90 秋の夜長にカオスを満喫する村U【ゆる】
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っと、その声はアーサーさんでありますか!
占い師のco回してるので、教えていただきたく!
これでアーサーさんから非coなら確定でありますね!
ハナに、ほしがってたから投げとくわ。イチゴ味のペロキャンどーん!
アーサーだー
どこどこー?おみみ、なでなでさせて?
[ ソファの下から聞こえた鳴き声にそわそわ
嬉しそうに笑いながら低空飛行で三色の
背中をそっと撫でる ]
ルーカスへのいたずらはせいこうしたみたい?
ふふふ、ねこさんがふえる、よかん
カリュクスさんはこうやっておいもを洗って欲しいだ。
ほんで、その後はお鍋の材料を切るだよ。包丁の扱いには気を付けるだ。
[とかなんとかいいつつ夕餉の準備を]
なーう!?
[誰じゃ吾輩をもふろうとしてるのは!?
伸びてくる複数の手に尻尾をぶわりっ。]
うなーご
[……それにしても寝すぎていたらしい。
心配かけた者が居たらすまなかったな。]
聞きたいけど、聞けない。
迷惑になったらやだからこわい。
でも誰もいらないなら、貴方が欲しい。
なかなか…れずすまなかった…
…を…いつつ…してくるのである…
…おや…えたようだな…の…いが…
…
誰か恋してる人でもいるのかしら?
わたしで良ければ聞きますわよ。
カリュクスはおどるの、すき?
それともおどらせるほうが、すき?
おどるのは、たのしそうだけど
あしをつけるのはあんまりすきじゃないの
つかれちゃう
[ 膝を抱えて、どこを見るともなく視線を向けて
どうしてみんな、普通に歩いているのかと
不思議そうに首を傾ける
長く柔らかく銀髪が音もなく揺れた ]
う、うむ。
自分で調理をするのは和食に限らず久しぶりじゃが、もう幽霊じゃし怪我などは……大丈夫、なはずじゃ……。
[暗闇の中目をこらしつつ、夕食のお手伝い。]
ねこさんおいでー。
[膝の上ぽんぽん。見えるかわからないけれど]
→誰か
この気持ちが本当に恋なのかもわからない
だから他の誰かといい雰囲気なら見守りたい
そうじゃないなら少しだけ彼の人の時間が欲しい
>どこかの誰か
なーう、うなー
[吾輩がアーサーである。
ゲームの話だったか、吾輩は占いなどできぬ。【非占】
確定とは?
その様子だと占い結果が出ておるのだな、見てこよう。]
あのこがほしい
あのこにゃわたさん
そうだんしましょ
そうしましょ
だれかさんへ
おもっているだけじゃ
つたわらないよ?
でも真っ暗だし、気を付けるに越した事ないだよ。
なあんだ、上手でねぇかー!角煮もそろそろ良い頃合いだべ。
お味見してけろ?
[カリュクスに角煮の端をあーん]
>ヨーランダ
うまくはないが、楽しいと思うの。
妾に踊らせることはできぬが、踊りを見るのも好きじゃよ。
楽しそうじゃが疲れる、か。
妾には地に足を付けておる方が日常的なのでな。
死んでから、体力の消費というものがなくなったでの……歩くことは苦痛ではないが。
……人それぞれ、得意不得意はあるじゃろう。
[そういえば彼はまだ気づいていなかったか、と目を細め。
手を伸ばし、暗闇の中ぼうっと浮かび上がる銀髪をさらりとひと撫でした。]
ん、アーサーの非占確認したのじゃ。2CO確定じゃな。
>櫻子
うむ、気をつけるのじゃ。
うまくいったかの……? 久々すぎて少々不安じゃが。
あ、あーん。
[口を開ければ、角煮がとろりととろけて、思わず顔を綻ばせた。]
うむ。うまいのじゃ!
どなーつ?おいしそう
だれかあーんしてくれる?
[ 聞き慣れない響きの食べ物と、淡い恋話に
ほんの少し、瞳が輝く ]
なーう
[その声はペラジーとやらか?
うむ、なでるがよいぞ。耳は敏感なのでな、優しく頼む。
ルーカスがどうかしたのかな。
ソファから出ると背中を撫でられ止まり、くぁあ、と大欠伸。]
うなーう
[うむ、誰じゃ?呼んでおるのは。
呼ばれる声に耳の先をぴるぴる。
音を頼りに、誰かの膝の上に飛び乗った。]
恋なのかわからない?
気になる人がいるということ?
その人と話したことはあるの?ないならまず話しかけるところからだと思うわ。
【パルック】
お、アーサーも来てるようじゃん。
よかったよかった。
割と矢面に立ってたのは、トレイルと錠なのかね。
どちらも変態紳士の疑いで、トレイルはホモ矢候補、錠は女性ロラからが発端か。
根拠としてはどっちも弱いけど、他に何かって言われると微妙だし処理かける事に反対はしないかね。
あとは特に考える気は無いのだけど「ビビビッ」って何か電波受信したら考える方向でニートしてたいでござる。
人の頭の上にドナーツとかいうよく分からない物体を載せてって忘れろとか無理だから。
食べてみたらおいしかったけど。
…
…そうで…より…
…も…えたしゆるっとやっていこ…
悩んでいるのは櫻子?
大丈夫よ、あなたは料理が上手だし気立てのよいお嬢さんなのだから。
騙りなら、わからないけどねっ
およ、あっさりかくていしたね
カリュクスはつかれないんだ?
わたしは、いつからとんでいるのかわすれたけど
そのうちあるきかたもわすれちゃうのかな
[ 正直なところ、胸に肋骨が浮いているから
自分は男だろうと信じ込んでいるだけで
本当はそれも、はっきりしないのだ
からかう気持ちとは別に、明確な答えを持たないから
求められた問いに返せない
ふいに、髪に感じた優しさに気持ち良さそうに目を閉じる ]
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