59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[話の途中、手を振りだすホリー。視線の先を追えば…]
けーこちゃん!!! おーい!!!
[繭の外に出たケイトに向かって手をふる。右脇腹にきれいな蹴りが入ったよなぁ…なんて思い出しながら。 …目の前で転びそうになってる“けーこちゃん”とは別人だ]
(+3) 2014/03/14(Fri) 16時頃
|
|
[体勢を立て直してふたりのところにかけつけると、ホリーが抵抗しないなら、一度ぎゅうっとホリーの体を抱きしめただろう]
いきてたあ…!!!!!うわあん、うわあああん!!!!! よかったぁ、よかったよぉぉう…!
(+4) 2014/03/14(Fri) 16時頃
|
|
りっちゃん! そだよね。りっちゃんは、先生に狩られた、リーさんだったんだよね。 あっちでパン屋さんで会っただけだったから、リーさんが狼で、もう死んじゃってるって聞いて、なんだかぽかんとしちゃったんだよ。 会えてほっとしたよぅぅ。
[涙目やら笑顔やらでいそがしい]
(+5) 2014/03/14(Fri) 16時頃
|
|
[やっぱりそうだったのかわかってはいた気がしたが言葉にされると重くのしかかる]
おまえの姉さんはやめるって言っても立派な人狼狩りだったんだよ。
[何を言っても気休めにしかならないのはわかっていたが何も言わないよりはマシだとそう思いたかった]
事故だよ。 ノックスが悪いわけじゃない。 飛び道具で流れ弾なんて仕方ないことだ。
[ノックスの腕をぽんと勇気つけるように叩く]
先生は無事だった。 俺が病院に連れて行ったからな。
[正しくは処置はされていただったが、今伝えるのはこれでよかっただろう]
(18) 2014/03/14(Fri) 18時半頃
|
|
…のーちゃん。 心配だよ…。あんな死に別れ方を向こうでしてきちゃった… バグのせいで気持ちがほんものになってるんだもん…
[あちらでの関係を思えば、丁助が残っていてくれることが心強く]
ちょーちゃん…。のーちゃんのこと、お願いしていい? 戻ってきたらノートいっぱい写させてあげる。学食のランチも奢ってあげる、ううん、お弁当作ってきてあげたっていいから。
[胸の前に手を合わせて、祈り]
(+6) 2014/03/14(Fri) 19時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 19時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 19時頃
|
[南方の無事を伝えられ、少しだけ安堵する。 それを聞けたのはよかった。でも、言われた言葉に首を振る。] 南方先生...よかった...
ちがう、そうじゃない...姉さんは...なんで、刀を持たないで、あの人狼にかけよったの? 南方先生は...なんであの人狼をかばったの...?
あいつは、姉さんを、殺した、だけじゃない...ホリーも...あいつが...
姉さんは、憎むなって...人狼狩り辞めるって、言ったの、人狼を倒すのを辞めるって決めたの... なにか、思ったから...人狼にも、何かあるって...姉さんは思ったから...
[姉を失った悲しみと、姉が伝えてくれた言葉、遺してくれた言葉と、起きた出来事で、感情と理解の整理がつかない]
(19) 2014/03/14(Fri) 19時頃
|
|
― ショッピングモール ―
(――『ミナカタさんにお別れを言ったら、この街を去ろうと思います』>>3:146)
[昨晩のケイトとの会話が脳裏に蘇る。 ミナカタに会いに行かなければならない。 お別れをするために]
……どんな顔をして。彼に会えばいいの。
[病院へ向かう足は、自然と遠のいて。 気付くと、ショッピングモールに辿り着いていた]
(20) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
|
|
ここ、は。
(――『マユミちゃん、観光客の人?』>>1:13)
[この街に初めて足を踏み入れた時に、オスカーに道を聞いた曲がり角。気付くと、そこに立っていた。 優しく道を教えてくれた彼は、もういない]
……っ。
(――『適当に行けばそのうち着くって!大丈夫』>>1:26)
[向こう側に噴水広場が見える。 テキトーな道案内をするチンピラ男は、もうそこには立っていない]
私なんかが、ミナカタさんに会う資格はないわ。
[誰にも別れを告げずに、街を出ようと思った。 暗澹とした顔で、踵を返すと]
(21) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
|
|
……ミナカタ、さん。
[真っ青な顔をした、ミナカタの姿>>15。呆然とする。なんで、こんなところに。病院にいるとばかり。 我に返ると、慌ててミナカタに駆け寄る]
どうして、こんなところにいるんですか! ミナカタさん、お怪我が……!
