21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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[変わらず雨音に混ざって、ピアノの音色が聞こえている。 曲もアレンジも様々に変わる音の色は、おそらく。]
サミュエル、か。
[幼馴染の顔を思い出し、音楽室の方向へと視線を向けた。 しかし、足を向けることはしない。
空になったマグカップを手にして。 向かったのは、談話室。**]
(162) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 02時頃
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[誰の音だったのか? ただ、はっきりしているのは 幼馴染のグレッグだけはありえない、と。
微かあわせて、身を引くだなんて。 朝食をかけていいぐらい確信している。] [……そう思わせる、彼の性格は 損する場面も多いが、 眩しいものだと*感じていた*]
(163) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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ん〜……
[首をかっくんかっくんさせながら 椅子の上で転寝中。 シーシャがこちらに近づいた>>157気配に、 少し意識が浮かぶけれど 今はまだ目を覚ますまでには至らない]
……うぇ。あ? おや、ま。
[それから暫くした後か。 なんとなく聞こえたピアノと雨の音が心地よくて、少し目が開く。 きょろりとしてみるとそこにいたのはシーシャで>>159]
(164) 2013/08/03(Sat) 06時半頃
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いらっしゃい、どーしたの。
[ぼ〜っとした顔でそこのお客を見る。 彼の手を見て、また噛んでるのかな、とふと思う]
雨、やまないねぇ…。俺雷嫌いなのに。 シーシャも眠れないクチ?よかったお茶いれようか。
[後輩の面倒見は良いほうだ。
「年上は年下を無条件に可愛がるべき」
自分は自分なりの「常識」に拘る部分がある 実際、校内で敵を作るようなこともしない。 後輩達には分け隔てなく接する。 シーシャに手を伸ばして髪の毛をくしゃり、するのはそのせいだ]
(165) 2013/08/03(Sat) 06時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 07時半頃
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[さてシーシャとは何を話しただろう。 暫く雑談を交わした後、本来の目的である 水のピッチャーをもう一度持つと、 彼にお休みと伝えて食堂を出た。 今度こそ戻る。今度こそ寝る。今度こそ雷は聞こえないふり。
あくびしながらあるいていると 段々大きく聞こえるピアノの音。 居残り組で音楽室の住民といえば彼しかいない。 霞を食ってるんじゃないかと思う位引きこもってる印象がある。 ちょっと寄り道してみようか。 実は夜中も引きこもっているという噂を聞いていて、 本当にアイツは人間なのかと思ったことがあったからで]
(166) 2013/08/03(Sat) 09時半頃
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―食堂― [>>164 かり…、声が聴こえると微かな音も止んだ。 振り返ると目を開けたトレイルの姿に微笑んで]
あーあ、起きちゃった… 先輩の寝顔見てたのに。
[トレイルがこちらへ手を伸ばしたのに気付くと 瞬いた後に差出すように頭垂れて、]
こんなすごい嵐久しぶりだよね… んー…、そんなとこー…、 じゃあ先輩と同じのがいいなー…
[くしゃりと撫でられた髪は直そうとはしない。 ごろ、とまた雷の気配が近づいて窓へと目を遣った。]
雷のどこがダメ…?音?それとも光…?
(167) 2013/08/03(Sat) 09時半頃
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[少し回想>>167。 頭をくしゃくしゃしてやりながら、 同じのが欲しいといわれたら軽く笑って席を立つ。 少ししたら同じハーブティを手渡してやり]
全部。俺落雷で直撃くらったことあってさ。 かれこれ3回くらいかな。 それから全然ダメ。あんなのなくても地球は回る。 は?俺の寝顔?こらこら鑑賞料請求するぞ。
(168) 2013/08/03(Sat) 09時半頃
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トレイルは、遠くに聞こえた雷にこっそりびくり。
2013/08/03(Sat) 10時頃
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えええ…何それ、どこまで本当? ってか先輩よく生還したねえ…逆にすごい。
[>>168 ハーブティーを受け取りながら目を丸くして にわかには信じ難いと言った様子でトレイルを見る。 テーブルではなく椅子に座りなおし]
俺は雷好きだよ、なんか勝てなさそうなところが…、 …って言おうとしたのに先輩の方が強いんじゃん…。
[話のネタを潰されたとぶーたれてカップをすする。]
…観賞料はおいくらくらいー…?
[観賞料には、上目でそう問い返した。]
(169) 2013/08/03(Sat) 10時頃
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直撃って言うか、家に落ちて火事になって、 釣りに行ったら水に落ちてで感電して 野原で昼寝してたら根っこで寝てた木に落ちた。
これで好きになれっつーのがおかしい。
[真顔だった。だから雷がなったらこっそりその場から姿を消すこと多々。 雷については張り合う気もない]
鑑賞料…そうね、美味しいお茶菓子食べたいな。 寝起きにかじれたら幸せになれそうなの。
(170) 2013/08/03(Sat) 10時頃
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…そういう話って本当にあるんだ…。
[>>170 トレイルの表情に少しだけ顔が引きつった。 窓の外を見る、そういえば先程近くに落ちたような。 まさか目の前の上級生の所為だとは思わない…多分。]
美味しい茶菓子? 用意したら先輩のこと見放題ー…?
