21 ─明日も、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[シャワー室から自室へ戻る廊下の角。 ラドルファスにぶつかりそうになった>>354。]
あ、いや。 俺の方こそ、ぼんやりしてた。 っていうか……トースト? 腹減ってんのか?
[ラドルファス語はたまに分からない。 何故トーストという単語が出たのか、理解出来なかった。 逃げる背を首を傾げて眺めた。]
(358) 2013/08/06(Tue) 00時頃
|
|
[ラドルファスを見送ってから、廊下の先。 自室の前に座った人影>>353を見つけた。]
……トレイル?何してんだ?
[声を掛ける。 それから、書置きのことを思い出して納得した。]
悪い、待たせたとか?
[折角だから入れ、と中に入るように促す。]
(359) 2013/08/06(Tue) 00時頃
|
|
[……、犬、犬、思ったからか、 本当に、犬、一瞬思った。 でも、俺、顔に出さず、深く、頷く。
ゆっくりとした動作。でも、実行、してくれる。 安堵、とっても。 ……何があったか知らない。 でも、無事、アーネスト、寝かせたら、 セシル、頭、ぎゅっと抱えて、撫でる。
そんなこと、考えて、セシル、見つけた赤、俺知らない。 それより、卓上の大人しい赤、リュシカ、 また、息だけで呼び、肩、止まり木に。 もう片方、アーネスト、支える。 ……さっきも、今も……心配。 しながら、セシルと、医務室、運ぶ、アーネスト。 ユリウス、眠っているそこへ]
(360) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
[>>355の告白に、彼はくすりと笑った]
娼婦が求めたのは偽りの愛だろ。 ただの関係を嫌悪するなら、 俺を愛すればいい。 そうしたら、それは娼婦とは違うものになる。
これが最後だよ。
[顎に手をかけると顔をあげさせ、覗き見る]
俺を愛するって言いなよ
(361) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
トースト……
そうだ、ごはんまだだった。
……みんなごはんたべちゃったのかなぁ?
[グレッグもなんかへん。 みんななんか変。]
とりあえず、腹ごしらえしてから、ゆっくり考えてみよう……
(362) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
……どしたの?
[チアキを抱えて連れて行く様子に出くわして、困惑。
ぱちくり。
もう一回パチクリぱちり]
(363) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
ーーーーーーーーーー
[俺も、瞬く。でも、そっか、アーネスト 抱えられてる、肩、リュシカ、つき、驚くな 無理だよね、ラドルファス。
声、でないから、説明、セシルに任せる。 俺、医務室、指差す、連れてくつもり、と。]
(364) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
[ふと浮かんだのは同室のルームメイト]
愛してとは言えません。 寂しさを埋めるだけに、やっぱり俺は言えません。
冗談が過ぎました。
[自己嫌悪で表情が歪む]
さっきの俺の醜態は忘れて下さい。お願いします。
[深々と頭を下げ、逃げるように踵を返した**]
(365) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
[するりと逃げていったニーセンを見やる。 完全に食堂の扉が閉じてから、彼は壁に背を預けた]
ごめん、ニーセン。 赤薔薇の思惑に乗せられて 酷いことをしたね。
[苦い自己嫌悪が広がる]
ごめん…
(366) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
[目が覚めた時には、やはりひとり]
(…今朝と同じか)
[違いといえば ここがフィリップの部屋であるというだけ リュシュカすらも今はサミュエルの元
まだ、薔薇の残り香が漂う部屋で ひとりで声を殺して泣いた]
(367) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
…どうしよう?
[ひとしきり泣いて、それでもまだ涙が出そうだが 泣いてばかりでは拉致があかないのは明白で
このまま、フィリップを待つべきか それとも、自分の部屋に戻るか、他の誰かに会うのがいいか
泣くのをどうにか抑えて考える]
(368) 2013/08/06(Tue) 01時頃
|
|
え、えっと、なんか手伝える??
[こういう時、どうすればいいかわからない。 二人で支えてるみたいだから、とりあえず先に行ってドアを開けてあげるとか、そんな感じで手伝うけども]
貧血? それとも……
ねむっちゃった???
(369) 2013/08/06(Tue) 01時頃
|
|
…………
[頷く、本日二度目、扉、蹴り開け、リュシカ驚く。 布団、めくる、とか、して欲しい。
ただ、理由……ショック、なのかな。ちらり、セシル見る わからない、ふり、するがいいと思って わからない、というように 首振った]
(370) 2013/08/06(Tue) 01時頃
|
サミュエルは、セシルが説明したなら、4人で医務室へ
2013/08/06(Tue) 01時頃
|
そういえば… サミュエル先輩がピアノ弾いてない?
