21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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《私は貴方》 俺はお前
[鏡越しに移るは一輪の蒼い薔薇と黒猫]
俺は人に何かを与えるまで成熟していない
《そうね、だから私は貴方の中で朽ちた》
そう朽ちた。俺に与えるという事を求めたお前が愚かしい。 俺は与える事が出来ない俺は寄り添うだけ、一時休む場を貸すだけ。 娼婦の血が流れているが娼婦には成り得ない。そう猫にしかなれない
《猫が成熟して、男娼になるのを待つわ。貴方にはその素質がある、だって娼婦の子だもの》
[鏡に映るのは、蒼薔薇の色の瞳を持った黒猫。黒猫はゆっくり鏡から出て、もい一人の黒猫と同化する]
(+5) 2013/08/09(Fri) 22時頃
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[微かに残り香が蒼薔薇の存在がまだいる事を示す]
しつこいな。 お前は俺の中で腐りちっまえ。
――俺の信念は揺るがない。
さぁ、猫を探そう。 俺の仲間の猫を探そう。
俺は成熟しない。 誰も束縛しない、俺も、他人も自由だ。
[トンとベットから医務室のベットから降り立った]
まだ薔薇の匂いがしてやがる。
(+7) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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ねこのように はしる くろいねこ そのくちから でるのは さんびか かみのみわざ とよばれる さんびか
かみのなさったことは すべてよい は うそだよね
くすくす……
あいから かいほうされた ねこはわらって なかまをさがす
(+8) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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あいが ひとを すくう なんていう かみ なんて
く そ く ら え
だから みんな れいせいに なりなよ
ねこは たちどまり いう
(+10) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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あおいばら の はなことば は
ありえない
それを ひとが むりやり あおいばら をつくりだして
ゆめ かなう
にした
あいは それに にている
くろねこは あいにくを みて わらう
(+13) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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[棚の上に黒猫は座る]
死ぬ時は独り。誰といても独り。 猫、人、問わず、独り。 俺はそれを自覚させられているから
[人の様子を首を傾げて見ている]
(+14) 2013/08/10(Sat) 00時頃
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クシャミは、スルリと再び探し走る**
2013/08/10(Sat) 00時頃
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にゃあ
くろねこは ひとなき
ひとのあい を ながめるために するりと あるく
(+18) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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[黒猫が歩いた後には蒼薔薇の花弁は散る]
にゃあ、にゃあ
[悪ふざけのように猫のように鳴く]
呪い。俺じゃなくて、他の人間にかかったら、良かったのにな。 クスクス……
(+19) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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