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91 とある生徒会長の憂鬱2
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…もこっちの…
それは…いわね…よろしく…
…そして…を…の…で…する…
えっと…で…ね…あらぁ…と…あれだけ…の…とか…っておきながら…じ…になったのね…それは…える…なのだけど…と…が…んだら…そうね…をつけましょ…
…むしろ…ちに…ち…めたらいいのに…ぼそ…
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―演劇部部室―
[マイクで色々テスト中。チームメンバーを確認。]
ふぅん。帰宅部さんとは敵同士ってわけ。 あれで味方同士だったら扱いに困ったわね。良かった。
[ふふ、と笑って。]
……小道具はあっちこっちに置いておいてくれた?
『ばっちりですー 部長、頑張ってください それと、衣装は破かないでくださいねー』
善処はするわ。
[そして合図を待っていた。**]
(33) 2014/09/22(Mon) 17時頃
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全くセシルは分かってないなー。 ちょっと地味な服装だからこそ、ボクの可愛さが引き立つってもんでしょ。 ま、確かに衣装が間に合わなかったのは残念だけどね。
[ちなみに、用意していたコンクール用の衣装はパレード服のようなものであったらしい。当然のようにミームのものはミニスカだった]
(34) 2014/09/22(Mon) 18時頃
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[マントを羽織り登場した友人の姿に満足気に頷き、高らかに手を上げた。 モニターのスクリーンにはそれぞれのスタート地点についた部長たちの姿が映し出されていただろう。]
それでは只今より、競技を開始する!!!
(35) 2014/09/22(Mon) 18時半頃
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ヴェスパタインは、轟く生徒たちの歓声に満足げな顔。
2014/09/22(Mon) 18時半頃
は…だから…まで…りてきてくれれば…できるよ…
あとはうちの…だと…は…ないのかな…
…を…にしておくのも…なんだけど…
…や…からは…いんだっけ…
そ…
…あれ…どこだっけ…
…わないから…れちゃったわ…
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[ポカリを飲みながら作戦を練り。 マイクで他の面々とも連絡を取っていた。
お隣の柔道研究会はどうしてるのかとも思いながら。]
誰か、柔道研究会にそれを持って行ってあげて?
[冷水器一杯に用意されたポカリ。 それを差し入れとして持っていくように伝えた。
無論、ニンジャの介入を避けるべく毒見を部員がした上での話だ。]
(36) 2014/09/22(Mon) 19時頃
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―――翌日・ギジ高グラウンド―――
目指せビリ回避〜〜〜〜〜!!
[などとのたまいながらグラウンドに駆け込む。 すぐさま時間を確認すれば9時1分前。急いで来た甲斐あって間に合いはした……ようだ。
さてその格好はというと―――]
(37) 2014/09/22(Mon) 19時半頃
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―――回想・昨日のオカ研部室―――
[オカルト研究部は、部室として理科準備室を使っている。 個人的には音楽室に次ぐ、学校の怪奇スポットだと思っているそこに部室が割り当てられているのは、 櫻子にとっては実に重要……だったりする]
ユニフォームってどうすればいいんでしょう。 ほんっともー無茶振りにも程があるんだから。
[頬杖ついて思案していると、副部長のナンシーも顔を覆いつつ意見を述べる]
「ほら、この前の夏の肝試しで着た真っ白な着物とか……」
(38) 2014/09/22(Mon) 19時半頃
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断る。
私は青が好きなのよー青がー。
[残念。これは2秒で断るしかない]
それに動きにくいし。いくら先代部長から譲り受けた素晴らしい曰くつきの品だからって、ねぇ……。
[渋い表情をするのは、他の部長の顔ぶれを思い出したせい。 運動系だったり、そうでなくても実にアクティブだったり]
オスカーくらいしか勝てそうな人がいないのは気のせいかしら。
[それだって幼少期のトラウマを抉りにかかる精神攻撃でしかないので、 部の力を使ったことにはならない気がする。ぬーん]
(39) 2014/09/22(Mon) 19時半頃
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「部長! 是非着てください!!」
[と、顔を覆ったままだんまりを決め込んでいたナンシーが、 くわっ! という効果音をまとって叫ぶ。
すると他の部員たちも次々に叫ぶ叫ぶ]
「そうです部長〜」「これを着てないとオカ研っぽさがでないですよ部長」 「これじゃあ先代の部長も浮かばれないですよ部長!」
………。
[櫻子、観念のポーズ。すなわちお手上げ]
分かった、着るわ。最初だけでも。 ただ、ひとつだけツッコミをさせてもらってもいいかしら。
……先代部長まだ死んでないし! ギジ高卒業しただけだし!!
(40) 2014/09/22(Mon) 19時半頃
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―――そして時は現在へ―――
[と、いうわけで、夜中に井戸の傍に立っていたら驚くことうけあいの真っ白着物姿である。 生徒会長のズッ友セシルも白を基調とした姿だが、 そちらとはホラー度が違うのだよホラー度が。
おまけに駆け込んで来たおかげで髪の毛が乱れていてホラー感9割増し。
そんな出で立ちで、挙手>>3]
はい、生徒会長質問です。
ユニフォーム着用が活動に不備を及ぼす可能性があるため、 開始前に着替えてもよろしいですか?
