138 レグルスの新年会(両片想い薔薇村おまけ)
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いーから、はやく
[下がった眉に困らせているかなんて思ったのもつかの間、ふわりと撫でられたマフラーに気恥ずかしい気分になる。
込められた手の力、いいよ、の代わりに同じように力を込めた。言葉より余程早く確実に伝わるはずだと信じて。]
[そうしてさらに後押しするように目蓋を下ろす。彼がどんな顔をしてマフラーを外しているか、それが見られないのは残念だけれど、彼の手つきを色濃く感じられるから、いい。]
さんきゅ
[奥へと投げられたマフラー>>14は外出時のお供として長く。それが放り出されている光景はなんだか目新しい。]
(1) ainsel00 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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[すぅ、と通り抜ける風になんだか落ち着かないなどと考えていれば、再び近づく彼の指。 流石に今回は肩を揺らすことはないが、その意図が読めずにどうしたと首を傾げる。]
ん、っ
[常では人に触れさせぬ―――最近では1人触れさせたものがいるけれど―――その箇所に、自分のでない熱が触れる。 驚きか擽ったさか。少なくとも恐怖ではなかったそれに思わず声が漏れた。]
別に痕があるわけでもない。そこにあるのはなんの面白みもない三十路の男の首筋なのだが。 保険なのかなんなのか。着ることの多いハイネックをなんだか拗ねたような顔で睨めつける彼にぽかんと口をあけた。]
(2) ainsel00 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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…かわいいなぁ
[思わず漏れた感想は彼の耳に届いたか。まさかこんなことで拗ねるとは考えもしなかったから嬉しさより先に驚きが先行してしまったではないか。
自意識過剰だとしても、他人に晒すことすら恐怖となってしまった過去のこと。 それを経て、今彼に晒すことのできたこの意味を教えてやりたい。]
俺かサミュエルの部屋でなら そーゆー格好すんだけどな?
[この貸切の雷雲亭でなら平気だろうけれども、彼がそんな感情を抱いてくれたことが嬉しくて、つい悪戯っぽく囁いてしまう。その意図に気づいたのなら、今日この手はどちらかの家につくまでは離れないだろうと、そう信じて。]*
(3) ainsel00 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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…も…あんたが…きだ…
し…いてほしいよ…
…って…ずっと…ってるし…
…ってるつもりなんだけどな…
…
…もいいけどよ…
…で…してくれていいんだぜ…
うように…を…してくれる…の…に…ごくりと…を…み…んだ…
…せ…かい…う…もまた…だ…ようによっては…かなり…な…かもしれない…
…あぁ…うん…そう…だな…
…とした…
ってくるような…は…やはり…いつもの…のものだ…
…く…っ…ぐな…するような…に…まだ…い…き…いだというのに…どれ…や…を…えてもらったろう…
…に…が…むほどの…が…ゆるやかに…けてゆく…
…そのぶん…の…が…に…がっていった…
…うん…
…もう…も…いている…
…ふっと…らかに…み…き…せようと…を…ばせば…それより…に…の…が…ってきた…
…
…え…な…
…めかした…で…などと…われ…で…が…った…
…あぁそうだ…で…さなくてはと…う…もなく…が…がれる…
ん…ぅ
…
…きく…を…いて…それから…じて…またゆっくり…く…ける…
…の…う…り…いを…で…すべく…こちらからも…く…を…し…けて…を…へ…り…ませてゆく…
…を…ばし…き…めた…は…がりのためだろうか…とても…く…じられた…
…っ…ぷ…は…
…ぁ…ん…
…を…ぐものの…そう…に…を…すつもりはない…
…を…ませ…の…ざり…う…を…かせながら…たっぷりと…の…を…する…
…は…しっかりとした…を…も…でて…やがて…から…へと…る…
