26 【言換ガチ】大江戸あやかし奇譚
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たまこに1人が投票した。
藤之助に7人が投票した。
夕顔に1人が投票した。
藤之助は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
鉄平が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、たまこ、志乃、朔、鏡花、直円、小鈴、夕顔の7名。
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え?! 白が投票でも潜伏だったんかい!w
(0) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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えーと。【夕顔殿は人間】でござった。 もう切腹したい。本当に申し訳ないでござる・・・。
[しくしく、と天井裏から泣きごとが聞こえた]
(1) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[役人が閉じた板塀を人ひとり通れるように隙間を空ける。
その隙間からは大勢の侍がびっしりと見えた。]
――ではそのまま、また一晩待たれよ。
妖がいなくなったのであれば、恐らく誰も死ぬことはあるまい。
[役人がそう告げ、奉行所の侍がそのまま藤之助を連れ去ると、また元のように板塀は閉ざされた。
これで、妖はいなくなったか。
しかし皆が寝床に入る頃、夜半に響く断末魔でまたその考えは打ち消された。]
(#0) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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ちょっと読み切れてないし上手く言えないけれど…… 藤之助お兄さん、感覚的な話になるけれど特に妖らしい感じには夕は見てなかった。ただちょっと、何がしたいのか読み取り辛い…と言うか… だから連れてってもらう事には特に反対はしない、の。 消去法になってしまうのは忍びないけれど…
夕は、今日も【直円おじさんを視てもらう】のが良いかなって思ってた。
……で、間違えて自分の名前書いちゃった、の…ごめん…
(2) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[声を聞いて表に出たものは、そこに血に塗れて倒れる の姿を見ただろう。
妖は、まだ残っている。
断末魔の声を不寝番が聞いたのだろう。
板塀の外でがやがやと役人たちが審議している声が聞こえる。]
――また、一人こちらに引き渡してもらおう。
[そう外から告げる声。まだ終わらない。]
(#1) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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鏡花殿>>0。 うん。出るか迷ったんだけど。 本当に申し訳ないでござる・・・。
(3) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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にゃああああああぜ!!藤を・・・・守らにゃ・・・
[耳にした声に感情が高ぶったがぐう、と押さえ込む。 後の祭りでしかない。]
改めて 言うまでもにゃいけど、鈴は【おんみょうじじゃにゃい】 朔がおんみょうじであることを確認にゃ。
(4) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 01時頃
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…うーむ。白に投票だったのなら出てきて欲しかったとは思うけれどな、朔。ここでそれを追求してもしゃあない。起こってしまったもんはしょうがない…。
ウチももうちょっと気を使うべきやったね…すまん。
とりあえずは【夕顔はんは町人側で良かった】な。
無論、ウチも【陰陽師ではないで】。
(5) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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志乃は、投票の夜、朔の陰陽師宣言に驚きつつも寝床につくのであった**
2013/08/29(Thu) 01時頃
ふっと…が…めた…
あれ…は…
…き…がり…を…ばせば…けて…こう…の…が…えていた…
…は…だが…となく…を…した…
ああ…んじまっただか…
…せの…うこどがながっだなぁ…
…が…に…てていればよがったんだが…
…そうに…を…れた…
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[がくり、と直円はうなだれた]
陰陽師殿が生きて結果を持ち帰ったことは嬉しいですが、収穫が夕顔しかない…
とても今更なのですが、出てきていただける方がよかったかと…藤之助殿は処刑されず、恐らく朔殿が襲撃されるので口寄せ結果も見れたと考えると。 いえ、あなたを責められる事ではないのですけど、はい。
(6) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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うー……ごめんなさい、色々間に合ってなかったの… 藤之助お兄さん、ごめんなさい…
忍者さんが夕を疑うのは仕方がなかったの、夕も、変に反応してしまったから…ごめんね?
改めて、【夕も陰陽師じゃないの】。
(7) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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とりあえず、もう少し待てばよかったね。
で、【朔が陰陽師】把握したよ。潜伏お疲れ様だ。まぁこれはこれでよい結果なんだろうな。
昨日志乃起点から考えてて、直円>たまこ>その他という具合。今日はそのへんもう一度頭やっこくしながら考えていこうかね。
呉服屋さんで回避なんもでなかったから推理崩そうかと思ってたんだが、どっちも見ていくことにするよ。 では今日はおやすみ。
(8) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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夕が安心できる、ってわかったのはいいけどにゃ 結局一人分の結果しか手にはいらにゃいなら 昨日の時点でもっと視界がわかりやすくにゃっていたほうが よかった、・・・・・にゃんて
鈴が言えることじゃにゃいのかもしれないけどっ
[残っていたわらび餅を口のなかに詰め込んで寝る為に立ち上がった。]
志乃も、たまこも、直もさっきまでいたにゃ。 遺言してるヒマにゃかったってことはにゃいよね。
今日はもう寝るにゃ。
(9) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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忍者さんが陰陽師かい…そんでやっぱり藤之助見定めてたんだねえ… 鉄平も同じだったけど、やはり見定めてる可能性が高そうである以上もう少し考慮するべきだったね。
【あたしは陰陽師じゃないよ。】 朔にはいろいろ聞かせてもらうね。
[といいつつも、欠伸が思わずこぼれる。]
…でも今日のところはちょいと休ませて貰うよ。
(10) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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【陰陽師ではありません】【占い結果も確認致しました】 妖めひよったな、と哄笑する予定がそんな気にもなれませんね…
そういえば、鏡花殿の反応が分かるのですが、どこか胡散臭く感じたという。軽い反応をする方でしたっけ?