あ、バッジはちゃんとつけますのであしからず。
[答えがどうあれ、イヤホンとマイクを受け取ると、スタート地点に向かう]
(41) 2014/09/22(Mon) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 19時半頃
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― 回想・グラウンド>>41 ―
あら、お揃いね。
[櫻子に冗談めかして声をかけていた。
こちらも白の上下と言う遠目からは似たような服装だった。 尤も、腰には黒の刺繍で「士魂」と入っているけれど。]
良いじゃない、和風で。 井戸とかで出てきそうな感じだものね。
(42) 2014/09/22(Mon) 20時頃
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ふふ、お揃いなら手加減してくれるんでしょうね? でなければ……ライバル、と勝手に認識しちゃおうかしらね、余良さん。
し……こん?
[こちらも冗談めかして言い返す。>>42 黒の刺繍で縫い付けられた文字をたどたどしく読んだ後]
そう、これは古くから和の国に伝わる怪談を発祥とした、 由緒正しいホラースタイル。 動きにくいのが玉に瑕ですけど。
井戸があれば完璧なのにもったいない。
[せいぜい屋上に給水塔があるくらいである。無念]
(43) 2014/09/22(Mon) 20時半頃
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あなたのユニフォームもなかなか決まってるじゃない。
ただひらひらしているよりは―――… うぅ、
[櫻子が零した「決まってる」なる言葉に反応したか、 歓声が強まる剣道部集合地点をちらりと見て、 すぐに首を引っ込める。
なんというかお化けより怖い]
(44) 2014/09/22(Mon) 20時半頃
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そういう事ならば仕方ないだろう。
[櫻子からの質問に簡潔に答えた。**]
(45) 2014/09/22(Mon) 20時半頃
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…いひとつ…を…り…して…
こちら…こちら…
…に…ぐ…り…ぎ…と…の…を…いたい…
…と…な…を…されたし…
ちなみにこちらの…は…は…と…からの…でござる…
…の…な…や…は…である…さて…の…はいかに…
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― 回想>>43 ―
ライバルでも構わないわ。 手加減はまあ、部活の事を考えると難しいものね。
[そう言ってから彼女が読んだ文字を自分でももう一度復唱して。]
士魂。 まあ、武士の魂を背負って戦うってところね。
[そう言うと、木刀片手に歓声を上げる剣道部の面々には片手をあげて応えていた。 周囲の生徒からはさぞ、迷惑な集団であろう。]
(46) 2014/09/22(Mon) 21時頃
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ホラースタイルかあ。 良いじゃない、セシル氏にBGMを頼んでみるのも良いかもしれないわ。
[果たしてどんなBGMになるやらと。 そんな事を口にしつつ。]
まー、ひらひらしてるととても剣道とか出来ないしねえ。
(47) 2014/09/22(Mon) 21時頃
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…
こちら…り…す…こちら…です…
…と…の…からいこうよ…です…
…は…も…りたい…です…
…の…は…です…
…は…です…
あ…でも…は…いので…
…や…に…われたら…ちると…ってください…です…
…れる…も…そこそこ…です…が…
そこの…みたいに…んだりはできません…です…
…
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─ 柔道場 ─
[イヤホンとマイクのテストをしているうちに、敵味方の陣営も分かってきた。]
橘は向こう側か……きついな。 ま、余良が同陣営なのは助かった。
[他は……どうなのだろう。 とりあえず前線での直接戦闘は、自分達が引き受けた方が良さそうかと、頭の中で作戦を練る。]
……
三村、なぁ………
[首を左右に振り、溜息をついた。]
(48) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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ちゃんも…なんだ…よかった…い…
…
ええと…よりは…の…が…いよ…
…ればそんなにかからないけど…
…
しくってなぁ…
…から…こえてきた…な…に…をつく…
…いやまあ…に…は…と…が…き…けることになるんだろうけど…
…
…あ…はいはい…かわいいかわいい…
…なげやりなぼうよみ…
とか…の…しらないけど…の…か…らへん…なのかな…
だとしたら…の…と…ないかも…
…も…も…の…の…が…きやすそうだし…
なら…かが…る…にこっちに…するのもありかもね…
…との…
…しみだわ…
もこっちの…か…
…しく…むな…
…との…の…だったためか…だかものすごい…がうまれた…
そもそも…の…ってどこな…
…か…かな…
…だとすると…あっちの…の…は…に…まってるんじゃないかな…
と…とは…できれば…での…いは…けたいな…
…どう…えてもこっちが…だ…
…しようと…う…には…いて…
…きだけでは…じないじゃないかと…はたと…いて…
…うん…
…も…に…だ…
…けど…うちは…じゃなくて…な…
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― 前日の罠部部室 ―
[さて、遡る事昨日の部室。僕達の拠点。部活棟3階と云う、好待遇な部室。 そこに溢れる。足の踏み場すらない――…『 罠 』]
ベネット。首尾はどうだ?です。 『うん。既に部員の皆で、作業道具は忍ばせてるよ。 特に、この部室と、図書室は、侵入即殺の構えだからね。ふふふ』
「部長ー、落とし穴ドリル、グラウンドに隠したぜ!」 「部長さん、罠部特製、赤色爆弾、4ダース配置完了しました!」 「先輩!ギジ中ギジ小からも大玉借りてきましった!」
[うむ。流石罠部の部員は優秀なのです。 生徒会長70代、罠部部長60代、マイナーな部活にも関わらずこの部暦を誇る秘訣は、子供の心を忘れず。 罠仕掛ける、相手はまる、それをぷぎゃーする。この罠の三大コースの楽しみを今も忘れぬギジ高生徒の情熱とやる気に満ち溢れた連携力が成せる技です]
(49) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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