108 Persona外典−影の海・月の影−
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……おまえが……アカリ…………?
[ウソだ。心は反射的に、否定を叫んでいた]
多重……じん……かく……?
なに いってんの? なんで俺 お前に殺されなきゃ
… … … … … …アカリに… !
[『あかり』を自称する何かが高笑うその声に狂気を感じて。 その歪んだ口許を見て]
(458) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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… … … … … …ッ!!!
[――――コワい。始めて人を。それも大事な女の子の事を。そう感じてしまった]
(459) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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つまり、貴方はリツキくんを乗っ取ったシャドウで、 リツキくんではないのね。 [立季――便宜上、あかりは彼をリツキと呼ぶことにしたが――の言を信じるならば。 シャドウは寄生者で宿主の記憶や経験、知識を利用出来るということらしい]
貴方、まるで先生みたいな言い方するね。 ……それって、元のリツキくんの影響なのかな。
そうね。 どうして、貴方たちがここにいるのか。 何故、影が世界を覆うのか。 ……そんなこと、考えたことなかったな。 [それでも、仮説は立てられる。 立季の姿をしたシャドウの言葉、青い部屋の主の言葉。 重ね合わせれば、それなりに見えてくるものはある]
(460) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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[本当に。これを悪夢にしてさっさと倒れてしまいたい。 目の前の何かも、世界も、アカリも、自分すら何が何だか解らなくなってくる]
……アカリを……ころす……? あ……ははっ……そんな…… ばかなこと……。
[声が震えてる。足が竦んでる。自分の力じゃ勝てない。 この『あかり』と云う何かから、このままじゃアカリを取り返せない]
うらぎりの悪魔…? かんぜんな世界…?
[明をコレから守る事も出来ないまま、今のままだと殺される。
確実にだ]
(461) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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/* ちょいちょいネタはさむなオスカーwwwwww
(-137) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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待てよっ! 何でアカリの望まない事するんだよ!
アカリの一部なら、なんでそんなことっ!! そんなのやめろよ! アカリから出て…… アカッ……
……あっ……。
[追い縋る声と、漸く思い出した様に、掴もうと延ばした手も虚しく。 最期まで散々に遊ばれた後、『あかり』を自称するそれは黒衣と共に消えた。
再び表情を失い、明の肉体は崩れ落ちた]
(462) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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… アカリ。
[まるで竜巻が通り過ぎた様に、心をぐちゃぐちゃに掻き乱された後。 アカリの姿は、最初から気絶していた様に、その場で倒れていた]
… … アカ … … リ …
[倒れた彼女を助け起こさないと行けない。 だから手を伸ばさないと行けない。なのに。
少し。ほんの少し。明に延ばすその指先がふるふると震えていた]
(463) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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仕方がないだろう? 心配性で、お節介なんだ……放ってはおけない
[自嘲的な笑みを浮かべながら、その足は翔子の側へ進む。 瞬くのを見れば、その視線の先を男も見る。 いつの間にか姿を変えた自分自身に驚いたが、再び翔子の方へ向き直れば、その隣に座った]
……泣ける時に泣けばいい。 そんな風に思いきり泣けるのは子供の特権だ。
謝ることでもない、気にするな。
[もう幾度その頭を撫でただろうか。 それでも飽く事無く、男は翔子の頭を撫でる。 守ることができなかった温もりを、今度こそ守るのだと
そっと心に決めて―――――…]
(464) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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[…馬鹿な感情に飲み込まれそうな自分を力尽くで従える。具体的には]
… …いつっ!
