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78 わかば荘の薔薇色の日常
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…まいど。これ、ご注文の品な [とりあえずいつもの調子で、手に提げていた瓶を差し出す。それから]
それから…差し入れ
[談話室から出る際に、冷蔵庫から取り出してきたもの。道菅に託した紙袋 小瓶の中身は、オリーブの塩漬け。俺が一番、好きな店の]
とりあえず水もろてええ? あと俺めっちゃ海老とニンニク臭いかも
[あっちってどっちだろう、ときょろきょろしつつ。解りきってることだけど一応お伺いを立てる 仕事用のものに、臭いが移るのが心配で]
(702) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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お前よりでかい〜〜のは、あぁー、 日向サンとかか。
[レスラーか何かかと思うようながっちりした体型の人間であるため、余計に大きく見える。先程横にも大きくなるのを肯定しているようだったし、彼はああなりたいのだろうか。 中々困難な事に思える。]
ははは。背だけにしとかねぇとああなるのは相当大変だ。 まぁがんばって。
[極秘任務にも言ったようにそう言って、日本酒を残り数口飲み干すと、せっかくだからと褒美のハイボールの缶を勇者の目の前で開け、一口もらって「うまいっす」と感想も伝え、火の傍よりも煙草を吸いやすそうな場所へ離れていった。>>684]
(703) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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― わかば荘:庭 ―
にくぅぅううううう!!!
[わかば荘へ戻るなり、バーベキュー会場であろう庭に直行する。汗がだらだらでTシャツがベットリなのも気にしない。まず、肉。]
ただいま修行から戻ったぜ・・・・!!!!
[強い男になれたのかは謎だが、全力で頑張ったことには間違いない。
ウッドデッキを見渡せば、焼き肉の名残のような雰囲気を感じつつ、肉の生存キョロキョロと見渡した。]
肉ある!? えっと、今北産業?
[>>698進か、>>694檀や>>696日向や、その場に居た人の顔を見渡しつつ、情報を求めてみた。そして、鞄からキムチを取り出し。]
キムチ、買ってきたぜ。
[遅かっただろうか。]
(704) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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――― 花火 手に取る ちょっと前 ―――
[肉番長から、一兵卒に逆戻りッて頃合。 機会を伺っていた俺が、ハイボール缶を手渡したのは 南方>>695の酒の進みが丁度落ち着いた段階だった。]
南方さん、太ってねーじゃねんですかあ。 努力してる? ―――…、から?
[缶手渡しがてら、首を傾いだ。 だって全然、南方さんは横に膨らんじゃいねーから。]
俺は約束を守る男でありましてー……
[あんまり、酔った勢いかも知れなくても 南方が嬉しそうな顔をするもんだから、俺の表情も弛む。]
眉間に皺なんて寄せてねーで、笑うと可愛いですねん。
[ぽろ、としたのは、勢いで、本音だ。]
(705) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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[隣に徹がしゃがみ込む>>690のを、頷いて迎える。 本当は知っている。彼が別段自分に悪意を持っているわけではないことも、自分が勝手に、苦手意識を持っているだけだということも。 今日は、その垣根を払いたい日、だし、水を飲んだとはいえ、苦手さを感じるほどの頭も、まだ働いていない。]
……いろいろ、
[入ってるから、と、デジタル一眼の十字ボタンを示す。]
(706) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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ああ、ありがとう。
[瑛士から酒を受け取って、差し入れを覗き込み。 オリーブがはいった小瓶を見て昨夜を思い返し。
小さく苦笑して受け取ったものを冷蔵庫へといれる]
んー? 言うほど感じないし、大丈夫だろ。
ほら、そこの椅子でもベッドでも。
[そっちの部屋な、と示して。 コップとミネラルウォーターのペットボトルを手にダイニングから奥へと向かい。 遠慮するなら瑛士をそっちの椅子な、と示して座らせる。
テーブルのうえにグラスをおいて水を注ぎ]
改まって言うのもなんだが、昨夜は悪かったな。
[下手に悩むのはもうやりつくした気がして、さらりと告げる]
(707) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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[ただ、叫び声>>704が庭に駆け込んでくれば、酒精に融けていた頭には刺激が強くて、びくりとそちらに警戒を向けてしまったが。]
