59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[響き渡る音声とファンファーレのシュールさとは感情はかみ合わず、 ただ、終わった、みんな帰ってきたことを知り、]
よかった…!
[ぎゅうっと胸の前で祈っていた手を胸に押し付け、ぽろっと涙を零し]
(1) recita 2014/03/15(Sat) 23時頃
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[最後に目覚めた4人を見て…心からほっとして。
そして、思う。
自分は…だれのところにまず、駆けつけたらいいんだろう、って。 そう思ったら動けなくて]
(10) recita 2014/03/16(Sun) 00時頃
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[迷って動けずにいると、ちょーちゃんのところにはりっちゃんが行き、 自分のところにはのーちゃんが。
のーちゃん。
…抱きしめられた体を、ちょっと離す。]
…(じ)
(12) recita 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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のーちゃん。
わたし。
のーちゃんの彼女さんにはなれないよ?
[あちらで最後に感じ取った感触はまだ唇に残っているような気がして。 こっちに戻ってきて考えていたこと。そこを話さなくちゃ…逃げずに。逃がさずに。
大切だから、ちゃんと。]
(14) recita 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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大事だから言うの
ちゃんと言わなきゃおかしくなるの 今、言わなきゃだめと思ったの
[誤魔化したくもなるだろう。いや、本当に弟はちゃんとはわかってないのかもしれない。自分が早とちりしているだけ…
いや、最後の想像だけは、ないと思えて。 残酷なのはわかっているけれど、斬ってあげないといけないことだってあるのだと。
――丁助のことを思い浮かべながら。人狼がケイトやノックスでも斬ると言い切ったあの強さが今自分に欲しくて。]
あっちに、置いてきて。こっちにもってきちゃいけない気持ちは。 のーちゃんに幸せでいてほしいの。大好きな弟だから。
(17) recita 2014/03/16(Sun) 01時頃
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わかった。
[その一言に全てを。 絶対に疑わないと瞬時に決め。 そしてようやく弟をぎゅっと抱きしめて]
おかえりなさい…。あっちでは置いていっちゃってごめんね…。 1人にされるの、つらかったよね…?
[ぽんぽん。背中を叩き]
あったかいパンを焼いておいしいコーヒーを入れてくれて、ありがとう。のーちゃんの根っこはあっちでも変わらなかったね。
(20) recita 2014/03/16(Sun) 01時頃
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来週のおやすみに一緒にパン作りしよう♪ 教えてあげる!…あ、こっちでも私にもリードできることちゃんとあったね!
[にこっと微笑み、ちょっといってくるねと軽く手を振って一度弟の傍を離れて]
(23) recita 2014/03/16(Sun) 01時半頃
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…マユミちゃん?
[柱に隠れた彼女の背中に声をかけ きょっとんと瞬きし]
(24) recita 2014/03/16(Sun) 01時半頃
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[マユミちゃんをぎゅーする]
つらかったよね。 よくがんばったねぇ…。
[こっちで彼女とは挨拶ぐらいしか交わせてないのに。 あっちでの思いが一番強いのは、彼女に対してかもしれないと思いながら。 謝られると、そんなことする必要どこにもないよ?と伝えて]
ごめんね。王子様より先にぎゅーしちゃった。 でもでもあっちのミナカタ先生はちょっとたよりなさすぎ! これくらいのお先横取りいいと思うの♪
[あとは、空気を読んで場を譲り]
(30) recita 2014/03/16(Sun) 02時頃
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…ちょーちゃん…どこかな。 あ、りっちゃんと一緒だ。
[たたたた、と2人のところへ駆け寄り。ちょーちゃんが目覚める前にりっちゃんに尋ねたことを、ちょーちゃん本人に聞いてみたくそちらへ向かい]
(32) recita 2014/03/16(Sun) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
recita 2014/03/16(Sun) 19時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
recita 2014/03/16(Sun) 19時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
recita 2014/03/16(Sun) 20時頃
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[ちょーちゃんとりっちゃんのほうへ行こうとして、2人が話中のように見え、あとにしたほうがいいのかなと考えて。 先ほどホリーちゃんに教えてもらった自動販売機の場所に向かい。]
/*>>3:+10 1 濃ーいお茶 2 午前の紅茶 3 なっちゃんオレンジ 4 コーラ 5 いちごオーレ 6 コーヒー
(40) recita 2014/03/16(Sun) 21時半頃
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[目をつぶって2回ボタンを押し
4 4
が出てきた]
(41) recita 2014/03/16(Sun) 21時半頃
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[拾いあげてくすっと笑い]
おそろいがいいの。
(42) recita 2014/03/16(Sun) 21時半頃
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[ふたつ、同じコーラを持って、弟の姿を探す。 内部にはいない。外に出たのだろうか。 出口に向かい、見渡してみる。]
いた。のーちゃん。
(45) recita 2014/03/16(Sun) 22時半頃
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またあとでにしたわ。 みんなそれぞれお話があるみたい。 とうとうミナカタ先生…ミナカタ、さんがマユミちゃんに告白したみたい。 私ね、あっちでのミナカタ先生に、むーむーしてたから、ミナカタ先生より先にマユミちゃんにぎゅーってしちゃった。
[はい。と、コーラのペットボトルをひとつ渡して]
のーちゃん喉かわいてない?あったかいのがいいかなとも思ったんだけど。コーラでよかったら飲む?
