21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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[ぱたん。本を閉じる。 結局、めぼしいものなんて見つからない…というよりも、頭に入らない。 何度目かになったか、深くため息をついてもう一冊、本をとる。 なんの不思議か、自分が憧れた「正義の味方」の元ネタだったもの。 何でこんな所にあるんだろう、と首かしげ]
あ〜あ、お前のせいで俺は人生損したよ。 どうしてくれる。
(448) 2013/08/06(Tue) 21時頃
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―医務室―
先客がいたのか。
[扉を開けた先に飛び込んできた痛そうにしている姿に、気の毒そうな表情を向けながら、薬棚に向かい、目的の薬瓶を見つけると、振り返った]
痛み止めいるか?
[手には睡眠薬と痛み止め]
(449) 2013/08/06(Tue) 21時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 21時頃
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―医務室― [セシルが出ていった後、消毒薬を探し出すと 椅子に座って簡単な処置を試みて。 声が聴こえると、指から顔を上げる。]
…おはよー、アーネスト…?
[>>447 痛む声、 セシルがアーネストに何をしたのかはわからないままで]
…にゃーん。
[背後からも声が聴こえると>>449振り返る。 棚を探るニーセンの姿に首を傾げた。]
(450) 2013/08/06(Tue) 21時頃
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…は?
[上掛けごしに聞こえた声に顔を出す。 軽く周りを見て、何故かクラスメイトがいることも驚いたが 黒いフード姿を見てそちらにも驚いた。 先ほどの問いかけを反芻して、首を振る]
いや…そこまでじゃ、ないし。
[痛いは痛いのだが、薬がそも嫌いだった]
(451) 2013/08/06(Tue) 21時頃
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[ピアノの鳴る方向へ向こうとする足を無理矢理別の方向へと向ける。 さっきのいまで会う気はしないのに、条件反射のようにピアノに惹かれる自分に呆れてみたり。
ピアノの音から逃げるように、背を向けて足をせっせと進める。 そのこそこそした感じも情けない。 きっと、彼は優しいから自分が誠意ある対応をすれば済むことなのに。
目を擦りながら角を曲がったとき、ふと、明るい色彩が目に入った]
リューさん。サミュさん、は?
[>>446先程までサミュエルと一緒だった赤い鳥を見て、少しだけ頬が緩んだ。 動物は好きだ。彼らは自分が何を言おうが関係ないから]
フィーさんも、こんにち、は。
[赤い目をさりげなく隠しながら、少しだけぎこちなく笑う]
(452) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 21時半頃
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…先輩が手当てしてくれたんだよ?
[上掛けから覗いたアーネストの顔、 その首元の絆創膏に視線がいくと自分が見たことを告げる。 先輩、その響きに当て嵌まるのは一人だけではないから、 目の前のクラスメイトはまず誰を思い浮かべただろう。]
…でも、もう一回消毒はしといた方がいいかもー…?
……ニーセンは、何取りに来たの……?
(453) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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[>>451の返答に首をすくめて]
我慢強いんだな。 俺には出来ない芸当だ。
[痛み止めの瓶は薬棚に戻して、睡眠薬をパーカーのポケットに詰め込んだ]
(454) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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[バッタリと廊下で出くわしたセシル>>452の口から サミュエルの名前が出ると 少し眉を顰めた。 しかしそれも僅かな時間]
サミュエルに預けっぱなしだったからね。 さっき引き取ってきたんだ。
[務めて明るい調子で応える。 彼自身のことで手一杯だったからか、 セシルの様子には気づかないまま]
(455) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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[>>453に首を傾げて]
しっかり眠れないから睡眠薬を。 ここ最近、夢か現か幻かとかいう状態なんですよ やっぱり規則正しい生活をしないと夏休み終わった後怖い
[そう言いながらも何処か浮き足立った物言い]
ああ? あー、眠いのに眠れない
(456) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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― 自室前 ― [疲れたようなトレイルの姿>>397に、首を傾げる。 待っていないと言われれば、なら良かったと告げ。]
でも、暇潰しに来たってなにもないぞ。
[自室に招き入れるようと扉を開けると。 トレイルの背に、シーシャが抱き付いた>>385。
背に頭を押し付けて。 甘えているように見えた。]
(457) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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[何の話をしているのだろう。……何の話を。 うわ言のような言葉>>386。
失敗。喜んで。なんでも。誘いに行く。 嫌わないで。嫌わない。
何のことなのだろう。 問うことも、割り込むことも出来ない。
聞こえないふりをする。 扉に掛けたままの手に力が入っていた。]
(458) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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ー 音楽室 ー [完全、昔、子供返り、ハロルド。 リュシカ、飼い主、ハロルド、つながり知らない、 俺自身、繊細な感情、機微疎い、理由わからないけど。]
ーーーーー…… [どれくらい、何回G線上のアリアを弾いたか? やっと、落ち着いたハロルドの隣で。 左手も歌い出して暫く、ハロルドが強請る。
絶対、こいつ自分の容姿の利便性わかってる。 過去、何度か見たその表情、 ……その度甘やかした俺が何某言えないが。
今回のおねだりは、入手困難な譜面でも、 俺の家の伝でもなければ生で聞くのは難しい 内々の演奏会でもなく、容易なもので。
俺は、一つ頷いて。]
(459) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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[Jesus bleibet meine Freude, meines Herzens Trost und Saft,]
[BWV147より『主よ人の望みの喜びよ』から ピアノ演奏だけではなく、 聴こえない声で歌う。 聖歌隊所属の俺にとって、 カンタータの類は非常に馴染みが深く。 懐かしさ、伴って歌った。聞こえないけれど もう一つ、平均律のプレリュード アヴェマリアとしては別曲が有名だけれど これも、聴こえない歌を添えて。 すべてに、神の御加護あるよう祈り歌う]
(460) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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…先輩?
