人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【人】 MNU機関 ジャニス

 
 ──…。

[疵を心配したのはドライヤーの方なのだが。
何か勘違いしているなと、南方の横顔を見る。

自分の持ち物に対する執着が薄いのだろうか。

南方の視線がこちらを向くが、
視線は交わらない。

見えないそれを辿ると、己の手指に行き着いた。

確かめるためにもう一度南方を見たが、
南方の目は、既に炭へと戻っていた。]

(374) 2014/06/28(Sat) 05時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[南方は炭を見る。
遊は南方を見る。

天露もそうだが、南方も。
なにが気に入らなくて
そんなに険しい顔ばかりしているのか──。]

(375) 2014/06/28(Sat) 05時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[隣にいたから聞こえた小さな咳払いに
膝の上の手が動き]


 ……よしよし。


[子供をあやすように、おおきな男の背を撫でた。]

(376) 2014/06/28(Sat) 05時頃

【人】 露店巡り シーシャ

─208号室─

 ッ───!!!!

[昨日と同じく乱暴に閉められる扉。
中から鍵をかけて篭城体制。
窓に吊るしたてるてる坊主が憎たらしくて。
引きちぎって窓の外に放り投げた。
首吊り人形は弧を描いて、どこかに飛んで行って消えた。

オレもそれみたいになれたらいいと、
この時ばかりは本気で思った。

達久ははじめから、心配してくれていたんだから
体調を悪化させて、その気持ちを裏切ったのはオレだ。
判ってる、だから達久が怒ってるのだって、わかってる。
約束通り、ゼリーまで買ってきてくれて。

判っている、けど。]

(377) 2014/06/28(Sat) 05時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ドライヤーは殆ど画材の一つであって、どうなろうと構ったものではない。
壊れたら買い換えればいい。その程度の代物だ。
ただ、自分の持ち物に対する執着が薄い……という、それは、なくは、ない事だろう。]

(378) 2014/06/28(Sat) 05時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


[どこかから、怒声が聞こえた。>>372 >>373
今度はさすがにドライヤーを取り落とす、という事はなかったが]

 ……。

[ぎょっとはした。
声は天露のものだろうか。
喧嘩、というイメージのある人柄ではなかったが。]

(379) 2014/06/28(Sat) 05時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[驚いていると、子供をあやすように、背を撫でられた。]

 ……。

[嫌そうに顔を顰めた。
どうせ調子が悪いのが嬉しいんだろう、と思っている。]

 間中サンさぁ……。

[呆れたような声の後の先は紡がれない。
言葉が思いつかなかったからだ。
ひとつため息をついた。頭が重い。]

 これ、もーそろそろいいんじゃねえかな。

[面倒くさくなってきて、炭に対してもそう言う。
実際、炭はほどよく赤く熱されている様子だった。]

(380) 2014/06/28(Sat) 05時半頃

っぅ


…のことだって…
…すこしくらい…
…わかって…ほしかった…


【人】 露店巡り シーシャ

[バーベキューの雰囲気まできっとぶち壊したかもしれない。
それがとても心苦しくて。
でも、箍が外れて吐き出した言葉は止まらなくて。

ぎゅうと耳にイヤフォンを突っ込んだのに、充電しないままだったプレーヤーは音を立ててはくれない。
左手の爪を噛んで、嗚咽を堪えて、布団の中に丸くなって隠れた。

暫くは、扉の前で誰が何をしても。
何の反応も返さない**]

(381) 2014/06/28(Sat) 05時半頃

たい…という…が…しくて…ていた…は…にある…
…な…はしてみたが…その…に…みがあることに…なんとなく…を…じていた…
…の…は…い…
…は…ってないので…はしらないが…の…しと…であることが…だろう…


【人】 MNU機関 ジャニス

[ウッドデッキに程近い窓から
鳥も驚いて飛び立つほどの声が響く。>>373

南方の背を撫でてから、
遊も目だけで声の出処を探った。


なんというか──]

 すごい声量。

[違うところに感心してしまう。]

(382) 2014/06/28(Sat) 05時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[これ以上皺を寄せるのは難しそうに思われた眉間に
更なる深い皺が刻まれて、
心の中で、おぉ──と感心する。

以前天露にしたように、
南方のそれも指先でなぞろうと身動いだ瞬間名を呼ばれ
なんとなく、そのまま南方の背に留まった。]

 ん──…

 うん。
 いいと思う。

[じっと炭の赤いグラデーションを見てから頷いて──]

(383) 2014/06/28(Sat) 05時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 今の、天露の言葉──

[遊の唇が、すうっと弧を描き]

 昨日の草芽と一緒。

[意味深な笑いを浮かべて、南方を見た。]

(384) 2014/06/28(Sat) 05時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 05時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 そこかよ……

[すごい声量。同意出来ないではないが。
その的外れに思える意見は、いっそ有り難い。
いいと思う、と傍にいた人間から了解が得られたので、ドライヤーの風を止める。]

(385) 2014/06/28(Sat) 05時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 あー?