(708) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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俺は、翔平を超える。
[―――…背、の意味で。 僅かに追いついてない背丈と、筋力対抗も出来ねー身体作り。 宣言する自由しか俺はこなしてない。
目の前で缶を飽かしてくれた南方にそう告げて 有難うございましたあと告げる俺の声が弾んだ。 ―――それから 茄子を 布告相手の日向>>696に渡してさ。]
知らなかったのかあ、俺はもう大人だよん。
でもさあ、なんかこう、もっと大人になりてーよね。
[わかば荘の、息衝き寛ぐ大人達を見ていて――…の。]
(709) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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− 勇者の帰還 −
[行きと同様に帰還も派手だった>>704 変わらぬ勢いに危うく酒を噴き出し掛けたが、 肉を求める叫びに、笑いながら手を挙げる。]
おかえり。 何が食いたい? 残ってるので良ければ焼いてやるぞ。
[勇者の帰りの為に戦士が取っていた事>>692は 気付かずに声を掛ける。]
(710) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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[示された椅子に座って、渡された水を一気に飲み干す この部屋で、こんなに緊張したのなんていつぶりだろう]
…徳仁さんが謝ることなんて なんもあらへんよ 全部…俺が、悪いんやし
なあ、聞いていい? いつから『俺』って気づいてたん?
[何故藤堂が謝るんだろう。どうみても、悪いのは俺の方だと思うのだけど]
(711) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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――― そして、現在軸に戻る ―――
[芸>>704を出迎えた俺の手には、手持ち花火が握られていた。 先程までは箸を握りしめていたもんだから BBQの匂いの名残、みてーなもんを引き連れて。]
芸さん、あと一歩―――… 間に合ったねえ。
まだ肉余ってッし、いちお、焼いたのも取っておきましたよ。
[談話室に続く窓辺に置いた、肉野菜の小山。 それを示してから、檀>>710の声にも気付き そそくさ そそくさ 箸を持って、彼に渡す。]
番長、あとは宜しく頼みました。
(712) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[>>701呂律は怪しいが、それでもはっきりとした注意の言葉に、む、と眉が寄る。 叱られるのに慣れていない、イマドキノワカモノらしい態度と言われればそうだ]
なんだよ、好きだから可愛がってやってんのに。
[つんと口を尖らせて、そっぽを向いて。 口にするのは一方的な伝わりっこない愛情。
>>704大声のどさくさ紛れに、その手から逃れてしまおうと腰をあげる]
(713) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[自分の引き籠りっぷりはコンビニ程度の短距離外出でも人に心配をかけてしまうレベルらしいとは、言葉にされないので省みる機会を得ることもなく。]
…ん、合ってるんならよかった。 …ありがとね。
[誰かが帰りを待ってくれている場所というのが擽ったくて。 煙草が減っていたことに関して宇佐美が疑問符を浮かべたようなら、まあそうなるよね…と苦笑を浮かべた。出ていく姿を見送る。 ぺペロンチーノは写真を見てから食べよう。]
(714) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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……飲んだのは一本だけ。 もう飲まねぇの。
薫ちゃんは、たくさん飲みなよ。
[目が合ったら、歩み寄って手近にあった酒を進めて。 断られたら無理には注がないけれども。
「昨日の方が楽しかった(>>664)」と、]
…やっぱ、一緒に作った方がさ。楽しい。
[苦笑いに近い大人の笑い方で言ったところで。 芸の帰還(>>704)と相成ったようで。
キムチわーいと諸手を上げて芸を迎え入れ、 彼のために肉を焼きにかかる檀の傍を離れた。 攻太…どこで修行してきたんだろうか。韓国か。*]
(715) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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よし、任せろ。
[花火を持った戦士から箸と肉野菜の山を渡されると>>712、 思い切り腕組してうんうんと頷いて受け取って網の前に。]
皆大体満腹だろうからな、独占して良いぞ。
[網全部を使って広げて焼き始め。]
ケーキやシュークリームもあるから食え。
(716) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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― 道菅が花火を手にするちょっと前 ―
なにを女子みたいに。そうだよ。
[>>705 努力は肯定する。少なくとも、食べたいように食べ、飲みたいだけ飲み、怠けたいだけ怠けているという自覚にはなっていない。]
は?
