人狼議事


26 【言換ガチ】大江戸あやかし奇譚

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


がお…の…だ…


ふふ…それなら…は…けてやろうやないか…

…そう…って…に…を…ける…


その…に…はあっけない…というほかなかっただろう…すじにかじりつき…に…の…を…めるほど…を…くと…げて…へと…した…

ほれ…お…さんももらうとええで…



…が…でしたね…



…い…りは…しい



ふむり…さん…は…けといて…かったですね…

それじゃあ…で…して…はしばらく…っとります…






…しゅうございます…しゅうございます…


【人】 団子屋 たまこ

忍者さんが陰陽師かい…そんでやっぱり藤之助見定めてたんだねえ…
鉄平も同じだったけど、やはり見定めてる可能性が高そうである以上もう少し考慮するべきだったね。

【あたしは陰陽師じゃないよ。】
朔にはいろいろ聞かせてもらうね。

[といいつつも、欠伸が思わずこぼれる。]

…でも今日のところはちょいと休ませて貰うよ。

(10) 2013/08/29(Thu) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ああ、あたしで名乗りは最後かい。じゃあ【朔が陰陽師で確定】だねえ。

[小鈴の声>>9に、はて、と振り向く。]

遺言してる暇とかの前に、見定めに当たってる可能性があるって懸念はちょこちょこ出てたわけで、藤之助を推してた人たちはそこらへんは考慮の上かと思ってたよ。

藤之助を推したのは鈴ちゃん、和算家さん、志乃さんだったね。
藤之助が陰陽師に見定められてた点は考えなかったのかい?
特に和算家さんは少し藤之助とその辺やりあっていたけどどうだい?
もしも星詠みしてたなら陰陽師が止めるだろうって考えも分からなくはないけどさ。

[首をひねってしばし周りを見渡した**]

(16) 2013/08/29(Thu) 01時半頃


…が…いですが…それでも…より…くなってますね…
…さま…りましょう…

…の…から…の…り…けです…



…は…から…さまへの…が…らく…である…でしょうかね…
しかし…でも…るぞ…と…いたい…



…に…しておやすみなさい…


さて…は…やろな…

…そう…えを…らせながら…

…であるとはいえ…を…い…すことに…なんら…を…える…もない…

…は…でええんやろ…

…そう…いかけた…


【人】 団子屋 たまこ

[それぞれからの返答を聞き、やり取りを眺め。]

うん…一つはっきり言っとくよ。

ちぃとばかし気が早いかも知れないが【あたしは鏡花を役人に渡したい。】
結論は昨日から変わらないが、そこに至る考えの道筋は自分なりに通ってるつもりだ。

この後やり取りして変わる可能性も無いとは言わないけどね。

(52) 2013/08/29(Thu) 20時頃

【人】 団子屋 たまこ

[志乃の声>>53に向き直る。]

あたしゃ、鏡花が妖なら志乃さんが一番相方らしいと思ってるよ。
次点で和算家と鈴ちゃんが数珠だまみたいに繋がってる。

鏡花が人ならまた話は変わるけどね。
ここらについてはちっと後でゆっくり話そうか。

あとねえ…どうして決め打ちたいんだい?
そりゃ手数に余裕があるわけじゃないが、何をもって決め打てるんだい。
ここまで割に慎重に来てるのに、えらく大胆なこと言ってる気がするんだけど。

(54) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

【人】 団子屋 たまこ

さっきの鏡花を突き出したいって考えたあたりを少し紐解くよ。

[そういって、地面に枝で文字を書きながらゆっくりしゃべる。]

まず、あたしからすりゃ鈴ちゃん、和算家さん、志乃さん、鏡花の中に妖が2匹いる。
ついでに、今板塀の中にいる人数は7人。あと1回はしくじっても何とかなる。

で。

妖は今日はなんもなきゃ朔を喰うだろうね。
明日にはよほどのことが無けりゃ夕ちゃんを喰うだろう。
明日突き出すのが誰かは分からないけど、今日明日で少なくとも1匹は妖を見つけて役人に渡さないとあたしら全員食い殺されちまう。

(56) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

【人】 団子屋 たまこ

その上で、今日の投票は、あたしはそこまで妖を狙ってない。
まあそれでもこの中だと5割で妖、感じてる勘を信じるなら6割ぐらいは妖じゃないかとは思ってるけどね。

でも妖っぽいからってのが一番の理由で選んだんじゃない。
少なくとも似たり寄ったりな人ばかり残して膠着する状態よりも、揺さぶって揺さぶって腹の底が少しでも見えそうな人を明日に残したいのさ。