…の…で…しだけ…れた…まりは…まだ…きを…してくれているだろうか…
…それを…かめるかのように…めて…をそこに…れさせて…し…んだ…
そして…そのままの…で…の…を…に…し…すように…をかけた…
…く…れてくれたなら…ようやく…を…すとしよう…
…れる…を…うことなど…しでいい…
…それよりも…もう…が…なのだ…
…
…とは…に…おろしながら…
…く…れた…を…かせ…を…げ…を…り…ませつつ…を…く…り…ければ…に…った…い…が…で…れ…ったろうか…
…
…してる…
…と…に…れるだけの…を…そして…に…きを…とす…
…し…りなのだから…もう…し…に…らすべきなのかとも…いながら…けれどもう…えは…きそうになく…く…を…きながら…まだ…を…り…ませたままの…に…りを…し…けようとした…
…さ…あんまり…ってないんだよ…
…
…だから…いに…くのは…ちょっと…
…
…っ…ん…ぅ…っ…
…
…はぁ…んっ…ぅ…は…っぅぅ…
…
…
あ…あ…っ…ふ…っう…
…ぁ…そ…そこ…はぁ…
…んっ…あ…あ…
…
あ…ぅ…
…あ…ああ…も…
あんたを…してる…
…のなさに…かに…を…いた…
え…あ…
…
こすりつけた…から…な…が…こえてくる…
…い…さるような…のまま…の…を…へ…め…み…をまさぐれば…とともにきゅぅと…い…め…けを…じ…その…さに…られるよう…へ…が…れる…がした…
…らず…を…めるように…い…けを…らせながら…で…やけば…りのもと…の…に…がさした…
…まった…を…おしげに…で…そのままするりと…し…った…の…を…く…
…っ…は…
…ってるよ…
…ありがとう…
…を…けるさまに…みを…くして…に…く…を…し…てた…
えきれぬ…を…えるように…しかけの…に…り…めた…を…てがえば…いにも…える…が…されて…はっと…い…りが…かんだ…
…ぁ…
…っ…いや…
…は…も…わせはしたが…より…はずっとお…け…だった…
…そのうえ…でも…そして…でも…いたくなる…ちを…えていたものだから…つい…を…いてしまった…
…まだ…いだろうか…と…いかけて…を…み…む…
…かわりに…そうだ…と…うように…じっと…に…ちた…で…を…つめた…
…
…は…い…と…への…な…だった…
…を…かせながら…を…みのかたちに…ち…げて…ゆるりと…から…を…き…ってゆく…
れた…りで…だいぶ…って…るが…なにせ…し…りのこと…
…こんな…な…し…で…だろうかという…ちはあった…
…か…か…すべきなんだろうかとも…ったが…もう…められる…がしない…
…せめてもの…の…けにと…をべろりと…めて…をまとわせ…を…てがった…に…りつけてみたが…どの…の…けになるだろう…
…な…
…もう…し…けるだろうかと…を…く…しながら…を…に…り…ける…
…そこは…やはりまだきつく…が…うまでに…る…になってしまった…
…ぅ…っ
…らしたいわけではない…ろこちらが…れったい…
っ…
…る…ちを…ち…かせなくてはと…を…める…
…に…を…てがって…に…く…を…めれば…ようやっと…の…が…られたろうか…
…
…く…ぅ…っ…
…つぷりと…を…み…ませる…
…いのほかの…さに…きゅぅと…に…が…った…
…っ…は
…ぁ…っ…
…きな…を…り…し…ゆっくりと…を…らし…しずつ…を…へと…めてゆく…
…まれば…まるほどに…まる…め…けに…を…けばあっという…に…してしまいそうな…がした…
の…く…く…くるか…っ…
…
…あ…あ…っ…べべ…にあの…その…
…はないぞ…
…とかできねぇし…あ…からだった…がする…っ…じゃあどっかで…い…んでかなきゃだよな…それでもいいならなんだけど…いし…はしてるつもりだけど…あの…だから…っ…
…
く…うん…
…く…がりたいのはやまやまだが…りばかりが…る…
…を…れ…わせ…それで…く…が…けた…
…ん…く…
…
…にじりじりと…を…めながら…を…わらせるように…を…く…ね…を…める…
…く…くまでを…め…むことが…た…には…にも…にも…じったりと…が…んでいた…
…は…ぁ…
…
…しくないかと…う…に…ばんだ…に…みを…けられた…
…どっと…おしさが…した…がして…たまらず…く…き…めた…
ん…わかった…
…き…めたま…で…いて…く…ける…
…を…かめるようにそろりと…ばほどまで…き…いたところで…ひとつ…くまで…を…ち…けた…
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