(171) 2013/08/03(Sat) 10時半頃
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事実は小説より奇なり。 シーシャの分も俺に落ちてたんだと思えばまぁいいさ。 生きてるのが奇跡だよねホント。
[ひきつった後輩に苦笑いしながら頭ぽんぽん。 別に誘電体質な訳ないのだが]
そうね、お茶菓子で見放題ならお得でしょ。 あぁ、シーシャみたいに可愛い後輩の寝顔でもいいよ。 とりあえず雷落ちそうなときは一人で寝るのはいいけどおきてるのは嫌なんだわ。 あ、でもルームメイトには秘密ね。
[ばれてるなんて知りもしない]
(172) 2013/08/03(Sat) 10時半頃
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猫の集会 クシャミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(猫の集会 クシャミは村を出ました)
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[フィリップから本について問われ ふと、手元の本を見て]
そうですね…大切というか… ないと落ち着かない、というか
[表紙は初めて手にした頃からすれば どれだけ色褪せただろう そこに書かれた文字すらも その頃には追うのがやっとであった]
子どもじみてますよね
[どこか遠くを見るような目でふっと笑った わずかな自嘲を込めて]
(173) 2013/08/03(Sat) 10時半頃
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そんな身代わり人形みたいな…、 でも、守ってくれてありがとー…?
[>>172頭に触れられると軽くトレイルの方へと傾ける。 続けてほしいと催促するような姿勢のままカップを傾け]
…あれ?じゃあ先輩今度一緒に寝ようよ。 そしたらお互い見放題だよ?雷の日なら慰めてあげれるしー…。
[ルームメイト、で思い浮かぶのは肌の色の少し違う彼の姿。 瞳を細めて、トレイルに頷いた。]
…うん、誰にも言わない。秘密にしとくね…。
(174) 2013/08/03(Sat) 11時頃
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あと一発は誰の身代わりだろうね。さてさて。 つかもう二度と雷の日は外でないから、 今後は誰の身代わりにもなれないねー。
[わしわし。催促されたのはわかったから、 さっきよりもう少し、髪の毛をぐっちゃにするようにかき混ぜながら]
寝てる顔が見放題っていうのも変なもんね。 お互い図体でかいんだから一緒に寝れるような広い所があったらかな。そン時はお付き合いしましょ。 俺の方が年上なのに慰められるのはちと複雑だわな。
おう、秘密秘密。 理由はどうであれ結構恥ずかしいからね。
[ん〜、と伸び一つ。空になった自分のマグをみながら]
シーシャはお代わりいる?
(175) 2013/08/03(Sat) 11時頃
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特に今日はもう出ない方がいいねー…、 そんな話聞いちゃったから、これからは 雷鳴る度先輩の無事を気にすることになりそー…。
[>>175 ぐしゃぐしゃにされるまま、頭を揺らして 随分と乱れた髪を手櫛で整えようとまではしない。]
年下年上言ってたら、俺一生先輩に何もできないでしょー…? 年下だって、色々したいんだよ…?
俺からは一度お誘いしたから、 今度は先輩からのお誘いを待つね…?
[トレイルの伸びが、合図になった。 お代わりに首を横に振る。 同じように伸びをしてイテ、と小さく呟いた。右膝だ。]
んーん、ごちそうさま…。 俺はまたぶらぶらしにいこっかな…。 …先輩は、一人で大丈夫?俺いた方がいい…?
(176) 2013/08/03(Sat) 11時頃
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ずっとお留守番だと リュシュカも寂しがりますよね…
[生き物と共に生活をしたことはない 故に想像つくのはそんなこと]
ありがとうございます じゃあ、お言葉に甘えて…明日に
[見上げた先にある フィリップの笑顔につられて にっこりと*笑った*]
(177) 2013/08/03(Sat) 11時半頃
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言われなくてももう雨の日は外でないし。 万が一の時は俺の生還祈っててチョーダイよ。
つーかさ、年下君は年下なりに何がしたいのよ。 寝顔みてたーとか。誘ってほしいとか。
[苦笑いを返して、額に挨拶代わりにキス一つ]
はいはい、おかわりはいいのね。 俺もそろそろ戻らないとルームメイトが心配するからね、 1人でもちゃんと戻れるよ。 シーシャこそ寮内で夜歩きしてさらわれないようにね。
(178) 2013/08/03(Sat) 12時頃
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[もう一度伸びをして、席を立つ。 その後はピアノの音がきこえるまま>>166 音楽室の神様はいるのかな、と。 ルームメイトがそこにいることまでは予想していなかったけれど]
(179) 2013/08/03(Sat) 12時頃
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…そのまんま、だよ。 色々、したいのー…。
[>>178 曖昧なままの言葉、苦笑いにはそう返して トレイルからの挨拶のキスに瞳細めた。]
なんだ、先輩平気そう。…平気なフリ? …どっちなのかは秘密でいいよ。 ルームメイトにばれないといいね…? こわくなったら、俺まだ起きてるから探してくれていいからね…?