[柄にもなく。大声を出す。 周囲の人々がこちらを振り向いたが、構うものか**]
(22) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 19時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 19時半頃
|
[ノックスの質問に頭をかいて、困り果てる]
それは俺が聞きたいよ。
[でも、想像はつく。 あの人狼が顔を知った人間だということはーー]
ケイトもミナカタ先生も守りたかった……。 それだけしかわからない。 いいか! 絶対に姉さんのいいつけは守るんだ。
[昨夜、ケイトに語ったことを思い出す]
絶対だ!
[そして、もう一回強く言った。 まるで自身が決意をするように。 ーー人狼は殺すべきだと**]
(23) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 19時半頃
|
>>+4 わぁ!けいこさんッ!
[突然ぎゅうっと抱きしめられ、あれ、この人はこんな人だっただろうか、と一瞬記憶が曖昧になる。…の知っている計子はもっと凛として、強くて、格好よくて――そしてそれが同時にケイトの記憶だということを思い出す。そうだ、こっちの世界で会った計子さんはこういう人だった。ころころ表情を変えながらぶつぶつつぶやいている計子を、やっぱり不思議な人だ、と思いながら――]
ふふ。お疲れ様でした。「あんな死に別れ方」ってどんな死に別れ方、だったんですか? 計子さんも人狼にやられちゃったんですか?
[脳天気に。]
(+7) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
|
|
>>+7 声がきけるよ〜! よかったよ〜! ホリーちゃんほんとにいきてる〜!
[ぎゅうぎゅうと抱きしめて存在を五感で確かめ、わんわんと大騒ぎで。体を離すときは少し照れ笑いをしながら]
う、うん。えっと、のーちゃんの目の前でね。チェーンソーにぐっさり刺されちゃったの。 …思い出すと青ざめちゃうくらいのすごい死に方しちゃったよ。 だから、ホリーちゃんを殺した人狼と同じ人にやられちゃったはずだよ。
…でもなんだかみんな、つらいつらい一日になっちゃってね…。
(+8) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
|
|
>>+8
うっ・・・チェーンソーでぐっさり・・・
[そういえば自分も凶器はチェーンソーだったな、と思いながら。更に言えば、自分の目の前で死んだ兄を思い浮かべて、計子も同じ思いをしたのか、と]
ホリーちゃんを殺した人狼…
[―――マユミだ。言っていいのか、暫し悩むが、自分以外にマユミに対する妙な気持ちを持つ必要は無い、と黙ることに決める。]
そうな…んですね。まだみんなあの中で大変な一日を過ごしてるのかあ…。
[とコクーンを見やりながら]
(+9) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
|
|
[丁助の言葉にうつむく。
そうか、近くにいた丁助にも姉がなぜその行動をしたか、わからなかったんだ。]
南方先生を...守ろうとして...
[その、先生を...自分が...撃った...。 丁助はフォローしてくれたけど、それは、事実だ...。 先生に、あわなければならない気がする...会っていいのか?僕が。]
『絶対に姉さんのいいつけは守るんだ。』
姉さんの...いいつけ...
『もし私がこの先戦いで命を落としたら、お前は人狼狩りをやめてパン屋に専念してほしい』
[そして...姉の遺した物語...。
姉は、僕に、この店を、続けろと、人狼狩りを、やめて、笑顔をみんな届けろと.....]
(24) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
|
|
そだ。計子さんも、何か、飲みます?
[自販機を指差して。ラインナップは>>3:+10]
(+10) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
|
|
姉さんがいないと...笑えないよ...。 ごめんね...姉さん...丁助さん...僕は...僕は...
[姉さんのいいつけ、守れない。
姉さんを、奪った...あいつを...許せない...]