[昨日の草芽と一緒。
間中が、笑っていた。
意味深な笑みのせいで、その意味を追わねばならない気がしてしまい、昨日の草芽の言葉を思い出す。
そういえば、嫌いだ好きだと叫んでいた
結局は大好きだと言っていたのだから、天露のそれとは意味合いとしては逆にも思える。
嫌よ嫌よも好きの内とか、そういう言葉も、間中のせいで思い出すものの――……コンビニで会う天露の親切を思い出すに、事情も知らずに勝手な詮索をするのが心地悪く思えて、ふる、と頭をふった。]

 俺はなんにも聞いてない。

(386) 2014/06/28(Sat) 05時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

 ふーん。

[聞いてない。
へー。
そう。

南方の答えを興味なさげに一蹴し、
そういえばと話題を変える。]

 南方、風邪ひいた?

[振り出しに戻る。**]

(387) 2014/06/28(Sat) 06時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 06時頃


を…めて…ち…がる…
…から…の…がすべりおちるように…なくなった…
…ろへ…を…けるも…りこんだ…の…までは…できなかった…


【人】 FSM団 ミナカタ

― ウッドデッキ→談話室 ―

[ドライヤーの線をゆるく巻き取り、電源タップからドライヤーの線を引き抜いた。
電源タップを、のろのろと拾い上げる。]

 なんだてめぇは。

[ふーんとかいう興味なさげな相槌に、舌打ちを返した。
談話室へ戻るべく、戸に手をやりながら、間中を振り返る。]

 ……だから何で嬉しそうなんだって。

[切り替わった話題に、別段否定もしないながらに嫌そうに返事をする。
こらえきれず、けんけん、とまた空咳をした南方は、ふい、と、間中から顔をそらして、談話室へと戻った。**]

(388) 2014/06/28(Sat) 06時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 06時半頃








…さ…


…お…のこと…きだよ…



営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 06時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 06時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[フランク>>341から清算について言われて。
 酒についてまでなあと思いはするが、レシートを見られれば問答無用で清算されそうだ。

 麻央>>320を制止する來夏>>329に便乗してそうそうと頷き。

 あれこれと談話室に運び込んだ後。

 それはそれは申し訳なさそうな徹>>335の姿]

 …………あー、まあ、いいよ。
 手伝うから、んな気ぃ落とすな。

[手を伸ばしてぽんぽんと肩をたたく。
 周囲をみていれば、フランクの話を聞いていたはずの翔平がなんかケーキを作っていたみたいだし。
 しかたないと肩をすくめて]

(389) 2014/06/28(Sat) 09時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[徹をなだめたり、買ってきたものを冷蔵庫にいれたりしている間に、夏一と遊が動いているのが見える。
 ウッドデッキから顔を見せた瑛士>>352にちらりと視線をやり]

 おかえり。

[いつもと変わらぬ態度で声をかける。
 ウッドデッキで炭を燃やしている人がいればクーラーボックスにビールやら氷やらを詰め込んで冷やす手伝いをしたり。

 料理では役に立たないから肉体労働で手伝っている。
 ふと信也の声がきこえた気がして、後で様子を見に行くかとちらりと考え。
 ウッドデッキの様子をもう一度見てから、部屋に足を向けるかと視線をめぐらせ]

(390) 2014/06/28(Sat) 09時頃



…お…




…あ…


【人】 若者 テッド

[あまり、このアパートの中で人の走る音や話し声などは気にしないようにしている。のっぴきならないような様子でない限り、人にも事情があると思う。
 だから、何しましょ、と西訛りの言葉>>352に、ようやく瑛士の存在を知って、一度顔を上げて、逸らす。
 問いの答えを持たなかったから。手伝う、と言っている癖何をすればいいかに関しては疎かった。
 まだビールが残っていれば、運ぶ作業に従事しているくらい。けれどその作業にさらに人手が欲しいわけでもなく、結局何も仕事は提供できない。
 険しい顔を見ることの多い南方が、率先して動いているようで。
 今日は多少は楽なのだろうかと、炭の準備とは少しずれたことを思う。]

[頭に触れた温度>>341を、思い出している**]

(391) 2014/06/28(Sat) 09時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 09時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[お帰り、と間中が声をかけてくれた瞬間、何故だか背筋がぞくりとした。汗が乾いて体温を奪っていったのかもしれない]

 遊さんも。おはようさん
 今日はちゃんと部屋で寝たんやね

[警戒に警戒を重ねて返事をしたけど、幸い間中の興味はすぐに南方に移ったようなので、そのままへらへらと笑って退散。

談話室をちらりと覗き見て、そこにいる面子に挨拶を返されれば>>390手を振る程度の反応で。徹津から目を逸らされても、今はさして気にならず

じりじりと移動して、さりげなくウッドデッキの奥。102号室の前でしゃがみ込む]

(392) 2014/06/28(Sat) 10時半頃



…どうしたもんかな…


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[先ほど自室に戻った時に汗を吹くついでに、首からタオルをかけていた。それで頭を覆い、日除け代わりにして、深く深呼吸する]

 っ……

[102からは平井の声が聞こえる。完全には聞き取れないけど、概ね正論に思う。俺が浅はかだった、ごめん、と。天露に胸の裡で謝りながら、それでも動けず聞いていたら、今まで聞いたことのないような悲痛の叫びが聞こえてきて]

 信也さん……?

[熱が上がって錯乱しているのか、それにしては今の言葉は、何というか。俺にはただの、告白に聞こえて

…ぎゅう、と膝を抱える腕に力が篭る]

(393) 2014/06/28(Sat) 10時半頃

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