じゃ…先輩またね。
(180) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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[指が気の向くままに奏でる。 さて、アーネストという猫に どう関わるべきかね?と、 聴いてくれてはいるが、近づかないに かと言って、東洋ばかりでも怪訝ぶるし 話しかけてくれはするが、 音楽が伝わってる感じはないし こちらは声が出ないから、どうしようと言う。
そんな、俺の困惑をうけて ピアノも音をこねくり回す] [そこに、次第に大きくなる足音。 近い音、さっきもきいたような? ランドルフの親戚だかなんだか?だっけ?]
(181) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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[トレイルが食堂から出ていくのを見送って、 部屋に残ったのは雨音とピアノの音と、]
…あーあ、行っちゃった…。
[ぽつりと小さな呟き、その後
かりり、とまた爪を噛む音が鳴った。**]
(182) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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色々、ね。じゃー俺が平気かどうか、シーシャが当てられなかったら 答えを教えてね。
それじゃおやすみ。よい夢を。
(183) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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[>>156しれっとラドルファスの服を持って、洗濯場へ行く途中。 ふと、先程の眠たげだったトレイルの言葉を思い出す>>90
……猫、猫じゃないよね。 どっちかというと犬だよね。ラドルファスは。
なんて失礼なことを思っていれば、洗濯場へとたどり着いた。
布類以外がないリネン室は昼間に来てもどこか異質なのだけど 夜中だともっと独特な雰囲気が漂う]
……夜、嫌い。
[小さく小さく呟いて、洗い物の中にずぶ濡れの服と自分の上着を混ぜておいた]
(184) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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トレイルは、シーシャ怖くなったら遠慮なく会いに行くよ、と。
2013/08/03(Sat) 12時半頃
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ん。
[そういえば、ラドルファスが被ってたタオルも、水分を吸って重くなってた。 自分の上着の上にタオルを重ねておく]
ん。
[まだラドルファスの髪がしっとりしていたから、リネン室に置いてあった新しいタオルでえいえいっと髪を拭いてやる]
(185) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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これでカンペキ、です。
[ふに、と笑った]
(186) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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[ピアノの音源。 弾いている人物は案の定、 しかし聴衆は案の定ではなくて。 でもって二人の空間は非常に何て言うか、びよい]
(なにしてんだろ) (ピアノのレクチャー?) (でも読めるような空気すら漂ってないんだけど) (どうしよう、戻るに戻れない)
[声の出ない彼はこの内心をどこまで読んでくれるか。 サミュエルには勝手に読心術しがあると思い込んでいる]
(187) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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夜、なので。早く寝るといいですよ。
[ラドルファスに、まるで小さな子供を相手にするように言って。 髪を拭くついでに、そっと頭を撫でた]
ブラーフ、ブラーフ
[猫を撫でるのと同じ手付きで、しばらく髪の感触を楽しんで ぽふり、最後に頭に手を置いて微笑んだ]
(188) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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[例えば息を飲む音。 例えば、せわしなく動く指のつくる衣擦れ。 大量に落ちる言葉よりもそれらの音楽は 雄弁に相手の心境を語るけど] [足音はこの部屋までたどり着く。 アーネストという猫と住む場所一緒で ランドルフの親戚。 ……嫌でも面倒見が良くなりそう。 実際、そう見える先輩。
が、声も出せず戸惑ってる、っぽい? 安心した前、俺も困惑している。 だから、一度手を止めて 二人を交互に見た。あと首を傾げる]
(189) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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[ふらり。 リネン室から出てあてもなくさ迷う。
そりゃ、さっさとベッドに戻って眠るのが嫌い嫌い嫌いなものたちから逃げる最善の手段なのだけど。 残念ながら、独りで寝るのも嫌いだから。
ゆっくりとした足取りで、廊下を歩む。 ピアノの音。今日は彼はちゃんと部屋に戻るのだろうか。
音楽室から漏れ聞こえるピアノの音に合わせるように、密やかな足音は一定のリズムを刻んだ]
ぅ、
[雨が強くなってる、気がする。 嫌だなあ。
ぴたり。ピアノの音も止んでいて 夜は取り澄ました静けさに覆われる]
(190) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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