59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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ーアパート自室ー
いてっ、…な、なんだ…頭が…
[視界が霞み、その場へ座り込む]
…………俺は……あい…つと………………………たす………け…………
[一瞬の闇。どのくらい時間が経ったかは分からない。]
…あれ?なんだ今の…夢?寝たつもりはなかったんだけどな。 頭いてーし。どこかで頭でも打ったっけな。…いや、俺を恨むやつなんて腐るほどいるし、喧嘩なんていつもしてる。どっかで殴られてんのかな。まぁ、いーや。 […はやれやれと頭をさすり、立ち上がって街へ行く準備を始めた。]
(5) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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ー噴水前広場ー あー!ねぇねぇ、俺だよ俺!ハッタ・リーだよ!覚えてない? [そのへんにいた女の子に適当に声をかける。]
えー、ショックだなー。あの夜のこと、俺は忘れないよ?君、ちょーっとだけ酔ってたから忘れちゃったのかな?
[酔っていた、というワードに自信なさそうに思い出そうとする女。…よし。何かを確信して話を進める。]
もう会えないかと思ってたんだ。あの時のお礼したいしさ、良かったらお茶でもどう?…え?時間ないのー?残念! [残念、といいつつ…は女の腰に手ををまわし、女の耳にコッソリ囁く]
あの日の君、すごく…かわいかったよ。
[顔を赤くした女は慌てて去っていった。]
ふーっ。可愛いねぇ。ありもしないことで顔赤くしちゃってさ。ごちそうさま。 [さっと手を上着のポケットへ。誰からも見えてはいないだろうが、手には女物の財布が握られていた。]
(11) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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>>19 観光客の、マユミちゃんねぇ。 俺みたいなあぶないやつに名前言っちゃっていいの?知らないよー。ま、名乗られたからには名乗っておこう。俺はリー。
[じっ、とマユミの目をみつめ、頷く]
古城、だったっけ。 ここの道をこー回ってあとはずーっと行くだけ!ショッピングモールの裏に出れば見えるから大丈夫だよ。
(22) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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>>23 そーそー。ショッピングモールの裏に出ればわかるから適当に行けばそのうち着くって!大丈夫。
俺が危ないかは冗談として、このへんスリとか多いから気を付けな?
[この子から盗る気はないけどな、と思いながら笑う]
気を付けていってらっしゃい [片手を上げながら、広場を去ろうとする。今盗ったばかりの場所には長居したくない。マユミの用が済んだのなら、彼女も手を振り返しただろうか。]
(26) 2014/03/07(Fri) 13時半頃
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あー、そうだ。腹、減ったな。 クンクン…一番うまそうな匂いのする店は…こっちか。
ーノックスベーカリーー この匂いだと焼きたてのパンがあるな。ちょうど“収入”もあったし。
[扉を開けるとカランと音がなる。パンの匂いと共に賑わう声も強くなった。…とそこへ>>51の姿が見える。]
あ、さっきの。まだ着いてなかったのか。[マユミにその声が聞こえたかどうかはわからない]
まぁいーや。すんません、そこの1番のパン下さいー。テイクアウトでー。
(53) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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>>85 あいあい、お代これね。 [チャリン、とコイントレーにぴったり支払い、ノックスから袋を受けとる。
…とそこへ>>66 囁かれた内容を聞いて顔を歪ませる。]
…あいつか。 [>>65>>71オスカーとミナカタを睨む。]
(面倒なことは早めに片付けた方が…いいかな) [マユミに聞こえぬよう、心のなかで呟いた。]
(77) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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ーノックスベーカリー/少し前ー
[オスカーとミナカタをにらんだ後>>77 店内を見渡した。 席をたつミナカタと入れ違いに来たホリー…オスカーとの様子から二人の関係を察する。そして予約席に来たノックスの関係者らしきケイト。]
(俺には無い世界…だな。)
おい、ボーッとしてるけど大丈夫か?古城に行くんだろ? [心ここにあらずといった様子のマユミに話しかける>>85]
俺、行くとこあるから。迷子になったらまた誰かに聞けよ?