(57) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

【人】 団子屋 たまこ

その考えを軸にして4人を見てみるよ。

4人の中でざっくり分けると、色が濃いのが鈴ちゃん。
和算家さんと志乃さんと鏡花は人と話してその言葉を積み上げてく性質だ。

ここで鈴ちゃんは残そうと思った。勿論、昨日挙げたみたいに人っぽく見える部分があるってのもあるが、鈴ちゃんはこの中だと比較的異質。
とがった言葉が多いね。なので残す。

(58) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

【人】 団子屋 たまこ

残る3人のうち、和算家さん。
落ち着いてる人かと思ったけど>>18あたりは割と地色が見えてきてる。意外と深読みしつつも空回る感じは人らしい。――一応ほめてんだよ?
もう少し情報増えたら、妖だとしても地色がチラリと見えるんじゃないかね?

で、あとは志乃さんか鏡花か。
どっちにするか考えて、より地色が見えにくい鏡花を選んだよ。
まあここ両方妖って目も割とあると思ってる。

(59) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

はい…さまのお…に…るものはこれ…いりませぬ…



…さまは…しゅうございますか…しゅうございますか…


【人】 団子屋 たまこ

[そこまで言うと、ふう、と少し息をついた。そして志乃>>55にまた向き直る。]

見える端っこから処理していきたいってのは分かるし、それで上半分と下半分それぞれ均等に突き出せば1匹くらいはつかまるだろうってことかねえ。
ただ、その二組から1人ずつ見定めて終わる頭なのはちぃとよくわからないね。

志乃としてはその流れで明日終わる確率はどれくらいで見てる?

あとあたしが鏡花を突き出したいって言ってるのも、もしかしたらこっぴどい身内切りかもしれないだろ?
少なくともあたしが妖ならやるよ。対立してるように見せて、どちらかは視野から逃げようとする。
そこまでは感じないってことかい?

(62) 2013/08/29(Thu) 20時半頃


…って…りました…
ここからは…でしょうかね…
お…きに…るなり…ぶなりしてくださいな…



この…なら…る…らないとかとられない…もしますけれどね…

とりあえず…りましょう…


せやなぁ…

…で…われれば…

…しいも…しいも…ないな…はこの…もらいうけたもんやから…の…の…はもうおらんねん…の…の…は…っとるし…に…して…おいてたんもわかる…

けれど…には…のこと…そない…やと…っとらん…どうせしばらくしたら…て…くつもりでもいたからな…

…そう…って…

だから…しいも…しいも…ないな…ただ…であるというだけで…らの…の…でしかない…そうやろ…

…にやりと…う…



…りましょう…お…



ん…この…じ…に…が…びてきそう…

ということで…る…はすぱっと…ってくださいね…


それを…いて…いたしました…



ええ…ええ…
ここにいるみぃんな…さまとわたくしのご…です…


【人】 団子屋 たまこ

鏡花の黒いところねえ。

[朔の言葉にふむ、と考える。]

例えば初日の陰陽師の隠れ場所を気にするところ>>1:37や、皆への投げかけ>>1:43なんかは別に妖でもできる範囲だと思うんだ。
逆に初日だからこそ陰陽師に目をつけられずに振舞う必要があるんだから、及第点以上の答えになるよう気を張るだろね。

昨日のあたしが鏡花を役人に突き出すって主張についての反応>>101も穿って考えると好意を表に出すことで衝突をかわし、いざ互いに残ったときに懐柔するって方法の可能性もある。

(67) 2013/08/29(Thu) 21時半頃


まだ…まだですよ…
それと…るのは…なので…で…ります…

…されるその…まであざ…うのが…ですとも…


【人】 団子屋 たまこ

今日の朔への反応>>0も素っぽさはあれど白いとも思わないよ。

じゃあ何が白っぽくなく見えるかってーと、総じて、会話した結果からの思考変遷が少なくて思考が伸びてるように見えないこと。
状況の変化に対しても視野が広がってる感じが無いところが、どうにも妖でもできる範疇だろうって思っちまう。

ただ正直ね、志乃とのさっきのやり取り>>53>>55を捕らえるに、志乃のほうが見えにくくなってきてはいるんだよね。
聞いたはいい、だがそれに対しての手ごたえってのが無い。答えもふんわりしてるんだよねえ。

(68) 2013/08/29(Thu) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:たまこ 解除する

処刑者 (3人)

たまこ
1回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび