64 さよならのひとつまえ
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…
…
…ってたらしい
…
…い…れてた…は…たぞ…ありがと
お…ったけど…ひどいな…
そうか…あいつは…ないんだな
…は…らないけど…お…が…く…われるのは…だ
あんまり…なことはするなよ
…だから
…
…
…
…おはえすぱ
…
だから…は…じゃないって…ってるだろ
そういうのは…が…に…けるものだからな
…は…の…だ…
…の…で…だよ…
ありがとな…
…
…
…
…
…むっちゃん…
…
ない…の…は…で…っていける…るもんは…いし
そういう…と…んだら…く…はあるかも…れないけど
…んでくれたみたいで…しい…
…からも…たぞ…しめたなら…かった
…
…
…
…
…に…ったか…
…
なんとか…に…った…いたら…の…に…て…いた
ああ…あそこがお…に…りの…らしいぞ
…やばかっただろ…けが…みらしい
…の…も…か…したが…あれが…まっしぐらだった
…まれてくれて…な…
あと…お…の…してたとこ…ってみたよ…
…くて…たん…できたけど…さん…い…だったな
あ…こいつ…だ
ふてぶてしい…してるよな…いけど
…
…
…
…
…
ああ…もう…には…る…
…かって…と…ってるところだ
…
…
|
─前日・自室3-A─
[>>4:326花なら咲いてるんだ、咲かせられているんだ、このこころに。 お前が、笑うたびに。粗野で乱暴なこのこころに綺麗な花が咲く。 那由多お前だけが咲かせられる花。 同じものはもう二度と咲かないだろう。 だから、これはサボテンのかたちにして棄てないで持っていこう]
てめぇ人が訂正したんだから聞き逃しておけよ!!!
[噴き出した那由多に向かって、隣から蹴りをくり出そうと足を上げる。ただ、その表情が揺れて>>4:363視線が彷徨うから。何を言い出すのか、待とうとして、告げられた言葉>>4:364。 とりあえず脳内で湧き上がる言葉を標準語に変換する時間は与えてほしい。息を飲んで足を下ろした。 一度、サボテンに視線を落としながら、どう返すか考えて。 少し躊躇ったあと、困ったように那由多を見た]
────……気付くなばーか
[失恋したと言っていた。ということは、彼は今フリーであると言える。 そんな弱みに付け込むような真似はあまりしたくないので。告白であると断言はできないけれど]
(5) 2014/03/31(Mon) 01時半頃
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…だよねぇ…なんか…べて…ろうよ
…こう…てきたんだからさ…しい…べて…
…
…すす…む…
…
…だいすき…だったんだ…
…
…だいすきだったんだよ…
…ずっと…すすむのこと…すきだったんだよ…
…でも…ずっと…してたんだよ…
…ちゃんと…できてたんだよ…
…
…
あの…さ…
…いなこと…ってたら…り…ばして…しいんだが…
…
に…ったよな…きな…いるって…
そいつ…がさつで…で…が…くて…でも…しいとこ…あって…というかめちゃくちゃ…しいやつで…
…るのはちょっと…いけど…それもなんか…かくて…
…が…きで…そいつが…に…してるから…
…なかったのに…も…になって…
…じ…でいられて…しくて…の…じ…でいられて…しくて…
…
…はそいつが…きなんだ…
|
[>>+9蹴って欲しい、という前置きに続けられた吐露。 蹴る、という単語が出て心臓が跳ねた。自分の他に那由多を蹴るやつを探そうとして。花が好き、同じ部活という要素に、数は多くない園芸部員の仲間の顔を思い浮かべようとして。 同じ部屋、という条件に当て嵌まるのがひとりしかいなくて。 耐えきれなくて頬を擦った。 吐露というかもう完全に固有名詞を出していない告白だ。 自分は言葉にできなかった。最期にはアリスのもとへ還ると決めている身だから。親を泣かせることは出来ないし、裏切ることも出来ない。 叫べないこころで“軒下のモンスター”になると決めたはず。 でも、だから、ぼくは。サボテンを大事に抱えなおして、那由多を見る]
じゃァ両思いだなァ
すまん、ちょっと色々ここに棄てていって、その先は 未来のことは、これから考えるわ
すべて棄てて、ここから始める お前が救ってくれたものを枯らさないために
[見送りには行かない、この部屋で、最後の1年を過ごしたこの部屋のベランダから明日の朝見送るよ、とそう言葉を付け足して**]
(15) 2014/03/31(Mon) 02時頃
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[愛するもの以外棄てていく。全部。何もかも。 そうしてすべてを最初からまた始めてゆく覚悟を。
─────その覚悟を**]
(16) 2014/03/31(Mon) 02時頃
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は…ちて…
…
…やっぱ…は…るいなぁ
…だなぁ…はしてたけど
…
…まぁ…は…に…かないと…うよ
…しかった…ありがと…
…こんどはうちおいでよ…あるしね
…からは…るけどね…まぁ…いうちに
…
…いって…ってやるべきなんだろうけど…
…できて…かったと…めてやるべきなんだろうが…
…お…が…のせいでいっぱい…いてたなら
…ち…けてくれた…が…しかったな…
なにも…なかったのが…しいなぁ…
…たくさん…しい…いをさせてたのに…
…いてやれなくて…すまない…
…ごめんな…
…
も…かった…
…い…の…の…と…じ…い…をもつ…に…を…せ…
…く…した…に…を…し…ける…
…し…せない…の…わりに…が…まらない…に
…を…まとわり…かせた…に…を…し…ける…
ここから…たら…もう…
こうして…えさせることが…なくなってしまう…
…めてた…の…と…を…してしまう…に…
…い…を…で…い…った…
は…そうだな…
…い…だな…
…
…に…えないと…ってた…うつもりもなかった…
…は…っぽな…みたいな…で…そいつは…よりも…な…だから…
…
ただ…の…で…えないはずの…いを…えたことで…こんな…でも…しは…われるんじゃないかって…そんなことを…った…
…
だけど…は…わりたいと…う…
そいつが…ってくれたことを…りにしたいから…
…みそが…しいと…っただけで…
…すらまだ…まっていない…
…それでもいつかそんなときが…たら…めてちゃんと…したい…
そして…そいつの…えてるものを…けてほしい…
…
の…
…るいのに…だろうな…くくすんで…える…
…の…に…がっていた…は…として…っているからもう…りを…の…に…けない…
…に…える…が…みたいに…く…せて…えることの…でもあるのだろうか…
う…
ってろとは…えないし…わない…
…けない…だが…これが…の…がそいつに…える…てだから…
…
じゃあな…ありす…
…の…れんなよ…
…
お…は…か
なんかうまいもん…おうって…ったのは…だろ
…で…ったもんも…
っ…そ…
からの…
…とあってる…
…が…いた…
…にしては…すぎるだろう…
…か…があるのだろうとは…ったけれど…
…だって…あの…を…たら…みんな…れ…れ
…
というか…
…は…と…じゃなかったっけ…
…まあ…と…として…っているのだろうけど…
…との…も…い…して…
…し…っかかった…
その…
…
あ…え…
もしもし…え…か…
…りに…えた…と…の…えない…に…めこそ…っていたが…いていけば…という…を…って…の…
あぁ…あれか…
はは…の…いだから…かれる…に…けちゃうんじゃないかと…ってたんだが…
そうか…ばれたか
…
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