![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title458b.jpg)
78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>535 注いでもらった泡盛をひとくち飲む。甘い香りと特有の癖。銘柄は忘れたけれど、以前冷凍庫で冷やしたのを他人の家で飲んだ時「これはいいな」と思っていたを、すっかり忘れ去ったままだったことも思い出す。 間中の哀れみのこもる視線にも気づかずに、泡盛うまいな、を、面白がってちびちびやっている内、いつの間にやら、ぽつらぽつらと人が増えてきた。]
肉もらうわ。
[増えた人間の内のひとり、道菅に声をかけて、焼けた肉を取り皿にとった。]
(555) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
|
|
[先輩、なんて呼称は単にバイト先のセンパイだからというだけで。 アットホームな店だっていうから客にも親しげにタメ口使った、という武勇伝がある程度には、敬語は苦手だし使う習慣がない方だ。 今はまあバイト敬語くらいは使うが、細かいことを言われるとぷいっと顔を背けてどこかに逃亡してしまうので、バイト先では進には随分と迷惑をかけている自覚はある]
もう育たねーっての。
[地雷を微妙に掠ったので顔を顰めて、それでも人懐っこく皿を取ってくる姿には、罪悪感は欠片もにじませてないが]
あ、みんななに飲んでんの。酒?
[などとちろちろと絡み、傍に居た遊が何も言わずに肉を食ってるのを見ると、なぜか対抗するように自分も遊の目の前からわざわざ肉を強奪して。 >>551むっむっと食っていれば、珍しく徹津が向こうから話しかけてきた]
ん?
[口の中にまだ肉が入ってたから、返事の代わりにもふもふと相手の髪を撫でておく]
(556) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
[縋り付いてくる身体を突き放すことなく 腕の中に迎え入れて、背中を撫でる。 捕獲は完了したと浮かぶ笑みは信也には見えないし、 その泣き顔がちょっと可愛いだなんて、内緒だ]
……なあ。 お前やっぱちょっと熱いつーか、熱あるだろこれ。
[捕まえた子猫は心配になるぐらいほこほこしている 原因は溜め込んできたものだけでは無さそうだ]
(557) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
[麻央が網の傍に陣取るのをみながら、皿に盛られた肉を食べる。 遊はやはり危惧したとおりの飲み方をしているが、泡盛44度で酔っ払うほどじゃないだろうなどと思っている。 実際どれぐらい強いかとか、飲み比べしたら確実に負けると思っているのでしたことがないからわからない。
けが人の翔平>>553がくるのをみながら、さすがに彼には酒をすすめることはせず。 だが飲みたがるならとめることはしない。 ぽつぽつ人が増えてくるのをみながら、すでに肉を食べるより酒がメインになっている。
空いた皿に肉が置かれるなら食べるが、網を囲んでいる人をおしのけてまでとか動く気がない]
(558) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
[咽喉から胃に注がれる酒、水の如し、するする。 目の前の網からじゅうじゅう湧き上がる匂いと 重なって、酒も進む。名が体を表した。]
酒ッてもっと苦いもんだと思ってました、ですよう。 ………今日は無礼講?
[藤堂>>545の、おかわり自由、に 光を反映し辛い俺の目にも、光が宿る。 つまり、ただかと。
そんでもって、視線が、談話室から出て来た日向>>553に。]
(559) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
これ。
[ショルダーバッグから、マシュマロを出す。 一緒に買いに行ったものだから、見てはいるだろう。 そのまま食べてもよし、網で焼いてもよし、だ。]
デリバリー、出来なかったから。
[チョコレート入りなのは、そういう意味も込めてのこと。 いらないと言われても、麻央>>556に押し付けるつもりで。]
(560) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
[そして、照れ隠し、みたいに。]
飲む。
[と返した>>548。]
(561) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
へへーやった。俺今日めっちゃ幸せ者やわ [徹津からも日向からも海老が貰えて。久しぶりに永利とも会話ができて そんなやりとりをしている間に湯が沸いて、パスタを投入したり海老を炒め始めると、永利もこちらで食べると言う]
…ほんまに? …嬉しい… じゃあ、3人分避けときます
[てっきりあちらで食べるのだと思っていた。酒盛りも盛況だし、どう見ても雰囲気的に盛り上がってるし。だから、ぱあ、と笑顔になって思わず永利の方に顔を向けて]
えっ…いや…はい…
[あまりの予想外の一言に、真っ赤になって固まってしまった]
(562) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
進は上善如水。俺らは泡盛の玉友。 酒は酒でも泡盛はなれてないときついかもなー。
飲んでみるか?
