59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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― アパートの空き室 ―
[赤く泣き腫らした目で、天井を見つめる]
なにやってるんだろ。私。
[みんな、マユミがこの街に来たせいで死んだ。 オスカーも。ホリーも。リーも。ケイトも。 そして、ミナカタは――]
ミナカタ、さん。
[あんな大怪我をして。無事なのだろうか。 心配でいてもたってもいられなくなる。 けれど。どんな顔をして彼に会えばいいのだろう]
ん。
[ごろん、と寝返りを打つ。 郵便受けの手紙に気付いた]
(8) 2014/03/14(Fri) 00時頃
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……もう。いい加減にしてよ。
[顔の分からぬ手紙の差出人に向かって。 懇願をするように声を絞り出す くしゃり、とそれを丸めて。ゴミ箱に放った]
ひどい顔。
[着替えをして、鏡に向かう。 別人のようやつれた、自分の顔]
出かけなきゃ。
[重い足取りで、外へと向かう**]
(9) 2014/03/14(Fri) 00時頃
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の…
…み…
…でもわがままはだめね…
…したはずなのに…こうとしない…を…て…たちがものすごく…りだしそうなのを…じたから…に…よう…と…
…に…あんなにつらそうな…き…させたのは…おこ…かな
…
…なことを…うようですけど…
ありがとう…ございました…
…
よかった…
…
いきてたあ…うわあん…うわあああん…
よかったぁ…よかったよぉぉう…
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― ショッピングモール ―
(――『ミナカタさんにお別れを言ったら、この街を去ろうと思います』>>3:146)
[昨晩のケイトとの会話が脳裏に蘇る。 ミナカタに会いに行かなければならない。 お別れをするために]
……どんな顔をして。彼に会えばいいの。
[病院へ向かう足は、自然と遠のいて。 気付くと、ショッピングモールに辿り着いていた]
(20) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
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ここ、は。
(――『マユミちゃん、観光客の人?』>>1:13)
[この街に初めて足を踏み入れた時に、オスカーに道を聞いた曲がり角。気付くと、そこに立っていた。 優しく道を教えてくれた彼は、もういない]
……っ。
(――『適当に行けばそのうち着くって!大丈夫』>>1:26)
[向こう側に噴水広場が見える。 テキトーな道案内をするチンピラ男は、もうそこには立っていない]
私なんかが、ミナカタさんに会う資格はないわ。
[誰にも別れを告げずに、街を出ようと思った。 暗澹とした顔で、踵を返すと]
(21) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
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……ミナカタ、さん。
[真っ青な顔をした、ミナカタの姿>>15。呆然とする。なんで、こんなところに。病院にいるとばかり。 我に返ると、慌ててミナカタに駆け寄る]
どうして、こんなところにいるんですか! ミナカタさん、お怪我が……!
[柄にもなく。大声を出す。 周囲の人々がこちらを振り向いたが、構うものか**]
(22) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
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わぁ…けいこさん…
…
ふふ…お…れ…でした…あんな…に…れ…ってどんな…に…れ…だったんですか…
…さんも…にやられちゃったんですか…
…に…
…がきけるよ…
よかったよ…
…
う…うん…えっと…の…ちゃんの…の…でね…にぐっさり…されちゃったの…
…い…すと…ざめちゃうくらいのすごい…に…しちゃったよ…
だから…ちゃんを…した…と…じ…にやられちゃったはずだよ…
…でもなんだかみんな…つらいつらい…になっちゃってね…
うっ…
…
そうな…んですね…まだみんなあの…で…な…を…ごしてるのかあ…
…
そうだ…
…さんっ…これ…みんな…きるまでとめられないんですかあっ…
…
ならみんな…も…り…い…で…しあわなきゃいけないのね…
…
で…にしてる…の…ち…らずに…ってきて…
…
…どんなときでもなにをしてても…
…の…に…かにある…を…っちゃだめなの…
そうだね…か…んでちょっとほっとすることにする…
あっちで…んだの…
あれっ…さんそれ…
…
そういえば…の…しかったな…もまた…みたくなっちゃった…
あっ…あと…さんの…も…んでみたかったです…でしたっけ…になったりはしないんですか…
あはは…そんなこと…ってたら…
…
そうだね…き…にすらかけて…のきもちでなにかするって…なことだったわ…
そんな…をできて…だった…
む…
…
わああっ…いです…いです…
いや…したこと…えてないですよ…
ただ…
ふふ…そういえば…に…わる…でしたね…
…
…に…わる…だったのだから…もうちょっとそのへんのことでゆっくりお…たらよかったんですけどね…お…い…りを…ばなければ…もうちょっと…な…
…は…あんな…じみた…が…と…だったの…かな…
…
よかった…の…はこっちで…によかった…
…
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『大丈夫。ちゃんと治療したし、もうぴんぴんしてる』>>26
[――嘘だ。瞬間的にマユミは悟る。 ミナカタの笑顔が。痛々しくて。 じわり。涙が溢れた]
なんで……なんで、そんな嘘を吐くんですか。
[ミナカタの胸に顔をうずめる]
私のせいで。ミナカタさんが怪我をして。 こんな無理までして。私は。私は――
[耐えられない。と思った。 嗚咽する私の姿は、道行く人達に奇異の目で見られた事だろう。 恋人同士の痴話喧嘩、そう思いたければ思えばいい。 マユミは、自分の感情を抑えることを。やめた]
(27) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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そっかあ…あっちであった…を…きずってたりするなら…すぐにお…さんに…てもらったほうがいいと…ったの…
…になにもなくても…から…とかあったら…いから…うん…それだけはちゃんと…の…にお…いしなくちゃ…
…
こういうお…は…にお…せしたらいいのかな…あえっと…では…さんって…してる…なんだろう…
…
…
…が…を…り…られててもやっぱり…してたんじゃないかなあ…それは…がさせたことだと…うの…
でも…でもなかったのに…すっごく…いを…しんでた…
…が…
こわいなぁ…って…もしかしたらいつだって…の…に…を…ってるのかもしれないね…
…なものをいっぱい…りたい…それが…を…させない…なことになる…がするの…
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