59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[痛い…なんだろう。 …胸が痛い。
『ひーくんに全部あげる…』
本当は会ったことのない恋人の声。
悲しい魂。……………痛い。]
(+56) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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ホリーちゃん。おとなりにいていい?
[今日のことで頼もしい年下の友人として認識するに至った弟の同級生に素直にそう願い出て。
目を閉じて祈るのはケイトの自分と計子の自分、つまりは「わたし」。]
どんな自分を知ったって、命があるからなの。生きてるから傷ついたりできるの。だから、目が覚めるの、みんな、待ってる。
待ってるから。
(+57) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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>>+55 私は………思い出せたから。 事故だったかもしれないけど、一番忘れたくなかった記憶を、そのおかげで思い出せたんです。オスカーが居ない「一日」はすごく長く感じたけれど。友達に酷いこと言って、友達に殺されたのはすごく悲しかったけど。
[――とマユミの名は伏せ]
それでも、今それがゲームだとわかったからこそ、今は、充実感のほうが大きくて…。
私もリーさんや計子さんが居て、よかった。
(+58) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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[長い長いキスの後、マユミはそっと唇を離す。 まだ温かいミナカタの身体を強く抱きしめて]
ミナカタさん……っ。
[その胸でわんわんと泣いた。 白ばみ始めた夜空の元で。 その嗚咽は。いつまでも。いつまでも――…]
(84) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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>>+57 もちろん…!
[相手は初対面だったけれど、コクーンの「埋め込まれた記憶」があるからこそ、…にとっては昔からの知人のようで――それは、図書館やパン屋で顔を合わせるだけの簡素なものだったかもしれないけれど――]
こちらこそ、隣に居させてください。
私も、皆のこと、一緒に待ちます。 辛いゲームの世界があったから、この現実が素晴らしいものだって、そう思える人がひとりでも多く、いますように。
(+59) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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[今、この場所に、オスカーがいたら。 それはどんなに心強かっただろう。
双子に生まれて、双子で育って 同じ記憶と時間を共有して お互いのことを知りたいと心から願って コクーンでお互いのことを知ることができて
お互い、違う、と認識しながらも 一番に頼りにしてきたのは、やはり双子のきょうだいだった。
それはきっと自分だけじゃない。 オスカーもきっと、そうだったはずだ。
これからも長く付き合うことになる 一生ものの兄のことを想いながら、一度目を瞑り そして目を開ける。
すこし離れたところに、手を振っている、 ちょっぴり頼りない兄を見つけるだろう]
(+60) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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[もちろん、と言ってくれたホリーにありがとうを言い、 りっちゃんもこっちに来るなら、一緒にと思って。 少しずつ複雑なのだろうけれど、それでも、]
おかえりなさいを早く言いたいな…。
(+61) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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