[麻央>>556にも確認してみる]
苦いのも美味いが、日本酒は甘いのも結構あるぞ。 まー、いろんなのを試して、自分の好みを見つけるといい。
ついでに今夜ここにある酒は飲み放題だ。
[進>>559にまじめに応えておいた。 目を光らせる様子に酒飲みの素質ありか、と頷きをひとつ]
(563) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
ほいほい。 一列に並びたまえよう。
[男の胃袋は強靭で貪欲だ。 檀がいくらか焼いて渡しただろうが わらわら、続く住人に、肉番長、微笑むのであります。]
ただいま。 翔平のは、これなー。 たくさん食って早く治せよう。
[携帯で、秘密を共有した相手に、口角を片方持ち上げて。 花火は足元のビニール袋で大人しくしている。
次に、肉番長、南方>>555の皿にも、肉を差し出した。 85点―――…ちょっと成長した。]
南方さんも、いっぱい食ってあんまり大きくならないで下さい。
(564) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
ドナルドは、來夏については遊に任せて飲んでいる。
2014/06/29(Sun) 00時頃
ちょ…あ…ほうっ…
…い…わけない…ばか…ひさ
…を…してるんだこいつは…
…に…れたこと…したいとか…うんだぞ…
…がついていかなくて…
|
──……
[手を伸ばして掴みかけた串を対面から強奪>>556され 自分の胃に収まるはずだった肉に恨めしげな視線を注ぐ。
が、奪い合わずとも網には肉が並んでいる。
そんなに飢えているのかと勘違いして 別な串を手に取り、草芽の口の前に差し出してみた。]
(565) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
[いつの間にか縋っていた、そのまま抱きすくめられてしまっていた。 真っ白になる、頭の中。
なんだ、これは。 からかわれて、る、のか。 あまえていい、の、か。
すきになって、いい、の、か。
何が原因で熱いんだか、わかりゃしない。]
も、わか ら、ん…っ
[声が掠れて。]
(566) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
[元々、とやかく口細かくする性質ではない。
バイト先で口を尖らせている姿もとんと見掛ける 後輩の姿を眺めて、肉を差し出した。 とはいえ―――…客に頭を下げたことは、何度か、あるわけだ。 それでも眉顰めねーのは、俺が草芽を気に入ってるから。]
分かんねーですよう。
男は何歳になっても育つ、ッて言いますしい。
[後輩だし、実年齢も知ってっけど。 茶化すでもなく、後輩に、笑って答えんの*]
(567) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
[日向や永利が肉を補充に向かって少ししてからペペロンチーノも完成して。 突然の来訪者に出すのをすっかり忘れていた海老の唐揚げ(頭)と共にデッキへ運ぶ]
お待たせさん…うわあええもん飲んでんなあ フランクさん、これ今日のお礼のおつまみッス 他のひとも、良かったら
[唐揚げは数に限りがあるので、一応フランクの前に置く。本人の好みや、今飲んでる酒に合うかどうかはこの際考慮しない 食べたいひとが、食べてくれればそれでいい]
じゃあ、俺は後片付けまだなんで …
[一瞬。日向たちがこのまま戻ってこないのではと不安になりつつも。それはそれでいいかと一足先に談話室に引き返す]
(568) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
え…なのか…
…がだ…そんな…な…を…するのか…
…とか…とかそういうのは
…ちょっと…かもしれんがなあ…
…えるぐらい…に…わんぞ…
…える…があって…る…がいて…
…ここはそういう…だから…
…にとって…がそう…れるんなら…
…と…しずれたまま…
|
[――飲み放題かあ。 他人に向けられた藤堂の言葉だが、じつに魅力的だ。 ひとの話を耳にいれながらも、道菅が良い焼け具合の肉を差し出してくれるのを皿で受け取った>>564、彼が酒を買ってきてくれた事はまだ知らない。]
あ? いやまあ、もうどうしたって横にしかでかくならねぇし。
[年齢とともにじわじわと太るのを嫌って、体重は動きやすい範囲を維持しているものの、明日はベスト体重から1、2キロ増加していたところでしょうがないだろうなとは感じる。]