(47) recita 2014/03/16(Sun) 23時頃
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…そういえば、私、じゃなくてケイトが死んだ次の日は、ノックスはどんなふうに過ごしたの? …言いたくないなら言わなくてもいいよ。
[自分のいいつけなど弟が必ず守らなければならないわけはないのだから、そのとおりにしなかったからと言って悪いはずはないのだし。 自分で考え、行動した気持ちは、弟だけのものだから。]
(49) recita 2014/03/16(Sun) 23時頃
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[死んだとわかっても探した…? その言葉を聞くと、静かに座って(近くにベンチがあればそこに、なければ自然、地べたか階段かに)、 大粒の涙が溢れ出し、止まらなくなった]
マユミってわかって、止まったのね。 …きょうだいだね。 そんなノックス…のーちゃんでいてくれて、よかった…。
(51) recita 2014/03/16(Sun) 23時半頃
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[ふるふるっと首を振り、弟の言葉を否定してみせる]
のーちゃん…ノックスの心が、最後のときに… マユミを憎んだんじゃなかったんでしょう? 誰かを恨んで死んだりしなかったんでしょう? だったら、私はのーちゃんもノックスも、強くて、優しかったって言えるわ。
置いていってごめんなさい。 いくらあっちで先生を慕ってても…残される人のことを考えなかったわ…。 苦しかったね、ノックス…。
(53) recita 2014/03/16(Sun) 23時半頃
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[抱きしめられて、頭を撫でられる。]
ほら…。のーちゃんは、やっぱり強いおとこのこなの…。 ノックスと同じね…。 優しいの。ちゃんとやさしくできるから、強いの。
のーちゃん、ノックス、かな、この話なら。 私ミナカタ先生のことは大好きだったけど、
(55) recita 2014/03/17(Mon) 00時頃
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むちゃくちゃずるい大人だと思ってハリセンで叩きたかったわ。
(56) recita 2014/03/17(Mon) 00時頃
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ケイトは、ミナカタをプラズマキャノンの的にしてみた。
recita 2014/03/17(Mon) 00時頃
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もしかしたらね、ミナカタ、さんと同じくらい人生を生きてきたなら、苦いこといっぱい経験しちゃうかもしれないんだけど。 だから簡単に人のことを判断しちゃいけないかもなんだけど。 でももうミナカタ、さんはマユミちゃんに年貢をおさしあげしたみたいだから、これからを祝福したいなぁって思うのよ。
のーちゃんそんな誤解してたんだ。びっくりしちゃった。
…そっか。ノックスは戦って殺されたのね。繭の中にいるのーちゃんを見て、苦しそうな顔をしたような気がした時があったの。 撫でてあげたいなって思った。
(58) recita 2014/03/17(Mon) 00時頃
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[リボンを使ったが何を意味したかを悟り。チェーンソーを壊せたのだと。]
そっかあ…。よくがんばったね。 でも、武器を壊せたらノックスや丁助が死なないで済むんじゃないかって思ったのに、みんな死んじゃったんだよね…。 あのリボン、こっちに持って帰れたらよかったね。石のお守りも。
うん。生きてるうちに死ぬ体験ができて、私スタッフの人に謝られたときにお礼言っちゃった。 でものーちゃんを苦しめたことは、おこだってスタッフの人に言ったからねっ!