… … … … うん … … だいじょうぶ … …。
[左手を閃かせて、思い切り自分自身の頬を打ち抜く様に引っぱたいた。 そうして、少女の体を、すぐ割れそうなガラスを扱う様に、優しく、或いはふるふると抱き起こす]
(465) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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… … … だいじょうぶだよ … … うん … …
[寒い12月の空気に晒されていたからか。 明の体は冷たく感じられた]
(466) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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[青き蝶は一度だけ旋回した後、何処かへと飛んでいった]*
(467) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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/* わりー。超挟んだ。
(-138) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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―西方面―
[七色の光を追うように、ふらっと歩き始めた。 ジーンズの腿の部分が裂けているのにも気づかぬままだ。 デュラハンは、蒼い燐光を纏いながらイサムの後ろにつき従う]
…… 背後霊みてーなんですけどー…… やーだ ちょー呪われてるっぽ
[参ったな、と呟きながら スマホのライトで照らしながらの道行きになる。
この先には確か公園が、 あったはずだと記憶を辿る。
道行の先、少女と、相対する見知った男、それに虹色の女神が見えれば、イサムは眼を望月もかくやとまあるくしたのだ。]
(468) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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/* 出歯亀られた気分である。
(-139) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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[巡理に馨一、そして真弓が鳥居まで退却してきたのはその直後の事だ。 巨大な異形から逃走して此処まできたらしいが]
… … … … そっか … …。
今の俺たちじゃ … … まだソイツはキツそうだね … …
… … … うん … … しかたない … ね … 。
… 大丈夫 … こっちは … アカリが倒れただけ だから … …
… … … … … 。
[彼らの言葉を右から左へ聞き流している様に。 視線も明を見る様うつむいたままで、誰の顔も見ようとせずに、黙り続けていた。 何かあったのかと訊かれても。『だいじょうぶ』と。唯そう応えて何もいわなかった**]
(469) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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/* ねむい
とてもねむい
(-140) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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[子供が泣くと、大人は困った顔をするものだ。 学校の先生や近所の人を見てそう思っていた。 だから、その言葉はある意味衝撃を与えた。 嗄れたと思った涙がまた溢れてきて、 ぱたぱたと静かにコートを濡らし続ける]
……ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさぃ。 ありがとう――。
[頭を撫で続ける手の温もりに、堪らず少女は泣いた。 >>468やってきた男に気付いても咄嗟には泣き止めないほど]
あ、……ひ、っぐ、おに、っぃさ、……。 な……で、……。
[彼の従える首無し騎士に一瞬喉を詰まらせたのは内緒だ]
(470) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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/* 七色のおっさん…みす 七色の女神 守護者確認。
霊脳は誰だろうねとおもいつつも まずいこれからどうなるの。 というよりここからの動きどうしようかな…。
これは 花河パイセン 巻き込みたいよ。 赤確定した以上は アカリとの絡みで巻き込まない選択肢…ない…
何となくそうだろうなそうだろうなとは思ってたけど 美味しいです すっげえ美味しいです。
今のところ見る限りでは
リツキ・マユミ・リツ-アカリ かな?
リツCだとばかり思ってたけど。 今日の言動はアカリCのリツシャドウのがしっくりきた…
(-141) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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この世界に貴方達が現れたのは、もしかしたら、 私達、人間自身が望んで、招いた結果なのかも知れないね。
[確証はない、けれど]
貴方とリツキくん、知らなかったら、 区別出来ないんじゃないかな。 そのくらい、二人が近く見えるよ。
[シャドウに取って変わられる前の立季のことは知らないが、やけにリツキは立季に肩入れしているように思えた]
(471) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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け、怪我、してっ、る……。
[涙を拭うと少女はベンチの後ろに 彫像のように控えていた月塞を呼び寄せて]
大丈夫、なの……?
