59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>135>>136 えっ!半目くん彼女いなかったっけ?! ごめぇん、勘違いだぁ。
[認識間違いを謝罪し。女の子めんどくさいという言葉にくすくす笑いを返し]
うん。そうだと思うの。さっきもね、のーちゃ…弟なんだけど、弟と来てるんだけど、私が歩調に合わせられなくて引っ張ってもらったりしたの。 こけて李くんを躓かせちゃったし。 男の子のやりたいことに合わせるのって大変だぁ。
[1人かと聞かれた答えは、弟と来た。という言葉で返して]
えええ?どっちなの?欲しいのか欲しくないのか…半目くんっていっつもおもしろいわ。つかめないんだもの。
[そう、こういうところが李と違い、半目に対して感じるニヒルな印象であって。楽しげに笑っており]
(137) 2014/03/06(Thu) 16時半頃
|
ケイトは、なんとなく雷児くんのことは知っている気がした。
2014/03/06(Thu) 16時半頃
|
[あたりを見ていた…には、楽しそうに話すケイトたち三人が見える。年齢は聞かなかったけど、ノックスよりも少し年上なら大学生なんだろう。大学生同士で意気投合する三人を見ながら、自分たちがもし大学生になったら、どんな大人になるのだろうか、と思いを巡らす。
オスカーとは、今までは同じ高校で一緒に過ごしていたけれど、きっと大学になればお互い違う道を目指すかもしれない。お互い恋だってするだろう。バイトだって始めるだろう。
それぞれが羽ばたいたあとには、どんな生活が待ってるのだろうか。まだ、見えない未知の世界に、心が踊る。]
(138) 2014/03/06(Thu) 17時半頃
|
|
>>138 [ふと、こちらを見ているホリーに気がつく。 同級生と話す…たちをみているのだと。 来るかな?おいでおいで。と、手招きし。どうするかは本人に任せるだろう。頬笑みを向ける。]
(139) 2014/03/06(Thu) 18時頃
|
|
[計子のめんどさくいエピソードは琴線に触れなかったらしく、う〜んと唸る]
それ、めんどいつーのかな? それで駄々こねられたりしたらめんどいけどさ。
[弟と聞き、少し興味があったのかキョロキョロ見回してみる]
なっちゃんはけいちゃんの弟見たことある? けいちゃんがよく言ってるよね、弟の話。
[独り言が聞こえてしまった様子に内心あちゃーと思いながら、簡単に片付けようとする]
いや、なんでもないない。 めんどうだから忘れて、な。
[促すように二の腕をぽんぽんしようとした]
(140) 2014/03/06(Thu) 18時頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 18時頃
|
>>140 ほんと?めんどくさいよぅ。というか、私が男の子みたいにどんどん行動したいんだよねぇ♪
[男に生まれようと自分の性格や運動神経ではめんどくさいことになっていたのではないかとは想像を延ばせずにいる様子を見せ。とはいえ半目がそれをめんどくさいことと思わないのであれば、ほんと?と尋ね返した様子などは自然なごやかな反応となったことだろう]
ふふふ。半目くんって李くんのことなっちゃんっていうよね。なんだかかわいいわ。なっちゃんにけいちゃんか…丁ちゃんに合わせちゃう? うちののーちゃんはあのあたりにいるの。一緒にコクーンに乗り込む前に顔を合わせると思うわ。
[独り言の割には耳に届いた言葉。また出てきた面倒という言葉。二の腕ぽんぽんされて、]
丁ちゃんが言うめんどくさいって、私が家族以外に大切な人ができることのどきどきと、本当は同じようなものなんじゃないかなって想像するわ。 関係や日常が変わっちゃうのは大変なのきっと。私は大変になってみたいな!
(141) 2014/03/06(Thu) 18時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 18時半頃
|
>>140あー、さっき会ったよ。けーこちゃん、こけちゃってたから一緒に起こしたんだよね [苦笑しながら思い出す] 信あきくん、だったね。挨拶きちんとしてくれていい子だったよ。
>>141 丁ちゃん!ブハッ 俺はもう丁助は丁助だし、なっちゃんて呼ばれるのにも慣れたなー。いいじゃん、けーこちゃん丁ちゃんって呼びなよ。お…可愛いじゃん。 [面白いじゃん、と言うのはこらえた] 俺もなっちゃんでいーよ?
