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78 わかば荘の薔薇色の日常
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 02時頃
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[重い荷物も4人もの男で分担すればそれほどでもない。 といいたいが、しんどそうな麻央>>303に心配げな視線を向けたりしつつ。
ワゴンの中に詰め込みわかば荘へと戻る。
フランクは金額についてなにか口にしただろうか]
……あー、けっこー時間かかったしな。 ある程度はおわってるんじゃないか。
[來夏>>300の問いにちらりと車内の時計に視線を向けて]
ま、終ってなかったら手伝えばいいだけだし。
[軽く応える。 それからしばらくすれば車はわかば荘へと坂を上って、到着した]
(307) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 02時頃
さ…んきゅ…
…の…だ…の…までぐるぐるするのは…
お…き…とか…で…るんだ…えばいいし…わせればいいのに…
…も…で…なんで…ってこいなんて…ったんだ…
は…と…く…を…いて…
…の…が…えられるままに…のままに…を…じた…
すぐ…に…がいて…れるわけもなく…
かといって…は…なければ…を…れてくれないだろう…
…の…を…える…のように…きっと…を…したら…に…る…
…
…っていたから…くらいで…りをしておいた…
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……お……おう。そうか。
[紙袋を抱っこして、無表情のまま、道菅は『怪しいものではありません』と主張する。――ああこんな言い方するやつ本当に存在するんだ……。いっそ、物珍しかった。 道菅は更にもう一度犬みたいに鳴いた。]
あー
[仕事でもないが説明も面倒だったので、1、2度頷いて。]
ありがとう。 ただいま。
[そして素直な疑問に、説明が返る。]
極秘任務……。
[分からないが、新手の遊びなのだろうか。]
内緒にしとけばいいの? いやまあ、いいよ。
(308) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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それも…に…せるわ…
…のが…せやすいしな…
…だいたい…る…ときちんと…する…では…うものも…い
…も…いのを…っているから…げできる…
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[永利の視線が指し示す“あれ”──こと、 積み重なった缶ビールの箱を見て 若干の面倒臭さを感じつつも、うんと素直に頷いた。]
ビール?
……まあ、飲むよ。 水とそう変わらないけど。
[体温でじんわりぬくまった硝子から頬を離し 眠気を払うように首を回して、冷蔵庫へと歩き出す。]
(309) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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いたずらしてねぇだろうな?
[頑張るのです勇者ススム…… 魔物は先生ぶって尋ねますが、ススムのです勇者ススム……]
(310) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[さて、三つのつもりが倍になった土産をどうしよう。 そんなことを考えながら強持ての片割れは帰路の上]
うーん。俺が二つ食うとしてだ。
[しかしバーベキューも待っている、 贅沢な悩みを感じつつ、到着する頃には 買い出し隊も帰宅しただろうか]
(311) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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手伝う。 そか。
[手伝えばいい>>307。違いない。 住人たちとの交流は薄いくせに、桃地さんの手伝いなら積極的になるのを、わかば荘の住人ならまず目にしているだろう。 今日もそれと同じだ。いっそ終わっていなければいいなんて思うのは、悪い考えかもしれない。
坂を登れば、いつもの家が見える。庭に、何やら機材があるのも。 荷物下ろしつつ、準備作業の様子を伺う。]
(312) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[さすがの藤堂さんも、 まさか談話室居残り組が 網にも炭にも手を付けていないとは思うまい。]
(313) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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おう。
[人生の先輩および経歴の先輩は 引き籠もりアルバイターにとって余りに強敵だった。 装備もろくに整わないままラスト・バトルに挑む心地で 背中を伝う汗が、冷や汗でないことを、願いたかった。
事実、冷や汗であったのだが。]
―――… へへ、
[知らず、真意は兎も角、本日三度目の"ありがとう"。 きょとんと瞬いたのは俺の目の方で。 そんで まあ ちょっとばかし 嬉しくて笑う。]
極秘任務、極秘ミッション、そんなもん。 内緒にしてくれたら褒美を――― いいのん?
(314) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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おう。 そういうことだ。
[素直な來夏>>312にうなずきをかえし。 荷物を下して行く。
まさか手をつけていない>>313とか思うはずもなく。
談話室へと運び入れた後、現実をみたときに深々とため息をつくのだった**]
(315) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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……フランク。
[管理人室を覗く、姿があれば皆まで言わず 問題は起こらなかったという意味を込めて 買ったばかりのケーキの箱を差し出した]
ゼリー以外で一個やる。
そんだけ。
[薫の作ったものなら拒否はしないだろう、 理由はいわないまま部屋を後にして自室へ。 この着慣れないスーツをとっとと脱いでしまいたい]
(316) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[腰が痛かったのだ。ビールが重かったせいだ。 なのでウッドデッキのことはすっかり忘れていた。 冷蔵庫へ向かう間中の姿を見送って、 自分は次は何をすればいいんだっけ?なんて 暢気な考えをしたりもする。
水のようとはアルコールに強いという意味か、 それとも]
…あんま好きじゃないって意味?
(317) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[來夏が麻央とこうして行動を共にし、麻央はともかく來夏まで機嫌が良いのは珍しいと、車に乗った時から感じていた二人の変化に、フランクもまた機嫌を良くする。
>>260>>265カートの中身をもったいないお化けが出ない程度の常識的な量に保ちつつ、なんというか、本当の兄弟みたいになったなぁと、麻央と來夏の会話ににやにやしていた。]
(318) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[ご褒美まで口走りそうになった唇を、慎む。
此処に居住を構えてから 何度かことばを交わしたことがあれど、すきなもの、きらいなもの、それを知識として得るには、足りない。 俺と南方さんの関係性を、一言で言えば、隣人。]
いたずらぁ?