(25) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
|
|
『……ミナカタ、さん。』>>22
ああ、マユミちゃん……。
[探し求めていた人の姿を見つける。 ああよかった、元気そうだ。
背筋を伸ばす。最期だ。しゃんとしろ、自分]
『どうして、こんなところにいるんですか! ミナカタさん、お怪我が……!』
大丈夫。ちゃんと治療したし、もうぴんぴんしてる。 医学の進歩をナメちゃいけないよ。
[手をのばし、彼女の頭を撫でる。 マユミを目の前にすることは、モルヒネよりも強力な鎮痛効果があるようだった。 大丈夫、自然に笑えている。やるじゃないか、自分]
(26) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
|
|
>>+9 そうだ! 係員さんっ、これ、みんな起きるまでとめられないんですかあっ?!
[つらい一日になったという言葉でふっと思いついて、大きな声で呼びかけて。 それはできない、みんながゲームを終えて目を覚ますのに任せるしかないと説明されると、唇を噛んで]
ならみんな、今日も知り合い同士で殺しあわなきゃいけないのね…。 ノックス、丁助、先生、マユミ…
(+11) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
|
|
現実で一番大切にしてる自分の気持ち裏切らずに戻ってきて。
[自分はおそらくそれができたのだと思う。 だからそれぞれの別角度を見てもショック少なく目覚めることができたのではないだろうか、と。]
――どんなときでもなにをしてても。 自分の中に確かにある「星」を裏切っちゃだめなの。
(+12) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
|
|
>>+12 [自分の中に確かにある星…私はそれをしてこれただろうか。随分酷いことをマユミには言ってしまった気がする。そう考えたとき、マユミには最初に謝らなければ――確かに、そう思う。]
本当に不思議なところでしたね…
[そう呟きながら。コクーン内の「私」は「オスカー」そのもので、コクーン内の「オスカー」は「私」そのものだった。もちろん入れ替わったとかではなく、性格そのものがそういうふうに変化したのだろうけど。だからこそ、自分は「コクーンでの記憶」を通して、オスカーの考えていることが少しでも分かることができたし、多分オスカーも同じなのではないか――今はそう思っていて。]
(+13) 2014/03/14(Fri) 21時頃
|
|
…そうだね。何か飲んでちょっとほっとすることにする。 あっちで飲んだのーちゃんのコーヒー、美味しかったなあ。 でも私こっちじゃ、ブラックコーヒーなんて飲めないの。
[くすくすっと笑い、6のボタンを押して]
(+14) 2014/03/14(Fri) 21時頃
|
ホリーは、/* ラ神GJ
2014/03/14(Fri) 21時頃
|
>>+14 あれっ、計子さんそれ珈琲…
[くすくすと笑い]
そういえば「ノックスベーカリー」のカフェオレ、美味しかったな。私もまた飲みたくなっちゃった。 あっ、あと計子さんの小説も読んでみたかったです。文学部でしたっけ?小説家になったりはしないんですか?
(+15) 2014/03/14(Fri) 21時頃
|
|
あはは。そんなこと言ってたらコーヒー出てきちゃった。 これミルクとお砂糖入ってるかなぁ…うん入ってる。
[よかったぁ。と表示を確かめて安心し]
>>+13 そうだね。生き死にすらかけて本当のきもちでなにかするって、大変なことだったわ。 そんな体験をできて、不思議だった…
む。ホリーちゃん今なにか、くらあいこと考えてるの?
[じ、と半目で弟の友人を覗き込み]
(+16) 2014/03/14(Fri) 21時頃
|
ケイトは、/*神はおわします、お笑いの国からお出ましです
2014/03/14(Fri) 21時頃
|
>>+16 [半目で覗き込まれて(しかも多分距離近めで)]
わああっ、近いです、近いです。 いや、大したこと考えてないですよ!
