら、行っちまって構わねーから。
[戻るぞ、などと言って、無理に付き合わせてしまった感のある明智に、出入口に一番近い席にかけながら、小さく詫びる。 自分の用事は、特にはない。 強いて挙げるなら、寄せ書きの内容を考えるくらいか。]
(345) 2014/03/28(Fri) 08時頃
|
|
[その内容だって、もう大体は決まっている。 ラインカーを使うなら、そう複雑には書けない、精々数文字だ。 だから単純な言葉をと思ってはいる。]
あ、朔太郎。
[思ったよりもだいぶ苦い缶コーヒーを、軽い顰めっ面で半分ほど飲んだ頃、山本からメールが着た。 内容を確認し、残りのコーヒーを、口内へ流し込んだ**]
(346) 2014/03/28(Fri) 08時半頃
|
ライジは、コーヒーを飲みきると、少しゆっくりめに校庭へ向かった**
2014/03/28(Fri) 08時半頃
ナユタは、花に何やらぶつぶつ話しかけている**
2014/03/28(Fri) 08時半頃
|
―シャワールーム―
[おんなじ性別のヤツを好きになる。 それがおかしいとか以前に、そんなことがあるってのを、考えたことがなかった。
そういや小学校の頃とか、ちょっと仲良いダチ同士を、ホモホモ言って野次ってたヤツとかはいたけど。 そーゆー連中とはつるまなかったから、うるせーなと思うくらいだった]
…………
[シャワーで洗われた右手を見る。 治りかけの擦り傷は、2,3日すれば沁みもしなくなるだろう。
あれだけ、そんなのは間違ってておかしくてありえないって拒絶していたのに、小鳥谷や鳥塚が同性に恋愛感情を向けていたと知っても、嫌悪感はまったく湧かなかった。 驚きはしたけど、でも。それを、伝えられるなんて、なんて、強いんだろうと]
(347) 2014/03/28(Fri) 09時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る