64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ばか…れてきたって…
…みんなも…だ…なんでこんな…
…
…なんで…
…
…ん
…またね…
…
から…あなたに…をしておりました…
…してます…してます…
…ぬほど…してます…
…きになって…し…ありません…
…
|
― 翌朝>>1 ―
[なんとなく今日かな、と予想はしていた。 アパートは既に借りていたから、保証会社の申請待ちだった。
タブレットに突っ伏す形で目覚めた脳は、 机上で放送を聞いて、ああ、と小さく頷く。
バスの見送りに向かうのは、ギリギリ間に合った。 気持ちの良いほどのまっすぐな告白>>+5をして去る小鳥谷に、 遠くなってゆくバスに、俺は拍手を送る。]
それが、エンドマークか。
[しっくり来る。 ようやく、あの話が完結したと理解した。
登場人物は、動く。俺の知らない所で*]
(6) 2014/03/27(Thu) 01時頃
|
…
…と
…を…べたのが…なら…の…の…が…えてたのも…ですか
ふえてたというか
ふやしたというか…
…
|
[寮母室に寄り、書類を受け取る。 軽いな、と思った。
なんとなく、赤紙を渡された兵隊の気分になる。]
仰げば尊し、もう少し腹に力いれて歌えば良かったな
[こんなにでかい図体をしても、締坂ほどの声量は無い。 封筒を小脇に抱え、廊下に出る。
敬礼をしてみた。 目の前には、座り込んだ道化師が居る**]
(12) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
|
…
…きづいてない
なにも…いてないよ
なにも…いてないから…っちゃだめだよ
うそです
…ったらおしえて…の…おしえる
…がおちついたら…べるよ
ありがとうね
そういえば…せんぱいって…かえてないかな
…とっても…おこられないかな
…
…
…あと…
…はいいけど…すすむの…で…みれるのかな
…に…おうよ
あと…しんきょの…おしえて
…っちゃる
…
…
…
…こっから…すからな…
…すったら…すからな…
…だから…の…しといてよ…
…は…するとこな…
…
せんぱい…えっと…
…おひさしぶりです…
…あの…で…
…はい…はい…ちゃんと…です…はい…
…はい…かりました…や…ぬかと…いました…はい…
…あの…まだ…く…しいんですが…その…
…はい…はい…
…
…おかねためるんで…いい…しておいてください
…はい…はい…そう…えっと…は…の…が…でですね…それで…
|
[あれ系のアプリは、SNSで繋がってる奴内で 得点や進行度がランキング表示されるのは知っている 多分、俺はアプリで遊ぶ度に定良を思い出すんだろうな
一番色素の薄い円盤を見て、思い出すんだろう。]
ふぅ……。
[ちゃんといつも通りの俺でメールが打てているのか。 怖い、と文章で訴えていないだろうか 自問自答してから送信し、目を強く瞑る。]
………。
[自室に戻る。締坂はいない、――保元も。 保元のベッドを見る。此処にあいつはいない。]
(31) 2014/03/27(Thu) 08時頃
|
|
― 自室 ―
描き終わるかな…
[昨日は天体観測の後にスケッチブックの絵を水彩色鉛筆で着色した為、こっちの進行速度は微妙だった。 徹夜すれば何とかいけるかもしれない パソコンは手持ちの荷物にする必要がある
先に送る荷物に札を張った所で新着メールに気付いた]
定良か?
[開けてびっくり、前年度の生徒会長からである 昨日、紐井屋からオタク(=進路)がばれている話を教えてもらったので、まさかその話なのかとメールを開き……]
「やあ、久しぶりだね! ゲーテの詩集を読んでいたら、唐突に君を思い出したよ。 巨大匿名掲示板にあるうちの高校のスレッドに君の中傷?が書かれてたのを見つけたんだ、大丈夫なのかと気掛かりでね。」
(33) 2014/03/27(Thu) 08時半頃
|
|
……中傷……?