[まさかこの騎士にライディングしてきたなんて思いもせず。 心なしか満身創痍気味の男を気遣った]
(472) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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でも、貴方達シャドウが結局、何であっても、 本当に、人間に望まれてこの世界にやってきたのだとしても、 私は……戦うつもりだよ。
だって、あなたたちのやってること、正しいと思えないから。 [そして、ふと口元を緩めた立季が翔子のことを口にすれば>>453]
あの子、すごく傷ついてる。 よっぽど、悲しいことがあったんだね。 私の言葉なんか、耳に入らないくらいに。 [地に落ちる、黒い雫を見つめて。 本当に立季は人ではないのだな、と思った]
(473) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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/* ふあああ。友達・好きな子・負縁故。 マユミさんと縁故あればビンゴフィーバーしてたけど 既に縁故のトリプルスコアでございますよ。
明日は色々やりたいイベントがもりだくさんで。
明日の日常中にやりたいリスト ・ベルベットでポーラ問い詰め ・花河パイセンに救援妖精 ・アカリとぎくしゃく ・花河パイセン次第でリツキと会話
まずい絶対余裕とかねえ
(-142) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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/* もう、あかりとアカリと明で、 ゲシュタルト崩壊を起こしてしまいそうw
(-143) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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今は、俺がリツキだよ。 俺とリツキは同じものだ。
[>>460相手の認識はどうあれ、少なくとも少年の認識はそうだ。 シャドウと宿主。同情と共鳴は、そう単純には括れないものを少年に齎している。]
教師なんて、威張るだけの馬鹿の代名詞だ。 考えない人間も馬鹿だ。 馬鹿は不要だから、削除する。醜い世界を綺麗にする。 リツキはそう考えてた。俺は、リツキの欲望の形。 人間の欲望の形だよ。
[少年は臙脂色の本を口元に運ぶ。 いつしか傷口から零れていた黒い雫は止まっている。 少しずつ、蝶の焼いた痕は塞がっていく。]
(474) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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[翔子の青い蝶は宙を旋回してから、翔子の元へと戻っていく。 少年は、赤い月に照らされた、青い蝶の去る方向を見遣る。 満月の夜、会おうと告げた。 しかし、時は既に影の時間を過ぎようとしている。]
……傷ついてる。 それが分かってて、あかりは何も出来ない。 人間の力なんて、その程度だ。
[>>473アカリの言葉に耳を傾けていた少年は、声に僅かな怒りを乗せて吐き捨てた。]
……君の決意なんて、どうでもいい。 俺は、リツキの望む世界を作る。 リツキにとって、綺麗な世界を。
[それはいわば、宣戦布告ともいうべきものだった。**]
(475) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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[月塞が掌中に暖めた癒しの光が淡く公園を満たす。 敢の傷はどの程度癒えたか。
やがて、前回よりも少し長い満月の夜が終わりを迎える頃、 飛び立っていった青い蝶が西の方角より戻ってくる。 それは如何な色をして――**]
(476) 2015/02/18(Wed) 03時半頃
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/* 時にペルソナについて。 メモでも触れたけど、皆のペルソナが1アルカナ1ペル式で且、まだ数人以外誰もペルチェンジしてないというのに俺だけが既に4匹目のペルなんぞをだしおっております現状。 なんという場違い感ではずかしい…
…てっきり俺…ワイルド形式で同じペルでもぽんぽんぽんぽん切り替えるものだとおもてたとか…
ある程度、マヤらしい、脳筋で戦えそうな感じのペル、を今の所共通でやってるけど。 マヤにピシャリと来るペルを探せ、となるとなかなか難題になりそう…後アカリの死神様の強さ…
…もうこのままぽんぽんワイルド式貫いちゃっていいかな……
ペルソナがうすっぺらすぎるわおろかものぉっ!て灰とかエピとかで怒られちゃう場合はエピで土下座こーす…
(-144) 2015/02/18(Wed) 03時半頃
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随分と性急で、自分勝手な考え方をするんだね。 ……でも、その綺麗な世界って、本当にリツキくんが望んだものなのかな。
[シャドウがぶちまける醜い世界への憤りと欲望。 彼をこの世界に喚んだリツキという少年は、どれほどの怒りと絶望を心の裡に抱えていたのだろう。
強大な力を持て余す、幼い心を持つ存在。 それがシャドウというものなのだろうか]
(477) 2015/02/18(Wed) 04時頃
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[翔子の現状を告げるアカリの言葉へと向けられる怒り>>475 リツキが彼女にそれほどの関心を持っていることが以外だった]
……そうだね。
私の言葉は、きっと下部さんには届かない。 でも、私は無力でも、あの子を救える人は他に絶対にいる。
だから、貴方なんかが心配する必要ないよ。 [シャドウが世界をリツキの欲望のままに変えようと望むなら、立季以外の誰をも救うことはできない。 いや――本当に恣に世界を変えてしまったなら、きっと立季すら救われない]
(478) 2015/02/18(Wed) 04時頃
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[そして夜は明けて、影の時間は終わる。
あかりはリツキが去り往くまで、彼に対峙し続けて やがて訪れる東雲の空に、眩しそうに目を細めるだろう**]
(479) 2015/02/18(Wed) 04時頃
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