ただ、コクーンで過ごせたからこそ、オスカーのこと、これからもうちょっと大切にできるな、なんて思って。 きょうだい、仲いいのも、捨てたもんじゃないかもしれませんね。
[なんて、ここでもコクーンでも仲良さそうだった姉弟を思い出し笑う。マユミに対する後ろめたいことは、計子にはやはり黙っておくことにする]
(+17) 2014/03/14(Fri) 21時頃
|
|
>>+14 あそこでカフェオレを入れてあげられるのーちゃんはきっと現実とおんなじのーちゃんね。 小説、あっちで書いてたね。どうかなぁ、現実の私は特に小説家になりたいわけじゃないんだけど、本は好きよ。 本が好きな気持ちがあっちで小説家になったのかな。
ホリーちゃんは図書館の職員さんだったよね。本に関わる同士になってたんだね。
[そういえばホリーの恋人、じゃなく。双子の兄の姿が見えない。どこにいるのだろうかと心配したが、ホリーの様子が彼のことで動揺してはいなさそうなので、このゲームのせいで医務室にいるようなことはないのだろうと想像し]
(+18) 2014/03/14(Fri) 21時頃
|
ホリーは、/* ブラックだったらよかったのに←
2014/03/14(Fri) 21時頃
|
>>+18 ふふ。そういえば本に関わる同士でしたね。
[そういえばオスカーがあっちの世界で亡くなる前、計子―ではなくケイトに、図書館にある小説のことで何か告げようとしていたことを思い出すが、もう記憶は曖昧で。]
折角本に関わる同士だったのだから、もうちょっとそのへんのことでゆっくりお話出来たらよかったんですけどね。お互い、人狼狩りを選ばなければ、もうちょっと平和なコクーン生活が送れてたのかな。
[なんて今は笑い話。]
(+19) 2014/03/14(Fri) 21時頃
|
|
[目の前で表情がコロコロ変わる計子と、コクーン内で会ったケイト。それは見た目こそ似ているが別人としか思えなく。 小説家と文学部学生という類似点もあり、同一人物なのだとじわじわ実感した。]
俺は…あんな狂喜じみた殺人鬼が、俺と同一人物だったの…かな。
[コクーン内での自分と、現実での自分。比べることによって改めて殺人鬼だった自分に嫌悪する。]
よかった…本当の俺はこっちで。本当によかった…。
[ホリーとケイトのやり取りを眺めながらひとりブツブツと言った。]
(+20) 2014/03/14(Fri) 21時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 21時頃
|
『大丈夫。ちゃんと治療したし、もうぴんぴんしてる』>>26
[――嘘だ。瞬間的にマユミは悟る。 ミナカタの笑顔が。痛々しくて。 じわり。涙が溢れた]
なんで……なんで、そんな嘘を吐くんですか。
[ミナカタの胸に顔をうずめる]
私のせいで。ミナカタさんが怪我をして。 こんな無理までして。私は。私は――
[耐えられない。と思った。 嗚咽する私の姿は、道行く人達に奇異の目で見られた事だろう。 恋人同士の痴話喧嘩、そう思いたければ思えばいい。 マユミは、自分の感情を抑えることを。やめた]
(27) 2014/03/14(Fri) 21時頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 21時頃
|
[ひとしきり、泣いたあと、一度落ち着いた...。 立ち直る、ことはないけれど]
ごめんね...丁助さん...。 いろいろ、ありがとう...。 コーヒー、飲む?パン...焼きたてじゃないけど...食べて...。
[食欲なんて、無いけれど...姉の愛してくれた僕のパンを...誰かに、みんなに、食べてもらうのが...姉の望み、僕の望み。
ふらふらとおぼつかない足取りでコーヒーを入れる、姉のために、何度もいれたコーヒーを。
ことり、丁助の前にカップをおいて、自分の分と...姉の分。 昨日のパン。]
先生...病院に...?
[謝らなければ...。 謝ってすむ問題じゃないけれど、罪を問われるなら、受け入れようと。 それに、話が聞けるかもしれない、姉が、なぜ戦う為ではなく、飛び出したのか、わかるかもしれない。 なぜ自分の凶弾の前に来たのか。]
(28) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
|
おや?
手紙をよく見ると、小さくこんなことが書かれている
《みろよくちはむしょうしろ》
/*
謎ミスをへんたいさんが指摘してくださいました。ごめんなさい!
(#5) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る