[メールを確認してから机に座り、パソコンのスリープモードを解除する。
画像ファイルは一旦保存しておき、オスカルの言っていた掲示板へアクセスすると―…]
「去年の生徒会書記、ゲイらしい」 「寮の風呂で男二人にセクハラしてた」 「同室の奴の手を握ってたとかいう話も」 「公園で見かけたけど、あそこの便所発展場だったり?」
………
[想像よりも、うんと頭の痛い内容に額を抑える。 あいつの絵は下手だ、とかそういう類ならまだ全然マシだ]
(34) 2014/03/27(Thu) 08時半頃
|
|
――っ、これ保元に見られたら……
[締坂や他の連中に見られても厭だが、万が一あいつに見られたら俺はどうする。
大丈夫だ、根も葉も無い話だと白を切ればいい。 そもそもセクハラなんてしてないし。
……じゃあ、あのメールの意味を聞かれたら?]
………
[白を切り通せるんだろうか、解らない。
そもそもこんなディープな掲示板の存在自体、知らないだろうと俺自身を諭しながら、呆然と画面を凝視して。 スクロールしてゆけば、話題は新入生が楽しみ、みたいな話に切り替わっていたので安堵する
多分、今の俺なら背後に誰かが来ても、気付かない**]
(35) 2014/03/27(Thu) 08時半頃
|
|
[カーソルを移動させ、画面下方へスクロールし他の話題を読もうとした、その時。 不意に、汗の匂いと呻く声が聞こえて、現実にずるずる引き戻されてゆく。>>44 振り返るのが怖い、と。 はっきりとはモニタに映らない俺の輪郭が震えて訴えている。 誰が後ろに居るかなんて、難しく考えなくとも解る話で。
昨晩、熟睡している保元の首筋に、こっそり鼻頭を押し付けた。 一分にも満たない接触。 理性が破壊されずに済んだのは、締坂の寝言のお陰だ。
保元が汗をかいているから、なのだろうか。 距離は――昨晩の奇行時の方がずっと近かったのに、今の方が至近しているような、]
(51) 2014/03/27(Thu) 13時頃
|
|
違う。
[弾かれたような勢いで告げる
振り返れない。 文字の羅列とひたすら睨み合う。 消したら余計に怪しいだろうか。マウスを握る手は硬直している 滲む汗が引くまで、一体何分間が経ったのだろう
顔だけで振り向いた。 目を見開いたままの保元を見上げて]
俺は、ちがう ――…デマだから、これは、な…?
[見上げる眸は、焦点を合わせる事を微妙に避ける。 この腐れホモと罵られたらどうしようと。 締坂にも嫌われて、保元にも嫌われたらどうしようと。 ――俺が、俺の、…どうし、と。]
(52) 2014/03/27(Thu) 13時頃
|
|
[明らかな動揺を浮かべる目と、苦笑を浮かべようとして引き攣った口許。
ああ、まずい。 椅子が後ろへスライドする。床をちゃんと踏む。 見上げてた顔の高さは、逆になる 保元の肩を掴んで、漸く視線を、合わせた。]
違うんだから、――そんな顔するなよ!
[俺は怒ってるんだろうか、何に?俺の間抜けさにだ。 何故保元を怒鳴り付けているのか。 不安だから?八つ当たり? 目の前が、真っ暗になってゆく。 寝不足だ、と理解した時には
貧血を起こして崩れていた**]
(53) 2014/03/27(Thu) 13時頃
|
…
…いてました
…ついたら…してみようとおもう
…もかねて
あの…は…と…がいるよ
それでもいいなら
…
…ありがと
おれまだ…しい…おぼえてないから…あとで…る
…いいな…うらやましい
…れば…えるかと…ったけど…すすむ…しくなるんだっけ
やっぱ…しいかもな
おれ…やってないよ…
はじめたほうがいいのかな…
…
…で…を…てていく…
…に…いたら…まずは…の…から…
…ったものは…くが…それ…に…ったものは…に…くように…んでいる…
…の…えは…の…の…にあるものと…は…し…い…した…が…いか…
それに…も…ってはいるが…の…は…だ…これも…いにいかないと…
…の…には…をしておこう…
…には…が…いだろう…だろうか…
それと…それと…それと…
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る