64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ダーラに1人が投票した。
ドナルドに10人が投票した。
ドナルドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ナユタが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ダーラ、ライジ、チアキ、ザック、リー、シメオン、ジャニス、フィリップ、トレイルの9名。
|
咲き誇る、花か。
[くる前に歌った歌詞の一部を、ボソッと呟く。]
(0) 2014/03/31(Mon) 01時頃
|
|
− 早朝−寮母室 −
[今日の空模様は、あまり良くない。 一雨来るだろうか、この時期の雨は桜を散らすからあまり好きではない。
連日届く茶封筒、リー[[who]]とザック[[who]]の名前。]
(1) 2014/03/31(Mon) 01時頃
|
…
…
…ってたらしい
…
…い…れてた…は…たぞ…ありがと
お…ったけど…ひどいな…
そうか…あいつは…ないんだな
…は…らないけど…お…が…く…われるのは…だ
あんまり…なことはするなよ
…だから
…
|
睦井ー、山本ー、書類が来ているから寮母室まで来るようにー。
[マイクに告げ、残る者達の顔を思い浮かべる。 頬杖と、吐き出した溜息の意味は、誰も知らない。*]
(2) 2014/03/31(Mon) 01時頃
|
…
…
…おはえすぱ
…
だから…は…じゃないって…ってるだろ
そういうのは…が…に…けるものだからな
…は…の…だ…
…の…で…だよ…
ありがとな…
…
…
…
…
…むっちゃん…
…
ない…の…は…で…っていける…るもんは…いし
そういう…と…んだら…く…はあるかも…れないけど
…んでくれたみたいで…しい…
…からも…たぞ…しめたなら…かった
…
…
…
…
…に…ったか…
…
なんとか…に…った…いたら…の…に…て…いた
ああ…あそこがお…に…りの…らしいぞ
…やばかっただろ…けが…みらしい
…の…も…か…したが…あれが…まっしぐらだった
…まれてくれて…な…
あと…お…の…してたとこ…ってみたよ…
…くて…たん…できたけど…さん…い…だったな
あ…こいつ…だ
ふてぶてしい…してるよな…いけど
…
…
…
…
…
ああ…もう…には…る…
…かって…と…ってるところだ
…
…
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2014/03/31(Mon) 01時頃
|
― 自習室 ―
[断髪式も終盤。ふと視線を感じてそちらを見れば、目が合った。>>4:360]
いいよ。 じゃあ、またあとでな。
[困ったように笑う顔。 またざわつきそうになるのを抑えながら、手をひらひらと振って応えた。*]
(3) 2014/03/31(Mon) 01時頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/31(Mon) 01時頃
|
─ 4-M ─
[寮室に戻り、スケッチブックを昼間より更に時間をかけて箱詰めする。 時折、折った膝の間に置いたスマホを見るのだが、メールの着信はなく、溜息をついた。 退寮したばかりで忙しいだろう相手に、何を求めているんだ自分は。]
う〜…… ッえ?!
[分かってはいるはずなのに、もだもだとばかりしていたから、不意の着信>>+1に心臓が鳴り、ビクッと小さく跳ね上がった。]
(4) 2014/03/31(Mon) 01時頃
|
|
─前日・自室3-A─
[>>4:326花なら咲いてるんだ、咲かせられているんだ、このこころに。 お前が、笑うたびに。粗野で乱暴なこのこころに綺麗な花が咲く。 那由多お前だけが咲かせられる花。 同じものはもう二度と咲かないだろう。 だから、これはサボテンのかたちにして棄てないで持っていこう]
てめぇ人が訂正したんだから聞き逃しておけよ!!!
[噴き出した那由多に向かって、隣から蹴りをくり出そうと足を上げる。ただ、その表情が揺れて>>4:363視線が彷徨うから。何を言い出すのか、待とうとして、告げられた言葉>>4:364。 とりあえず脳内で湧き上がる言葉を標準語に変換する時間は与えてほしい。息を飲んで足を下ろした。 一度、サボテンに視線を落としながら、どう返すか考えて。 少し躊躇ったあと、困ったように那由多を見た]
────……気付くなばーか
[失恋したと言っていた。ということは、彼は今フリーであると言える。 そんな弱みに付け込むような真似はあまりしたくないので。告白であると断言はできないけれど]
(5) 2014/03/31(Mon) 01時半頃
|
|
……ッるせーよ!
[メールの着信がこんなに嬉しかったのは、どれくらい振りだろう。 誤字の指摘に悪態をつきながらも、顔はつい笑ってしまう。]
……、そう、だよな。
[けれど、またあいつを心配させた。 それが心苦しくて、スマホを握りしめたままで下唇を噛んだ。]
(6) 2014/03/31(Mon) 01時半頃
|
…だよねぇ…なんか…べて…ろうよ
…こう…てきたんだからさ…しい…べて…
…
…すす…む…
…
…だいすき…だったんだ…
…
…だいすきだったんだよ…
…ずっと…すすむのこと…すきだったんだよ…
…でも…ずっと…してたんだよ…
…ちゃんと…できてたんだよ…
…
|
―翌朝・自室― [昨晩は頑張った。頑張って片付けをした。 その功績が認められてしまったのだろうか、 >>2 その放送を聞いたのはベッドの上でだった。]
―――――…睦井って誰だよ。
………俺か?