[カラン、と音をたて店を後にした]
(94) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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ー病院付近の交差点ー
よー、ばあちゃん。俺のこと覚えてる? [いつもの場所、いつもの時間。この老人はいつもここを通る。]
『あんたはー…孫の…婿殿じゃなぁ…名前はなんじゃったかのぉ…』
そーそー、俺だよ。トシヨ・リーだよ。病院行くんだろ?そこまで荷物持ってやるよ。 (まただよ…俺が声をかけるたび、孫娘の結婚相手だと思って同じ反応をする。このあともいつも通りの流れだろ。)
『もうすぐひ孫が産まれるんだねぇ…嬉しくてねぇ…お前さんはいいパパになる…。そうだ。これ、持ってお行き。少ないけど、なんかの足しにしておくれ。』
[…はお札を数枚、老人から受けとる。] ありがとなー、ばあちゃん。産まれたら、ばあちゃんが名前つけてくれよな?さ、病院はこっちだぜ。早く行かねーとな。 […が浮かべるのは少し悲しげな笑顔。老人は嬉しそうに手を引かれていく。 …は病院の近くまで送り届け、老人に手を振って別れた。またふたりが出会った時、同じ会話がされるのだろう。]
俺は金をもらう。ばあちゃんは産まれるはずのない、ひ孫の夢を見る。…それで、いいじゃねーか……… […は顔を歪ませる。震える拳を握りしめた。] …あれ?…俺…泣いてる?
(96) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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ーアパート自室/夕暮れー
[病院前から部屋に帰り、…は窓から街行く人々を見る。]
ひとりひとりに、家族や友人や恋人がいる。パン屋の中でさえ、ひとつひとつ人間関係がある。 …俺にもいたんだな。
なんであの頃の俺は、あいつを好きになっちまったんだろう。
…わかっていたのに。
人は命を紡ぐ。 俺は命を盗る。
その時の俺に、理性なんて無い。命も愛も紡ぐ資格なんてない。そういう運命なんだ。
さぁ、夜になる。
[カチャリ…ブーツに仕込まれたガントンファーが音をたてる。]
(97) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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…夜だ。
[…は仮面をかぶる。本当の自分を隠すように。 理性が飛んでいくのを感じる。]
…街に充満する…匂い。生きてる人間の…匂い。
[速く速く、出来る限り速く移動する。姿が見えぬよう、木から木へと、屋根から屋根へと、飛ぶ。 たどり着いた場所は………
ズラリと並ぶ大きな窓ガラスに一瞬…の姿が映る。
ー学校ー
人気の無いグラウンドはシンと静まり返っている…]
この匂い…この!!!!!匂い!!!!!!
(122) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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リーは、屋上に身を潜めた。何かを待っているのか?
2014/03/08(Sat) 21時頃
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匂い! 匂いが近づいてくる!!!
もっとおいで、おいで、近くまで!そう!
来るっーーー
[気配を察知、瞬時に飛んだ。足元を何かがかすめる。飛んできた方向を見る…ノックスの姿を捉えた。数時間前に会ってはいるがそんなことは関係ない。
今の…に理性など、無い]
ヒャッハァァァァァァァァァア!!!
[近くの木に飛びうつり、一気に降りる。着地したときにはもう両手に構えていたガントンファー。 …はノックスの方へ走りながら引き金を引いた。]
ズダダダダダダダ!!!
[走りながらであるため正確ではない。ノックスのいる方へと近づいていく]
(136) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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相手が銃を構えたらぁ!!!!
撃ってくるってわかるでしよー!!!ハハハハハハハハハハハハハハハ!!
[笑いながら右へ、そしてまた左へとルートをずらす。弾はあたっていない。]
銃使いなんて近くまで行っちゃえばこっちのもんだよ!! ハハハハハハハハハ!!!
[距離が縮まってきている。…そこへ甲高い叫び声と共に>>140]
ガキンッ!!
[とっさに両腕のトンファー部分で刀を受け止めた。重い太刀筋を止めるために両手が塞がる。]
(142) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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[女が足を振り上げるのが見える。その一瞬の隙を逃さなかった。左へ避けようとする。 しかしケイトの脚のスピードの方が速かった。避けながらではあるのでまともに食らってはないが、脇腹に蹴りが入る。ノックスが放った弾が服をかすめた。]
グッーーーー
[たまらず後ろへ飛び退く。 刀を持ち、蹴りを入れる女。銃を構える青年。 数時間前に見た、パン屋の青年と後から来た女だ。並んだ二人の男女が自分に向き合っている。]
…………………[微かな息づかいと共に、仮面の下で何かを言った。]
カチャッー[…は一瞬でガントンファーを後方に向けて構え、身を翻し走り出した。]
ズダダダダダダダダ…[方向は定かではないが、ケイトとノックスがいたであろう後ろへと連射しながら走る。まっすぐ…に近づけば弾に当たる可能性が高い。簡単には追い付けないだろう]
(149) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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リーは、夜の闇に消えていった
2014/03/08(Sat) 23時頃
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