[反芻してから、黙る。 悪戯に含まれるのか否か、先程までの行動を思い描く。 ―――… ぎりぎり合格ラインか、と、一人首を捻った。]
ちょっと触っただけですよう。
[誤解招く物言いかは兎も角、判定待つ心地、視線。]
(319) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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俺も!俺もちゃんと手伝うし!
[褒めてくれと言わんばかりの顔をして、藤堂と徹津の会話に口を挟む。
やがて我が愛しのわかば荘へたどり着けば、率先して荷を下ろし。 猫のぬいぐるみをポケットから覗かせたまま、談話室に荷物を運び入れて……]
あれっ?
[なぜかまったりムードの談話室に、疑問符ひとつ]
(320) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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─102号─
[寝たフリを決め込めば、保険委員長もとい宇佐美は部屋を出て行っただろう。 騙されてくれたのか、それとも黙認してかはわからないが。
ゲリラ豪雨のようだった…なんて謂えば失礼だが。 それほど、気に掛けてくれたのだろう。 嬉しいことに変わりはない、素直に口に出すことは絶対にしないが。
ここの住人は、いつだって誰だってそうだ。 優しい、等しく優しい。
賑やかだったせいか。 いなくなってしまったら、ぽかりと穴が開いてしまって。 秘密基地に『また来るからね』と置き去りにされる猫は きっとこういう気持ちでいるんだろうと。]
───、…。
[下らないことを考えて。]
(321) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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…そんなん…ってへんよ
…うんは…の…さで…るん
…
…せやな…こっちが…ほんまの…さんやろ
…
…ご…
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[普段はそんなに使わないスマホを手にする。
指先で、ぱたぱたと。 いくつか文字を打ち込み。]
(322) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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嫌いじゃない──けど、 薄いから。
[細腕は、意外と軽々とビールを持ち上げた。
この程度のものなら持ち慣れているといった様子で 息も乱さず運んでゆく。]
どうせ飲むなら、焼酎とかの方が。
(323) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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?
[きょとんとした顔と笑顔の意味も、これまた魔物には通じずに、軽く首を傾げていた。]
ふうん。
[極秘任務、極秘ミッション。 全く詳しくないがゲームでもしているのだろうか。 高校生たちの会話などを思い出しながら、いいのん?という質問に、頷く。]
いいよ。 内緒にしたら褒美まであるんだろ?
[勇者が言葉を止めるのは、少し遅かったようだ。 魔物は耳ざとく褒美という単語を聞き逃さなかった。 欲しいものがあるというわけでも無かったし、本当に何か貰えるとも思っていなかったけれど。]
(324) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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お前らこんなとこで何してんだ。
[空き部屋の前で話し合う二人の姿に、 スーツのチンピラが加わりました。
ここが自室への通り道なのだから見えない訳は無かった]
(325) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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……なにちょっと触っただけって……
[勇者ススム…… 誤魔化しらしからぬ切り返しに、魔物はうろたえています……]
いや……まあ…… いいけどな。 俺は家主でもねえしな。
(326) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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…飲兵衛発言か。 肉、美味かったら持ち寄りあるかもね? ここ酒好き多いみたいだし。
[持ち上げるのも大変そうなら手伝おうかとも 思ったがその必要はないようだった。 思った以上に頼もしい。
日向の手が留まっている気がする。 キッチンを覗こうとしたところで玄関が賑やかになった。]
……帰ってきたみたいだね。 …って、あー…!?
[珍しく声を大きく上げた。 買い出し組か帰ってきたところで、 綺麗な姿のままのウッドデッキの存在を思い出したのだ。]
(327) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[廊下の向こうから、声がかかる。 平井の完全にそのテの人らしき見た目に、思わず口のなかで「うわ」といってから、]
何って立ち話でしょ。 世間話。 平井サン、髭ないと若く見えるね。
(328) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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――わかば荘――
麻央は、いい。
[荷物を運び込む間、手伝いの申し出>>320を制止した。 先ほどの二足歩行ロボットを見ればあまり体力がある方でないのは見て取れたし、火元にその厚着で立つのは健康上もよろしくない、と。 精一杯の気を遣った制止なのだが、麻央にはどう捉えられたか。 束の間の微笑ましさ>>318もここに消えるかもしれない。]
(329) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[難攻不落の雰囲気漂わす魔物、南方>>324に 視線を寄せる間に、両手の紙袋を抱き締め直す。 ――… 宇佐美の数えるカウント何秒か目。]
ち、誓って悪い遊びじゃねんですよう。
[大人の発する ふうん に対してだ。 必死な物言いをしている自覚があるようで むず、むず、唇が波打つ。 むずむずむず。]
うえ、ほ、ほんとかよう。 ……、あ、あんがと。 ……… 南方さんてどんなもんが好きなの。
[出来れば高級路線でない方で、と、付け加える23歳。]
(330) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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い、い、悪戯の範疇って、ひとそれぞれだろ。
[狼狽を露にする魔物・南方に、俺の表情も真剣だ。
―――そんな遣り取り繰り返す此処、廊下。
仲間が加わった! とは到底言い難い、スーツ姿に、視線を投げ掛けた。 恐い、みてーな反応しねーのは、培った二年間の賜物。]
極秘ミッション中なのでありますよん。 平井もおかーり……… 髭ない………
[南方の指摘に遅れて、気付き。 まあじまじ、眺めてしまう。]
(331) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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