……もしかして俺か?
…もしかしなくても俺だな…。
[呟きに突っ込んでくれる同室者は数日前にいなくなっている。 そっか、ベッドの上で1人呟いた。そっかあ…。 一度縮まってから、大きく伸びをして起き上がる。]
(7) 2014/03/31(Mon) 01時半頃
|
|
……宗介ぇ、俺の番来た。
[話しかけるのは空のベッドで、やはり返事はない。 少し眉を下げて、瞳を細め。いつも通りに着替えを始める。 書類を受け取りに行って…それよりまずは、見送りだ。**]
(8) 2014/03/31(Mon) 01時半頃
|
|
[メールを送って、部屋に戻る。]
たまちゃん、ただいま! プリン食べよー。
[買ってきたプリンをベッドの上に広げて、環を手招きした。 いざ並べてみれば、その数に自分でも驚いてしまう。 思わず記念にと写真を撮ってみた。]
(9) 2014/03/31(Mon) 01時半頃
|
|
―― 昨夜・4-O ――
神様仏様ちー様ッ! いや、プリンの神様!ははぁー!
[智明の期間を出迎えるその姿は、いつものふざけたそれ。 大仰に頭をさげ、あげた顔はやはりひどいものだったが]
プリン、全部完食しよぜ!んなッ!
[拳を握って、智明に差し出す。
食堂で打ち明けた失恋。彼は深くは尋ねてはこなかった。 同室の程よい距離感に、深く深く、感謝しながらも]
ちー、俺ぁとことん付き合うぜ。
[どんな話しだって、真っ直ぐに*]
(10) 2014/03/31(Mon) 01時半頃
|
…
あの…さ…
…いなこと…ってたら…り…ばして…しいんだが…
…
|
─ →シャワー室 ─
[昨日の夜更かしもあったので、今夜はひどく眠かった。 残るスケッチブックをすべて段ボールの中に収めると、封はせずに置いておいた。
寝る前に、汗くらい流しておこうと、着替えを持ってシャワー室へ向かう。 ジャージを脱いで、リストバンドを外し、籠に入れようとして……]
……なんだこれ。
[濃紺色の内側に、黒い糸で、こっそり刻まれていた文字にやっと気付いた。]
なん、っ……
[また増えた。 自分は、なにひとつできていないのに。
リストバンドを握ったまま、隠し切れぬほどに赤くなり、その場にべちゃっとしゃがみ込んだ。 震える指が、スマホの画面を滑る。]
(11) 2014/03/31(Mon) 01時半頃
|
に…ったよな…きな…いるって…
そいつ…がさつで…で…が…くて…でも…しいとこ…あって…というかめちゃくちゃ…しいやつで…
…るのはちょっと…いけど…それもなんか…かくて…
…が…きで…そいつが…に…してるから…
…なかったのに…も…になって…
…じ…でいられて…しくて…の…じ…でいられて…しくて…
…
…はそいつが…きなんだ…
|
はー、またこら多いな。 あ、おい、俺も撮れ俺も。 ひぇーい!
[ベッドの上にプリンを並べ、撮影する>>9様子に、プリンに混じって金髪もちらちらとファインダーに収まろうと動く。]
(12) 2014/03/31(Mon) 01時半頃
|
|
[やはりまどろっこしいことは苦手だし、現状では絶対にまた誤字る。 結果、短絡的な手段に出た。
つまり電話をかけた。
何度目のコールで出たか、それともかけ直す羽目になったか。 かなりのテンパり気味では、あまりまともに記憶にない。]
(13) 2014/03/31(Mon) 01時半頃
|
|
[いつものように軽口で出迎える環>>10へ、頭が高ーい!と胸を張る。]
もちろん!残したらダメだからね!
[差し出された拳に、自分のそれを合わせるように差し出し返して。
プリンに向けたカメラに写りこもうとする環>>12を、わざと避けようとレンズを動かす。]
僕ね、たまちゃんのこと、好きだよ!
[それは、友達として。 環相手には簡単に言える言葉も、彼には言えないまま。
きちんと正面から環を撮ろうと、カメラを向けて笑う。]
(14) 2014/03/31(Mon) 02時頃
|
|
[>>+9蹴って欲しい、という前置きに続けられた吐露。 蹴る、という単語が出て心臓が跳ねた。自分の他に那由多を蹴るやつを探そうとして。花が好き、同じ部活という要素に、数は多くない園芸部員の仲間の顔を思い浮かべようとして。 同じ部屋、という条件に当て嵌まるのがひとりしかいなくて。 耐えきれなくて頬を擦った。 吐露というかもう完全に固有名詞を出していない告白だ。 自分は言葉にできなかった。最期にはアリスのもとへ還ると決めている身だから。親を泣かせることは出来ないし、裏切ることも出来ない。 叫べないこころで“軒下のモンスター”になると決めたはず。 でも、だから、ぼくは。サボテンを大事に抱えなおして、那由多を見る]
じゃァ両思いだなァ
すまん、ちょっと色々ここに棄てていって、その先は 未来のことは、これから考えるわ
すべて棄てて、ここから始める お前が救ってくれたものを枯らさないために
[見送りには行かない、この部屋で、最後の1年を過ごしたこの部屋のベランダから明日の朝見送るよ、とそう言葉を付け足して**]
(15) 2014/03/31(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る