(60) recita 2014/03/17(Mon) 00時半頃
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これ?
[触れられたリボン。その記憶をあちらでも持っていてくれたことが嬉しくて、にっこりと笑った]
ケイトは、レースのリボンを薦められてほんとにびっくりしちゃってたわ。つけるのがすっごく恥ずかしかったの。
うん…。のーちゃんをノックスみたいに置いていったりしたくない。
(62) recita 2014/03/17(Mon) 00時半頃
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かわいくなんかないわよぅ…。
[弟はいつもそう言ってくれるけれど。ないないと首をふり]
うん。のーちゃんのこと、ずっとずっと大切だよ。 あっちで私ものーちゃんを護りたいって思ってたんだって気がつけたり、私にもできることがあるかもしれないんだって思えたの。
おうち帰ったら、ママのレシピのピーナッツバターミルク、作ってあげるね。 こんどのお休みはパン焼こうね。明太フランスパンは外せないよね♪
(64) recita 2014/03/17(Mon) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
recita 2014/03/17(Mon) 01時頃
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[答えに困ってしまう自分の頬を、弟の手が触れて離れていく]
うん。やっぱりこっちに戻って、りっちゃんとホリーちゃんのところにかけよるときにすぐに転びそうになっちゃった。 現実の私はこうなのよねって思っちゃったの。 それでもたまにだけでもいいの。のーちゃんのこと護れたらいい。
それとね? のーちゃんとノックスは、ケイトと計子のこと、あんまり別人ぽく思ってなかったね。 それがふしぎと嬉しかったかもなの。
星のパンのおはなし…私の中にあったのかな。 のーちゃんは、ちゃんと自分の中のおほしさまを裏切らないでこっちに戻ってこれたね。
[先ほど聞いた死に際のことからそう思って]**
(66) recita 2014/03/17(Mon) 01時頃
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のーちゃん、寒くない?
[弟のダッフルのフードの形をなおしてあげながら]
中にもどろっか。
(67) recita 2014/03/17(Mon) 08時半頃
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[中に戻るか、まだここにいるか。それともほかのところにいくか。 弟に問いかけても返事がなく。
ゆっくり待つ。ケイトとは違うところかもしれない。]
(69) recita 2014/03/17(Mon) 10時頃
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[一人にしてあげたほうがいいのか悩んだけれど、上手な行動が思い浮かばない。 ミナカタ先生もミナカタさんも大人の人なのに、ものすごく不器用だったからこういうときってみんなどうしていいかわからないのかもしれない。 のーちゃんが誤解したみたいなミナカタ先生への恋愛感情は全く抱かなかったけれど、ミナカタ先生を慕った気持ちは、ずるく見えても、とても正直に苦悩を見せてくれたからなのかもと、ひとつ気がつけた気がした。 あっちの世界で大人というだけで慕ってしまったのは、重荷だったのかもなども、思いながら。自分が逆ならしんどかったと思うし、いや、彼とは別の反応をした気もする。 この過程の話は自分にはわからない。
聞き逃しそうだった、とても小さな、「うん」という言葉が返事だったのだと少し経ってから気がついて。 でもそれは、そうしたいという感じには受け取れなくて。 やっぱり、待つことにして。 でも弟が寒い思いをしてないかが心配になってしまう。 だから、おそろいのダッフルの上に自分が巻いていた水色のマフラーを外す。 ぐるぐると弟の首に巻いて。 やっぱりコーラじゃないほうがよかったと思いながら。]
(70) recita 2014/03/17(Mon) 10時半頃
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[にこ]
のーちゃん、なにか、のりもののらない?
(75) recita 2014/03/17(Mon) 15時半頃
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行こ 何にのりたい? のーちゃんがいいのがいい
(77) recita 2014/03/17(Mon) 18時頃
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