[笑うと可愛いとの言葉には、束の間真顔に戻って固まった後、反応に困ったらしく]
何いってんのかよくわかんねぇけど、 わざと寄せてんじゃねえから。寄ってんだって。
(717) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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壇さん! ただいま! 肉!!!!
[焼いてくれる、という優しい言葉に、 必死の笑顔でお願いをする。 尻尾が付いていたら、ぶんぶんと振り回していただろう。 まさか、肉やアイスを残してもらえているとは想像もせず。]
余ってるのがあれば、何でも、嬉しい!!!
[今、壇のいかつい顔が天使にすら見えた。
>>712 道菅の声に、両手を上げ、 飛び跳ねながら、駆け寄る。]
さんきゅう!!まじで、さんきゅう!!!
[肉くれる人が、皆天使に見える気がした。]
(718) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[瑛士>>711の様子に緊張してるのが見て取れて、わずかに苦笑をこぼす。 椅子とベッドの間のテーブルを挟んで、ベッドにもたれるように床に腰を下ろす]
いや、あれは気づいてない振りする場面であって。 からかっちまったのは悪いだろう。
瑛士は悪くないんじゃないか。
[バイト先で知り合いに会って誤魔化すとか、わりとありえる話だと。 グラスに口をつけながらつぶやき。 問いかけられた内容に軽く瞬いて考え込む]
……注文の品持ってきたときは似ているな、と思っている程度だったけれど。
見送りがなければ多分気づいてなかったんじゃないかな。
[昨夜のことを思い返し。 途中で気づきかけてはいたけれど、本人ではないだろうという思い込みもあったから。 きっとそれがなければ気づいていない。]
(719) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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― そして現在、ウッドデッキ ―
[雄叫びが聞こえた。]
(720) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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――花火――
[手持ち花火を握る進(>>712)の姿を眺めて、 先程の宣戦布告(>>709)はなんだったんだろうかと ちょっとばかり思い出し笑い。
もっと大人に…と行った進は今、 あきらかに少女趣味な花火を握っているわけで。 大人って、なんなんだろうか、と。
南方や檀の様子を盗み見た。]
………さんきゅー。ばしばしやろーぜ。
[結局、解らないまま。 やっぱり俺も渡された花火を握ってニィと笑う。 これでも27歳、社会的には十分大人なわけですが。 楽しいときには、なぁんも考えず、笑っとこう。]
(721) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 22時半頃
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アホが帰ってきた……!
[まさか芸がバイト先を修行場として捉えながら勤務していたとはしらない。 近所迷惑にならないかと辺りをきょろきょろする。]
(722) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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仕事もあるんだから、そんなにいっぱいは飲まん。
[傍に来た日向が沢山呑めと酒を勧めて来た>>715 明日も仕事だが、そう簡単には酔い潰れる事も無いので 有難く受け取ると景気良く呑み干して。]
お前は真似するなよ。
[判っているようだから一言だけで終わらせた。]
うん?
[昨日の方が楽しかったと言う告白に、 暫く日向を凝視した後に。]
(723) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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キムチと焼肉ッて、そういや相性良いんじゃねしたっけ。
[肉にキムチを焼いた料理を 試食したことこそない経験値不足だが、映像では覚えもある。 任せろと告げる檀>>716の頼もしい声に、期待値上昇。]
独占権入手ですねん、芸さ……… うおう。
[芸>>718の元気な声は、最早一筋の風みてーで。 圧倒されて背筋が伸びる。 でも なんか 微笑ましい。]
お帰んなさい。 いっぱい食べて下さいねん。
(724) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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