59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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-回想- [>>181と尋ねられ、そう返ってくると思っていなかったので首を傾げる]
どっちかというとのーちゃんが女顔かな?
[2人の顔を見合った] -回想終了-
(194) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>189 ふふ。本当にびっくり! 私はお友達と来たのよ。
[まさかミナカタが自分をご近所さんと説明しているとは思わず、素直に答える]
……えーと。
[リーに話しかけられれば>>188、ペコリとお辞儀をして]
星真由美と申します。 ノックスくんやホリーとは同級生なんです。
[お嬢様スマイル。大丈夫、完璧な笑み]
(195) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>192 ええ?うん、いいよ!えっとねえ…
[半目が開いたパンフレットを共に見ることができるよう、隣に立って]
ゲームの世界の職業を決めることとかできるのね。 その中でも一番おもしろそうな人狼狩りになってみるってきめたのよ。 使いたい武器を選択して、人狼と戦う職業なの。ちょっと怖いけどせっかくゲームだから、現実世界じゃできないことをやりたいわ。 あとはね、ゲームの中では装備っていうの?服装とかも変えられるみたい。 ちょーちゃんも人狼狩りになってみたらどう?おすすめはやっぱりこれかなー♪
(196) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[>>189をきいて、振り返ると先ほどの女子高生が立っている]
あれ? えんこーカップルじゃん。
[つい思っていた軽口を叩きながら女子高生を見てしまった。 気を取り直すように何事もなかったように自己紹介する]
マユミちゃんって言うだったんだね。 俺はちょーちゃんよろ〜!
[南方にはウィンクしてみる]
(197) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>191 [リーでもケイトでもない「軽そうな人」が自己紹介をする。ちょーちゃん、というらしい]
ちょー・・・ちゃん・・・ですか。
ええと、おうさ・・・ホリーです。 兄と、一緒にここには来たんですけど、今、ちょっといなくて。
[と説明してみる]
(198) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>195 [お友達、という言葉がまさかミナカタを指しているとは思わず]
そうなんだ!高校の子?
[なんてきいてみる]
(199) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>193 はじめまして。 ノック……のぶあきくんからお話は聞いています。 私こそのぶあきくんには、生徒会でお世話になっていて。
[深々とお辞儀。本当に明るいお姉さんだ。 少しだけ眩しい]
よろしくお願いしますね。
[品良く微笑む]
(200) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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『えんこーカップルじゃん』>>197
[丁助の言葉に思わず眉を顰めかける。 ……が、努力して笑顔をキープする。我慢だ我慢]
先程ぶりですね。“丁助さん”。
[ちょーちゃん、などとは口が裂けても言えない。言わない]
(ずいぶんとミナカタは広い交友関係をお持ちですこと)
[チロリとミナカタに視線を送った]
(201) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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ブー、というブザーが鳴り響く。
「まもなく、試乗会開始となります。
スタッフの指示に従って、コクーンに乗り込んでください」
そんなアナウンスが聞こえ、大勢のスタッフに連れられ、皆順次コクーンに乗り込むだろう。
(#2) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>197ばか、エンコーじゃない。
[傍観を決め込むつもりだったが、半目がよからぬことを口にしたので、慌てて割って入った。 とりあえずフォローだけして。自己紹介は、自分を訝しむ視線があればするつもりで]
(202) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[>>196をきいてわかってる風にうんうん頷く]
わかった。 きっとアナウンス通りに乗ったらわかる! ありがとう!本の精よ〜
[手を握ってお礼をしようとするがもしかしたら止められるかもしれない]
(203) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[>>198に珍しい名前だななんてバカなことを思いつつ]
ホリーか、かわいい名前だね。
[この子も女子高生だろうか。 それとも中学生かななどとぼんやり考える]
(204) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>201(悪い、フランクなやつなんだよ)
[マユミに目だけで合図。こんなことじゃ納得しないだろうなとも思いつつ。
大きなブザーが鳴ったので、>>#2もうそんな時間かと腕時計を確認する]
(205) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[ものすごく丁寧なあいさつに面喰い]>>195 え、あ、李夏生、と申します。…じゃなくて。 李とかなっちゃんでいいよ。マユミちゃん?でいいかな。
[…とそこへ>>197] は?えんこー?丁助すでに知り合い?
[えんこーと聞いてびっくりしつつ。目の前にいる上品なお嬢さんとえんこーという響きが結びつかなかった。]
(206) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>200>>201>>202 ノックスって呼んでいるんでしょ?そのままでいいの!
えんこう?