(142) 2014/03/06(Thu) 18時半頃
|
|
>>140、>>141 [マユミ、ミナカタと話を終えて姉のところへ戻ろうと。 姉が見知らぬ男と話していて、様子から知り合いのようであることを察して。 気安く姉の腕に触れるのをみて、ぴきり。
にこり笑顔で背後から姉の腕を引き寄せる。丁助と引き離すように]
姉さん、また知り合いにあったの?
(143) 2014/03/06(Thu) 19時頃
|
|
>>142 うれしい。のーちゃんは自慢の弟なの。いい子って言われたら自分のことみたいにうれしいな。 え?だめだった?丁ちゃんかわいいと思うの。李くんのことなっちゃんって読んでいいの?!
[一段相手と親しくなれた気がし、その呼び方を自分にも許してくれた相手にわーいと小さくばんざいしてみせて]
(144) 2014/03/06(Thu) 19時頃
|
|
>>143 [おとと。後ろに腕を引かれて軽くバランスを崩したが、軸足がずれた程度のこと。きょとんとした顔で振り返り]
のーちゃんおかえり♪うん!こちら、半目くんって言うんだよ。
[半目のことを手のひらを上にして指し、自分にもこの場に知り合いが二人もいたことが楽しく、紹介し]
半目くん、自慢の弟ののーちゃん。
[半目にも続けて紹介を。]
(145) 2014/03/06(Thu) 19時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 19時頃
|
>>145 [引き寄せたことでよろけそうになるのを支えて。]
ただいま。半目さん...大学の?
[李とも話していた様子から推察して姉に問うて。 半目を見て笑顔を向ける]
弟の信樟です。姉がお世話になっています。
[無意識に、声が刺々しくなってなかっただろうかと]
(146) 2014/03/06(Thu) 19時頃
|
|
[じっと大学生の輪を見ていると、ケイトに手招きをされるのに気づく。私?と思いつつも、ケイトのほうに歩みを寄せる。ノックスも戻ってきたので少し、安心しつつ、残るふたりの大学生?に会釈をしてみる。]
あっ、えと…、こんにちは!
(147) 2014/03/06(Thu) 19時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 19時半頃
|
>>131ああ、うん。それじゃあまた。
[ノックスが姉の元へと戻ってゆく。行く手には半目らと仲良さげに話す少女>>140>>141>>142の姿があって、なるほど彼女が姉なのかと。 半目と親しげなその様子は、同じく大学生だろうか。健康で天真爛漫そうなお姉さんだ]
案内状……これのことか。
[懐からチケットと共に送られてきたパンフレットを取り出す。 ぱたぱたと広げ、マユミにも見えるように両端を持った手を伸ばして]
マユミ、お前ゲームとかすんのか?
[マユミの趣味は確かお菓子作りだ。ごくごく女子らしく家庭的な趣味を持つマユミがゲームをしている姿というのが、…にはうまく想像できなかった]
(148) 2014/03/06(Thu) 19時半頃
|
|
>>147 ホリーちゃん、中の見学いっぱいした? 私もううっとりしちゃっていっぱいながめたよっ!
[会話を再開した弟の同級生にわくわくがとまらないのだというそぶりで話しかけ]
オスカーくんもどこかを見てまわってるのかな? あ、こちらの二人はね、私の大学の同級生なの。すごいよね、のーちゃんだけじゃなく私も同級生がここに来てたんだよ。偶然ならこわいくらいだなあって思ってたところ。**
(149) 2014/03/06(Thu) 19時半頃
|
|
>>147 [丁助に挨拶をしたところ、姉が手招きしてホリーが近くにきて]
やぁ、ホリー。あれ...オスカーは?