[単純に、先輩といわれて思いつくのはトレイルだ。 状況的にはセシルが当てはまる相手として濃厚だが 果たしてあれだけ自分を嫌っていた彼が 絆創膏とはいえ手当てをするとも思えなくて顔が曇る]
睡眠薬って…そんなに若いのに。 先生いないけど、鍵、開いてるの?
[物騒だな、なんて小さく呟いた。 保健室にある薬全てが安全ではないはずなのだ。 軽く肩を竦めながらポケットに落ちていく薬を見る]
(461) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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一応、ここは現だよー…?多分ねー…。
[>>456眠さも度を超すと気分が高揚したりする。 ニーセンの喋り方はそんな風にも見えて。]
…でも、薬に頼るのってまずくないー…? 俺が使わないからそう思うだけかもしれないけど。 ここで、寝てくとかは…?
(462) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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[シーシャが立ち去り。 その時>>388になって、手から力を抜くことが出来た。 ただ、シーシャへは軽く頷くことしか出来なかったが。]
匂いに慣れたってことか?平気なら良いけど。
[トレイル>>404に返す。 自分は逆に、薔薇の匂いを意識し始めていたが。]
……何もって、なんのことだ?
[シャワー室でしていたことを言われているのだろうか。 身体を固くする。]
(463) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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[気のせいだろうか。 サミュエルの名前を口にしたとき、フィリップが気分を害したように見えたのは。 それは、鏡で何度か見た自分の表情にも似ていた。
それでも、すぐにいつもの明るさで話すから、そんな思いは雲散霧消する]
そうなのですか。 お迎えしてもらえて、よかったです、ね。リューさん。 ピアノ、楽しかったですか。
[今度はいつも通り笑えた。 リュシカの喉の辺りに指を伸ばし、くしくしと軽くかいてやる。
サミュエルの側にいれたその鳥が、少しだけ羨ましい]
フィーさんは、お出かけ、してましたか。
[彼の身体から、ふわりと薔薇の香りが漂ってきたものだから 庭の薔薇の側にでも行ったのかと、首を傾ぐ]
(464) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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薔薇の怪談って……そんなの信じてるのか?
[内に秘めているこの欲望は、元々持っていたもの。 薔薇の匂いに煽られているのなら、どんなに良かったか。
嗚呼、でも。 今まで隠していたのに。 確かに、どうしようもなくなって。]
……薔薇の、匂い……?
[シャワーを浴びてきたばかりなのに。
トレイルの指が唇に触れる>>416。 止めろ、と言う前にトレイルの顔が近付いて。
触れる。]
(465) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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…そー、先輩。 ……後で、お礼言ったらいいんじゃない?
[>>461少年の脳裏にあったのはセシルの姿だったので、 アーネストにはその言葉で十分伝わると思ったようだ。 お礼、謝らないと言ったセシルが今の少年の言葉を 聞いていたらむくれそうだな、なんて考えて。]
…それで、アーネスト、どうするー…? もう一回消毒しなおすー…?
(466) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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ここの薬棚は年代物で、ちょっとしたコツがあれば、簡単に開けられるのさ。
[ニマニマとやっといつもの笑み]
簡単に眠れたら、苦労しないっす。 まぁ、先輩方が優しく添い寝をして、子守唄を歌ってくれるなら、眠れるかもしれませんが。
[体を曲げて、クスクスと笑って、上目遣いで二人を見た]
(467) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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“ ダイスキ ダイスキ ”
[セシルに触れられて、鳥が話す]
[ひとしきり撫でられて満足したのか、 鳥が円を描いて飛び、また肩へと戻ってきた。 それは 彼自身も数度しか見たことのない 最大級の好意だった]
お出かけ? どうして?