[意味は知っている言葉。それを半目がマユミに言うとは、それが不思議で。と思えば慌てて割って入ってきたのは、年齢層が1人だけ違って見えたあの男性で。]
すごいね!星さ…マユミちゃんでもいい?マユミは人付き合いのセンスがあるのかなっ?大人の男の人と知り合いだなんて、人間力がないとあんまりできることじゃない気がするわ。
[2人がどういう関係とかは頭をよぎらない。視線を送る呼吸や割ってはいる動作などがただ微笑ましいだけ。]
(207) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[>>201にグっと親指を立てて]
ビンゴ! よく俺の名前が丁助ってわかってね〜。
[まぁ、南方あたりが教えたんだろうと想像がつくが作られた壁を壊していくものだ。 南方からの叱咤にニヤリとしながら]
わぁってるわぁってるって・・・。 南方さんジョークも通じんようじゃどんどんフケてくばかりだよ〜。
[そういうと自分に指定されたコクーン目指して、歩き出す]
(208) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>204 [可愛い名前、と言われ、多分この人は何か勘違いしてるのではないか、と思い、一応訂正してみる]
…あ、ええと。あだ名ですけど。 名前が紫帆里なんで、ホリーです。
[物心ついた頃にはホリーって呼ばれてたな、などと思いながら]
(209) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>203 本の精って言われたら、コクーンの中の世界で本屋さんになりたくなっちゃいそう。 だめだめ、今回は絶対人狼狩りをやるんだから!ねっ、のーちゃん。
[半目がなんとかシステムを飲み込めそうならば、そう、器用に物事をこなしそうな彼のことだ。自分などよりするすると遊んでしまうことだろう。自分と違ってつきあいでここに来たらしくても、何事にも不器用な自分と違って。すごいな、と素直に思った]
(210) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[ >>197,>>202,>>206 エンコー、という言葉は聞き止めつつも、先ほどミナカタは近所の子で偶然会った、と言っていたし、マユミに限ってそんな、と思っているため、聞き流す。
―と、ブザーを聞く。]
あ、もうすぐ時間なんだ。
[オスカーを探すものの、ちょっとどこにいるのかがわからない]
あれ…オスカー大丈夫かな。 土壇場で逃げたりしてなきゃいいけど…。
(211) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>199 ううん。高校の子じゃなくってね――
[ブー、というブザー音>>#2にマユミの声はかき消された]
あら。そろそろ始まるのかしら。
[楽しみね、と不安をおくびにも出さず微笑む]
(212) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[アナウンスを聞けば、そろそろとうとう乗り込む時が来たとわかり、顔が紅潮し]
あの、ご挨拶がまだでした。私は星さんと同じ学校に通う弟がいる、姉の、あれ?あれ?なんて言えばいいのだっけ、えっと、とにかく計子っていいます!
[乗り込んで挨拶が出来なくなってしまう前にと慌ててお辞儀を>ミナカタ]
(213) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[>>206>>207えんこう、えんこう。幾度となく繰り返される響きに辟易として、仕方ないので精算することにしようと、気は進まないが口を開いた]
どうも、俺はミナカタっていいます。 星さんの知り合い。で、コクーンに当たったんで、ここにいます。
[マユミとの関係については、どう言ったものか。誰に本当のことを言って、誰に嘘を吐いたんだかわかりやしなかった。ので、ノーコメントを決め込む]
ああ、じゃあ俺も、そろそろ乗らなきゃなんで。
[独り言つようにして、スタッフに誘導され、コクーンへ。しかし、胸の中はやり残したことがあるようにざわざわと落ちつかなかった]
(214) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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ミナカタは、ケイト>これはどうもご丁寧に、とお辞儀返し
2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[えんこーという言葉が離れずに、マユミの相手らしき人物…先ほど会釈した人物とちらっと見る]
(違うって言ってるし、たぶん違うんだろ。丁助のいうことだもんな。)
[深く聞くまいと、自己完結してそれ以上は聞かなかった。そこへ>>#2]
おー、ようやくだね。乗り込むみたい。さ、行こう行こう
(215) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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のーちゃん、いっぱい楽しもうね…! なっちゃんもちょーちゃんもマユミちゃんもえーと、マユミちゃんのお知り合いさんもホリーちゃんもオスカーくんも!
…オスカー、くん?
[あれ?彼の姿はどこに。もう乗り込んでいるのだろうか。…うん、それはわからなかったけれど、きっとホリーが彼をちゃんと把握したり、係員がしかるべき誘導を行うのだろうなと考えて。 指示に従い、コクーンに乗り込もうと。ドキドキする気持ちが高まり]
(216) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>184 [自慢の弟だと、他の人にも行っていると言われて少し照れる。 ニコニコと言われると。]
僕も、自慢の姉さんだって、友達に言ってるよ。
[さすがに一日一回ではないけれど。]
(217) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>187 んー、兄妹だと逆に難しかったりするのかな? うん、今度さそうね。
武器を持ったら人が変わる…。 ハンドルを持ったら人が変わる人とかも居るらしいしね。
[ふふ、と笑い返して]
でしょ、剣道してる時の姉さん、格好いいよ。
[ふわりと微笑む。]
(218) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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>>206 丁助さんとは先程初めてお会いしました。 よろしくお願いしますね。リーさん。
[援交、の部分には敢えて触れずニコニコと微笑む。 計子に褒められれば>>207、くすりとマユミははにかんで]
私に人間力なんてないですよ。
[それは謙遜でも何でもなく。 もしも人間力がある人がいるのならば、こうやって天真爛漫に振る舞う計子のように思えた]
(219) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[一通りの会話をしたあと、皆がコクーンのほうへ動き出したのを見て、…もそちらへ歩みをすすめる。 道中、コクーンの前でぼーっとしているオスカーに出会い、責付くように一緒に乗り込む。 まもなくだ。ドキドキワクワクで、頬が綻ぶ。]
(220) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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マユミ!
[係員に従いつつ。なんだか鬼気迫って、大きな声で呼び止めた。存外大きな声が出て自分でも驚く]
……マユミが一緒に来てくれて、よかった。
[ほころばせるように、笑った]
ありがとう。
[そのまま返事を待たず、コクーンに乗り込む。そうか、自分はマユミにお礼を言いたかったのだと気付いた]
(221) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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>>192>>196>>203 [丁助にコクーンの説明をする姉をみて、なぜ姉に聞くのかと、李さんでいいではないかと こちらはこちらでホリーと話していたので止めることはできず。 手を握ったのは数秒のことだったろう。
>>#2 鳴り響くアナウンスとブザーを聞いて。]
あ、始まるんだね。一緒に来た人は隣に乗るのかな、姉さん、行こうか。
[姉の顔を覗き込み、にこり。手を引こうと]
(222) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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