夕顔は慌てん坊可愛いですね。
(11) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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弁解の余地もなく申し訳ない・・・。 バタバタ頭パーンでござった。特に藤之助殿と夕顔殿すまぬ。
[ガタガタと震える手で、小刀を握りしめて]
切腹したい・・・誰か介錯を・・・。
[言いかけて、たまこの言葉>>10に頷く]
なんでも聞いてほしいでござる・・・。 明日は気合入れて灰考察したいでござる・・・。
[覚束ない足取りで天井裏に消えていった**]
(12) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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状況を考える分に、朔殿が真の陰陽師という事でいいのでしょうね。まあ、襲撃されなかったら考慮すればいい可能性です。
[ぽろっと零した考えの修復作業をすべきか悩んでいる]
(13) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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うっかり頭止まってたの。 全員名乗り終わったのね。後から出て来ても多分どうなるか分かってると思うけれど。
うー、直円おじさんはそういう要素取らないでほしいの…
[もじもじと恥ずかしげに俯き]
(14) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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ざっと見ましたが、鏡花さんの反応で他にその場で反応を落としたものはなかったです。 読みこぼしがあれば、指摘していただけると有難い。
四人の中に二人妖が居る…それぞれの繋がりから仮想妖陣の考察を始めてもいい時期かもしれませんね。
(15) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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ああ、あたしで名乗りは最後かい。じゃあ【朔が陰陽師で確定】だねえ。
[小鈴の声>>9に、はて、と振り向く。]
遺言してる暇とかの前に、見定めに当たってる可能性があるって懸念はちょこちょこ出てたわけで、藤之助を推してた人たちはそこらへんは考慮の上かと思ってたよ。
藤之助を推したのは鈴ちゃん、和算家さん、志乃さんだったね。 藤之助が陰陽師に見定められてた点は考えなかったのかい? 特に和算家さんは少し藤之助とその辺やりあっていたけどどうだい? もしも星詠みしてたなら陰陽師が止めるだろうって考えも分からなくはないけどさ。
[首をひねってしばし周りを見渡した**]
(16) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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直円は、くすくす笑い、俯く夕顔のつむじをつついた。
2013/08/29(Thu) 01時半頃
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忍者さんは、気に病まなくて良いの。一人で考えて、大変だったね。 夕は、自分占いも提案に含んでいたから、別に構わないのよ。
途中の段取りは変わったけれど、最初に考えてた夕の陣形通り。 鉄平おじさんが食べられてしまったけれど、1手失敗している事は皆分かってる。 取り返せないものじゃ、ないの。今日、夕と一緒に頑張ろう? ……この話は、これでおしまい。
[>>12天井裏へと少しばかり声を張って声を掛け、それだけ告げて]
(17) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[たまこに尋ねられれば>>16、]
正直に言うと、そこを占うなら解りやすく引き上げてほしいと思いました。何のための非妖狙いだと…
昨日の非陰陽師宣言組が全体的に処理の考慮外に行きがちだったのも、もしかしたら妖の意図でなくて、陰陽師が占ったからそれとなく遠ざけてたのかもな、と思っていたくらいですし。
(18) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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すみません。 朔殿は自分の時間を使って、僕たちのために頑張ってくれたんですね。 女々しいことを言うのはやめましょう。二分の一で妖に当たるのだから、悪い状況ではない。
(19) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 02時頃
直円は、今日のところはひとまずおやすみなさい。…主のいない屋敷か**
2013/08/29(Thu) 02時頃
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―夜半(>>2前)―
[闇夜を裂いた断末魔。聞き覚えのある声に寝床から抜け出て表へと出た。
その場に倒れ伏した鉄平の姿に、誰が止める間もなく歩み寄ればその顔を覗き込む。 その顔は苦悶に歪んでいたのだろうか? せめて顔だけでもと血を拭ってやって、目が開いているのなら安らかなれと目を閉じさせた。
自分を安心させようとした笑顔と共に死に顔を胸に刻むと、小さく鼻を啜ってその場を離れた]
(20) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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…ちゃなんねぇ…
…
すまねぇ…すまねぇ…
…ありがとなぁ
…
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んー…明かした方が良かったのかな… 夕は、最終盤面で4人残される事を警戒して、術を人狙いにしていたの。 妖を見つけてしまうと、最終日に人か妖か分からない人4人での話になったら、確立的に分が悪いかもしれないと思って。
[仮に今日視たのが妖なら、と前置きしてから店内の紙と筆を拝借しさらさらと書きつける。
占黒灰灰灰灰灰 灰灰灰灰灰 灰灰灰灰
]
分かる人には分かってたかもしれないけれどね。 だから、忍者さんが夕を視たのは正解であるとも言えるの。
(21) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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夕顔は、飛んでいた意識を戻した。
2013/08/29(Thu) 09時半頃
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だから、思考が安定していそうな直円おじさんを視てもらいたかったの。 人なら処刑は避けてくれそうだと思ったし、妖でも捕まえづらそうな人に見えたから。 次点鏡花お姉さんだったけれど、立ち位置的にちょっと危ない気もしていたから外したの。直感だけど。
……一応伏せてた所、説明したつもり。
(22) 2013/08/29(Thu) 09時半頃
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