90 秋の夜長にカオスを満喫する村U【ゆる】
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>>18 吹き散らかしたw ガチってもゆるっても逃れきれない変態吊り
(20) tri 2014/09/25(Thu) 00時半頃
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ヴェスパタインは、櫻子さんぽふぽふ
tri 2014/09/25(Thu) 13時頃
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[良い笑顔を浮かべる櫻子の頬をふにりと摘まみ]
体調はもう大丈夫かな?
(39) tri 2014/09/25(Thu) 13時半頃
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ヴェスパタインは、[トレイルに手をひらり]
tri 2014/09/25(Thu) 13時半頃
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>>40 そう? 元気になったのなら良かった。
[頬から指を離して、黒髪をとんと軽く撫でた]
ぬばたまの夜のように長い髪だね――と、秋の夜長にふと思い浮かんだけれど言う機会が無かったので、唐突にこの真昼時に言ってしまうね。
(41) tri 2014/09/25(Thu) 14時頃
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>>42 (「・ω・)「ガオーといちゃついてたのは自分だし(ドヤ顔)
(44) tri 2014/09/25(Thu) 14時頃
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>>43 ぬばたまの闇はひどく身に馴染むものだから。
[艶やかな黒髪に手を滑らせ、離した。 真昼時には意味を為さないランタンがゆらりと揺れる]
さて、月に託けるけれど、君の目は灯火よりも別の所を見ていそうだからこの辺にしておこうか?
(47) tri 2014/09/25(Thu) 14時頃
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ヴェスパタインは、ひどいタイミング
tri 2014/09/25(Thu) 14時半頃
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>>49 良いね。長長しぬばたまの乱れ髪に絡め取られ、溶かしてくれる?
[口の端を上げる表情は魔女らしく試し唆すものに見え。 引き寄せられるように櫻子の手を取る――反対の手では扉を押し開いたカリュクスの手>>-149を捕らえ]
月も灯火も、ぬばたまの闇があってこそ。 いっそ闇にすべて溶かし込み、混沌と洒落込むのもまた一興。 そうは思わないかい?
[カリュクスと櫻子の二人を窺うランタンの幽霊の表情は、気怠い笑み]
(50) tri 2014/09/25(Thu) 14時半頃
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分かっていないから教えて欲しい所だね――と思ったら、なるほど、こうして教えてくれたという訳か。
[多情仏心は許されぬようだと、離れた闇を惜しむまま嘆息>>53>>54]
次は無いか。ならば、ランタンの灯火を吹き消して、日蝕の闇の中、今度こそカードを引いてもらおうか。 それまで暫しのお別れだね。
[立ち去り際、靡く黒髪に軽く指先で触れて別れとした]
(56) tri 2014/09/25(Thu) 15時半頃
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[ひたと注がれる赤い目>>52の淀みに気が付いても、気に病む事はせず口元を緩めるのみ]
おや、初めて見る表情だ。新たな発見は楽しいね――いや、もう疾うの昔にカードが教えてくれていたか。
[故意に占い師の仮面被れば、片手からするりと逃げる重み>>53>>54。 それもカリュクスの目には入っていなかっただろうが]
恋は盲目。であれば私の反対の手が何かを握っていようとも、いなくとも……見えず気にせずということなのだろう? 情熱的で苛烈で、ひどく魅力的だ。 では是非とも奪って取り込んでくれるかな。しかしその時は君の仮面も剥がして欲しい所だが。
[病人の仮面、その目元に唇を寄せた]
(57) tri 2014/09/25(Thu) 15時半頃
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>>63 私は君が傍にいてくれるのであれば何であれ構わなかったが……見えるのはただ一人――それが君の願いか。
[距離を削られればそのまま引き寄せ、病の口移しの甘さに喉を鳴らし。 視界を埋める赤い色に熱の籠もった視線を返した]
お望み通り目を奪われてしまったようだ。
君の方こそ、滑るように掻き消えてくれないように。 万が一があるのであれば、せめて最後まで共に。
[仮面を奪われた素顔は笑みを消し、色素を失った彼女の髪に指を差し入れる。束の間過る僅かな不安は手放したくないという思いの反映]
……まあ、拒まれてももう離してはあげないけれど。
[握る片手で指を絡めるように繋ぎ直し、彼女のみに聞こえるように、何よりも大切な名を囁いた。カリュクス、と]
(72) tri 2014/09/25(Thu) 18時半頃
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[古時計が時を告げる秋の夕暮。 茶器の触れあう微かな音の後、宙に浮いたカードがくるくると旋回し、ミルクティーの甘い香りを部屋に広げる。 亜麻色で満たされたカップを手に、ソファに深く身を沈めカードの群れを見上げた]
そういえば、まだ"私達"については占ったことが無かったな。
[一枚引こうかと首を伸ばしかけ、すぐに背を戻した]
いや、分かり切っている事だから止しておこうか。
[砂糖とミルクのたっぷりと入った紅茶を啜りながら呟いた声は、紅茶に劣らず甘ったるいものだったかもしれない]
(73) tri 2014/09/25(Thu) 18時半頃
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ヴェスパタインは、流れがさっぱりなのでカリュ撫でつつ遡ろう
tri 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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[はらこ飯と、焼いた笹かまぼこ、豚肉白みそベースの芋煮とイカ人参に1(1箸2フォーク)を伸ばしながら]
シメオンとハナ君は恋仲解説ありがとう。 なるほどね、と得心。
(133) tri 2014/09/27(Sat) 00時頃
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ヴェスパタインは、[自爆テロにほのぼのしつつ北国のご飯を賞味]
tri 2014/09/27(Sat) 00時頃
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>>-854この上何の属性をメガ盛りしようとしているんだ
パルックはチップ選択してから美味しいよね。美味しい。
(137) tri 2014/09/27(Sat) 01時半頃
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ヴェスパタインは、いや、フィリップのトリって意味か(悟り)
tri 2014/09/27(Sat) 02時頃
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>>139 …………ほ、ホモで、ござ る……? (無意味な対抗CO) (やはり可愛さは無い)
(141) tri 2014/09/27(Sat) 02時頃
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>>142 磁石の同極のように引くの? つまりお主もホモでござるな。
[That's right]
(143) tri 2014/09/27(Sat) 02時半頃
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ヴェスパタインは、おやすみー
tri 2014/09/27(Sat) 03時頃
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[拙い淹れ方の紅茶をいかにも美味しそうに飲むカリュクス>>83に、満足げに頷く]
目の前の事をじっと"君の横で"待つのもね。
しかし、これから告げる事は……占わずとも疾うに分かっている事だったかな。それとも、知らぬ方が良い事だろうか?
[彼女の横顔を隠す真珠色の髪をそっと掻き分け、身を屈めた。僅かに触れた肌から、穏やかな鼓動と熱が伝わる。その心地良さに目を細め]
――君の事が好きだよ、カリュクス。
[視界の端、ひらりと落ちたのは6番目のカード――*]
(162) tri 2014/09/28(Sun) 00時頃
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