[ふと、それに気づいた 先ほど自分が訪れた時にも一旦留守にしていた この薔薇の香り以外に何か寮内で起こっているのか?]
…音楽室にいってみよう
[もし、彼がそこに戻っていれば 何かを聞きだせるだろうし そうでなければ――ピアノの弾いて時間を潰せばいい
『音楽室に行ってきます』
そう書き置きを残して、フィリップの部屋を出た]
(371) 2013/08/06(Tue) 01時頃
|
|
…そっか、わかんないかぁ……
[ベッドの上掛け布団をめくってあげたりとか、そんな感じで手伝って。 もう一人後輩が寝てるのにも気づく。]
しずかに、しなきゃね。
[口元に指立てて、しーってした]
(372) 2013/08/06(Tue) 01時頃
|
|
[再び絵本は忘れられたままで]
(373) 2013/08/06(Tue) 01時頃
|
|
ー →医務室 ー [セシル、ラルフに、アーネスト、倒れた、と、説明。 セシル、深く、説明しなかった。 ラルフ、おかげで、静かに、ねかせる。 静かに、その通り、だから頷いて、アーネスト、寝かせて 布団、軽く、ぽふぽふ、たたく。 次いで、セシル、両手伸ばして、頭抱え、撫でる。]
[Grazie][ありがとう] [声なく囁き、頭、撫でた。髪、触れるの、昨夜ぶり。 どたばた、したから、朝のこと、思い返す、すきなかった セシルの様子、朝、知らないみたい、安堵、もした。]
ーーーーーーー
[それから、ラドルファス、手招き、 ラドルファスにも、ありがとういいたい、から 近づいたら、ありがとう、と綴る]
(374) 2013/08/06(Tue) 01時半頃
|
|
……ん?
[手招きされて、近寄る。 サミュエルが話せないのは割と前からだから。 綴りやすいように、手のひらを出す。
でも、指先が掌の上をなぞるのはくすぐったくて、思わず笑いそうになるのをこらえるんだ]
(375) 2013/08/06(Tue) 01時半頃
|
|
………………ーーー
[くすぐったそう、ラドルファス、俺、小さく笑う。 もう少し、綴ろうか?悪戯心、 ”くすぐったい?”なんて、
さて、どうしようかな。リュシカ、飼い主に、思う セシル、大丈夫かな、アーネスト、体調、よほど悪い? ハロルドも、久々に、演奏、また悪い癖、
………………何だか、変 だから、また綴る、”なんだか、変、おおくない?”と ラドルファスと、セシルの手に]
(376) 2013/08/06(Tue) 01時半頃
|
|
[トレイルが中に入らなければそのまま。 中に入れば、椅子を勧めて自分はベッドに座る。]
もう具合は大丈夫なのか?
[まず確認するのは、それ。 それから、何か用があったのかと首を傾げる。
まだ濡れている髪。 頭に巻いたタオルから出た前髪から、雫が垂れる。]
(377) 2013/08/06(Tue) 01時半頃
|
|
[一度、タオルを解いて髪を拭く。
ガシガシと髪を拭き、思い出すのはシャワー室でのこと。 唇を噛む。
幼馴染の朝のアレ。 本当に「勘違い」だったのかなんてことも思う。
嗚呼なんて酷い……欲求不満だ。 分かっている。
あの時。 果てる瞬間、思い浮かべた顔は。 頭を振って、再びタオルを巻き直した。**]
(378) 2013/08/06(Tue) 01時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 01時半頃
|
く、くすぐったい…くすぐったい!、 や、やめ…ややや……ッ!
[寝てる人もいるから声を殺して悶えたり。
でも続いて綴られた言葉に、真顔になって頷いた。]
…うん、だよね。 なんかおかしい。
変わったことなんて、薔薇のいい香りがするようになったくらい、だけど。
(379) 2013/08/06(Tue) 01時半頃
|
|
[ふひひひ、声なく笑う。ラドルファス、面白い。 ユリウス、ちらり。起きてない。アーネスト、ちらり セシル、ちらり、笑うかな?]