お前ももう縦には伸びなくていいんじゃない。
[自分より数センチ身長の高い、180pを超えているだろう道菅にいう。]
(569) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
お前がわかんねーのに俺が知るかっつうの。 おら、ベッドで寝ろ。
[抱きしめた細い身体をそのまま抱え上げて回収、 男なのに思う以上に軽いからやや心配になる。 そのままベッドに運んで、下ろして]
冷えぺた探してくるから そこのぬるいゼリーでも食って待ってろ。
桃味だぞ。
[ついでに俺の肉も回収できるだろうか、 腹減ってきたし]
(570) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
[日向を見ると、 彼に猫っぽいと言われたことを思い出す。
どこが──と、 口には出さないものの思ってはいる。
欧米人かというような胸板を持つ日向は 例えるなら大型犬だろう。 小型犬のように激しく尾を振るアピールはしないが 人肌を恋しがる寂しがりやの側面があるように思う。
高めの体温を、掴まれた手首はまだ覚えている。]
(571) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
へっ?
[もぐもぐごっくん。 肉を飲み込んだとき、差し出されたもの>>560 今日の買い出しの時に見た、小さくてふわふわ白いお菓子を反射的に受け取って、目をぱちくりさせる。 人に過剰に物を買い与えることはあっても、人に物をプレゼントされることはあまりなかったから]
あ、ありがと……。
[戸惑いがちに手の中にきたそれを見下ろしてから。 あ、と思い付いたように言う]
じゃあ今度、なにか買ってやるよ。なにがいい?なんでもいいからな。
[そう歳が開いてはないのに、年下扱いしたがる。 対等なプレゼントと受け止めればいいものを、対価を支払いたがって小首を傾いで。
>>563藤堂の声に、飲む、と頷いてグラスを探し始めた]
(572) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
[準備があれだけのんびりしていたのに、 肉と酒の減るペースが速い。]
…みんな結構いくねー…、 あ、肉番長さん、俺の肉も… テイクアウトするから、多めで。
[そう言ってコマンド連打をしている道菅の前に 空の皿を差出して。]
(573) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
ぁー……酒臭ぇの。 ビール欲しい、…あ。開けて、手力入らんので。
[煙や肉の香りに混じるアルコールの匂いに、 たまには良いかとビールを強請る。 辺りを巡る誰かやってくれないかなぁー…の眼差し、 酒臭いひとの代表となっている藤堂の顔面で静止。]
………進も酒の匂いすんの、めずらし。
[箸を持ったまま、肉を焼く進の脇腹を肘でぐりっと。
いくら二次元仮想空間の冒険や超時限的戦闘を共にしても 知らん一面はあるものか…と、ちょっと不思議な気分。 そんなごくごく当たり前の事に、 なかなか気付け無いのが三次元。]
(574) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
[來夏の返答>>560を聞いて 藤堂が來夏の前に置いたグラス>>538をその手に持たせ 自分の手の中のグラスの縁とキスさせた。
少しペースを落として、 來夏が泡盛に口をつけるのを見守る。
草芽とのやり取り>>561>>572を見て 不意に冷たい手で、來夏の頭を撫でた。]
(575) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
だ…っ
…いや…そもそも…しかない…に…には…たないわで
…も…ろもごにょごにょ…だ…が…
…だめ…と…も…から…える…がなくて…
…し…け…り…がずれているのも…らないまま…
…
…また…てくる…を…の…に…し…けておいた…
|
よし、何がいい?
[あれこれあるぞ、と麻央>>572に言いながら、 希望する酒をきいて]
翔平はビールか。 まあ、飲みすぎるなよ。
[けが人>>574が希望するのにやれやれといいながら缶ビールを開けて。 ほれ、と翔平へと差し出した]
(576) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る