[そんな好意を得られるセシルに 警戒心など持てるはずもなく、 彼は聞かれるままに問い返していた]
(468) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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添い寝ー…? それくらいで寝れるんなら、 いくらでも誘ってくれるといいけれどー…
[>>467言ってから、先程の裏庭での失敗を思い出す。 小指に視線が落ちてから、くしゃみへと緩く笑って]
…でも、今は気分じゃないからまた今度ねー…? 唄は…
[音楽、一番に浮かんだのはサミュエルの姿だったけれど そういえば、声が出ないんだっけ、 なんで彼は声が出ないんだったっけ?理由は知らなくて]
…ハロルドとか、上手なんじゃない…? ニーセン、同じ部屋なんだよねー…? 夜、一緒に寝てもらうとかはしないの?
(469) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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ーーーーーーーー♪
[歌い終えて気づく、胃袋の中空っぽなことを。 そういえば、朝から何も食べていないし、 身嗜みさえこのざまではあるが、 ……腹時計が完全に故障したのか動かない。 ハロルドはどうだろうか? 歌い終わってゆるく首を傾げる。]
……ーーーー
[体調不良のような、アーネストを思い出す。 医務室係が同じ狢になってはいかんね? 今日はここで切り上げて、休むことにしよう。 ハロルドにも、指先で綴った ”俺、そろそろ、休む。 ハロルドも、無理、しないよう”と]
(470) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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[>>469の真面目な返答に、クスリと笑い]
冗談っすよ。 本気にしないで下さい。 今は何処かに行ってしまっているけど、添い寝は猫どもで充分
[睡眠薬が瓶の中でジャラジャラとなる]
(471) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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[ハロルド、残る、いうなら、頭一度撫で、別れ、 休む、同意なら、一緒、音楽室後にする。
途中、>>420ラドルファス、遭遇したら 珍しい、泣いた顔、驚く、足止める。 何か、交流、あったかもしれない。
その後、俺の足、自室向かわず。グレック、部屋、へ。]
(472) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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…そう、だね。
[あれだけあからさまに嫌悪を示しながらも 医務室まで運んでくれて、絆創膏まで貼ってくれたのだ。 恐らくは自分に嫌われる原因があるのだろうと思っているが 嫌われているから謝らなくていいというのは筋が違うと思う]
大丈夫だよ、そのうち忘れちゃうだろうし。
[傷なんて、大概はそのうち治るものだ。 治らなかったからといって困るような身体でもない。 一日に二度もカーディガンを着たまま寝台に入ったせいで 暑くて仕方なくて、病人でもないのだからと寝台から降りる。
ちらりと見やれば使用中らしい寝台。 ユリウスが目覚めた気配は、今のところなさそうだった]
(473) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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そういうのは、自慢げに言うことでもないんじゃない…?
[軽く肩を竦める。 添い寝、という単語に首を捻ると、絆創膏が引き攣れて 再びやってくる痛みに少し表情をゆがめつつ]
…俺はそういうの、向いてないし。 ラルフとか、得意そうだけど
[ニーセンの視線がこちらを見上げるより先にシーシャへと 尋ねるような視線を向けた]
(474) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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だいすき
[鳥と同じく拙い言葉で繰り返し、ふにゃりと笑う。 お腹の痛さが少し軽くなった。
胡桃をやるわけでも、ピアノを聴かせてやるわけでもないのに好意を示してくれるのが嬉しくて]
薔薇の匂いが、フィーさんから香ったので、そう思いました。
[なんの他意もない問いに、なんの他意もない答えを返す。 鳥の小さい頭蓋骨をくりくりと撫でながら、いつもの調子で]
(475) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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ー グレックの部屋の前 ー [たどり着く、その頃には一人?深呼吸、 大丈夫、面倒見がいい、言ったこと、信じてる、はず。
……いっそ蹴破る、すれば、難なく転がり込める、気も。 迷う。でも、それで難癖、追い出され、あるか。 そう思えば、扉、ノックして]
(476) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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なんだ、折角真面目に答えてみたのにー…
[>>472笑うニーセン、睡眠薬を手放す様子はなくて。 眠れないというのは本当のことなのかもしれない、 確認はしないけれどそんなことを考える。]
猫…なんだっけ?ニーセンが呼んでるの。 最初、俺の名前つけたのかと思ったんだよねー、 あれー…シーニャ…?そんな感じの。
[先程の裏庭の様子を思い出して]
嵐の後から1匹もいなくなったよね… 何処か逃げちゃったのかな。
[そんな問いが零れた。]
(477) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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