[薔薇、うなづきながら、ユリウス、思い出す 咲かせる。でも、この匂い、満開、思う。 ”あの寝てる子、薔薇、咲かせて、言ってた でも、どう考えても、匂い、満開っぽい。”
これも、ラドルファスとセシル、二人に、綴る。 でも、変、なんか変、わかっても、 どうしようも、ない。 怖い、セシル思い出す、これも変、 グレッグ、大丈夫、かな、思案
”……ピアノ、弾こうかな……”
落ち着く曲、弾く、それぐらいしか、できそうにない、 行き着いて、綴った。]
(380) 2013/08/06(Tue) 02時頃
|
|
薔薇を……?
[咲かせて。 咲かせるにはどうしたらいいのか? 水でもやればいいのか?
考え込んで、小さく唸って。]
うん、ピアノはいいね。好きだよ。 サミュエル、楽しそうに弾くから。
…行く?
(381) 2013/08/06(Tue) 02時頃
|
|
………………
[関係あるか、それさえわからない、咲かせる。 考え込む、矢先、ラドルファス、楽しそう、 言われて、目を細める。
行く?尋ねられ、頷く、立ち上がる。 セシル、ラドルファス、アーネスト、 それぞれ、頭、撫でてから、手、ひらひら、振る。 二人、どうするか、二人に任せる]
(382) 2013/08/06(Tue) 02時頃
|
|
ー →音楽室 ー [一人か、誰かいたか。歩きながら思案。 朝の、これも、薔薇せいしていい?駄目? でも、そうなら……自室、寝るの怖い。 セシル、ばれて、嫌われる…… 既に、ばれてるようなばれてないような。 グレッグ、最近、一緒に寝てくれない。けど、 グレック、同室、里帰り、知ってるもんね。 ぐ、手を握る、決意。]
[音楽室、近づく、途中から、ハロルドの音、聴こえる。 肩、リュシカ、飛び立つ、一足先、音楽室。 リュシカ、きっと、ハロルド、肩、止まる。 その辺り、俺、顔出す。 ハロルド、背後回って、手元、覗き込んだ*]
(383) 2013/08/06(Tue) 02時半頃
|
|
―裏庭→― [ゆらりと、裏庭から立ち去ったのは トレイルが去ってあまり経たないうちに。 強く噛んで赤く、赤く染まった小指。 まるで薔薇の花弁を散らしたかのような。 ポケットに入れて隠そうともせず、 きょろきょろと誰かを探すようにして廊下を歩く。]
(384) 2013/08/06(Tue) 05時半頃
|
|
……あ、
[探していた姿、見つけると小さな声をあげて近づいていき]
…せーんーぱーいー…、
[そう呼びかけた声の先には、 つい先程、気まずい別れ方をしたばかりのトレイルの姿。 >>353>>359 グレッグの部屋に入ろうとした所だったか、 それともグレッグに扉を譲る為に立ち上がった所だったか、 その背中に、飛びつくように抱きついて]
…見つけたー…、先輩ー…、
[つい先程の気まずさなんてなかったかのように、 ぐりぐりと、自分の頭をトレイルの背に押しつける。]
(385) 2013/08/06(Tue) 05時半頃
|
|
…ね、先輩…さっきはごめんね…? 俺、失敗しちゃった…。 もう、しないよ…ううん、次は、ちゃんとやるね。 先輩の望むように、俺するから…
…今度は先輩が喜んでくれるように、 なんでも、なんでも、なんでも、なんでも…、
[徐々に抱きしめる手に力を篭めて うわ言の様にトレイルの背へと囁いて。
離れた時、トレイルはどのような表情を浮かべていただろう。 先程のように、不愉快そうに顔を歪めただろうか。 少年は、何も気にしないような素振りで笑って手を振る。 噛みすぎて、赤く染まった小指も、一緒に揺れて。]
…今はやめとくけど、俺からまた、誘いに行くね…? …先輩から来てくれても、いいからね…?
(386) 2013/08/06(Tue) 06時頃
|
|
[ぴちゃん… 蛇口から雫が落ちる。 あれからどれだけの時間がたっただろうか。 長かったような気もするし、 短かったような気もする。 薔薇の香りで 時間の感覚がおかしくなっていた]
[人恋しい]
[弱っている時には誰かに会いたくなる]
そんな甘えは許されないかな。
[ならばひとりになりたい。 でも、ひとりになれる場所は自室しか思いつかなくて。 そこにはハロルドがいるから躊躇われた]
(いたらいたで考えるか…)
[食堂の扉を開けた]
(387) 2013/08/06(Tue) 06時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る