[先程まで一緒にいただろうオスカーが近くにいないことを確認して]
ホリーは、職業とか決めた?楽しみだよね、電脳生活。 どんな感覚なんだろうね、実際のままに感じるのかな。
(150) 2014/03/06(Thu) 20時頃
|
|
[親しげに話してくるケイト>>149や、弟以外の男性とも親しげに話している様子を見て、当初彼女に抱いてた、なんとなく「変な人」という警戒心はだいぶ解けており、その問に対しては割とフランクに返す]
あ、はい。人いっぱいなので、あんまりうろちょろはできてないですけど!コクーンよりも周りの人に気を取られちゃって。いろんな人が来てるなあって! コクーンも、なんていうか近未来的ですごいですよね。もうすぐ乗れるんですかね。
オスカーは…多分コクーンのすぐ近くで眺めてると思います。
[オスカーのことは別に探して指し示すこともなく。二人が大学の同級生と聞いて、やはり大学生かぁと思いながら、二人の顔を眺め、また、自分とホリーの会話を見ているであろう二人にも、自己紹介をしておいたほうがいいかも、と思い]
へえ…偶然ってすごいですね。 あーええと。私は、計子さんの弟さんの、同級生で…、逢坂です。
[とまた苗字で自己紹介し]
(151) 2014/03/06(Thu) 20時頃
|
|
『電脳世界でも宜しくお願いしますね』>>131
[ノックスに言われて、きょとんとする。 そういえばどういったアトラクションかまったく聞いていなかった。 姉の元へ向かうノックスを見送り、小首をかしげる]
元気そうなお姉さんね。
[言いつつ、ミナカタを見遣った。 ゲームをするのかと問われれば>>148]
こう見えても、少しはゲームを嗜みます。 チェスや囲碁は強いんだから。
[どこかピントのズレた答え]
(152) 2014/03/06(Thu) 20時頃
|
|
噂の弟君にあったのか〜。 いいなぁ〜。
[丁ちゃんという響きに首を傾げながらもそう悪くないと思っているようで恥ずかしそうに腰に手をあてた]
丁ちゃんじゃなくて、ちょーちゃんのほうがかわいくない? って、かわいいってなんだよ。 なっちゃんはオレンジジュースでも飲んでろ。
[日常が変わる―一番めんどくさいなと思い、頭をかく]
そのままが・・・ って、あー噂の弟くんかー。
[何もしていないのに気に入られていないことだけはビシビシと伝わってきて、 めんどくさいなと声にだしそうになる。 その言葉を言うとさらにめんどくさいことになるって知っているのでごくりと飲み込んだ]
(153) 2014/03/06(Thu) 20時頃
|
|
[>>145弟の紹介に顔をじっと見る。 威嚇のつもりじゃないが必要以上にみてしまったかもしれない]
随分とイケメンだね。 けいちゃん似てさ。
[ニヤリと笑い。>>146信樟の紹介を聞く]
そそ、大学のちょーちゃん。 よろ〜、のーちゃん!
[おねえちゃん好きなんだなという気持ちが溢れでてるのを感じるが気にしない、気にしないとふざけてみせる]
(154) 2014/03/06(Thu) 20時頃
|
|
[と、ケイトや二人への自己紹介を丁寧にしているあいだに、となりからノックスに声をかけられる]
>>150 ああ、ノックス。オスカーなら、一人でコクーン見に行ったわ。なーんか、たまに一人でふらっと何も言わずにいなくなったりするから、本当に何考えてるかあの子わかんないのよね
[と最後はオスカーの愚痴になり]
…ってごめん。あー職業ね。 折角なら現実に絶対できない職業がいいなって。人狼狩りとかスリルありそうで面白そうって思ってるよ。私が人狼狩りなら、オスカーにもそれ選ばせるつもり。せっかくならどっちが多く人狼を狩れるか!とか勝負したいもの。 でも、実際のままに感じるなら、やられたら痛いんだよね…痛いのは、やだなー。
ノックスは、決めた?
(155) 2014/03/06(Thu) 20時頃
|
|
[>>147 こちらに向かってあいさつしてきた少女に首を傾げながらも計子が手招きしてた子かと愛想よく手をふる]
ちわ〜! もしかして、のーちゃんの友だちちゃんかな?
[信樟の名前を出しながらも計子に問うた]
(156) 2014/03/06(Thu) 20時頃
|
|
>>152チェスや囲碁、ねぇ……。
[“ゲーム”ときいて出てくるのがその類ということがすでに、ゲームを嗜まないということを表している気がするが]
コクーンは、ボードゲームとはちょっと違うみたいだな。
[広げたパンフレットを見やり。 “電脳世界コクーンタウンでの生活を仮想体験できる”と書いてある。職業を選ぶらしい。体感型RPG、といったところだろうか]
あの機械に乗るのかな。 どんな仕掛けなんだろうな。
[ガラスの面に映像が投影されたりするのだろうか。考えを巡らせてみても、…の頭じゃちゃちな想像しかできなかった]
(157) 2014/03/06(Thu) 20時頃
|
|
>>153、>>154 『噂の弟くん』
[姉は大学でも自分の話をしているのだろうか。 そう思うとくすぐったくて恥ずかしい。]
…噂、ですか。姉さんは一体何を…?
[自分も、友人には姉の話を無意識にしているけれど、無意識なので。
じっと丁助に見られて、少し引き気味に。褒められたことに驚くも姉に似ていると言われるのは嬉しい。]
ありがとうございます。 半目さんも、格好いいですよ。
[のーちゃん…姉だけに呼ばれる愛称を呼ばれて、ぞわ…]
は、はは。えっと、信樟でいいですよ、半目さん。 友人には、文字ってノックスって呼ばれてたりします。
(158) 2014/03/06(Thu) 20時頃
|
|
>>155 『何考えてるかあの子わかんない』 [ホリーがわからないなら、オスカーのつかめない性格を自分もあまり把握できていないのもしかたがないかなと。]
マイペースでいいよね。
[曖昧な返答。]
人狼狩りにするの?僕もなんだ! やっぱり滅多にできない体験なんだからわからないのがいいよね。 どっちが多く狩れるか、僕も勝負したいな。 痛覚もあったりするのかな?でもお客さんに痛い思いはさせないんじゃないかな?
[楽観的に。]
人狼狩りなら武器も選べるみたいだよね、僕は銃にすることにしたよ。カッコイイし。
(159) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
|
|
[コクーンをじっと見上げ、何か記憶を反芻するように、ぽつりぽつりと何かを呟く。それは遠くにいる妹はおろか、近くにいた人にさえも聞こえないくらいの声だろう]
小さな繭…………
幸せの国、なんて……そんなの、あるのかな…
思い出してくれないけれど、 思い出してもらわなくても、もう…いいか。
どうしたら、変われるのかな…。
[ゆっくりと目を瞑る。思い出すのはあの日の記憶。繭の中に閉じ込められた淡くてこそばゆい記憶。そのまま物思いに耽りながら、…はアトラクション開始の時を待つ―――**]
(160) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
|
双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)
/*
村の開始を、手動開始からBBS(更新時間が来たら開始)に変更しました。
何か不具合がございましたらおっしゃってくださいませ。
(#1) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
|
>>159 そうなんだ!やっぱ、普段できないのがいいよねー。 オスカーは超嫌がってたけど
[くすくすっと笑ってみせながら]
武器ねー… きっと完璧に扱える!って言ったって、大きな剣とかは重かったりするんでしょうね。折角なら簡単に使えそうなのがいいなって私は思ってるよ。ナイフみたいな。 これなら、女性でも扱えそうじゃない。
[ここら辺はきっと求めてるロマン?の感覚がノックスとは違うのだろう。少し現実的に選んでしまったのを後悔することになるのはきっと、ちょっとだけ先の話。]
(161) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
|
|
[>>158を聞き、これもいじわるになるのかなと首を傾げながら]
1日1回は君のこと話しているよ。 いろんな話をさ〜
[なんだかお気に召さなかった様子は予想外だったのでめんどくさいなと思ってしまう]
じゃあ、ノックスね。 うん、いいやすい。
[ちゃんづけだと覚えやすいんだけどなとぼけーと思った]
(162) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
|
|
>>157 機械に乗る? あの卵の中に?
[頭の中がハテナでいっぱいになる]
仕掛けがあるのかしら。 さっきノックスくん、電脳世界がどうとか言っていたけれど……。
[口元に指を当てて、思案する表情。 ミナカタの広げたパンフレットに目を落とす]
あーるぴーじー?
[カタコトのように呟く。 普段とは違う自分になりきる遊びなのだろうか]
(163) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る